鹿島さんの提唱による鍋オフに参加してきました(^_^)
会場は鹿島邸。

やや遅れて到着すると既に猫夜叉氏がいて、鍋には野菜がぐつぐつと(*^_^*)

駄菓子菓子！

「何鍋にする？」
と事前に問い合わせがあった時に私が強硬に主張した かに の姿がありませんよ？(*_*)

欲しい具材は自力調達で、←そりゃそうだ(^_^;) ~
という事で鹿島邸近所の西友に行って買い込んできましたよロシア産たらば！
↑とはいえ１パックしか残ってなかったのですが、分量としては十分でした。

他に買っていったつくねがだぶってて大変な事になったりならなかったり(^_^;)

散々食べて飲んで楽しい鍋でございました〜(^_^)

１周目END

…つ、つらーーーーーーーー_|￣|○

想定していた展開のうち一番最悪なものでした。（；´д⊂
途中のあまりにも悪趣味なエピソードは全てこのEDを見せるための装置だったのだなぁ(iдi)

ユンファ萌え…とか言ってる場合じゃなくてこりゃ意地でもトゥルーエンドを見ないとやり切れなませんよ_|￣|○
という訳で２周目に突入です。

さもいです。さもいです。とにかくさもいです。
晴れてます、陽も出てますがさもいものはさもいのでつ(;д;)

タスケテー(´Д｀;)

大変な事に(´Д｀;)
あれだけ気に入ってた端末ですし、ホント見つかることを祈ってます(;д;)

当初は車山に逝く予定だったものの、朝ゆっくりしたいという黒のひとの陸があり県内にシフト(´Д｀)
逝くならココって事で結構お気に入りの 鹿沢ハイランド に直行。
しかし昨晩からの 雪希 雪が随所で交通を遮断。というか家からスキー場までほとんど積雪路(^^;)
周囲の速度にあわせ減速運転を余儀なくされものすごく時間を食う。
往路の運転担当は私。スキー積んで荷物積んで黒のひとのカロラーを駆る。
スキー場付近の圧雪路は面白過ぎ(^^;)

群馬の長野寄り一番奥のスキー場で、浅間の裾野。ちなみに空気中の水分が凍結するくらい激寒い場所ッス(;_;)
急斜度with鬼ギャップバーンで思い切り人を選ぶこのゲレンデは穴場で混雑とは無縁、、、
のハズだったものの、経営判断からか昨シーズンから緩斜面を開発し家族向けにも対応してしまいました。
…だけどやっぱりゲレンデに人いないこと（爆）。こっちが大丈夫か？！と不安になるくらい貸切モード。
ここの良いところはリフト1日券、回数券の他に「時間券」が存在するという事。
具体的には1〜4時間の単位でリフト券が買えるので、何時に到着しても無駄が出ないという所が(・∀・)イイ!!
リフト営業時間から4時間券を購入。
とりあえず昼食ってから滑る事にする。黒のひとは天ぷらそば、わたしゃカツカレー。

で、早速スタート。ICカード型の自動改札でリフトに乗り込むワシら。
駄菓子菓子！！
寒っ！！！(;_;)
ＯＮＥ 尾根を抜ける風がそのままゲレンデに吹き上げてくるのでとにかくリフト上は激寒い地獄(T^T)/
おまけに規定風速を超えるとリフトが安全確保のために自動停止する罠。
吹き飛ばされそうなくらいの地吹雪の噴出口でリフト上に放置プレイとか数え切れず（号泣）
とにかくものすごい風で、立ってると勝手に押し出されたり向かい風の時は滑走が止まったり。
それでも斜面は急なだけで滑り易く面白過ぎ！(>_<)/
サルモードに入り、滑走→リフト→滑走を繰り返す。

しかし、滑走開始してから2時間を経過した辺りで黒のひと体力残量ゼロに(´Д｀)
なので一度下山してカフェテラスで休憩。
ってか黒のひとは滑走時間が年々減退しているような気がする(;_;)

私はおしるこをげっちゅ☆。黒のひとはミックスソフトを食す(^^;)

三十分ほど休憩してから再びゲレンデに復帰。

しかし、ゲレンデに吹き上げる風は悪化してる模様で、
上部2つのリフトが次々運休に(;_;)
仕方なく中腹までのゲレンデを滑走。
何本か滑走した後、今度こそ黒のひとの体力ゲージがゼロになってしまったため、
リフト券有効期限30分を残して撤退。

しかしこの後がまた大変。あまりの風のため歩く事もままならず、
ちう車場にたどり着くまでがまた一苦労(;_;)
で、着替えて荷物積んでようやくしっぱち☆
だが！その後二人に想像を絶する事態がっ！
一体どうなってしまうのかっ？！(>_<)/

全部で３つあるちう車場のうちの最下層にちう車していたカロラー。
とりあえず出ようと、下ってきた斜面を登ろうとすると、、、
どんどん減速して行く+空転率上昇でついに身動きが取れなく(;_;)
しかも車一台分しかない通路なので後退し体勢を立て直す事に。
駄菓子菓子！！
グリップをまったく失った車は勝手に後退を開始（ブレーキ状態のまま滑走）。
ドライバーの黒のひとがブレーキ解除するも車はそのままスケートして行き横になって停止。
前後をそれぞれ道の両端の雪塊に挟まれ停止してる状態でどうにもできず(;_;)
で、どうなったかというと、、、
後続の人たち総出で 持ち上げました カロラーの後部を(>_<)
持ち上げてエンジン部分を軸に横になった車を縦に戻すという荒業。。。
ご協力の皆様ありがとうございましたm(__)m
ちなみに現場はまともに立つ事もできない鏡面凍結路(@_@)
こんなトコ絶対登れる訳ないって、、、

結局第二駐車場経由で緩い坂を見つけて一気に駆け上がり事なきを得る。

体力ゼロで意識飛んでる黒のひとに変わり再び私が運転。
混雑も無く行きの半分の時間で無事帰宅。

慶華飯店で飯。
めにう見て「ローフ、メン」をちうもん、、、したのだが。
わし「ろーふメンと、、、」
店のねぇちん「…？？？」
「そりゃロースメンじゃぁぁっ！！」という黒のひとのツッコミでめにう読み違えに気付く罠(;_;)
それに餃子。コレ最強。
黒のひとはおなじロース（チンジャオロース）を使ったロース丼と餃子。二人でくさくさ（笑）

食事後、家まで送ってもらい解散。お疲れ様でしたm(__)m

私の場合、 それ パッケ明けたその時に気付いて即刻スク水に、、、(´Д｀)