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#1
新交響楽団第190回定期演奏会
指揮:飯森泰次郎
合唱:栗友会
1:矢代秋雄 交響曲(1958)
2:M.ラヴェル バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲(1911)
新交響楽団
会場:東京芸術劇場
プロのアマチュアオケ、新交響楽団の定期演奏会を再び聴きに行ってきました。
公演数日前にDMが届いて気付いたという(^-^;)DMを有り難いと思ったのは久々です。
矢代秋雄は群響の定期でピアノ協奏曲を聴きましたが、もう一つの代表作であり、
日本の交響曲を代表する作品と言っても過言ではない「交響曲」の実演!これは聴きに行くしかないでしょう('▽')
やはりこのオケは打楽器のパワーがすごくて、今回も特に金管が埋もれ気味でしたが、
この交響曲の情念というか、内に秘めた激しさのようなものを上手く引き出していたと思います。
カペルマイスター飯森氏のタクトが的確だった事もありますが(^-^)
特に第二楽章。あの有名な「テンヤ・テンヤ・テンテンヤ・テンヤ」のリズム処理の巧さ。
あの楽章がバーバリズムの影響を色濃く受けている事が良く判りました。
続くラヴェル。
プログラムにあった台本があまりに健全過ぎて作曲者の筆が全く進まなかったという逸話に爆笑させて頂きました('▽')
演奏は合唱の迫力も手伝って後半の追い上げが凄い!飯森氏はドイツものの巨匠と思っていましたがフランスものも良かった!
しかしこのホール、本当に響きがいいですねえ。こういうホールが高崎にあれば(iдi)
雅一郎さん、船雄さんと天狗で飲み('▽')
以上、1 日分です。
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