ヲドル駄目人間
GLASSWORKS/Novels
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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)
GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
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新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合
日記リンク☆随時募集中です(^^;)
2012ゲーム進度
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#1
スキー旅
神立です。何か前日に大雪が降ったとかで雪質最高でありますよ(´д`)
…2月のあの雪質の悪さが嘘のようですよ?季節逆転してません??
しかし既にシーズンオフ雰囲気なのか、レストランはガラガラ。
普通に昼食を食べる事ができましたよ。
散々滑って、最後はスタートハウス5Fのクアパークで〆。
いつもの如くw
#1
フレッツカフェ宇都宮
アイドルマスターに出演の下田麻美さんと長谷川明子さん(X360版のみ)がゲスト出演する、
栃木放送の公開生放送のため某フレッツカフェにいそいそと向かってみますよ!(;´д⊂
@
フレッツカフェ宇都宮着:
すっごい並んでますわはー(´∀`)
しかし公開放送の他何があるのかまったく判っていませんよ?(・ω・)
@
チャラのOH!マイアニメ:
番組は栃木放送の「チャラのOHマイアニメ」という今回で806回を数える(!)長寿番組だそうです。
会場のフレッツカフェ宇都宮には11:45頃到着。
既に人の列がビルを取り囲んでる(^-^;;;;)
まさPを補足して挨拶に行こうとしたら鈴北さんを素通りしてしまった模様(>_<)
並んでる人数を見て守衛のおじさんが「こりゃ入りきらないぞ?」と驚嘆してましたが、
全員入りきりました、結構広い?
パーソナリティのチャラさんが登場し今日の進行を一通り説明した後、一時間の生番組スタート!
あさぽんとアッキー登場。
番組の前半はフレッツカフェの紹介とドコモ商品のデモ。
スポンサーのコーナーと続いて、
後半は当日会場からのメッセージも受付てくれたお便りコーナー。
鈴北さん、今日のお題(ネット活用法)にばっちりなネタでで採用されてて、
さらに「アニギリ」という流行ワ―ドを生み出す快挙(笑)←おにぎりのミスタイプ
このメッセージコーナーで番組は終了。
とにかくあっという間の一時間でした(^_^;)
@
ミニライブ:
放送後、机を片づけてのミニライブ。
アッキーが「relations」、あさぽんは「ポジティブ!!」(歌詞改変(^_^;))
アンコールでTHE iDOLM@STER(振り付けカンペキ!)でした。
一通り終わってサイン会。
美希はまだプロデュースしてないのに先に中身のアッキーにお会いする事になろうとは(^-^;)
そして、めめめ目の前にあさぽんがっ!(感激)
とにかくあさぽん小っちゃー!!
アッキー細杉!!
あさぽんの手はすんごい小さかったデス(*´Д`*)
しかしご本人前にするとホント頭の中真っ白になりますね・・・。
いやはやもうもうとにかく生で会って感激した人の気持ちが良く判りました!
サイン会の時にパーソナリティのチャラさんが、
リスナーの方や(私のような)番組聴いたことのない遠征Pと雑談してるのを聴いてたのですが、
本当にリスナーを大切にしてる人なんだなーという事がよく判りました。さすが長寿番組!
#2
プラボ宇都宮(月都)へ
という事で鈴北さんたちが餃子食べに行くという事で便乗させて頂いて「みんみん」へ。
その後、鈴北さんマサキさんまさPと鈴北さんカーで月都へ。
アイマス8サテあるのにリアル枠外とかいうレベルじゃないです、
プロデューサーの群れが!www
いや壮観です、これみんなプロデューサーですよ、すごい!
いおりんの当日ブースト処理のみで他のPにサテを譲ったり。
#1
ACアイマス続編希望署名
やよいと春香の誕生日に合わせたオンリーイベント「やよいShow」「はるかジョウ」に一般参加。
場所は浅草駅近隣の東京都立産業貿易センター台東館。
自分も参加してますが
ACアイマス続編希望の署名活動
が行われています。
趣旨に賛同された方は是非ご協力をよろしくお願いしますm(_ _)m
#1
Fennesz+Sakamoto
新アルバム本日発売だった!(;´д⊂
買いに行けなかったよ…。
~LINK http://www.hmv.co.jp/product/detail/2508648 コレが新譜
TFMのディアフレンズに2日間に渡って教授がゲスト出演してましたが、
その時後ろで流れていたこのアルバムからの音の心地よくて切ない事!!(;´д⊂
やはりこのお二人の組み合わせは素晴らしい!
昨夏のツアーで聴けなかった事が悔やまれる…。
#1
読売日本交響楽団第87回東京芸術劇場マチネーシリーズ
指揮:ゲルト・アルブレヒト
管弦楽:読売日本交響楽団
会場:東京芸術劇場
常任指揮者ゲルト・アルブレヒト退任演奏会
G.マーラー 交響曲第九番
9年間読響の常任として在籍したアルブレヒトの離任演奏会に行ってきました。
(ちなみに後任は現役最長老のスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ)
着任演奏会でのこの曲の演奏は今でも名演として語り草になっているので、
コレを逃す訳にはいかないと完売ギリギリでチケット確保しました。
「「死」そのものの音による表現」とも呼ばれているマーラー芸術の到達点「9番」を、
アルブレヒトと読響のコンビがその到達点で聴かせてくれる演奏会。
会場内も期待からか異様な緊張感でした。
演奏はというと、
第一楽章の終わり、特にフルートとソロヴァイオリンが掛け合う場面、
過ぎ去った若かりし日々(すなわちこの曲のテーマと相反する「生」)を思い返しているようなその音楽の、
あまりの切なさに思わず泣けてしまったですよ…。
第四楽章、序奏から第一主題に移る部分の三音をかなり引っ張っていて止まりそうな程。
さらに終章、「静かにゆっくりと、死滅するように」の部分では、
まるで作曲者が手を振りながら彼岸へ去っていく映像が見えるようでした。
最後の音が消えても誰も拍手ができない…。
こんな9番を聴いてしまったら当分おなかいっぱいですよ!
すごい演奏会でした。
#2
ラヴェル「ラ・ヴァルス」
ミンシュ指揮ボストン響のライブ録音のCDをHMVではけーん!
これ各所で絶賛されてる演奏なんですが既に廃盤で入手不可とゆー事で諦めてたんですよ(>_<)
店頭POPによれば米M&Aレコード社の倉庫に眠っていた最終在庫放出品とか!
即購入いたしましたですの(*'')
@
追記:
これです。
ジャケットはかなりアヤシげですが音の鮮度は高いです!
以上、5 日分です。
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ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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