サンシャインクリエイション48に一般参加。
じぇいそんさんにご挨拶（今回はJ.a.Mで参加されてました）
…で、全く気付かなかったのですが、その2島ほど向こうでリアルキティ騒ぎがあった模様(゜Д゜)
物騒すぐる…。

閉会後は、じぇいそんさん、まぐろさんのJ.a.M打ち上げに寄生。
真っ昼間から飲むお酒は楽しゅう御座いました(*´∀｀*)

で！今回数冊しか買ってないのですが、
その中で「女子校リンデンバウム」、「アニー・ロゥリー」という素晴らしい作品と出会えました！

が！

その本、作者名もサークル名も連絡先アドレスも（つまり奥付も）無く、
今回の参加サークル名、PNでググっても何も引っかからずという状況(ノД`)
（固有のサークル名、PNを持っていないのかも…）
こ、これではどなたが描いた作品で、どんなイベントに参加してるのか全く探しようがない(ノД`)
両方ともとても切ないお話で（でも湿っぽく暗くなってはいない）
特に「女子校リンデンバウム」は極めて切ない百合作品で何度も読み返してしまったですよ…。

百合と言っても女子がいちゃついてるだけの話ではなく、むしろその逆。
作中に美しくて儚い詩が散りばめられていてこれがまた泣かす…。
と思ったら、ミュラーの「菩提樹」の邦訳でした。
その詩に晩年のシューベルトが美しいメロディをつけた歌曲は余りにも有名です。
その内容と作品のストーリーがリンクしていて、涙なしには読めません…(ノД`)
（菩提樹の収録されている歌曲集「冬の旅」は、愛を失った主人公が雪原を彷徨う物語ですし…。）
今後のイベントでは頑張って絵柄から探すことにします！

＠ 追記: