文離不能（「生活環境化学の部屋」の本棚から）
＝ 新着 ‖ 旧・生活環境化学研究室新着図書（1999年度） ｜ 読んだ本・読みかけの本（1995年頃） ＝
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# は本サイト内コンテンツのURL掲載，* はブログこども省での記事または関連コンテンツ（参考：blogmap／『こども省』のサイト情報）。

• 大庭ほか 編「現代倫理学事典」 *
• 藤垣 編「科学技術社会論の技法」 *
• 中島「日本の科学/技術はどこへいくのか」 *
• 宮本「維持可能な社会に向かって」 *
• 科学技術振興機構研究開発戦略センター 編「科学技術と社会　20世紀から21世紀への変容」
• 井村「21世紀を支える科学と教育」
• 越智ほか 編「岩波応用倫理学講義1 生命」 * ｜ 「2 環境」 * ｜ 「7 問い」
• 中山・吉岡「科学革命の現在史」
• 佐藤ほか「アカデミック・スキルズ 大学生のための知的技法入門」
• 小林「トランス・サイエンスの時代」
• 金森「病魔という悪の物語　チフスのメアリー」
• コールダー著・屋代 訳「オックスフォード・サイエンス・ガイド」
• バロウ著・松浦 訳「宇宙の定数」
• 佐藤「物理定数とSI単位」
• ジャッカール 編・池内 訳「科学の言葉」
• 池内「禁断の科学」
• 池内「ヤバンな科学」 *
• 池内「ソフトランディングの科学」
• 佐倉・古田「おはようからおやすみまでの科学」 *
• 池田「食のリスクを問いなおす」（著者のページ）
• 福岡「生物と無生物のあいだ」
• 福岡「もう牛を食べても安心か」（著者のページ） *　※参考：シェーンハイマーの動的平衡の模式アニメ（生体分子の構成元素）
• 福岡「プリオン説はほんとうか」 * ※参考資料
• 神里「食品リスク　BSEとモダニティ」
• 安部「食品の裏側 みんな大好きな食品添加物」
• 落合「サイエンス・ライティング入門」

• 大島ほか 編「理科年表　環境編」 *
• 伏見・西垣「進化・情報・かたち “生命知”のパースペクティブ」 *
• 嶺重ほか 編著「宇宙と生命の起源 ビッグバンから人類誕生まで」
• 日本化学会「環境科学」
• 加藤「図解スーパーゼミナール環境学 第2版」 #
• 原田 編著「水俣学講義」 *
• 原田 編著「水俣学講義 第２集」
• 原田 編著「水俣学講義 第３集」
• 原田ほか 編「水俣学研究序説」 *
• 西村・岡本「水俣病の科学 増補版」 *
• 津田「医学者は公害事件で何をしてきたのか」 *
• 津田「市民のための疫学入門 医学ニュースから環境裁判まで」
• 米山「医学は科学ではない」
• 水俣病公式確認五十年誌編集委員会 編「水俣病の50年　今それぞれに思うこと」
• 矢吹「水俣胎児との約束　医師・板井八重子が受けとったいのちのメッセージ」 *
• 植村・河村・辻「農薬毒性の事典 第3版」
• 植村「農薬毒性の事典　改訂版」 *
• 「環境学がわかる。 新版」
• 大竹・東「予防原則　人と環境の保護のための基本理念」　※参考：「予防原則」を取り上げた本から *
• 池内「娘と話す地球環境問題ってなに？」
• 粟屋「破局 人類は生き残れるか」
• 中西「環境リスク学 不安の海の羅針盤」 *
• 中西ほか 編「演習環境リスクを計算する」
• 渡辺・林「ダイオキシン　神話の終焉」
• 渡辺「これからの環境論」
• 日本水環境学会関西支部 編「アプローチ　環境ホルモン」 #
• 加藤「新・環境倫理学のすすめ」
• 環境三四郎「エコブームを問う東大生と学ぶ環境学」 *
• 伊藤「地球温暖化　埋まってきたジグソーパズル」 *
• フォーラム平和・人権・環境編「2050年自然エネルギー100％ エコ・エネルギー社会への提言」
• 小島「エネルギー　風と太陽へのソフトランディング」
• 国立環境研究所 編「いま地球がたいへん！」
• 寺西 監修「環境共同体としての日中韓」 *
• 新田ほか 編「科学技術倫理を学ぶ人のために」
• 藤倉「環境問題の杞憂」
• 岡本「異議あり！生命・環境倫理学」
• 吉沢ほか「環境ホルモンと人類の未来」
• 稲津・経皮毒研究会「「経皮毒」からの警告」
• 長沼「深層水「湧昇」、海を耕す！」
• 中村「ウォーター・ビジネス」
• 中谷内「環境リスク心理学」
• 日本経済新聞科学技術部・安西 編「Ｑ＆Ａこれだけは知っておきたいアスベスト〈石綿〉問題」
• 服部「GMO（上）」・「（下）」
• 宮本ほか「アスベスト問題　何が問われ、どう解決するのか」
• 佐伯「石の肺 アスベスト禍を追う」
• 石渡「産廃コネクション」
• 石渡「リサイクルアンダーワールド」
• 立石「ごみは燃やせ　リサイクル神話の呪縛を解く、ごみ焼却の経済学」
• ロビン・マレー「ゴミポリシー」
• 広瀬「物理学者、ゴミと闘う」
• フランツ・アルト「エコロジーだけが経済を救う」
• 西尾「原発を考える50話 新版」
• 川崎「第五福竜丸 ビキニ事件を現代に問う」
• 大石「ビキニ事件の真実」 *
• NHK取材班「被曝治療83日間の記録 東海村臨界事故」
• 七沢「東海村臨界事故への道 払われなかった安全コスト」
• 高田「核爆発災害 そのとき何が起こるのか」
• 佐藤「ヒバクシャになったイラク帰還兵 劣化ウラン弾の被害を告発する」
• エントロピー学会「循環型社会を創る 技術・経済・政策の展望」
• 環境ホルモン【文明・社会・生命】３号「予防原則」 ｜ ４号「“環境病” 医者の見方と患者の見方」
• 内藤「健康食品・中毒百科」
• 中井「シックハウス　健康で安全な家を求めて」
• 西日本新聞社「食卓の向こう側 ７　生ごみは問う」
• 小島・眞「海ゴミ 拡大する地球環境汚染」

