デジタルフォトセラピーについて
人は視覚を通じて脳に情報伝達するときに、見ているものの色彩を振動化し脳波として感情とし、深層心理に影響を与えます。 一般に、暖色系といわれる、赤、オレンジの色彩は躍動感をもたらし、寒色系といわれる、青、青緑の色彩は 冷静さをもたらします。 よくファーストフードなどでは、赤やオレンジなどの色彩を使って店内をコーディネートしますが、これはお客を元気にさせ、食欲増進のイメージを与えて、販売促進につなげる効果を狙ったものです。 このように色彩を通じて人々の心によびかけることは、古くからファッション業界をはじめあらゆる分野に浸透しています。 デジタルフォトセラピーはこの色彩と、フォトが人に与えるイメージや感情を融合させることで、 深層心理に働きかけ、ヒーリング効果を導き出した”癒し”の新しい方法なのです。 あなたが作るデジタルフォトセラピーアート パーツを組み合わせることにより、あなただけのオリジナルなデジタルフォトセラピーアートがつくれます。 かなりサイズの大きなページなので、お時間があるときにお楽しみください。 デジタルフォトセラピーの方法 1 下記のアンケートからあなたが該当する項目をクリックしてください。するとそれについての効果の期待できる、デジタルフォトセラピーアートが現れます。 それをリラックスした状態で、一定のリズムでゆっくりと深呼吸を数回行った後、 しばらく眺めてみてください。 ※ 体調が優れないときや、パソコンを長時間使われた後、目が疲れている時などは、視覚効果によるセラピーは逆に不快感を与えることがありますので、ご利用をお控え願います いらいらしている 気分転換したい 不思議な気持ちになりたい 時間の流れを遅くしたい 眠りたい 神経を刺激されたい 涼しくなりたい ストレスをやわらげたい 食欲不振 ホルモンバランスを整える 順次、増やしていきます。お楽しみに・・ デジタルフォトセラピーの方法 2 下記のYES、NOアンケートから今のあなたにあったデジタルフォトを導きます。 そして導き出されたデジタルフォトを 「なんとなくいいかな」と感じたらそれを印刷 (普通紙よりワンランク上の紙で写真用の印刷品位で) し、 リラックスした状態で、一定のリズムでゆっくりと深呼吸を数回行った後、 しばらく眺めてみてください。そしていつもは 少し視界に入ってくるローボードや飾り棚などに置いておいてください。 ☆ お待たせしてすいませんでした(^^; 全てのアートが完成しました(^^/ ☆ ページの表示に時間がかかりますので、余裕があるときにご利用ください GALLERY |