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    2009年01月25日() [n年日記]

    #1 新交響楽団第204回定期演奏会

    芥川也寸志没後20年演奏会

    指揮:小松一彦
    向山佳絵子(vc)
    管弦楽:新交響楽団
    会場:東京芸術劇場

    1:芥川也寸志 絃楽のための三楽章−トリプティーク
    2:芥川也寸志 チェロとオーケストラのためのコンチェルト・オスティナート
    3:D.ショスタコーヴィチ 交響曲第四番Op.43

    アマチュア・オーケストラ新交響楽団、
    今回はその創設者、芥川也寸志氏の作品と、
    縁の深いショスタコの4番というプログラム。
    (ショスタコ4番は芥川也寸志指揮の新響で日本初演(1986年))

    芥川作品も当然素晴らしい演奏だったのですが、
    まず何よりショスタコの四番のすさまじかった事!
    そもそも音楽自体が常軌を逸した内容ですが、
    演奏は輪をかけて凶暴凶悪。
    冒頭のピッコロの絶叫から異様な熱気に包まれていて、
    最初から「これはヤバイ…!」という雰囲気がビシビシ伝わって来るという!
    どんなに言を弄してもこの演奏を言い表すのは不可能、
    というくらい空前絶後の激演でした。

    新響の爆発力がものすごいのは以前の「ローマの祭り」で実体験していましたが、
    今日の最強音はその上を行く音量で、リミッター解除か?!と思わせるほどでした(笑)

    第一楽章プレスト、指揮の小松氏が超高速で振り出した時は「本気か?!」と思いましたが、
    16分音符がびっしり書き込まれた部分をそのままの速度で弾き切る弦楽器群とか!
    ホールの床が本気で揺れた全楽器強奏のクライマックスとか!
    あまりのスゴさに本当に身震いが止まりませんでした((((;゚Д゚))))
    オケの方々も熱が入り過ぎて、楽章の終わりでクラリネットがフライングして飛び出すくらいの勢いです!(^-^;)

    会場がしんと静まり返る緊張感は保たれたまま第二楽章、第三楽章へと続き、
    三楽章のクライマックス(の一つ)である金管と打楽器を中心とした大コラールへ。
    ここは結構早めの速度を取る演奏が多い中、
    今回の演奏では巨神の歩みのように徹底的にゆっくりとした速度。
    これ、管楽器奏者には相当な負担がかかってると思われますが、
    力尽きるどころか、どんどん音量が上がって行く新響の皆さんに戦慄を覚えました本気で(笑)
    そしてホールが揺れるくらいの轟音が去った後の絶対零度の静寂。
    チャイコフスキーの悲愴ばりの低弦のリズムに乗って、
    不思議な和音(警句のような下降音型)が延々と続く終章はほとんどあの世。
    最後の最後で絡んでくるチェレスタの上昇する音型がまた「黄泉の音楽」的風味を助長させるのですが、
    その緊張感の持続はホールを完全に支配して、呼吸すら躊躇われる程。
    最後の音が消え、小松氏がタクトを降ろしても、誰も身動ぎ一つせず(できず)、
    全くの無音状態がどこまでも続くという前代未聞の経験をしました((((;゚Д゚))))
    (2000人入るホールがほぼ満席だったにも関わらず、です!)
    その後の爆発したような大喝采は必然('▽')

    芥川作品のトリプティークは、弦の艶やかな美しさが際立つ絶品の第二楽章、
    切れの良いリズムに乗る第三楽章など、とても印象的でした。
     NHK-FMでお馴染みの向山さんを迎えたコンチェルトでは、
    チェロと同じくらいにチェンバロが大活躍(20世紀の作品なのに!)
    チェロもチェンバロも延々細かい音型を繰り返す超アクロバティックな部分も有り、
    上手くタイミングをずらす変拍子とか、かなりスリリングな曲ですが、
    最後まで勢い良く駆け抜ける爽快感!オケはさすが手慣れています。

    曲目といい、演奏の燃焼度といい、
    もう今年コレを越える演奏会はないんじゃないのか?と(笑)
    …いえ無かったらそれはそれで問題ですがw
    でもこれを越えるのは中々難しいと思うデスヨ。
    最高!