• 村上「安全学の現在」
• 村上「安全と安心の科学」 *
• 東・大澤「自由を考える」
• 中山「はじめて読むフーコー」
• 中山「高校生のための評論文キーワード100」
• 加藤「戦争倫理学」
• フィッシャーほか 編・加藤 監修「もうひとつの世界は可能だ」
• ドワイヤーほか著・三川 訳「9.11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言」
• 辺見「抵抗論」（朝日書評）
• 辺見「いま、抗暴のときに」 *
• 辺見「自分自身への審問」
• 阿部・鵜飼・森巣「戦争の克服」 *
• 井筒ほか「憲法を変えて戦争へ行こうという世の中にしないための18人の発言」 *
• 指宿 信ほか監修「リーガル・リサーチ」
• 養老「バカの壁」
• 養老「養老孟司の〈逆さメガネ〉」 *
• 養老「養老孟司　ガクモンの壁」
• 新潮MOOK「養老先生と遊ぶ」
• 養老・内田「逆立ち日本論」
• 養老・森岡「対論　脳と生命」
• 森岡「無痛文明論」（著者による書籍情報）
• 森岡「生命学に何ができるか」
• 森岡「生命学をひらく」
• 森岡「自分と向き合う「知」の方法」
• 立岩「希望について」　※著者情報
• 立岩「不動の身体と息する機械 ALS」 *
• 「生きる力」編集委員会 編「生きる力　神経難病ALS患者たちからのメッセージ」 *
• 佐倉・沢口・田沼「生命科学者、現代を語る」 *
• 団「性のお話をしましょう　死の危機に瀕して、それは始まった」 * *
• 吉野「生物が子孫を残す技術 生物界の大胆な愛と性」
• 中沢「三位一体モデル TRINITY」 *
• 茂木「脳内現象」 *
• 茂木「脳と創造性 「この私」というクオリアへ」
• 茂木「「脳」整理法」
• 茂木「生きて死ぬ私」
• 茂木「プロセス・アイ」
  
• 金子・児玉「逆システム学　市場と生命のしくみを解き明かす」 *
• 内田「カソウケンへようこそ おうちの中の非実用？サイエンス」 *
• 駒沢「遺伝子の宿題　医学生が学んだ生命の不思議」 *
• 文藝春秋 編「日本の論点 2007」
• 文藝春秋 編「日本の論点 2006」

