_ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | _ | P | C | E | N | V | I | R | O | N | M | E | N | T | _ |
今年は住所2行目も文字数に応じてポイント数を調整し、うまくバランスを取ることにした。
父親の分がおかしい?なんと使っているレポートが別だったか(−−;Dim words As Integer words = Len(tbound2.Text) If words <> 0 Then tbound2.FontSize = 240 / words End If '2002/12/22 住所二行目は18ポイント…なので「180」とかしている words = Len(tbound3.Text) If words > 10 Then '<>0では 三文字の住所二行目はとんでもない。 tbound3.FontSize = 180 / words End If
クエリを作成する必要が出た。とほほ。まだまだ完成の域に達していなかった。16:16 2002/12/22
その後、どうやら文字が少しおかしいことに気づく。特に小さい字を印刷するとテレビのゴーストのように、二重になっている! やれやれまたMicrosoftのバグだろうとメモ帳で印刷してもやはりずれる。 同じEPSON PM-890Cでの去年のサンプルのきれいなこと…たいして内容変わっていない(のはちょっと問題だが) のに、今年の分は微妙にだぶって見える。 ('')はて?DoCmd.OpenQuery "chkZipCode-ゼロ件が正常 あれば-を消すこと"
エプソンのサイトから最新ドライバをダウンロードしても変わらず。
Officeの最新アップデートをするべきか?(なにもそこまでしてPowerPOINTを使おうとも思わないけどね。)プリンタのギャップ調整だ?!正解。きれいな印字になった。やはりプリンタもひと夏越してみるといろんな 歪みが出てくるモノらしい。すっかり表書きを印刷した後でこれが発覚したのであった。せっかくのプリンタなのに 妙に低解像度で印刷したように見える…。
で、Access2000、Access2002共通のバグ?の1つが「テキスト出力」。Docmd.TransferTextで…
Docmd.TransferText acExportFixed,"formatExp","ResultTable","test.dat"などとすると、「実行時エラー'3027' データベースまたはオブジェクトは読み取り専用なので、更新できません。」と。 これがウソである。単に出力先のファイル名の拡張子を"test.dat"から"test.txt"とするだけで、問題なく実行される。
これがAccess2000、Access2002共通のバグ?というのが腹が立つ。もうちょっとわかりやすいエラーメッセージにするとか、 べつに拡張子で動作を変えずに実行するとか、ちょっとしたことだが。Access97でホイホイ動いていただけになんとでもできるはず。結局〜.txtで出力し、filecopyコマンドで filecopy 〜.txt 〜.dat などとし、kill 〜.txt と対応している。なおかつこれ 先週も自分で気づいて同じ対応をしたが、本日別の処理で同じメッセージに遭遇しているのに、すっかり対応を忘れて、 あれこれネットで調べていたのだった。
で、こうしておけばInfoSeekあたりが探しておいてくれないかと。未来の自分も誰かも助かるだろうと。名古屋市内でもロクに店頭に並んでいない。やっととある店の閉店間際にたどり着く… で、これがイマイチ。
期待のMicrosoft Journal は手書き文字を後変換できないし(当然か)、認識用に手書きウインドウに書いた文字も… 「診」が「珍」に認識されたり、修正が面倒だったり…なにより熱い!?手にしているのは富士通製の試作機だが<そんなわけない、製品だ。なんだか低温やけどになりそうな… 「冷え性の人」にはこの冬いいかもしれないが。
微妙なところでは右クリックがタップ長押しの後いったん離して(右クリック)ウインドウが出るところ。あきらめきれず、PocketPC Genio など触ってみたが、これもイマイチだった。せめてもう少し手書きメモで追従性があれば… 昔ペンパソコンを使って認識させるように書いていたら手書きの字が少しはきれいになったことがあったが、 タブレットPC買った人は、そんな「修行」をすることになるのだろうか?
