◆ 分子振動/XY6正八面体形分子の振動 ◆
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元データ計算:吉田弘ほか(計算方法…密度汎関数法のB3LYP/6-311+G**)‖ Chimeデータへの変換・HTML作成:本間善夫


●日本化学会 編,「改訂4版 化学便覧 基礎編II」,丸善(1993)/II-584・表14-114より

※数字は 波数/cm-1橙字が化学便覧の値)。この形の分子は,ChimeでLipophilic Potential表示するとブラウザが異常終了するのでご注意ください。
振動の名称と
対称性
ν1A1g
対称伸縮振動
ν2Eg
縮重伸縮振動
ν3F1u
縮重伸縮振動
ν4F1u
縮重変角振動
ν5F2g
縮重変角振動
ν6F2u
縮重変角振動
ラマン,
赤外活性
R(p),− R(dp),− −,IR −,IR R(dp),− −,−
SF6
空間充填  球棒モデル
アニメーション  OFF

実測=774(774
計算=683


空間充填  球棒モデル
アニメーション  OFF

実測=642(642
計算=587


空間充填  球棒モデル
アニメーション  OFF

実測=948(948
計算=871


空間充填  球棒モデル
アニメーション  OFF

実測=616(616
計算=548


空間充填  球棒モデル
アニメーション  OFF

実測=525(525
計算=471


空間充填  球棒モデル
アニメーション  OFF

実測=347(347
計算=314

SeF6
空間充填  球棒モデル
アニメーション  OFF

実測=707(
計算=629


空間充填  球棒モデル
アニメーション  OFF

実測=659(
計算=599


空間充填  球棒モデル
アニメーション  OFF

実測=780(
計算=712


空間充填  球棒モデル
アニメーション  OFF

実測=437(
計算=402


空間充填  球棒モデル
アニメーション  OFF

実測=405(
計算=363


空間充填  球棒モデル
アニメーション  OFF

実測=264(
計算=243


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