• 村上「13歳のハローワーク」
• 村上「希望の国のエクソダス」
• 村上「半島を出よ」上・下 *
• 重松 編著「教育とはなんだ」 *
• 潮木「大学再生への具体像」
• 岡本「日本を滅ぼす教育論議」 *
• 村上「やりなおし教養講座」
• 福田「競争やめたら学力世界一　フィンランド教育の成功」
• 宮台 編「教育真論」 * *
• 高岡ほか 編「こころ「真」論」
• 宮台・ 神保ほか「ネット社会の未来像」 *
• 宮台・北田「限界の思考　空虚な時代を生き抜くための社会学」 *
• 内田「先生はえらい」 *
• 高橋「ぼくの見た戦争」
• 島本「戦争で死ぬ、ということ」
• 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会 編「フォトジャーナリスト13人の眼」
• NBCR対策推進機構「あなたも狙われる「見えないテロ」の恐怖」 *
• 竹田「国際テロネットワーク」
• 松本「カラシニコフ」
• 佐藤「戦場でメシを食う」
• 中沢「暗くなった朝　3.20地下鉄サリン事件」
• 白取「図解「哲学」は図で考えると面白い」
• 現代思想2004-14「特集 生存の争い 　医療・科学・社会」
• 現代思想2004-10「特集 家族とは何か」
• 現代思想2005-04「特集 教育現場の変貌」
• 現代思想2006-02「ポストゲノムの進化論」
• 野田「共感する力」
• 山田「希望格差社会　「負け組」の絶望感が日本を引き裂く」 *
• 内田「下流志向　学ばない子どもたち働かない若者たち」
• 海原「こころの格差社会」
• 大竹「日本の不平等　格差社会の幻想と未来」 *
• 三浦「下流社会　新たな階層集団の出現」
• 竹内「99.9％は仮説 思いこみで判断しないための考え方」
• 鶴田「家庭科が狙われている　検定不合格の裏に」 *
• 神山「眠りを奪われた子どもたち 」 *
• 山崎「子どもの脳を守る」
• 現代のエスプリ 453「子どものウェルビーイング」
• 磯部「発達障害かもしれない　見た目は普通の、ちょっと変わった子」 *
• 山崎「発達障害と子どもたち」
• 河上昌樹＆ひいちゃんファミリー「ひいちゃんにっき　発達障害とともに…」
• 小笠毅 編「ハンディのある子どもの権利」 *
• 宇都宮「「死」を子どもに教える」
• 三沢「描画テストに表れた子どもの心の危機」 *
• 速水「他人を見下す若者たち」
  
