1.“脳と心”関連
※本リストは,毎回異なったテーマで複数の教員が話をする,県立新潟女子短期大学自主教養講座シリーズの一環として行った「脳化社会の科学と宗教 −電脳の中のサリン−」(本間善夫,95/06/27)で用いた資料の参考文献に加筆したものである.
◆“脳”を考える
- 『唯脳論と無脳論 ニューロ=メタ=フィジクス』,哲学1990年春号,哲学書房
- 養老孟司,「形を読む」,培風館(1986)
- 養老孟司,「唯脳論」,青土社(1989)
- 養老孟司,「涼しい脳味噌」,文藝春秋(1991)
- 養老孟司,「続・涼しい脳味噌」,文藝春秋(1995)
- 養老孟司,「カミとヒトの解剖学」,法蔵館(1992)
- 養老孟司,「考えるヒト」(ちくまプリマーブックス101),筑摩書房(1996)
- 養老孟司,「日本人の身体観の歴史」,法蔵館(1996)
- 養老孟司,「臨床哲学」,哲学書房(1997)
- 澤口俊之,「知性の脳構造と進化」,海鳴社(1989)
- 澤口俊之,「『私』は脳のどこにいるのか」(ちくまプリマーブックス113),筑摩書房(1997)
- ジョン・C・エックルス 著,伊藤正男 訳,「脳の進化」,東京大学出版会(1990)
- フロイド・E・ブルームほか 著,久保田競 監訳,「脳の探検(上・下)」,講談社ブルーバックス(1987)
- K・プリブラム,甘利俊一,浅田彰,「脳を考える脳」,朝日出版社(1985)
- 三上章允,「脳はどこまでわかったか」,講談社現代新書(1991)
- AERA Mook28,「頭脳学のみかた」,朝日新聞社(1997)
◆科学論,科学史,コンピュータ,人工知能,生命論など
- 池田清彦,「分類という思想」,新潮選書(1992)
- 池田清彦,「科学はどこまでいくのか」(ちくまプリマーブックス89),筑摩書房(1995)
- 池田清彦,「科学教の迷信」,洋泉社(1996)
- 池田清彦,「構造主義生物学とは何か」,海鳴社(1996)
- 高橋秀之,「思想のソフトウェア」,法蔵館(1993)
立花隆・利根川進,「精神と物質」,文藝春秋(1990)
- マーヴィン・ミンスキー 著,安西祐一郎 訳,「心の社会」,産業図書(1990)
- ロジャー・ペンローズ 著,林一 訳,「皇帝の新しい心」、みすず書房(1994)
- プリゴジン・スタンジェール 著,伏見康治ほか 訳,「混沌からの秩序」,みすず書房(1987)
- ポール・M・チャーチランド 著,村上陽一郎ほか 訳,「心の可塑性と実在論」,紀伊國屋書店(1986)
- ゲーザ・サモシ 著,松浦俊輔 訳,「時間と空間の誕生」,青土社(1987)
- 『生きているということはどういうことか』,ビオス1号,哲学書房(1995)
- 『この私、とは何か』,ビオス2号,哲学書房(1996)
- 『時間と生命』,現代思想1994年9月号,青土社
- 『アフォーダンスの視座 −複雑系の生態学−』,現代思想1997年2月号,青土社
- 『生命の記号論』,日本記号学会編・記号学研究14,東海大学出版会(1994)
- 松岡正剛ほか,「複雑性の海へ」,NTT出版(1994)
- 松岡正剛,「知の編集工学」,朝日新聞社(1996)
- 井上政義,「やさしくわかる カオスと複雑系の科学」,日本実業出版社(1996)
- 吉永良正,「『複雑系』とは何か」,講談社現代新書(1996)
- 佐々木正人,「アフォーダンス −新しい認知の理論」,岩波書店(1994)
- 佐々木正人,「知性はどこに生まれるか −ダーウィンとアフォーダンス−」,講談社現代新書(1996)
- 『脳がつくる形』,形の文化会編・形の文化誌[2],工作舎(1994)
- 『生命の形・身体の形』,形の文化会編・形の文化誌[3],工作舎(1996)
