「ナゴヤドームは満員という情報が入っています。」JR大曽根駅のホームに響くアナウンス。 それは優勝の瞬間を無料開放のナゴヤドームで味わおうという人々…がこんなに多いとは?! オーロラビジョン一台に40500人+αの人々が群がったわけだ。しかし名古屋方面からは続々とドラゴンズのメガホンを持った人が ホームに降り立ちドームへと歩いていく。あの人たちは入場できたのだろうか。 そして優勝…巨人が先に負けて、しかしその瞬間も淡々と(負けていたし)試合は進み、このまま終わったらどのタイミングで胴上げするんだ? と思っていたら、しかし逆転して勝って胴上げは格好が付いた。 ビールかけの会場、赤坂プリンスのプールで泳ぐ星野監督。 |
「君が代」自作CDで有名になった忌野清志郎氏が、
テレビでオリジナルの「君が代」を披露。(右上) 続いてドラゴンズのユニフォームに着替えて登場… 「ホラ貝」を吹くなどしてマジック3を祝った。 「君が代」の「懐メロ独自アレンジ」なら、 ぜひ矢野顕子先生にもひとつ作っていただきたいものである |
ニュースステーションは14年続いた…ということで、この10月で
ひと区切りつけたい、と降板宣言。…しかしこの夏休みは3週間とったような気がしたが…
なんだか有給休暇を使い切って会社を辞めていく人を思いだした。 ※ 99/9/29 はやとちりでした。いったん引っ込むが、来年復帰もあり得るらしい。 |
ビール容器のデザインが似ていて裁判に訴える、というのは結果どうなっていたのだろう? 今でこそ缶ビール全盛、という時代だが、その昔、「樽」と称して「ロケットのような形の樽」とか「注ぐときにピヨピヨ音の出る樽」とか 続出したとき、ビールメーカの間で「容器のデザインが似ている」という訴えがあったと記憶している。 |
西崎緑(にしざき・みどり) 1960(昭和35)年4月9日、東京生まれ。日本舞踊・西崎流宗家の娘として生まれ、3歳で初舞台。 67年「小さなプリンセス」で歌手デビュー。田端義夫とのデュエット「ねんねん船唄」などがヒット。 74年、テレビ時代劇「必殺シリーズ・暗闇仕掛人」の主題歌「旅愁」がミリオンセラーを記録。さきごろ写真集を出した日本舞踊の家元…しかし必殺シリーズの番組名は「暗闇仕留人」である。 いろんなメディアでこれが同じように間違っている。どこかの情報源の誤りなのだが、訂正されないのだろう。
利用者申請→ | 市町村 | →訪問調査(80項目)→コンピュータ判定→ | 介護認定審査会 | →要介護度決定 |
→ 主治医の意見書 → |
JR勝川駅前に、春日井市と第三セクターが作ったホテル「ホテルプラザ勝川」がオープンした。
写真は…まいっか。いやしかしISDN復活記念に載せよう99/9/11
採算がとれるかどうか…かなり危ぶまれているが、とりあえず見に行ってみた。 1Fには「ソレイユ」という名のレストランがあるが…入ってコーヒーを飲みながら様子を見ていると… |
いつも春日井市のJR勝川駅前とサティのハナシしか出ないのは、単に他に見ていないからだが、久しぶりに春日井市民病院に行ってみた。
正確に言うと、従来の市民病院は現在解体中で、新築の市民病院が昨年末に完成している。新築後は、初めて訪れるわけだが…
行ってみると春日井にもこんなに広いところがあったのか、と思うほど周りに何もなく、電線や建物がないので、「空と雲」の
写真をストレスなく撮ることができる。 おみまいである。従妹が産後の肥立ちが悪くて(?詳細不明(^^ゞ)入院している、と。かつて自分が入院したときに見舞いに来てくれたなぁ、 そういえば新しい病院を見たこともないし、と行ってみたわけだ。さすが新しい病院だけあって、見た目は…なかなか…いい感じである。 さすがハコモノを作るのは好きな春日井市、と茶化すわけにはいかない。きっと平日はにぎわっているのだろう。 そこでは、某国立病院のように1時間半またせて3分医療、ということはないのだろう。 |
JR大曽根駅に文化の灯がともり…それほどのものでもないが、当然行き帰りは従来の掘っ建て小屋の通路より、
「アスティ大曽根」を通っている。 そうそう、掘っ建て小屋、というのはどんなものかというと、 5月の頃の写真を見つけたので、web容量は気になるがのせておきましょう。 なんともトホホな様子が分かっていただけるでしょうか。黄色と黒のテープが鉄柱に巻いてあったりする。 天井はベコベコのトタン屋根に、うらぶれた気分の蛍光灯。 (右がこのたび完成したアスティ大曽根建設中の工事現場。) |
大石恵でもなく、麻丘めぐみというところが泣かせるねぇ。 (テレビCMから) |
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…旧版、として、たんにズルズルと芋づる式に古いファイルをつないでいるだけッス(^^ゞ