• 池澤・垂見「神々の食」
• 野原「牛乳の未来」
• 日経ヘルス編「日経ヘルスサプリメント事典 2006年版」 *

• 上村・袖岡「岩波講座 現代化学への入門(15) 生命科学への展開」 * *
• Bruce Albertsほか 著・中村ほか 監訳「細胞の分子生物学 第4版」 *
• 伊藤「はじめて出会う細胞の分子生物学」
• Epstein 著・村松 監訳「ヒトの分子生物学」 *
• Murrayほか著・上代 監訳「イラストレイテッドハーパー・生化学」 *
• マシューズほか「カラー生化学」 *
• ベッカーほか 著・村松ほか 監訳「細胞の世界」
• ブラウン「ゲノム　第2版」
• 桜井 編「生命元素事典」 *
• ペツコほか著・宮島 訳「タンパク質の構造と機能」
• 伏見「DNAと遺伝情報の物理」 *
• 石井「DNAとタンパク質　生物の特異性を決める分子たち」
• 江島「これだけは知っておきたい図解分子生物学」
• Schmid著・村松 監訳「バイオテク用語事典　ポケットガイド 」
• 平山「分子レベルで見た体のはたらき　完全版」
• 榊「ゲノムサイエンス　ゲノム解読から生命システムの解明へ」
• 大島ほか「構造プロテオミクス」
• 永田ほか編「細胞内タンパク質の社会学」
  阿久津ほか編「生命秩序を担う生体超分子」
• Taylorほか著・西村ほか監訳「糖鎖生物学入門」 *
• 児玉・仁科「システム生物医学入門」
• 上野ほか編「発生システムのダイナミクス」
• ニュートンムック「タンパク質がわかる本」
• ニュートンムック「人体の構造と機能をひもとく新・解体新書」 *
• ニュートンムック「性を決めるXとY」 *
• 竹縄 編「タンパク質がわかる」
• 岡崎・坊農 編「ゲノム情報はこう活かせ！」
• 楠見ほか 編「バイオイメージングでここまで理解る」
• 田之倉 編「タンパク質のかたちから生命のなぞを解く」
• 池原「GADV仮説−生命起源を問い直す」 *
• ニュートン別冊「「生命」とは何か いかに進化してきたのか」
• 分子科学研究所編「分子科学者がいどむ12の謎」 *
• 佐々木 編「みずみずしい体のしくみ　水の通り道「アクアポリン」の働きと病気」 *
• 実験医学 2005年4月号「プロテオミクスでみえてくる生命機能の新たなメカニズム」
• 実験医学 2005年5月号「行動を司る脳機能の分子メカニズム」 *
• 実験医学2006-13「形と運動を司る細胞のダイナミクス」
• バイオテクノロジージャーナル2006-5/6「知って役立つ糖鎖解析」 *
• N.Sharonほか 著・山本ほか訳「レクチン 第2版　歴史，構造・機能から応用まで」 *
• 古川・遠藤・川嵜 編「波及・深化する糖鎖研究　糖鎖のもつ多彩な機能の解析と疾患研究に与えるインパクト」
• 花岡 編「DNA複製・修復がわかる」
• 中村 編「RNAがわかる」 *
• 田中「ユビキチンがわかる」 *
• 中村ほか 編「RNAの細胞生物学」 *
• 武村「生命のセントラルドグマ RNAがおりなす分子生物学の中心教義」
• 日本化学会「海洋天然物化学」 *
• 合原・岡田 編「〈１分子〉生物学」 *
• 井出「発生・分化や再生のしくみと癌，老化を個体レベルで理解しよう」
• 加藤 編「受容体がわかる」
• 秋山 編「シグナル伝達がわかる」
• 山本・仙波 編「キーワードで理解するシグナル伝達イラストマップ」
• ゴンパーツほか 著・上代 監訳「シグナル伝達」
• 野口 編「ビジュアルニューテクノロジーの基本」
• 実験医学2006-05「シグナル受容機構の解明が導く創薬・治療への躍進」
• 山本・仙波 編「癌のシグナル伝達がわかる　癌研究の基礎から分子標的治療まで」
• 稲垣 編「タンパク質の翻訳後修飾解析プロトコール」
• 有賀「賢くはたらく超分子」
• 岸「ゲノム敗北　知財立国日本が危ない！」 相川「現代の感染症」
• 大村・石村・藤井 編「P450の分子生物学」 *
• ネスラーほか 編・樋口 ほか監訳「分子神経薬理学」 *
• 室田 編「プロスタグランジン研究の新展開」
• 炎症と免疫2006-01「 特集Ｉ 好酸球研究のTOPICS／特集II プロスタグランジンの多様性」
• 大石「DNAの時代期待と不安」
• 現代のエスプリ「ADHDの臨床」
• マルコビッツほか 著・山辺 訳「リタリンを飲むなら、知っておきたいこと」
• 吉開 編「ウイルス・細菌と感染症がわかる」
• 笹川ほか 編「解明が進むウイルス・細菌感染と免疫応答」
• 河岡「インフルエンザ危機（クライシス）」 *
• Virus report Vol.2 No.1(2005)「プリオン病とヘルペス感染症」
• 日本バイオインフォマティクス学会 編「バイオインフォマティクス事典」
• 東京大学教養学部理工系生命科学教科書編集委員会 編「生命科学」　※東京大学テキスト「生命科学」を動く分子で学ぼう！ *
• 広川・美宅「できるバイオインフォマティクス」
• 美宅・広川「即活用のためのバイオインフォマティクス入門」
• 美宅・榊「バイオインフォマティクス」
• 高木 監修「東京大学バイオインフォマティクス集中講義」
• 藤 編「はじめてのバイオインフォマティクス」
• 中村ほか編「バイオデータベースとウェブツールの手とり足とり活用法」
• バイオテクノロジージャーナル「タンパク質機能解析に役立つデータベースとウェブツール」 *
• 日本化学会 編「第5版 実験化学講座　バイオテクノロジー」
• 大隈「バイオ研究で絶対役立つプレゼンテーションの基本」 *
• 岡崎ほか編「生体系のコンピュータ・シミュレーション」
• 西村「ゲノム医学入門」
• 山川「メディシナルケミストリー 第5版」
• 秋久ほか「資源天然物化学」
• 若林「化学物質と生態毒性　改訂版」
• 桑田「論理的創薬入門 構造生物学に基づくアプローチ」
• 京都大学大学院薬学研究科 編「新しい薬をどう創るか　創薬研究の最前線」
• 北ほか「創薬化学」
• 長野ほか「創薬化学」
• 赤羽「薬のしくみ」
• 井上「乱用薬物の化学」
• マイケル・シュナイアソン他・栗木 訳「もう抗生物質では治らない」 *
• 平岩「医者に聞けない抗癌剤の話 増補改訂版」
• 宮田「がんというミステリー」
  
