特別講演:岩田 想(インペリアルカレッジロンドン),『膜蛋白質結晶構造解析とその創薬への応用』
岩田 想教授らによるPDFデータ例1nek
※他のデータ例はStructure Gallery(Imperial College London)に紹介;講演中で紹介された岩田ヒト膜受容体構造プロジェクトも参照
※岩田プロジェクト-膜受容体(GPCR), 膜タンパク, 構造解析-のリンク集には本サイト膜タンパク質データ集も掲載
※参考(本間作成コンテンツから):膜貫通タンパク質データ集,βバレル型膜タンパク質データ集
石田和博・古谷利夫ほか,『創薬を加速するフォーカストライブラリー』
※参考(左図1f88関連コンテンツ例):PDBとSOSUI・TMHMMを利用した演習(要・Chimeインストール,Internet Explorer以外のブラウザ推奨)
富木 毅・長田裕之ほか,『理化学研究所・天然化合物バンク(RIKEN NPDepo)の化合物データベース“理化学研究所・天然化合物エンサイクロペディア(RIKEN NPEdia)”』
※RIKEN NPEdiaの新規公開は2007年春の予定とのこと
櫻谷祐企ほか,『構造活性相関モデルの連係による化学物質の生分解性・生物濃縮性の予測』
飯田裕美ほか,『チミンダイマー(6-4)生成物の光回復酵素による修復過程についての理論化学的研究』
※参考(チミンダイマー関連コンテンツ例):DNAの脆弱性と強靭性(要・Chimeインストール,Internet Explorer以外のブラウザ推奨)
糸川大祐・中馬 寛ほか,『アゾール系化合物のCYP2B/3Aとの結合および酵素活性阻害様式の解析』
※参考(本間作成コンテンツから):P450部分データ集,分子と分子の相互作用(QSARと有機概念図から)
木下崇司・中馬 寛ほか,『機能性食品設計のためのフラボノイドデータベース構築』
本間善夫,『分子ビューアJmolを利用した生体分子のWeb教材集』
※Jmol版「分子の学習帳」
柳都大橋(学会参加を終え,朱鷺メッセからの帰り道に)