- 『世界を読むキーワード』,世界・臨時増刊1997年4月号,岩波書店
- 村上陽一郎,「『科学的』って何だろう」,ダイヤモンド社(1986)
- 村上陽一郎,「新しい科学史の見方」(NHK人間大学テキスト),日本放送出版協会(1997)
- 石井威望・小林登・清水博・村上陽一郎 編,「ヒューマンサイエンス1 ミクロコスモスへの挑戦」,中山書店(1984)
- 石井威望・小林登・清水博・村上陽一郎 編,「ヒューマンサイエンス2 情報システムとしての人間」,中山書店(1984)
- 石井威望・小林登・清水博・村上陽一郎 編,「ヒューマンサイエンス3 生命現象のダイナミズム」,中山書店(1984)
- 石井威望・小林登・清水博・村上陽一郎 編,「ヒューマンサイエンス4 ハイテクノロジーと未来社会」,中山書店(1984)
- 石井威望・小林登・清水博・村上陽一郎 編,「ヒューマンサイエンス5 現代文化のポテンシャル」,中山書店(1984)
- 弥永昌吉 監修,「日本の科学精神1 数の直観にはじまる」,工作舎(1977)
- 伏見康治 監修,「日本の科学精神2 自然に論理をよむ」,工作舎(1978)
- 高橋秀俊 監修,「日本の科学精神3 人工自然のデザイン」,工作舎(1979)
- 岡田節人 監修,「日本の科学精神4 オーガニズムの観相」,工作舎(1980)
- 辻 哲夫 監修,「日本の科学精神5 世界のなかの科学精神」,工作舎(1980)
- 武谷三男,「科学入門」,勁草書房(1970)
- 武谷三男・野島徳吉,「現代生物学と弁証法」,勁草書房(1975)
- 武谷三男,「あなたにとって科学とは何か」,みすず書房(1977)
- 武谷三男,「発生現象の細胞社会学」,講談社サイエンティフィク(1979)
- 武谷三男,「私にとって科学とは何か」,朝日選書(1982)
- 武谷三男,「私にとって科学批判とは何か」,サイエンスハウス(1984)
- 武谷三男,「構造主義生物学原論」,朝日出版社(1985)
◆脳と心と自分
- 平野龍一ほか,「東京大学公開講座 脳と心」,東京大学出版会(1983)
- NHK取材班 編,「驚異の小宇宙・人体II 脳と心(全6巻,別巻2)」,日本放送出版協会(1993)
- 伊藤正男,「脳と心を考える」,紀伊國屋書店(1993)
- 多田富雄・河合隼雄 編,「生と死の様式」,誠信書房(1991)
- 多田富雄・中村桂子・養老孟司,「『私』はなぜ存在するのか」,哲学書房(1994)
- 柳澤桂子,「われわれはなぜ死ぬのか −死の生命科学−」,草思社(1997)
- 鈴木眞彦・釜江常好,「素粒子の世界」,岩波新書(1981)
- 大木幸介,「こころの量子論 こころの構造と脳」,日経サイエンス社(1984)
- 大木幸介,「脳と心の化学」(ポピュラーサイエンス),裳華房(1993)
- 三木成夫,「胎児の世界」,中公新書(1983)
- 『三木成夫の世界』,現代思想1994年3月号,青土社
- 立花隆,「サル学の現在」,平凡社(1991)
◆科学を新鮮な視点から
- 遠山啓,「古典との再会 文学・学問・科学」,太郎次郎社(1980)
- 中沢新一,「チベットのモーツァルト」,せりか書房(1983)
- 中沢新一,「雪片曲線論」,青土社(1985)
- 中沢新一,「蜜の流れる博士」,せりか書房(1989)
- 中沢新一,「バルセロナ、秘数3」,中央公論社(1990)
- 中沢新一,「哲学の東北」,青土社(1995)
- パウロ・コエーリョ 著,山川紘矢・亜希子 著,「アルケミスト」,地湧社(1994)
◆芸術の視点から − 美術史 −
- 「カラー版 西洋絵画の281人」,美術手帖1995年5月号増刊,美術出版社