なるほど。中国や台湾ではすでに賃金が高騰してしまったのか、次はインドネシア製品か。
ただ、VB&DCOMでできることが、Java(+EJBコンテナ)では高くつくようですな。 (よくわかってませんけど…)
売ってねぇよ
衝動買いしなくて良かったと思うが、どうも「企業向け」で店売りは少ない様子。
キャプチャし損なった。むむ。無念。
で、こんな一コマも。なんだかFBIについて説明しているんですけど、それより画面がwin9x系OSの(というか Windows95かね)スキャンディスクが走ろうとしている画面。UNDO不要、を選んで早くちゃんと立ち上げろよ、
PCエンジン・CORE+ROM2である。捨てられている。うむむ…しかもそのそばに 袋に入っているのはきっとコントローラを複数台接続するアダプタ&複数のコントロールパッドだろう。 かつてNECが娯楽の「核」にする、としたゲーム機であったが…。
燃えないゴミの日に電柱の脇でごそごそやっているおじさんの気持ちがわかる気がする<違うでしょ出勤途中だったのでそのまま立ち去ったが、帰り道だったらわからないねぇ。ソフトが残っていたら絶対手にしただろう… しかし一緒に捨てないのは何故??(1台ぐらいDUOを残しているに違いない)
…接続がRS−232C?ディスプレイケーブルとは別にタッチパネル信号はUSBではなくRS-232Cである。むむ。
さりげなく書いてある対応OSがすごい。Windows(R)95/98/Me/2000/NT/3.1、Macintosh、OS/2?xpは対応していないのかい!!
で、3台から2台に減ったわけだが…実に狭苦しい。いきなり住んでいた家の部屋が1/3無くなってしまったようなものである。
これは次の、「タッチパネル付き」液晶ディスプレイを買え、というお告げなのだろうか…「無常」を感じる秋風も吹く。ひゅる〜
しかし、たかだか200万画素になっただけで、自動的な色バランスができるだけで、…うーん。♪あなたに抱かれて私は蝶になる〜あなたのウデ優しい蜘蛛の糸〜 なんて歌もありましたが、 やっぱり「蜘蛛女」の時代なのだろうか
…セットアップできずどうにも悩んでいたが、IISもHome Editionには「ない」らしい。ほんとかね。明示しろよ>MS
自然を生かした庭園に彼は神の代理人の創造を感じるのか、そこから新たな神託を得ようとしているのか。なに? どうやら次はバイオテクノロジーらしい、DNAやタンパク質に新たな神を感じたのだろう。
ちょっと高いけど、やっぱりついついADAPTEC様のインタフェースボードを選んでしまった。さて設定である。
パソコン資格を取ろう、とCMでおなじみの△ビバの「パソコン・ネットワーク常識」を用語解説中心にまとめた 講義の受講者用テキストなのだろうが…
テキスト内容を更新しろよ>△ビバ見ていると「ハードディスクの容量は2GB〜」「通信はISDNで」などなど。どうみてもWindows95発売前後の内容である。 まさかあの内容でお金を取っているとは思えないが…通信の最後でインターネットが出てくる程度で、ADSLなんて どこの世界の話?それより「パソコン通信はISDNでするのが定説です。」と書いてありそう。
一ページに1つぐらいはつっこみどころがありそうなテキストである。ええんかね。「.net」はすごいらしい…横浜でそう「刷り込まれて」しまったのか、買ってしまう。
まあ、「Microsoft税」として毎年のようになにか「納税」しているものの1つだ。 しかし\88,000-払ってもいまひとつ楽しくないのは何故だろう… 春日井市内のコムロードで購入。サティにグッドウイル春日井店が あればそこで買ったものを…。え?領収書?要りません…それでも家に帰るとさっそく封を開けてインストールである。ん? 「Resources:ポスターキット」としてポスターが何枚も入っていた…これを壁に貼って開発にがんばれ、ということか。 さすがにびるげいつのポスターは入っていないようだ。さてCDをセットして…少し進んだところでプロダクトキー25ケタを 要求される。ええと…CDケースにある?今回の配布CDは厚紙のCD入れに入っているが…そんなにぞろぞろと英数字の 並んだものはなく。これかな、とハコ外側バーコード周辺のシール上にあるコードを入れる。
間違いのようだ。「CDケース」か「Certificate of Authenticity」を確認しろ、と。 先ほどの「ハコ外側バーコード周辺のシール」には「Certificate of Authenticity」の文字もあるし、CDケースは今回無いので、 やはりプロダクトキーはここにある違いない、 とサルのように何度も「ハコ外側バーコード周辺のシール」の文字列や数字をあれこれ入れてみる。間違いのようだ。「CDケース」か「Certificate of Authenticity」を確認しろ、と。それは何度も見た。全くもう。 風呂に入って考えてみると…パッケージの外側に、購入以前に確認できる部分にプロダクトキーは書かないだろう。 まてよ優待パッケージだったので、従来ソフトウェアのCDケースにあるプロダクトキーを入れるのかぁっ、と アルキメデスのように風呂から飛び出してVisualStudio6のパッケージを開けると…CDケースには10ケタしかコードが無い。
なんということだ。使いこなすことは無理にしても、使ってみることも、インストールさえできないとは…インターネット上の 情報は…無い?Microsoftサイトにもinfoseekからもたいした情報が拾えない。はてさて?なんだかんだと1時間も悩んだろうか、あきらめてポスターキットをなにげにみると、ポスターばかりではなく、 プロダクトキーの書かれた「紙」を発見した。なにが「ポスターキット」だ!なにが「CDケース」か「Certificate of Authenticity」だ!
