大聖堂の正面広場より撮影。右側に隣接するかたちで、博物館として公開されているトー宮殿があります。左隣には道路をはさんで観光案内所があります。6年前に来たときにも感動しましたが、今回も大いに感動しました。(1998年に撮影した写真はこちら(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8))
大聖堂の正面北扉脇の「微笑みの天使(l'Ange au sourire)」。工事用の足場とか囲いがあってすぐそばまで行くことができませんでした。翼にあいている穴は第1次世界大戦で銃撃されたときの傷跡です。(1998年に撮影した写真はこちら)
大聖堂脇のジャンヌダルク像と共に
正面側の内部。今回はこの高い天井をボーっと眺めて過ごすのが今回の訪問の目的でした。
大聖堂の一番奥の窓を飾るシャガール作のステンドグラス。日曜日のミサは教会の奥で行われるので、その間はこのステンドグラスには近寄れないので、見学はその時間は避けていくのが無難。なお見学できるとは限りませんが、地下には現在の建物になる以前の古い施設が残っていたりします
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