※本コンテンツはデータが増えて使いにくくなったため,フレーム版に更新し,本旧版でのデータ追加は停止していますので,今後はフレーム版をご利用ください。 以下の右欄のLigand+SITE表示で,PDBデータ内の“SITE”行に記載されているLigand結合部位(活性部位)だけを拡大して参照できます。全体表示(ただしPDB部分データリストに掲載しているもの;オリジナルデータへは同リストからリンク)ボタンと交互に押せばタンパク質中の位置などを確認可能です。全体表示後に,SITE選択ボタンを押せば,左欄のProtein選択・DNA/RNA選択・Ligand選択・全選択と同様に選択部分だけ表示変更などができます。 なお,#0を付したデータは本ページ独自の表示を可能にするために,原子団No.を一部変更しています。
以下の右欄のLigand+SITE表示で,PDBデータ内の“SITE”行に記載されているLigand結合部位(活性部位)だけを拡大して参照できます。全体表示(ただしPDB部分データリストに掲載しているもの;オリジナルデータへは同リストからリンク)ボタンと交互に押せばタンパク質中の位置などを確認可能です。全体表示後に,SITE選択ボタンを押せば,左欄のProtein選択・DNA/RNA選択・Ligand選択・全選択と同様に選択部分だけ表示変更などができます。 なお,#0を付したデータは本ページ独自の表示を可能にするために,原子団No.を一部変更しています。
Protein選択 DNA/RNA選択 Ligand選択 全選択 空間充填 球棒モデル スティック OFF CPK amino | ラベル表示 OFF 酸性・中性・塩基性アミノ酸区別 hydropathy index順(Protein) log P値順(Protein) 有機概念図I/O値順(Protein) Dot Surface表示 OFF 水素結合表示(細) 同(太) OFF S-S結合表示(太) OFF S原子(Protein中)空間充填 静電ポテンシャル 親油ポテンシャル OFF Specular OFF | 光量30% OFF 軸表示 OFF | Bounding Box表示 OFF 背景・黒 背景・灰 背景・白 回転 OFF | 画像をクリップボードへコピー
※amino表示の凡例ASP GLU CYS MET LYS ARG SER THR PHE TYRASN GLN GLY LEU VAL ILE ALA TRP HIS PRO
#0 本ページ独自の表示を可能にするために,原子団No.を一部変更。また,一部アミノ酸やLigandに2種以上の座標を含むものはについては最初のものだけを残した。 #1 PDBデータ中のSITE情報のうち,Ligandから離れているものは削除してデータ作成。 #2 1ereにはSITE情報が記載されていないので,同じestradiol受容体である1qkuのSITE情報と同一配列番号のアミノ酸を抜き出して作成した。 #3 1iwi(詳細),1j51(詳細)は,1qmq(詳細;一部アミノ酸とLigandに複数の座標があるものは最初のものだけ選択)のHEMのSITE情報と同一配列番号のアミノ酸を抜き出した。ただし1qmqのSITEに含まれる4つの水分子は他では割愛。他に同じSITEを持つものは,SCOP情報参照。 #4 1j4r(LigandはC35H42N2O6F2,詳細)はSITE情報が記載されていないが,同じアミノ酸配列を持つ2fke(LigandはFK506,詳細)のSITE情報と同一配列番号のアミノ酸を抜き出して作成した(作成図例2参照)。 #5 SITE情報に記載されているもの以外の近傍にあるLigandも表示。またLigandの一部がSITE部分になっているものもある。何れも詳細は各オリジナルPDBデータのSITE情報を参照。 #6 Ligandが同一で,ChainによってSITE構成アミノ酸が異なるデータ。 ## その他の特殊データ。