◆ 日本科学未来館あれこれ ◆

[TOPIC] 2006/01/29に見学した際の写真を利用して,科学未来館展示のタンパク質Chime版Jmol版を作成しました。
[TOPIC] 日本科学未来館ほかが会場になったサイエンスアゴラの参加記録 → 2006年2007年2008年

Miraikanフォーラム 2005サイエンス+フィクション(2006)


●Miraikanフォーラム 2005に参加してMiraikanフォーラム 2005(2005/07/18)


シンポジウム「研究成果の情報発信と科学技術リテラシー向上 〜日米の取り組み〜」についての美馬のゆり 副館長の基調解説



同/PUR(Public Understanding of Research)の説明



毛利衛 館長の講演



パネルディスカッション「科学コミュニケーションの場の構築に向けて」
※右から3人目はコシュランド科学館 館長のPatrice Legroさんで,同館の温暖化学習コンテンツや利用時のデータ収集の紹介も興味深かった。
※同館の参考記事:Koshland Science Museum Goes to Japan



シンボルゾーンGeo-Cosmosの真下での交流会



毛利衛さんに「Log Pをポケットに!」の話をして,JAXAの画像転載のお願い





未来館夜景(フォーラムを終えて)


●企画展『65億人のサバイバル ― 先端科学と、生きていく。』(2006/10/28〜2007/02/05)を見学して


《以下作成中》


●「日本におけるドイツ年」特別企画展『サイエンス+フィクション』を見学して(2006/01/29)『サイエンス+フィクション』(2005/12/10〜2006/02/27)




科学未来館展示のタンパク質Chime版Jmol版(一般展示を参考に作成)
※Chime版は分子モデル表示用のプラグインが必要です(ダウンロード方法)。

《以下作成中》




特別企画展「恋愛物語展−どうして一人ではいられないの?」
開催中(2005/08/15まで) [終了]



同企画展示で“ニモ”と対面


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