    2007年01月25日(木) [n年日記]

    #1 [iM@S] XBOX360版登場!

    朝からwktkしっぱなしで落ち着かなかった訳ですが(笑)、
    仕事終えた20時半過ぎに某わんぱくこぞうにてXBOX360版iM@S限定版を引き取ってきました!
    レジに1個飾られていたのは一般販売分なのかな?
    ちなみに通常版は影も形もありませんでした・・・。

    第一印象は「箱でかっ!!」wwww

    これ車じゃない人は輸送大変だったんじゃ(^_^;)

    事前情報で衣装とかメアドとか揃えるのに手持ちのゲイツ通貨が足らない事が判っていたので
    ゲーム店数店舗を探し回るも404、
    最後ファミマで取得致しました(^_^)

    かなり箱が大きいので苦労しながら開梱(^_^;)
    ディスクを起動する前にゲイツ通貨の登録。

    そしてついに起動!
    デモ画面のあの音楽もそのままで感激(笑)
    画面叩いてカードを差したい衝動にWW

    最初に選ぶのは当然真さん。
    うおおお、なんて滑らかに動くんだコレ(@_@)
    と驚愕しつつ、衣装選択画面でひょこひょこ踊ってくれる真さんに萌え死んでみたり(*_*)

    実際操作してみるとかなりアケ版と勝手が違いますね←当然ですが。

    レッスンが難しくなってる希ガス(>_<)

    慣れるまで大変だなこりゃ(^-^;)

    チュートリアル後、レレ営オ(4K)で一休み。
    4枠のオデでいきなり枠内戦になったのにはびびりましたが(^_^;)

    オデは初日だけあってどこも激戦のようですね(^_^;)

    それからルキさんのところのレスに、うちのテレビはD1しか対応してないのでD端子使えなかったです、と書いたところ、
    それをお読みになったIch様から神アドバイスを頂き無事D端子で表示できるようになりました!ありがとうございます(^_^)
    (本体とケーブル双方の出力設定をTVにすると映ります)

    2005年01月25日(火) [n年日記]

    #1 超検索くん

    お気持ちお察ししますorz

    これは これに呼応しております(iдi)

    悠久とエタメロは判りますが、それと新潟の関係やいかに?!(゚Д゚;)

    #2 佐渡裕指揮パリ管弦楽団:H.ベルリオーズ「幻想交響曲」op.14

    avexクラッシックから佐渡裕のライブ盤 が出ていたので査収。
    これ、avexのくせにちゃんとしたCompactDiskとしてリリースされていたので好印象ですよ('▽')
    というかCCCDなら買わないけどナー(CLD-R5のピックアップはCCCDに破壊されたんじゃぁぁヽ(`Д´)ノ謝罪と補償を要求しる!!)

    演奏ですが、佐渡氏はレナード・バーンスタインの直系だけあって、とにかくパワフルというか、強烈に”濃い”表現でものすごい迫力(^-^;;)
    第一楽章とか、ここで金管をここまで強調するかい!とかいう箇所も(でも下品にはならない、パリ管だから)
    第四楽章のギロチンの禍々しさや、第五楽章の乱痴気騒ぎの緩急の付け方とか、ここまでアクの強い幻想を聴いたのはゲルギエフ以来かも(^-^;;;)
    但しゲルギエフとはまた別の方向性ですが。
    聴衆が熱狂してカーテンコールが止まないのも頷けます。とにかく迫力満点の幻想でお勧め('▽')
    (というか上記avexのページ、ロメジュリにマラ5はないだろう_| ̄|○何でも略せばいいってもんじゃない)

    #3 [PC][GAME] F〜Fanatic〜

    昨年夏以来放置していた fanatic を昨日から再開。

    …いやもうね、何と言うかシナリオが悪趣味過ぎ。
    切ないとか悲しいとかじゃなくて、もう単純に悪趣味。脳のどの回路を焼き切ったらこんな話を書けるのか。
    付いていけないよママン_| ̄|○

    まだ途中なので何とも言えませんが、トゥルーエンドに行くまでに挫折しそうだよ…(つд・)

    2004年01月25日() [n年日記]

    #1 あっさあさあさあさあさあさ

    とりあえずサンクリに行って次回申し込みの会場受付をしてこなくては(´Д`;)
    郵送締め切りは月曜必着、間に合わないっちゅーの(;д;)