なんていう体験は全国で私だけだろうか?インストールしようとした半分ぐらいの人がこんな風に悩んだのではないだろうか??なんだかインストールしただけでドット(疲れた)ネット。うわーしょうもないオチやな
Windows XP Home Edition => Professional Edition への移行を提供する「ステップアップグレード」。
…やらない方がいいと思います。延々とセットアップが続くな、と思っていたら、途中から、リブート、インストール準備、 ファイルコピー、失敗、リブート、を繰り返していた。何度か「残り37分」を見た。ついにちらっと出るブルースクリーンを デジカメで撮影することに成功!もうこのあたりでだめだろうなぁ、という雰囲気あり。ハードウェアを外してみて、などと書いてあったようだが、この買ったばかりのLOOXからナニを取れというのか! ごそごそやっているとセットアップログを表示させることができた。リブートの理由は「アクセス拒否」らしい。何の?
…ということでリカバリCDから、Home Edition に戻す作業が始まったのであった。
春日井市内パソコンショップ。プリンタPM-770C付きで友人にPC-98NX初期モデルをあげてしまったので、
次のプリンタを購入に出かける。CD-Rへの直接印刷ができる機種にしようと考えていたが…売り場では
すっかり差が付いている。 写真手前がE社で、向こう側がどうするのっていうぐらい在庫のあるC社。以前は安いインクジェットといえば C社の独壇場だったのに、カラー印刷、フチなし印刷、CD-Rへの直接印刷、と少しずつE社が先行して、 コマーシャルの差もあって?春日井店に入荷のズレがあるのかもしれないが、こんなに目の見えるほどの差が付いてしまったか?! ちなみに買ったのは矢印の先にあるハコ。ほんとは複合機でCD-R印刷ができるのがよかったけど。 |
どこかのサイトでは「駄目箱」と言われているが…まだ本格的ネットワークゲームも出ていないしねぇ。
などと思いつつ階下に運び、もういちどWin95画面を見ようと電源ONして、ソニー15インチディスプレイを磨いていると…
再度見直していると、セカンダリのメルコディスクに過去に使ったNTFSフォーマット領域があるのを発見!なんだか2GBを MSDOS領域に戻して得したような気分になったが…どんなデータが残っていたのか、寒いモノもある。
ということでこれから再セットアップです…取りに来てくれた友人<スマンそんな知らせに期待してwebページのイメージをおけるかな、と調べてみると、やはり専用プロトコル?で ファイル交換目的のサービス。
webとリンクできないのかね。とジャストシステムのwebサポートに書いておいたら、本日返事が来ていた(ていねいである。) しかし内容は…要するにwebページに載せるイメージデータを置いて、自分のページから呼ぶ、というモノではないと。 ハイハイ、わかってますよ。だから一言書いたんですよ。ネット上に100MBあるならなんとか使いたいというのが人情というものでないかい。結局BIGLOBEでページを2MB増量。今後画像は増えるでしょう。
離島や山間部などでも高速・大容量のネット利用が可能になり、地上回線ネットワークのバックアップにもなるという…
…たしかにないよりはあった方がいいだろうが…たしか郵政省が似たような計画を出していたような…と、調べてみると「郵政省」ってなくなっていて、総務省の下の「郵政事業庁」だった(^^;え〜その中には 今回の高速通信衛星などいろんな計画がある…どれか1つでいいから明日からやって欲しいモノだ。そもそもこの計画が 実施されるとデジタル放送衛星と高速インターネット衛星と準天頂衛星3つと飛行船×不明数、が日本上空に 静止したり、飛び回ることになる…ってちょっと考えて計画を立てて欲しい。
この報道は、たいしたニュースがないときの為のぼんやりとしたニュースの一つだろうか。…ええとどこかで8年後の実用化を…という記事も目にした。それまで日本はだいじょうぶかねぇ。23:55 2002/02/13