- 若桑みどり,「イメージを読む −美術史入門−」(ちくまプリマーブックス69),筑摩書房(1993)
◆毒物・薬物・中毒
- A.T.Tu,「身のまわりの毒(正・続)」(科学のとびら 4, 15),東京化学同人(1988, 1993)
- 彼谷邦光,「環境のなかの毒 −アオコの毒とダイオキシン−」,裳華房(1995)
- 中村希明,「薬物依存」,講談社ブルーバックス(1993)
- 内藤祐史,「中毒百科 事例・病態・治療」,南江堂(1991)
- S.H.Snyder 著,佐久間昭 訳,「脳と薬物」,東京化学同人(1990)
- 死に至る薬と毒の怖さを考える会 編,「図解 中毒マニュアル」,同文書院(1995)
- 暮らしに潜む危険を考える会 編,「図解 中毒マニュアル PART 2」,同文書院(1995)
- 酒井和夫,「脳内薬品 SSRI」,リヨン社(1997)
2.環境関連
※本リストは,1994年度県立新潟女子短期大学生活科学専攻公開講座「生活環境を考える −現在と未来−」で行った講演『絵解き「環境問題」』(本間善夫,94/07/10)要旨の参考文献に加筆したものである.
◆多くのデータから環境変化などを知る
- 国立天文台 編,「理科年表」,丸善(1996)
- 地球環境データブック編集委員会 編,「ひと目でわかる地球環境データブック」,オーム社(1993)
- E.ゴールドスミス 編,不破敬一郎ほか 監修,「地球環境用語辞典」,東京書籍(1990)
◆見落としていることを教えてくれる
- Theo Colborn, John Peterson Myers and Dianne Dumanoski 著,長尾力 訳,「奪われし未来」,翔泳社(1997)
- Rachel Carson 著,青木簗一 訳,「沈黙の春」,新潮社(1987)
- AERA Mook4,「環境学がわかる」,朝日新聞社(1994)
- 中西準子,「環境リスク論」,岩波書店(1995)
- 市川定夫,「環境学」,藤原書店(1993)
- 保田仁資,「やさしい環境科学」,化学同人(1996)
- 「地球汚染を止めるために(エントロピー読本Y)」,日本評論社(1990)
- 「地球環境・読本(別冊宝島 101)」,JICC出版局(1989)
- 雑誌特集『市民による日本環境報告』,世界1996年11月号,岩波書店
- 槌田敦,「エントロピーとエコロジー」,ダイヤモンド社(1986)
- 槌田敦,「環境保護運動はどこが間違っているのか?」,JICC出版局(1992)
- 白鳥紀一,中山正敏,「環境理解のための熱物理学」,朝倉書店(1995)
- 森住明弘,『環境教育は「一人称で語る科学で」 −2』,えんとろぴい,第29号(1994年2月号),p.33
◆環境問題解決には化学的手法も不可欠
- 寺田弘・筏英之・高石喜久,「地球にやさしい化学」,化学同人(1992)
- 小宮山宏,「地球環境のための化学技術入門」,オーム社(1992)
- 日本化学会 編,「リサイクルのための化学」,大日本図書(1991)
- 「暮らしの中の化学技術のはなし」編集委員会編,「暮らしの中の化学技術のはなし」,技報堂出版(1993)
- 化学実験テキスト研究会 編,「環境化学」,産業図書(1993)
- 近藤雅臣,小林正,篠田純男,「人間と環境」,三共出版(1992)
- 岩槻紀夫,「生活環境論」,南江堂(1991)
- 山形大学地球環境研究会,「検証・ヒトが招いた地球の危機」,講談社ブルーバックス(1995)
◆人間と様々な物質の相互作用を知る
- S.F.Zakrzewski 著,古賀実,篠原亮太,松野康二 訳,「入門環境汚染のトキシコロジー」,化学同人(1995)
