研究業績および社会での活動等
オンライン化論文・報告 「紫外可視スペクトル学習用プログラムの開発」 「CAIプログラム作成用サブルーチン集の開発」 「表計算データCAI教材化プログラムおよびデータ集の作成」 「化学教育データの可視化の試み」 「情報ネットワークとホームページ『生活環境化学の部屋』」 (追加資料) 「衣服内気候の熱・エネルギー移動と収支」 (補足の図) 『「私」はインターネットのどこにいるのか』(「化学とソフトウェア」,1998年3号,巻頭言) 『インターネット利用から「家庭科教育」と「化学教育」を考える』(「家庭科教育」,2000年4月号) 「インターネットによる知の共有の試み」(「化学」,2000年5月号) 「化学教育におけるWebページ活用」(「化学と教育」,2000年11号) 「分子は目には見えないけれど」(「理科教室」,2001年4号・5号) 「インターネットを利用した環境問題情報流通の試み」,科学技術社会論学会2002年度年次研究大会 「教育分野における携帯電話活用の現状と実践」,情報の科学と技術,52(12),pp.615-620(2002) 「生命を考える家庭科」(「家庭科教育」,2004年11月号) 「分子モデル可視化ツールChimeを使った化学教育」(「理科教室」,2005年6号) 情報の入出力を基本とした食の安全教育と「食育」(「教職研修」,2005年11月号)
公開ソフトウェア
学生の卒業研究一覧
研究室の機器など | 生活環境情報演習室設置のPC詳細
学祭展示の記録