…というか実質正式発売モデルというか。T8モデルはクルーソCPUの生産遅れのために 国内で何台発売されただろう?という希少価値の出る変なモデルとなって終了した。
それでメモリを128MBから256MBにして、ごめんなさいの意をこめて2月8日発売、と。ホントカね?しかし早くも暗雲立ちこめるという悪い噂もある。
…という記事を見たが、伝えている側はわかっているのだろうか? 85年以来のマイナスって、どんな頃かというとようやく16ビットパソコンが仕事に使われだした頃。 ネットワークなんてありゃしない…USAではATモデムで2400ボー(って現在の1000分の1程の速度かなぁ)で電話代が安かったから ネットワーク利用していたかもしれないが…現在の普及台数からしたら誤差のような数字の頃の昔話。
…というか85年当時は8ビット→16ビットの移行期間で、次の16→32ビットへの移行がスムーズであった、ともいえる。 今回はUSA同時テロなどの影響もあるだろうが、パソコン界に次代への移行が始まっているのでは?
もともとすべてオリジナルにしよう、とカウンタプログラムもシェルスクリプトで書いて、プロバイダ側で実行していた。 ちょっと背景色がうまくいかないな、と思いながら始めたのが1997年のこと。
長い年月が流れた。その間に空は晴れたり曇ったりした。
この5年間、ずっと来訪者カウンタのところが「きたひとは××人です。」だった。 ここが「■きたひとは××人です。」 と変わって、なにより背景色も今までの白から上下のメニューなどと同じ色に。
たんにシェルスクリプトでhtml表現を書いている中で、bgcolor="#70FFFF"とか値を""で囲んでいたことに気づいて、 bgcolor=#70FFFF としただけである。これらの文字列をシェルスクリプトの""が一番外側で囲んでいるので、 途中に " が混じっては、それはだめでしょうねぇ。 これだけのことを5年間気づかなかったとは言えない、ので書いている。ともあれホームページを始めて、5年経ったのだ。…千億の昼と百億の夜(逆だ)にはまだ及ばない。
Windowsxpになって、プリンタは順調のようだし、 まずは年賀状の親の分をてきとー(<ォィォィ)に作って…
'PhotoDraw'ってOfficexpDeveloperに入っていないのかい>Microsoft過去に作成した年賀状のmixファイルが、マイピクチャフォルダでは小さくプレビュー表示される。 しかしPowerPoint2002でもそれを開けず、インターネット上のサービスを探すと(あてにはしていなかったが) やはりNotFoundが出るばかりである。だったらプレビュー表示するなよ。
'PhotoDraw'…思えばちょっと変わったユーザインタフェースのアプリケーションだったが、 Officeチームからハズされるとは。 あのグラデーションなど高い表示効果が他のOffice製品チームからねたまれたのだろうか。このTモデルはコンボドライブがついて画面も広くて軽くて安い。いい機種なんだが…モノがないという。
富士通 FM…Tというと、TOWNSという機種も思い出すが、どうやら富士通にTは鬼門のような 気がする。ふむ。どこからか曲名一覧までダウンロードしているらしい。つづいて矢野顕子「GO GIRL」。 これも表示された。
では…松任谷由実「悲しいほどお天気」はどうだ?おっと表示されない?どうやら「windowsmedia.com」に 登録されていれば、アーティスト情報&CDタイトル、曲名が表示されるらしい。 CD登録するしないを誰が決めてるんだろう。メモ帳の最大化をやめるか、ウインドウキーを押せばタスクバーはでてくるが…だいじょうぶかね?
なるほど「タスクバーをほかのウインドウの手前に表示する」オプションを選べばいいのか 23:31 2001/11/23このパソコン、はたして、メインで使うことになるのだろうか…(せっかく買いましたが、まだ箱から出してません…)
実はつい先日、JBuilder4→5へのバージョンアップ申し込みをしたばかりで、まだ箱も届いていないというのに!!