• 三瀬「薬が効かない！」
• 田中ほか「へんな毒すごい毒」
• 竹原「間違いだらけのアトピー治療」
• 曽我部ほか 編「生物物理学とはなにか」
• 加藤・鎌滝 編「薬物代謝学　第2版」
• 秋山・河府 編「阻害剤活用ハンドブック」
• 川崎ほか「におい物質の特性と分析・評価」
• 渋谷ほか「においの受容」
• 大滝「嗅覚系の分子神経生物学 においの感覚世界への招待」
• 来栖 著・実吉 監修「ウソつきな生き物」
• 水波「昆虫−驚異の微小脳」
• バール 著・金子 訳「匂いの帝王」
• アーウィンほか著・八木 訳「グローバル・エイズ 途上国における病の拡大と先進国の課題」
• 塩川「私の「日本エイズ史」」
• 小林「検疫官」
• 浜田「疫病は警告する」
• 松浦「「新病原体」がわかる本」

• 吉村・上嶋「コンピュータ化学 インターネット時代の化学情報」
• 時実「理系のためのインターネット検索術」 *
• 田中・芦刈・飯富「理工系のネット検索術100」 *
• 日本化学会 編「計算化学」（参考）
• 講談社サイエンティフィク 編「理系のためのフリーソフト」
• 増田・今野「「複雑ネットワーク」とは何か 複雑な関係を読み解く新しいアプローチ」 *
• 根本「ようこそ量子」
• 竹内「高校数学でわかるシュレディンガー方程式」
• 関沢 監著「化学物質とインターネット情報」
• 日本化学会編「ナノテクノロジーの化学」
• 野口 編「ニューテクノロジーの基本」
• 光化学協会 編「光化学の驚異　日本がリードする「次世代技術」の最前線」
• 佐藤「有機化学美術館へようこそ」
• 鳥越「正倉院薬物の世界 日本の薬の源流を探る」

• 岡本「これからホームページをつくる研究者のために」　※参考：同書サポートブログ，本サイト関連ページ * * *
• 梅田「ウェブ進化論　─本当の大変化はこれから始まる」 *
• 大向「ウェブがわかる本」
• 近藤「「へんな会社」のつくり方」 *
• 梅田・茂木「フューチャリスト宣言」 *
• インターネットマガジン 編「WEB2.0への道」 *
• 小川・後藤「Web2.0 BOOK」 *
• ギルモア著・平 訳，「ブログ 世界を変える個人メディア」 * *
• 田坂「これから何が起こるのか」
• 田坂「プロフェッショナル進化論」
• 佐々木「グーグル Google　既存のビジネスを破壊する」 *
• 佐々木「次世代ウェブ　グーグルの次のモデル」
• 佐々木「フラット革命」
• 丸田「ウェブが創る新しい郷土　地域情報化のすすめ」
• 鈴木「ウェブ社会の思想 ＜遍在する私＞をどう生きるか」
• 西垣「ウェブ社会をどう生きるか」
• Think! 2006-SUMMER「特集 ウェブ2.0時代の仕事力」
• 小林「Web2.0超入門講座」 *
• 小川「文系のための「Web2.0」入門」
• 佐々木「ウェブ2.0は夢か現実か？　テレビ・新聞を呑み込むネットの破壊力」
• 加藤ほか「超図解日本版Web2.0最前線」
• 加藤・中谷「CGMマーケティング Web2.0時代のクチコミの力」
• 村本「Web2.0時代のネット口コミ活用book」
• 塚田ほか「RSSマーケティング・ガイド」
• 永松「Googleアドワーズ＆アナリティクス活用テクニック」
• 高城「ヤバいぜっ！ デジタル日本　―ハイブリッド・スタイルのススメ」
• 神田「Web2.0でビジネスが変わる」
• 神田「ウェブ3.0型社会」
• 川俣「実践Web2.0論」 *
• 伊地知「CGMマーケティング 消費者集合体を味方にする技術」
• 原田「巨大人脈SNSのチカラ」
• 岡部「このWeb2.0がすごい！」
• 岡部「Web2.0殺人事件」 *
• 佐藤「「秀丸」を100倍生かす強力マクロの使い方 」 *
• 坂村・清水・越塚「大人のための「情報」教科書」 *
• 小波「きわめる 情報リテラシー　─基本から活用まで─」
• 西垣「情報学的転回　IT社会のゆくえ」
• 歌田「「ネットの未来」探検ガイド 時間と言葉の壁を超える」 *
• 増田「超簡単!ブログ入門　たった2時間で自分のホームページが持てる」
• 増田「超実践！ブログ革命」 *
• 岡田「ネットで人生、変わりましたか？」
• ユリイカ2005年4号『特集＊ブログ作法』 *
• 山下・川浦・川上・三浦「ウェブログの心理学」 *　※同書サポートブログ
• 百世「ブログ成功バイブル」
  
