※分子モデル表示にはプラグインのChimeが必要です（詳細とダウンロード方法）

◎10個のアミノ酸からなる「最小のタンパク質」の創製に成功（産業技術総合研究所，2004/08/10）
◎10個のアミノ酸からなる人工タンパク質の結晶構造を解明　−「タンパク質とは何か」、さらなる理解の深化に貢献−（同，2008/10/27） [NEW!]

シニョリン1uao（PDBsum版）のModel 1；配列はGYDPETGTWG
〔上左〕は原子色，〔上右〕アミノ色表示，〔下左〕距離的に考えうる水素結合（結合角は無視）の表示，
〔下右〕MOLDA for Protein Modelingで組立てた同配列でα-helix型のタンパク質
※参考：なぜなぜバイオニクス『タンパク質って何だろう？』，バイオニクス，2005年6月号（特集：植物の力をバイオ産業に），p.88

1uaoデータから作成したアニメーション（データ表示順はランダム）

世界最小のタンパク質シニョリンのPDBデータ1uaoのModel 1〜18ほか
※紫の線は距離的に考えうる水素結合（結合角は無視；#印のデータは水素結合などアミノ酸関係の表示変更不可）
※PDBデータの内容と加工方法についてはこちらを参照（アニメーション用のxyzデータはエディタで作成）

●1uao Model 1  ｜ Model 2  ｜ Model 3  ｜ Model 4  Model 5  ｜ Model 6  ｜ Model 7  ｜ Model 8  Model 9  ｜ Model 10 ｜ Model 11 ｜ Model 12 Model 13 ｜ Model 14 ｜ Model 15 ｜ Model 16 Model 17 ｜ Model 18 Model〜18のアニメーション # → アニメーション　 OFF ●その他の参考データ（配列 GYDPETGTWG のタンパク質） 1uaoのModel 1 をAlchemyでMM計算したデータ（H原子なし） MOLDAによる同配列α-helix型のタンパク質 Chem3Dによる同配列α-helix型をAlchemyでPM3計算（MDL形式データ） # 　※参考：計算化学演習メニュー，用いた計算ソフトウェア

空間充填 球棒 スティック OFF CPK色 アミノ色 ｜ ラベル表示 OFF ドット表面表示 OFF 静電ポテンシャル OFF 親油ポテンシャル OFF 光沢表示 OFF ｜ 光量30% OFF 背景・黒 背景・灰 背景・白 回転 OFF ｜ 画像をクリップボードへコピー ※ #印データはアミノ色表示および以下の表示変更不可 水素結合（細） 同（太） OFF バックボーン 二次構造 酸性・中性・塩基性アミノ酸区別 極性・非極性区別 hydropathy index順 等電点順 ※amino表示の凡例 ASP　GLU　CYS　MET　LYS　ARG　SER　THR　PHE　TYR ASN　GLN　GLY　LEU　VAL　ILE　ALA　TRP　HIS　PRO ＝ 以下の表示はアミノ酸の親水性・疎水性参照 ＝ ※酸性・中性〈芳香族〉・塩基性アミノ酸区別表示の凡例 ASP　GLU　GLY　ALA　VAL　LEU　ILE　CYS　SER　THR ASN　GLN　PRO　MET　PHE　TYR　TRP　LYS　ARG　HIS ※極性〈酸性・塩基性〉・非極性（疎水性）アミノ酸区別 SER　THR　TYR　CYS　ASN　GLN　ASP　GLU　LYS　ARG HIS　GLY　ALA　VAL　LEU　ILE　PHE　PRO　MET　TRP ※hydropathy index順 ARG　LYS　ASN　ASP　GLN　GLU　HIS　PRO　TYR　TRP SER　THR　GLY　ALA　MET　CYS　PHE　LEU　VAL　ILE ※等電点順 ASP　GLU　CYS　ASN　PHE　GLN　TYR　SER　MET　TRP VAL　GLY　LEU　ALA　ILE　THR　PRO　HIS　LYS　ARG

※参考（他のアニメーション表示コンテンツ例）：メタロチオネイン