メモリーズ、というと渡辺真知子のアルバムタイトルだったか…ってもう20年近く前になるか。
たまたま同じメーカのメモリカードを続けて買っていた。値段はご覧の通り。一番最近は2001年9月。 最初は…それでも1年ぐらい前か?2年経ってないと思う。日経平均株価との関係はあるのだろうか。2001/2/3 | 2001/5/19 | 2001/9/29 |
\25,200 | \16,750 | \ 8,950 |
これがまだ消されず残っていて、C:ディスク容量狭小の折り、コントロールパネル=「追加と削除」で削除としたが…アンインストールのできも 悪く、いちいちインストールしたDLLを消して良いか聞いてくるので、はい、はい、とクリックを続けるハメになる。ところが、C:\WINDOWS\SYSTEM32のMFC42.dllやMFC42JPN.dllまでも、消して良いか聞いてくる…さすがにこれらのdllの名前を見たときにまずいと 思って消さなかったが、それまでにひょっとして大事なdllを消してしまったのかなぁ…なんて奴だ!>ケータ*エディ
デジタルカメラに押されて、という絵に描いたような新旧交代。 「モンティパイソン」であったような使い方は ビデオやデジカメに取って代わられて…しまったのだろう。
モンティパイソン…英国の国営放送が制作した、おばかで過激なバラエティ番組。70年代に日本で放送されていたが、吹き替えで 広川太一郎が言う「あなた、写真好きでしょ?奥さんと、こう、ワォ!なんて写真取って、もうチョンチョンなんだから」なんだかわけがわからないが、夫婦でこっそり撮る写真、という用途もすっかりデジカメに取って代わられてしまったのだろう。 あれ、デジカメ出してなかったっけ?と思ったら…それはKODAKだった。
なんだかブロードバンドになった、ということでやっと時代に追いついた、としておこう。 世の中「8M」とかで接続している人もいるので、とても最先端とは言えない状況だ…が次の光接続まではこのぐらいか。
それでも速くなった。RealPlayerで接続してUSAのラジオ放送を聞いていると、 以前は次第にノイズが多くなり遂に切断、という憂き目にあっていたのが、 いつまでも普通の放送が続いて、ノイズ(というかストリーミングの失敗)もごくまれに起こる程度。 テレビに続いて、ラジオやCDも次第に役目を終えていくかも知れない。他に小さな幸せというと、アップロードが速くなった。ほとんどのインターネット「利用者」には関係ない話だが、 インターネットに「発信」するスピードも体感できるほど速くなって快適である。 ネット上のディスク容量が増えたように錯覚してしまうほどである。
http://www.ntt-me.co.jp/news/news2001/nws010925.htm
ワールドビジネスサテライトでちらっと流れたニュースを キャプチャして内容を確認して上のwebページにたどり着いた。小谷キャスターからコメント無し。突っ込んでくれないのは残念。
無理もないか? ワイヤレスインターネットサービス株式会社なんて直球な名前や もちろん展開は東京からという、全国規模のニュース放送には ちょっと…というものか。それにしても東京は光ファイバーは来るは無線は来るはで ええとこやのう。 (しかしこういうエリアに「足立区」とかはまず出てこないな。 23区内にもIT格差があるのだろうか?)