• 外間「ポータル、プロバイダ別blogデザインカスタマイズ事典」
• 野間「親と子のインターネット＆ケータイ安心教室」
• 香山・森「ネット王子とケータイ姫」
• K's Production 編著「Googleの秘密」
• Calishainほか 著・山名 訳「Googleポケットガイド」
• インターネットマガジン編集部 編「グーグる！」
• 杉山「デジタルの仕事がしたい」
• セブン☆センス「もっと自由に働きたい女性のためのSOHO上手なすすめ方」
• 藤森「女性のためのブログ講座」
• 松本「仕事で差がつくWindows Vista」
• 岡嶋「数式を使わないデータマイニング入門」

• マイケル著・檜垣 訳「ビヨンド　惑星探査機が見た太陽系」 *
• 形の科学会 編「形の科学百科事典」 *
• ベアード著・松浦 訳「物のかたちをした知識　実験機器の哲学」
• 勝井ほか 監修「現代デザイン事典　2005年版」 *
• 辻「日本美術の歴史」 *

• ツォルナー「レオナルド・ダ・ヴィンチ 全絵画作品・素描集 1452-1519」 *
• 「ガウディのフニクラ　カタルーニャの曲線」 *
• ブラウン 著・越前 訳「ダ・ヴィンチ・コード」上・下 *
• コックス 著・東本 訳「ダ・ヴィンチ・コードの謎を解く」
• 視覚デザイン研究所「マリアのウィンク」

• 池澤「キップをなくして」
• 重松「その日のまえに」
• 椎名「秘密のミャンマー」
• 椎名「まわれ映写機」
• 山田「理解という名の愛がほしい」

• 福井「Op.ローズダスト」（上）・（下） *
• 高嶋「命の遺伝子」
• パーカー著・菊池 訳「ダブルプレー」 *
• ブラウン著・越前 訳「デセプション・ポイント」上・下 *