- J.W.Rodricks 著,宮本純之 訳,「危険は予測できるか! −化学物質の毒性とヒューマンリスク−」,化学同人(1994)
- オランダCML,RIVM 著,松崎早苗 訳,「有害物質の LCA インパクト・アセスメント」,産業環境管理協会(1997)
- 平山令明,「分子レベルで見た薬の働き」,講談社ブルーバックス(1997)
- 桜井弘,「金属は人体になぜ必要か」,講談社ブルーバックス(1996)
- 内藤裕史,「中毒百科」,南江堂(1991)
- 大柳善彦,「活性酸素と病気」,化学同人(1989)
- 葛西宏 ほか,「発がん」,化学同人(1985)
- 堀口博,「環境ガン 職業ガン 化学ガン」,三共出版(1978)
- 泉邦彦,「発がん物質事典」,合同出版(1992)
- 長山淳哉,「しのびよるダイオキシン汚染」,講談社(1994)
- 青山貞一 編,「ダイオキシン汚染 −迫りくる健康への脅威−」,法研(1998)
- 石川哲,宮田幹夫,「あなたも化学物質過敏症?」,農山漁村文化協会,(1993)
- 山根靖弘,高畠英伍,内山充 編,「環境汚染物質と毒性 無機物質篇」,南江堂(1980)
- 山根靖弘,高畠英伍,内山充 編,「環境汚染物質と毒性 有機物質篇」,南江堂(1980)
- 構造活性相関懇話会 編,「薬物の構造活性相関」,南江堂(1979)
- 構造活性相関懇話会 編,「薬物の構造活性相関[II]」,南江堂(1982)
- P.W.アトキンス 著,千原秀昭ほか 訳,「分子と人間」,東京化学同人(1990)
※ダイオキシン,環境ホルモン関係の文献は,「環境ホルモン情報」のページへ
◆水問題は避けて通れない
- 中西準子,「水の環境戦略」,岩波新書(1994)
- 高橋敬雄,「水がのめなくなる」,ポプラ社(1991)
- 富山和子,「水と緑と土」,中公新書(1974)
- 上平恒,「生命からみた水」,共立出版(1990)
◆農薬を考える;母乳にもダイオキシンが
- 植村振作 ほか,「農薬毒性の事典」,三省堂(1988)
- 植村振作 ほか,「こんなに使っていいかしら家庭にひそむ農薬」,三省堂(1989)
- 植村振作 ほか,「残留農薬データブック」,三省堂(1992)
- 原剛,「日本の農業」,岩波新書(1994)
◆放射能って何だろう
- 高木仁三郎,「科学は変わる」,東洋経済新報社(1979)
- 高木仁三郎,「プルトニウムの未来」,岩波新書(1994)
- 高木仁三郎,「このままだと『20年後のエネルギー』はこうなる」,カタログハウス(1998)
- 草間朋子,「放射能 見えない危険」,読売科学選書(1990)
- 藤田祐幸,「知られざる原発被曝労働」,岩波ブックレットNo.390(1996)
◆フロンとオゾンを知る定番
- 富永健・巻出義紘・F.S.ローランド,「フロン 地球を蝕む物質」,東京大学出版会(1990)
◆アレルギー増加も環境問題が背景に
- 矢田純一,「アレルギー」,岩波新書(1994)
- 上野川修一,「食品アレルギー」,講談社(1992)
◆食品添加物を平易に解説
- 刈米孝夫,「食品添加物を語る」,研成社(1993)
- 厚生省生活衛生局食品化学課 監修,「わかりやすい食品添加物」,社会保険出版社(1991)
◆生物で身近な環境を知る
- 菅原淳 ほか,「生物モニタリング」,読売科学選書(1990)
- 古前恒 監修,「化学生態学への招待 −化学の言葉で生物の神秘を探る−」,三共出版(1996)
◆環境家計簿で暮らしを見つめ直す
- 盛岡通,「身近な環境づくり」,日本評論社(1986)
◆日本でもドラッグの問題が深刻化
◆産業廃棄物とゴミ問題
- 高杉晋吾,「産業廃棄物」,岩波新書(1991)
- 寄本勝美,「ごみとリサイクル」,岩波新書(1990)
