◆ 「北大総合博物館 分子のかたち展」参加の記録 ◆
北大総合博物館2008年夏の企画展「分子のかたち ─サイエンス×アート」
◎会期は2008/07/15-09/28,2008/02よりワークショップ別版)等を開催中!

分子のかたち展出展 2008(WSで取り上げた内容)「分子のかたち展」に関する情報等「分子のかたち展」探訪
※現在以下の多くのリンクがアクセス不可になっています。



「分子のかたち展」の展示の様子(主催者の小俣先生撮影)
※分子模型はモル・タロウ使用(朝日新聞記事参照)
※2008/09/20にはシンポジウム「サイエンスとアート、出会いのかたち」開催されます!


第1回WS(2008/04/04)第2回WS(2008/05/31)旅の記録(旭山動物園見学など)

●2008/04/04ワークショップ


北海道大学総合博物館



博物館展示「リベラリズムからの出発」;北海道大学的なものと東京大学的なもの
※以下に冒頭の文章が引用されています:藤田正一(北海道大学)『北海道大学の建学の精神と教育思想の歴史』
※このパネルに言及したブログ記事:北大総合博物館で見たパネルと東大の五月祭・駒場祭(こども省,2008/04/12)



ワークショップ会場(2F共同研究室)入口のポスター
※右上の分子モデル画像は本サイトのものを利用してくださいました。



学内に掲示されていたCoSTEP(北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット)受講生募集のポスター
※ワークショップにCoSTEPのM先生が聴きに来てくださいました。



《 博物館展示より 》






生物の類似性と多様性(1)



生物の類似性と多様性(2) ニホンジカの骨格標本(奥左はサラブレッド)
ダーウィン展(2008/03見学)を思い出しつつ



《 ワークショップで紹介した
「動く分子事典」


札幌駅前K書店で
※1999年発行の第1版が書店に並んでいるのを最初に見たのも当時大通り公園テレビ塔近くにあった同書店でした。
日本化学会第77秋季年会で出張時)


●2008/05/31ワークショップ


「北海道大学サステナビリティ・ウィーク2008」(2008/06/23-07/11)の横断幕と北海道大学総合博物館



館内に貼られたWS案内ポスター(右手がミュージアムショップ)



「分子のかたち展」(2008/07/15-09/28)を前に
北大ミュージアムショップでは「動く分子事典」モル・タロウを販売



WS開始前:「分子のかたち展」主催者である小俣先生のノートと右手のノート2台(ネット接続した1台は拝借)を切り替えながら実施


  
構内の緑(右は4/4撮影,左は5/31撮影)




ホテルに戻って:サッポロクラシックビール「北海道洞爺湖サミット記念ラベル」といただいたポスター


●旅の記録



  
アザラシ


ホッキョクグマ


タンチョウ


エゾシカ



《 帰路の飛行機から(2008/04/06);
Google Earth画像との比較 》

  
函館湾

  
青森県西海岸

  
男鹿半島


■「分子のかたち展」に関する情報等


「生活環境化学の部屋」ホームページJmol版「分子の学習帳」