ESC ( J

JIS X 0202 (ISO 2022) の符号拡張法により定義される 94文字の図形文字集合を G0 集合として指示するエスケープ シーケンス『ESC ( F』を用いて F の終端文字に JIS X 0201 ローマ文字を示す『J』(16進数で 4A)を適用して、G0集合に JIS X 0201 ローマ文字を指示する エスケープシーケンスとしている。

ESC ( B

G0集合にASCII文字を指示するエスケープシーケンス

ESC ( H

G0集合にスエーデン名前用文字を指示するエスケープシーケンス
JIS規格票の初版(JIS C 6220-1969?)の間違いで本来 ESC ( J となるべき所が ESC ( H となっていた。この規格に基づいたプログラムや周辺装置が存在する。
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