カノープス様のMTV1000の音声は…接続したけど音が出なかった。本日音声ケーブルをたどっていくと…どこにも接続されていない…
一方、サウンドカードからのケーブルにも、どこにも接続されていないものがある。LineInだ。箱をガサゴソとさがすと、具合の良さそうなピンジャックケーブル発見!。正しく接続し当然のように音が出る。 つまりパソコン画面上で動画としてCATV画像が再生され、チャンネルも変わるし音も出るようになった。 しかも適当なところで640×480の画像にできる。
ということで本日がマイテレビ完全廃止の日となったのだった。ちなみに「3面鏡」の配置で微妙に高さが違うのは、解像度の点と「アーム」(*)を利用してディスプレイを持ち上げているからである。 「アーム」(*)よく金融機関や株式取引場で液晶ディスプレイが「腕」に支えられているのを想像しがちだが、 現実は腕相撲をやっている相手が液晶ディスプレイをかざしてくれている、という程度。高さが中途半端ですが…
僕も買ったぞ君も買え…とほほ。君の方が2万円近くお得だ。 |
内蔵型ではなく、USB接続。使うのは非常にカンタンだが…使い始める前にディスクのチェックをしたところ…
昨日から…12時間以上かかって、いわゆる詳細チェックディスクが終わる。こんなものかね?実際、大量にファイルをコピーしてみると3GB弱を1時間ぐらいだったろうか。もう少し速いと良いが、ともあれこれが 我が家の最大容量記憶装置となったのであった。当面バックアップ用途。USB2.0対応しているので、そのうち高速利用できるだろう。
…いやまぁその義務ではないが、ワタシの心が欲して、財布は開く。取った画像はモノクロ液晶で確認、PCに転送してカラーなんだけど…財布は開く。
で、どこに売ってるの?前回春日井市内で買ったときにはえらく苦労したので、大須アメ横界隈で探してみる…ないね?どうやらPDAとかのルートには乗っていないらしい。あくまでも時計ルート。でも「カシオと言えばG-SHOCK」みたいなお店で売れるのかねぇ… (前回春日井でモノクロ画像モデルを買ったときはある家電店の「インポートフロア」に置いてあったし<何故!?) どうもこのメーカー内部の営業というか事業部の縄張り争いみたいなモノが、複合商品系でとくに目立つなぁ。8ビットPCの昔から。
時計屋にて発見!モノクロ画像モデルが激安で置いてある横に3万円弱の価格で置いてあった。 しかしインターネットなどで下調べをあまりしていない。オプション品を買わなくて良いのか?前回は家に帰ってからオプション品がないと気づいてマンガみたいだったが… あ、オプション品は在庫にない?ま、同じカシオの時計だし、動けばラッキーと言うことで本体のみ買ってしまう。時計表示はこれまでの安っぽい液晶表示から多少は進歩して…さて…この記事の中に画像がないのでおわかりの通り、やっぱり従来モノクロモデルの赤外線インタフェースは使えず。 今さらネットで調べるとその通り。まったくトホホである。前回同様、とりあえずPCに転送できるようになるまでどんどん取りダメするしかない、と。 トホホ
さりとて注文せざるを得まい、と買った店に電話。「あ〜それなら20日まで」(あ、わりと早く入るのか)「カシオが休みなので、それからの注文になりますねぇ」(ガク) そろそろカシオ腕時計カメラも後継機種が出て…という時期に、
ちょっと新たな使い方を発見?した。左右の画像は…パソコン画面を撮影したのだが、
「メモ帳」などのアプリケーションで「メモ」を書き、腕時計カメラで撮って残し、
春日井サティなどに買い物に行ったときに見直す、というものである。 雑貨も食品もサービスもあらゆる情報を「〜しなければならないこと」と写しておいて、 達成されたモノは消していけばいいのだ。 |
21世紀、フロッピィを買うのもこれが最後かと思ったりする。
買ったときにはレジに並んで…前の客はマザーボード+CPU+etcを買い、後ろの客はI/Oデータ製キャプチャーボードを手に持っている、と。 こっちはフロッピィ。ちょっと…かなり負けているなぁ…カノープス様の「MTV-1000」。先週アメ横に入荷したと言うが…
「ありますか」「次の入荷は来月中旬ですね」ってまだ7月になったばかりなんですけど。Office XP Developerアップグレード版…
しかし5万円近くお金を出せばもう少し楽しくてもいいのでは? ぜんぜんワクワクしないのは何故だろうか。金曜日にOffice xp が発売されている。ええと。
「すいません オフィスXP Developerアップグレード版はいくらですか」「ええと…」店員は何やら印刷物を探して… 「*****円です」(定価みたいなものかね)「在庫ありますか」「切らしております。」というわけで、散財をすることはなかったが…そういえば前回オフィス2000の時もDeveloper版がいきなり売り切れになったような。 世の中にはたくさん開発者がいるのだなぁ…それにしてもやっとこれからAccess2000で開発しようというのに…
