読んだ本・読みかけの本[“脳と心”関連,環境関連]


1.“脳と心”関連

※本リストは,毎回異なったテーマで複数の教員が話をする,県立新潟女子短期大学自主教養講座シリーズの一環として行った「脳化社会の科学と宗教 −電脳の中のサリン−」(本間善夫,95/06/27)で用いた資料の参考文献に加筆したものである.


◆“脳”を考える

◆科学論,科学史,コンピュータ,人工知能,生命論など

◆脳と心と自分

◆科学を新鮮な視点から

◆芸術の視点から − 美術史 −

◆毒物・薬物・中毒


2.環境関連

※本リストは,1994年度県立新潟女子短期大学生活科学専攻公開講座「生活環境を考える −現在と未来−」で行った講演『絵解き「環境問題」』(本間善夫,94/07/10)要旨の参考文献に加筆したものである.


◆多くのデータから環境変化などを知る

◆見落としていることを教えてくれる

資源物理学,エントロピー環境論について

◆環境問題解決には化学的手法も不可欠

◆人間と様々な物質の相互作用を知る

※ダイオキシン,環境ホルモン関係の文献は,「環境ホルモン情報」のページへ

◆水問題は避けて通れない

◆農薬を考える;母乳にもダイオキシンが

◆放射能って何だろう

◆フロンとオゾンを知る定番

◆アレルギー増加も環境問題が背景に

◆食品添加物を平易に解説

◆生物で身近な環境を知る

◆環境家計簿で暮らしを見つめ直す

◆日本でもドラッグの問題が深刻化

◆産業廃棄物とゴミ問題

◆生命・身体論から環境問題を捉え直す

◆多くの学問の現況にも目を向けよう

◆“環境社会学”入門

◆法律はどうなっているのだろう

◆経済的手法も考慮に入れて

◆文化的な視点から環境問題を思考する

◆環境を“絵とき”する


研究室新着図書(1999年度)


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