    #2 赤羽

    買い物に行く鹿島さんと合流、にゃしゃぽんを待って池袋へ移動。

    #3 池袋:サンシャイン

    さくっと会場入りして申し込み書と参加費をスタッフへ。
    雅一郎さんと会ってご挨拶。その後買い物のためすぐに会場離脱。

    #4 池袋:パルコ

    鹿島さんの買い物にお付き合い。
    本館の方で(・∀・)/イイ!!店はけーん!
    予算に余裕のある時に今度来てみよう。

    #5 池袋:Milkyway

    パフェ食べたい!という話になりミルキーウェイへ。
    …なんというか、ポット、砂糖入れ、塩、コショウ、皿、付け合わせのクッキーに至るまで、
    全部☆、☆、☆、☆、☆…、
    何しろ笑っちゃうくらいみーんな☆型ですよ?(・∀・)/

    味はかなり良かったです。

    #6 査収

    本:週刊わたしのおにいちゃん Vol.2 (Mediaworks)
    CD:坂本龍一「Undercooled」(Warner Music Japan)
    AP:I.Oデータ WN-G54/AXP
    ソフト:翻訳これ一本2004 (SHARP)

    翻訳ソフトはFFXI用ですよ…_| ̄|○

    2003年01月25日() [n年日記]

    #1 スキー

    今日はふぃんさんとスキー。神立高原だす。
    木曜から断続的に続く寒波の影響で湯沢周辺はかなり激しい積雪のモヨウ(´Д`;)
    うち出た時は晴れてましたが、スキー臨時電車が県境に近付くにつれ雲行きがぁゃιく…

    案の定、水上に着いた頃には、車掌さんが「こりゃヒドイ」というくらいの大雪に、、、

    越後湯沢に着くまで黙々と車内でマリ見て3などを読みつつすごす。←すごすな(笑)

    #2 越後湯沢

    それでも電車は定刻通り越後湯沢に到着(・∀・)/イイ!!
    しかし、都内から新幹線のふぃんさんとの合流にはまだ30分以上あるので駅の中の土産物店をうろうろ。

    で、無事合流(・∀・)/帰りの切符買ってから神立に向かうデス。

    #3 神立高原

    …吹雪(´Д`;)
    何も見えないであります隊長!! ←?
    例えるならアイスエレの出てるポスディン氷河 *1 の如し(´Д`;)
    あまりの吹雪に自分の周囲すら判別できない程で、当然ゲレンデの起伏なんて見えませんΣ( ̄□ ̄;;
    山頂で特に顕著で、もうどこまでがゲレンデだかも不明(´Д`;)
    新雪に突っ込みつつようやく下山したところ急に天候回復。どういう事だー?!(*`ε´*)ノ_彡☆バンバン!!

    いやでも冒険風味で楽しかったッス

    *1: ファイナルファンタジーXIの氷河マップ。アイスエレメントが出た状態で吹雪となり視界ゼロとなる。

    #4 帰還

    19:30頃。
    ふぃんさんお疲れ様でした。

    2002年01月25日(金) [n年日記]

    #1 TommyFeb.6

    パチモン80年代サウンドでおなじみTommyfebruaryの新曲がFMとかTVとかでパワープレイ中ですが、
    さすがに最近鼻に付くようになってきました。。。
    最初は良かったんですけどね、Kiss one more time までは、
    新曲でももうエエっちゅーくらい80年代サウンドの記号だけがばら撒かれてて、おなかいっぱいって感じ。
    なんてゆーかですね、
    「お前らこーゆーの好きだろ?ホラどうだ?こういうの聞きたかったんだろ?!」
    みたいに鼻先にぐいぐい押し付けられてるみたいで、段々腹立ってきたデスヨ(笑)
    某FMのディ○・フレンズでの発言「私こーゆー曲って全然知らないんです」
    (↑そりゃそうだ、その頃TommyFeb.6はまだ幼児だったハズ(;_;))
    とか聞くに至って更に評価暴落。
    …とか言っててアルバム買ってたら笑ってやってくだちい(笑)

    いちやなぎはTommyfebruaryを応援していません(盗作)。

    以上、6 日分です。
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    ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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