先週はハードディスク、81.9GBで\28,800- をじっと見つめてしまう。
それにしてもどうやってバックアップ取る?あ、そうか2台買えばいいのか。('')効率よくRAIDでも組んで…いかんいかん。 なんとか踏みとどまったのだった。SXGA液晶ディスプレイ L461(NANAO)
広い。広大でフラットな画面はすっかりマルチモニタ環境構築を忘れさせてしまう。 (…ってゆうかキャプチャがWindows2000にしてから何をやってもうまくいかず… 本日の大相撲表彰式だって、仕方なくテレビ(それでもGAWIN)をデジカメで撮ったしなぁ)
ワイヤレスマウス(Logitech)久々の BLOCKQUOTE タグであった。
使用半日にしてもうやめられないこと確実。いままでケーブルがジャマだったんだねぇ、とつくづく実感。 明日職場でパソコンの「ワイヤード」マウスに触るのかと思うだけでトホホな気分になってくる。 どうしたものだろう。
開けてみるとSQLServer特集で、Microsoft SQL Server 120日限定版が添付されている。これで2枚。
残り2枚は…Microsoft eMbedded Visual Tools 3.0で2枚。とほほ。WindowsCE開発用に、わざわざ (実費負担分のためとはいえ)英語ページからクレジットカード番号打ち込んで、海外から取り寄せた開発環境が 雑誌付録になっていたとは。それまでに使っておらず、結局開発画面や実装方法を雑誌記事から読んでしまうこととなり。どうも乗り気にならないのは、…RADEONのせいにしよう。キャプチャができないならOS再度インストールか?それなら現状のマシンに いろいろ環境を作ってもそれもまたインストールだ…と思ってしまう。
とはいえ環境を再構築しても使いたいモノ/新規環境に移行したいモノは…と考えてみる。…で、過去を振り返ってみると…やりたいことばかりあっても
チラシも入っているが…しかし当面買うモノがない…う〜ん。「ご祝儀」で何か買うとなると…
メカニカルキーボードでUSB接続のキーボードがあったらなぁ、と思うのだがない。(何か理由があるのだろうか) それでは…と目にとまったのがナナオのSXGA液晶ディスプレイ。GAWINも買ったのにまたナナオかい、と思いながらも購入。
で、セッティングしてみると、お約束のようにRADEONのTV出力ができなくなっていたりして。 たしかに広い画面でホームページ作成などは快適。しかし果たしてキャプチャができるまで設定できるのはいつの日か。 さらにその後、これまでの液晶ディスプレイとGAWINとでの3面液晶マルチモニタを実現しなくてはならないのだが。Win98からアップグレードとすると、Win98を残すかどうかの選択の余地なく、あっさりWindows2000だけのシステムになる。 ホントにそうなったのだろうか?今でもギモンである。
OSが入ったものの、Win98で認識されたLANカードがPNPで失敗するし、ActiveDirectoryには入れないし、TCP/IPが うまく働かず。ま、LANカードはIRQを手動設定する、などで動くはずだったが…結局LANカードを買いに行く(^^;モノで解決しようという…
おかげであっさりインストールはできたが、相変わらずTCP/IPがうまくいかず、Pingも飛ばない。ならばとケーブルモデムに直結して (<これが普通の使い方だ!)CATV側からipアドレスをもらって…これず。ドメイン参加、になっているから当然か。一台のパソコンがネットにぶら下がっている、という、NTドメインに参加しない形にして…NG。
その後、結局10BASETケーブルを替えた後に、いったんケーブルモデムを電源on/offしたら開通したのであった。 相変わらずこのあたりがわかりにくいねぇ。3万円でも買うだろうが、これがAGP版より少し高めの2万円弱で売られているのは資本主義と市場経済に感謝しなくてはなるまい。
これで念願のWindows2000に移行するべく、キャプチャボードとしてRADEON(AGP版)も使える。 (別段PCIに安いビデオカードを2枚差しても良かったのだが)ということでRADEONも購入。…ATIのRADEONは3万円以上するのか…MatroxG450のおかげでATIがより儲かる、というのは市場経済らしくない。
…ということでMatroxG450を2枚購入。合わせて…消費税付けると7万円超えたか…資本主義は厳しいのう。さて、作業をするか。ナニゴトもなければよいが、01/03/17の例もあるし、どうなることやら。 ページの更新がされなくなったら、トラブルモードに入ったまま、と思ってください。
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