起動10:00。ルルデで誘われてガルレージュ要塞へ。

要塞の魔防門の先でかぶと虫狩り。
ライバルいなくてうまうま。
というか食べ放題状態で稼ぎまくり（・∀・）／イイ！！
あっという間にレベル５２になって、更に５３に近付く
夜になって解散。

日曜から始めたNぽんさんのキャラにシェルのパールを渡す。
勧誘成功（・∀・）／

その後お友達に誘われ巣にレベル上げ。
激強いサソリにふつーに殴り殺されたり(´Д｀;)
でもレベルアップしますた！('◇')ゞ

指揮：マルティン・トゥルノフスキー
１：B.マルティヌー　交響曲第六番「交響幻想曲」(1953)
２：P.I.チャイコフスキー　交響曲第六番ロ短調 op.74 (1893)

秋に続き再び登場のトゥルノフスキー氏による自国物（マルティヌー）第二弾。
プログラムは両方とも作曲者最後の交響曲で奇しくも同じ番号、そしてテーマは死。
恐ろしく意味深なプログラミングではありますにゃー。

マルティヌー：演奏される回数も少なく謎な部分も多いマルティヌーの最後の交響曲、
聴いた限りではある種の「祈りの音楽」である事は明白で、他の曲も聴いてみたくなりまちた☆

チャイコフスキー：いわゆる悲愴交響曲
やはりこの曲の「異様さ」は生で聴かないと判りません。四楽章はどの演奏会でも背筋が寒くなるッス
所謂フツーの交響曲とは楽章配置から何から全く異なるこの特異な作品がなぜ通俗名曲に分類されてるのか理解できません（笑）
今回のは第一楽章の終章前の全休止、タクトを降ろす程ながーく取っていたのが印象的。
その後第二楽章、第三楽章と続き、「こんな悲しい和音をどうやったら思いつけるのか？」と言われる第四楽章。
途中の全合奏までぐいぐいとテンポを上げていってアンダンテくらいになってるんじゃないかという超特急(´Д｀;)
コラールの後、弦楽器のひたすら下降して行く音形で消えていく終結部は圧巻。
やはりこの曲は終わった後もなかなか拍手ができません(^^;)

で、終演後のロビーでの公開インタビューコーナーにトゥルノフスキー氏が登場。
早速第一楽章の長〜い全休止についてツッコミが入る（笑）
以下、ヒアリングできた範囲の解答↓

タカサキに入ってからあまりのハードコールドな天気にハナカゼをひいてしまい、
群響の団員（ロシア人チェリスト）にクスリを買ってきてもらったらこれが非常にスリーピーで、
問題の箇所で頭がブラックアウトしてしまい、次の音符を思い出すまで一休みさせてもらった。

なんと氏は 寝ていた のでありまちた(´Д｀;)

指揮者が途中で寝た演奏会なんて初めてッス（笑）

指揮者も人間です、こういうミステイクを犯すときもありますよ〜、と冗談めかして氏は語っておりますた（・∀・）／イイ！！

つーか東欧出身の人が体調崩す程寒いのかこの地は(´Д｀;)

さもいですよ？
…とりあえず陽は出てますが、今日は雪らしいいいい(´Д｀;)

雪は降りませんでちた。夕方には晴れてたし。
と思ったら雨キタ━━━━━(・∀・)━━━━━ッ！！！

なにしろずるい、とにかくずるいｗ
「増殖」「BGM」「TECHNODELC」「AFTER SERVICE」と着々と揃いつつある罠(´Д｀;)
何がいいかってとにかく音が（・∀・）／イイ！！
初期の頃のCD化アルバムはマスターの経年劣化だか何だか音の歪んでる箇所が結構あった気がするし、、、
そしてスリーブにある三人のインタビュー。
これ、当時一番聴きたかった「事実」が本人の口から語られてるという禁じ手企画(^^;)
９３年の再生の時ですら語られなかったレコーディング時の状況とか事細かにレポートされてるスグレモノ。
…だいたい当時推測した通りのコトになってるのが笑えたけど(´Д｀;)
もうYMOはかなり初期の頃から細野+幸宏連合と教授に分裂して、そのまま現在に至ってる訳ですにゃー(´Д｀;)
というかよく８３年まで続いたよなこのバンド、、、(￣□￣;;

このままだとBGM以降のアルバムは全部揃えてしまいそうです（・∀・）／イイ！！

ギターを抜かれたり収録曲も中途半端で間に合わせで出したとしか思えない「公的抑圧」は当時から価値無しと思ってるので買いません、、、

タイトルに反してオズでヤグ狩り。
シーフのおねーさんのAF拾うためコッファー探しでつ。
で、見つかりましたコッファー。
キュロットの名がついたその両脚装備を着込んだおねーさんの姿を見る一同、、、
「…現場のおっさん？」
情け容赦ない戦士さんの一言で/cryするシーフさんの姿が(´Д｀;)
先に取ってた頭巾のようなAF帽子と今回のニッカポッカのような脚装備、、、
上着まで揃えばコーディネイトできるんでしょうけど、それまでどうしようとおねーさん途方にくれてまちちた(^^;)
■はもうちょっとデザインとか考え直した方がいいのではないかと(^^;;;;)

晴れてまつ（・∀・）
しかしねもいです(´Д｀;)
ぐぅぐぅ。

胡麻風味担々麺まいう〜（・∀・）／イイ！！
…そんな事より、、、、
このラーメン屋、本棚には週刊誌、新聞、ジャンプと並んでるごく普通の店なんでつが、
その隅になぜか こみパアンソロジー が(´Д｀;)
なぜどうしてWhy?（・∀・）

思わず読んでるしｗ

はやっΣ(￣□￣;;

要塞の宝探しPT。今日はAFの烏賊帽子取るぞ〜＾＾
で、AF取って装備変えた人から連邦コートとファンガス帽子借りて今日から着てます。
ファンガスは街用ファッション(^^)でも顔が半分隠れててなんだか ブギーポップ な気分wwwww

で、要塞のコッファーですが、以前レベル上げの時に目撃したのと同じく、
第二門奥の巨大カエルの部屋に沸きました、しかも２回(´Д｀;)
カエル怖いけど、反応鈍くて殴られませんでした^^;;;;

そして念願のAF帽子げっちゅ♪
わたしは烏賊にしか見えなかったんですが、
手伝ってくれたヒュムの魔道師さんが「いちご帽子だよね♪」と言っていました。
なるほど！そう思えばかわいいデザインなのかも^^

曇ってます(´Д｀;)
ぐぅぐぅ…。

要塞のコッファーエリアでレベルあげ（・∀・）／イイ！！
なんとか５４になってAF帽子かぶれるようになりました(^^)/
ちゃんとみみまでカバーされてるところが（・∀・）／イイ〜イイ〜。