- 酒井伸一,「ゴミと化学物質」,岩波新書(1998)
◆生命・身体論から環境問題を捉え直す
- E.シュレーディンガー 著,岡小天・鎮目恭夫 訳,「生命とは何か」,岩波書店(1951)
- 柳川弘志,「生命はいかに創られたか」,TBSブリタニカ(1991)
- 多田富雄・中村雄二郎 編,「生命 −その始まりの様式」,誠信書房(1994)
- 日本総合研究所 編,「生命論パラダイムの時代」,ダイヤモンド社(1993)
- 多田富雄,「免疫の意味論」,青土社(1993)
- 三木成夫,「胎児の世界」,中公新書(1983)
- 本川達雄,「ゾウの時間ネズミの時間」,中公新書(1992)
◆多くの学問の現況にも目を向けよう
- 山口昌哉・坂本賢三・佐和隆光・富永茂樹 編著,「学問の現在」,駸々堂(1989)
- 橋爪大三郎,「はじめての構造主義」,講談社現代新書(1988)
- 橋爪大三郎,「冒険としての社会科学」,毎日新聞社(1989)
- 日高六郎編,「明日の日本を考える」,筑摩書房(1988)
- 日高六郎編,「戦後日本を考える」,筑摩書房(1986)
- 日高六郎編,「変わる世界を考える」,筑摩書房(1990)
◆“環境社会学”入門
- 鳥越皓之,『問題なのは、生存論でなく生活論なのです』〔「わかりたいあなたのための社会学・入門(別冊宝島 176)」に収録〕,宝島社(1993)
- 飯島伸子 編,「環境社会学」,有斐閣ブックス(1993)
◆法律はどうなっているのだろう
- 第一東京弁護士会環境保全対策委員会 編,「Q&A くらしと環境の法律相談」,ぎょうせい(1990)
◆経済的手法も考慮に入れて
- 雑誌特集『地球環境の経済学』,経済セミナー1992年6月号,日本評論社
- 福岡克也,「地球環境保全戦略 エコロジー経済学の挑戦」,有斐閣選書(1993)
- 守屋晴雄,「化学商品論序説」,中央経済社(1995)
◆文化的な視点から環境問題を思考する
- 立花隆,「文明の逆説」,講談社(1976)
- 立花隆,「エコロジー的思考のすすめ」,中公文庫(1990)
- 飯塚信雄,「男の家政学」,理想社(1977)
- 玉野井芳郎,「地域分権の思想」,東洋経済新報社(1976)
- I.イリイチ 著,玉野井芳郎 ほか訳,「シャドウ・ワーク」,岩波書店(1990)
- 佐倉統,「現代思想としての環境問題」,中央公論社(1992)
- 上野千鶴子・綿貫礼子 編著,「リプロダクティブ・ヘルスと環境 −共に生きる世界へ−」,工作舎(1996)
- バックミンスター・フラー 著,東野芳明 訳,「宇宙船『地球号』操縦マニュアル」, 西北社(1985)
- K.リンチ 著,有岡孝ほか 訳,「廃棄の文化誌」,工作舎(1994)
- 「BIO-City 1996 Winter No.7」,ビオシティ(1996)
- 鳥越皓之 編,「環境とライフスタイル」,有斐閣アルマ(1996)
- 小川正賢,「序説 STS教育 −市民のための科学技術教育とは−」,東洋館出版社(1993)
◆環境を“絵とき”する
- 青木薫ほか 監訳,「ネイチャーワークス 地球科学館」,同朋舎出版(1994)
- 本川達雄 文,あべ弘士 絵,「絵とき ゾウの時間ネズミの時間(たくさんのふしぎ 96号)」,福音館書店(1993)
- 坪田愛華,「地球の秘密」,AIKA委員会(1992)
- 環境庁企画調整局計画調整室 監修,「マンガで見る環境白書」,大蔵省印刷局(1994)
- 志垣政信,「絵とき 廃棄物の焼却技術」,オーム社(1995)
※研究室新着図書(1999年度)
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