※講義を受講している学生および本間担当の特別受講生開講科目受講者には，１人２冊まで１週間以内で貸し出し可能です（使用中およびCD-ROM付の書籍，事典類を除く）

• 本間善夫・川端潤，「パソコンで見る動く分子事典」，講談社ブルーバックス(1999)
• 本間善夫，「２時間即決　環境問題」，数研出版(2000)
• S.Budavari他 編，THE MERCK INDEX, 12th.Ed., Merck & Co., Inc.(1996)
• 長倉三郎他 編，「岩波理化学辞典　第5版」，岩波書店(1998)
• 長倉三郎他 編，「岩波理化学辞典　第5版　CD-ROM版」，岩波書店(1999)
• 八杉龍一他 編，「岩波生物学辞典　第4版　CD-ROM版」，岩波書店(1998)
• 国立天文台 編，「理科年表 CD-ROM 2000」，丸善(1999)
• 「岩波講座・地球環境学」（全10巻），岩波書店(1999)
• 「岩波講座・科学／技術と人間」（全11巻・別巻1），岩波書店(1999)
• 「驚異の小宇宙 人体III　遺伝子・DNA」（全６巻），日本放送出版協会(1999)
• 環境庁 編，「平成11年版　環境白書（総説）」
• 環境庁 編，「平成11年版　環境白書（各論）」
• K.P.C.Vollhardt・N.E.Schore　著　古賀 他監訳，「ボルハルト・ショアー 現代有機化学　第3版」（上・下），化学同人
• Theo Colborn, John Peterson Myers and Dianne Dumanoski 著，長尾力 訳，「奪われし未来」，翔泳社(1997)　…“Our Stolen Future”の邦訳；出版社情報参照
• 「環境ホルモン科学白書'99　内分泌撹乱化学物質問題に関する国際シンポジウム'98全内容」，公害対策技術同友会(1999)
• 左巻健男・桑嶋幹・水谷英樹 編著，「ダイオキシン100の知識」，東京書籍(1998)　→ 関連情報参照可
• 平岡正勝・岡島重伸 編著，「棄物処理におけるダイオキシン類削減対策の手引き」，環境新聞社(1998)
• Theo Colborn・養老孟司・高杉暹・田辺信介・井口泰泉・堀口敏宏・森千里・香山不二雄・椎葉茂樹・戸高恵美子，「よくわかる環境ホルモン学」，環境新聞社(1998)
• Deborah Cadbury 著，古草秀子 訳，「メス化する自然　−環境ホルモン汚染の恐怖」，集英社(1998)
• 綿貫礼子・武田玲子・松崎早苗，「環境ホルモンとは何か I 【リプロダクティブ・ヘルスの観点から】」，藤原書店(1998)
• 綿貫礼子・武田玲子・松崎早苗・河村宏・棚橋道郎・中村勢津子，「環境ホルモンとは何か II 【日本列島の汚染をつかむ】」，藤原書店(1998)
• 日本化学会 編，「ダイオキシンと環境ホルモン」，東京化学同人(1998)
• 化学物質安全情報研究会 編，「環境ホルモンの問題とその対策」，オーム社(1999)
• 井口泰泉，「生殖異変　環境ホルモンの反逆」，かもがわ出版(1998)
• 小島正美・井口泰泉，「環境ホルモンと日本の危機」，東京書籍(1998)
• 竹内正雄・益永茂樹・今川隆・山下信義・多賀光彦，「ダイオキシンと環境」，三共出版(1999)
• 筏義人，「環境ホルモン」，講談社ブルーバックス(1998)
• 環境ホルモンを考える会 編著，井口泰泉 監修，「環境ホルモンの恐怖　−人間の生殖を脅かす化学物質」，PHP研究所(1998)
• 立花隆，「環境ホルモン入門」，新潮社(1998)
• 『化学』編集部 編，別冊化学「環境ホルモン＆ダイオキシン」，化学同人(1998)
• 読売新聞科学部，「環境ホルモン・なにがどこまでわかったか」，講談社現代新書(1998)
• 環境庁リスク対策検討会 監修，「環境ホルモン　外因性内分泌撹乱化学物質問題に関する研究班中間報告」，環境新聞社(1997)
• 化学物質問題市民研究会 編，「化学物質の逆襲　汚染される人体・環境・地球」，リム出版社(1999)
• 長山淳哉，「しのびよるダイオキシン汚染」，講談社(1994)
• 酒井伸一，「ゴミと化学物質」，岩波新書(1998)
• 酒井伸一，「ダイオキシン類のはなし」，日刊工業新聞社(1998)
• 宮田秀明，「ダイオキシン」，岩波新書(1999)
• 本郷寛子，「母乳とダイオキシン」，岩波ブックレットNo.482(1999)
• 大石正道，「入門ビジュアルサイエンス　ホルモンのしくみ」，日本実業出版社(1998)
• David S. Goodsell 著，安田宏 訳，「人体の分子の驚異」，青土社(1998)　※ 巻末にシトクロームP-450やホルモン受容体などの酵素のProtein Data Bank／3DB Browserにおけるコード番号記載
• 「AERA Mook　新 環境学がわかる。」，朝日新聞社(1999)
• 「AERA Mook　生活科学がわかる。」，朝日新聞社(1999)
• 森岡正博，「生命感を問いなおす　−エコロジーから脳死まで」，ちくま新書(1994)
• Ruth L. Ozaki 著，佐竹史子 訳，「イヤー・オブ・ミート」，アーティストハウス(1999)
• 野田春彦・日高敏隆・丸山工作，「新しい生物学　第3版」，講談社ブルーバックス(1999)
• 「AERA Mook　生物学がわかる。」，朝日新聞社(1999)
• Lynn Margulis・Karlene V. Schwarts 著，川島誠一郎・根平邦人 訳，「図説・生物界ガイド　五つの王国」，日経サイエンス社(1987)
• David S. Goodsell 著，安田宏 訳，「人体の分子の脅威」，青土社(1998)
• 古前亘 監修，「化学生態学への招待」，三共出版(1996)
• 松原聰，「環境生物科学」，裳華房(1997)
• 神沼二眞・中野達也，「生命科学とインターネット」，オーム社(1997)
• ウィリアム・アゴスタ著，長野敬・訳，「ヘッピリムシの屁」，青土社(1997)
• 小宮山宏，「地球持続の技術」，岩波新書(1999)
• 吉野昇 編，「絵とき　環境保全対策と技術」，オーム社(1999)
• 稲永弘 編著，「PRTRがみるみるわかる本」，PHP研究所(1999)
• 石川哲・宮田幹夫，「あなたも化学物質過敏症？」，農文協(1993)
• 田辺信一，「室内化学汚染」，講談社現代新書(1998)
• 能登春男・能登あきこ，「住まいの汚染度完全チェック　子どもを病気にしない暮らし」，情報センター出版局(1997)
• 上杉康彦他 編，「最新農薬データブック　第3版」，ソフトサイエンス，(1997)
• 上村振作・反農薬東京グループ 編著，「床下の毒物　シロアリ防除剤」，三共出版(1999)
• 西岡清，「アトピーは治る」，講談社ブルーバックス(1997)
• 上野川修一，「食品アレルギー」，講談社ブルーバックス(1992)
• 原子力資料情報室 編，「恐怖の臨界事故」，岩波ブックレットNo.496(1999)
• さがら邦夫 編,「地球温暖化は阻止できるか　京都会議検証」，藤原書店(1998)
• 村山貢司，「異常気象　多発する裏に何があるのか」，KKベストセラーズ(1999)
• 佐和隆光，「地球温暖化を防ぐ」，岩波新書(1997)
• 大前厳，「二酸化炭素と地球環境」，中公新書(1999)
• 村山貢司，「異常気象」，KKベストセラーズ(1999)
• 環境経済・政策学会編，「地球温暖化への挑戦」，東洋経済新報社(1999)
• 内田道雄，「サラワクの風　ボルネオ・熱帯雨林に暮らす人びと」，現代書館(1999)
• 長崎福三，「システムとしての「森−川−海」 漁村林の視点から」，農文協(1998)
• 清水修二，「ニンピイ[NIMBY=NOT IN MY BACKYARD]シンドローム考　迷惑施設の政治と経済」，東京新聞出版局(1999)
• 石弘之，「酸性雨」，岩波新書(1992)
• 谷山鉄郎，「恐るべき酸性雨」，合同出版(1989)
• 環境庁地球環境部監修，「オゾン層破壊　紫外線による健康影響，植物・生態系への影響」，中央法規出版(1995)
• 松本泰子，「南極のオゾンホールはいつ消えるのか　オゾン層保護とモントリオール議定書」，実教出版(1997)
• 伊藤泰郎，「オゾンの不思議　毒と効用のすべて」，講談社ブルーバックス(1999)
• 栗原堅三，「味と香りの話」，岩波新書(1998)
• 元木澤文昭，「においの科学」，理工学社(1998)
• 日本化学会 編，「味とにおいの分子認識」，季刊 化学総説 No.40，学会出版センター(1999)
• 山川浩司・金岡祐一・岩澤義郎，「メディシナルケミストリー 第4版」，講談社(1998)
• 勝木渥，「物理学に基づく　環境の基礎理論―冷却・循環・エントロピー」，海鳴社(1999)
• 堀憲次・山崎鈴子，「計算化学実験」，丸善(1998)　→ 参考Webページ
• 櫻井実・猪飼篤 編，「計算機化学入門」，丸善(1999)
• 飛田満彦，「色彩科学　色素の色と化学構造」，丸善(1998)

• 雑誌特集『環境ホルモンの現在　―未来を取り戻すために』，科学，68(7)，岩波書店(1998)
• 雑誌特集『環境ホルモン』，化学，53(7)，化学同人(1998)
• 雑誌特集『「環境ホルモンサイト」の歩き方』，日経クリック，1998年７月号
• 雑誌特集『環境ホルモンのウソ，ホント』，日経ECO21，日経トレンディ1998年11月号別冊
• 雑誌特集『人体・環境異変　破局か再生か』，Newton 1999年4月臨時増刊号，ニュートン プレス
• 雑誌記事『1999年度環境庁予算の概要』，環境機器，1999年夏号　＜環境庁・平成11年度環境庁重点施策の予算内容紹介＞
  （以下入力作業中）

●私費による購読雑誌等

雑誌名	学会・発行所
化学と工業	日本化学会
化学と教育
The Journal of Computer Chemistry, Japan 旧：The Journal of Chemical Software 　　（Webで全文購読可）	日本コンピュータ化学会
化学とソフトウェア
環境化学	日本環境化学会
Endocrine Disrupter NEWS LETTER	日本内分泌撹乱化学物質学会（通称：環境ホルモン学会）
高分子	高分子学会
日本家政学会誌	日本家政学会
えんとろぴい	エントロピー学会　　　※過去の発行物の目次を一部転載

その他不定期購入雑誌
• 科学（岩波書店）
• 化学（化学同人）　　※2000年5月号に記事が掲載されました
• 現代化学（東京化学同人）
• 日経サイエンス（日経サイエンス社）
• バイオニクス（オーム社）
• SCIaS（朝日新聞社）　※現在休刊
• 日経ECO21（日経ホーム出版社）　※現在休刊
• 環境会議（宣伝会議）
• INTERNET magazine（インプレス）
• ASAhIパソコン（朝日新聞社）
• その他