ヲドル駄目人間
GLASSWORKS/Novels
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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)
GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
にて参加します!
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合
日記リンク☆随時募集中です(^^;)
2012ゲーム進度
FFXI:RANK9(WHM95)
hns - 日記自動生成システム - Version 2.10-pl1
#1
[ジャンプ] 流し読みしていた某100%
終わりそうだと思っていたら最終回だったのね(^-^;)
というかこのラストシーン、シチュエーションといい構図といい、
先達である「気まぐれオレンジ○ード」の最終回を思い起こさずにはいられないんですが(^-^;;;;)
#1
暑い、暑すぎる(iдi)
という事でプール決定。
暑すぎて溶けるっちゅーねん!!
市民プールに行くも、プールの水がぬるいorz
でも涼めたので良しという事で(^-^)
しかし真っ赤に焼けてしまいヒリヒリするナリよ(iдi)
#2
[CD] タワレコで査収
#3
高崎祭り
だったのでふらりとやってきた訳ですが、花火大会がある模様!
いかねば〜〜〜〜。なので河川敷に移動。
途中、群馬音楽センター前の広場で激しいドラムパフォーマンスが聞こえてきたので寄ってみる。
と、特設ステージで6人編成のバンドが演奏中。
派手なドラムブレイクにショルダーキーボードで弾きまくるkey、
それに何よりその超変拍子なインスト曲はまんまプログレ(^-^;)
今時こんな真面目にプログレしてるバンドがあったのか!
最後はヴァイオリンも登場して更にプログレ度が増してましたが、とにかくドラムが凄い!
ヴァイオリンの曲はゆったりとしたバラードだったのに、ひたひたと音が厚くなって行き、
息の長いフレーズの時にはブレイクしまくり(^-^;)これでもかという激しいドラミングで圧倒してました。
って良く良く聞けばドラマーがリーダーだそうで納得(^-^;)
無料配布CDをゲット('▽')
とにかくドラムがすごいバンドでした。
#4
花火大会
開始時間もよく判らずに流れに乗って河川敷に。
着いてみたら開始まで1時間近くあるではwwww
とりあえず空いている縁石の上に腰掛けて時間を待つですよ。
で、開始時刻になる頃には人でいっぱい!!
市長によるカウントダウン(なぜか英語で失笑を買っていたww)の後、どどーんと開始。
そしたら何と打ち上げ場所は目の前でした。
やはり怒濤の連発花火は燃えますね!!!
そして水着焼けの浴衣っ娘(゚∀゚)イイーイイー
帰りの高崎駅ホームはこの時間ではあり得ないという程人で溢れていました・・・。
#1
FESTA SUMMER MUZA KAWASAKI 2005 井上/新日フィル
指揮:井上道義
新日本フィルハーモニー交響楽団
1:ミューザ川崎シンフォニーフォールに寄せて
2:B.スメタナ 交響詩「モルダウ」
3:C.ドビュッシー 交響詩「海」
今回は井上氏監修による川崎にちなんだプログラム。
最初のトーク付き講演に期待が高まる訳ですが、
いきなりフルートソロの法人作品から始まり、ベートーヴェンの田園とハイドンの交響曲と続いて、
そこで井上氏はタクトをマイクに持ち替え。
まずは川崎という事で昔は田んぼだらけという事で田園。
東海道五十三次の三番目の宿なのでハイドンの交響曲第五十三番第三楽章(聴衆爆笑)
で、続いて川崎は工業地帯でもあるので、シュトラウスの金物が大活躍するポルカ(工場の操業音をイメージ)
ノリノリの打楽器奏者の方が愉快でした。
そして最後は国内のオケは専用のホールを持っていないところがほとんどで、それに対する危機感を語って〆て下さいました。
こんな素晴らしいホールをフランチャイズできた東京交響楽団は幸せだと。
・・・繰り返し言いますが群馬交響楽団も専用ホール持ってないんだよなぁorz
その1曲目が終わった後、今度は川から海に注ぎ込みますと言って演奏会の本編スタート(^-^;)
モルダウはあの有名すぎる旋律を優雅にたゆたうように歌って、井上節全開。
海は第三楽章のアドリブのtpを加えない演奏で、最後はプレストで追い込む疾走型の演奏でした。
ジュリーニのような巨神の歩みも良いですが、勢いのあるコーダも好きですね。
今回も最後の1音を振り抜いてステージを向くという井上スタイルは健在でした(^-^)
いや〜、FESTA MUZA KAWASAKI、よい企画です。是非毎年続けて欲しいですね。
#1
ふはっはっは〜(iдi)
夏コミ出発します。
#1
夏コミ1日目
@
出発:
今日は鹿島さんのサークルのお手伝いで参加。
駄菓子菓子!!
外環道と首都高のありえない渋滞に巻き込まれて一般道に逃げる。
その結果ギリギリで遅刻(T_T)。遅刻サークルとして入場す。
@
製本設営出陣:
出がけにセブンイレブンでコピーしてきた鹿島さんの新刊を製本、
全部完成させてから、ほぼ徹夜続き半分寝ている状態の鹿島さんを置いて出発(^-^;)
@
某大手:
何か朝一で並んでいないと昼前には売り切れ必至らしいorz。
というか実際今回もそうでした。P兄すまそ(;_;)
@
今日はオンラインゲームの日:
そして西館へ。
当初は1島もなかったFFXIサークルが気付けば増えに増えて今や3島くらい占有しています!
・・・当然チェックするサークルも増えるわけで出費も(以下略)
@
西4階広場:
今回もFFXIコスの人を探して写真を撮らせて頂きました(^_^)
オパードレスフル装備の猫さんいい感じ(^-^)
@
1日目終了:
スペースに戻って1日目終了。
その後東雲交差点の渋滞を超えて秋葉原へ。
カートを忘れてきてしまったのでドンキホーテで購入。
その後、セレナさん、天野さん、にゃしゃぽんと合流して神保町のカレー屋へ。
@
撤収:
カレー屋の後、鹿島邸に帰投し速攻寝るww
#1
夏コミ2日目
@
出発:
今日はマサト師を乗せて出発。鹿島さんは眠気でダウンww
道路は事故渋滞があったものの比較的順調に会場到着。
@
新刊:
表紙の紙の色とインクの色の組み合わせは賭けでしたが、結果は敗北orz
ほとんど見えませんよ!!(T_T)
@
スペース:
シャッターに続く大通りに面していて、ゲート閉鎖直前にはすごい事態にwww
その後、その行列は外に出されましたが、今度は開場直後に、彼方から人の波が(^-^;;)
しかもスタッフに先導されて統率された軍隊のように「ザッザッザッ!」と行進してくるではwww
思わず周囲、向かいのサークルから拍手が(笑)
@
そして衝撃の事実:
一回りしてからスペースに戻ると、以前お手紙を下さった方がいらっしゃって下さって、
しかも本とCDロム画集を頂いてしまいました(>_<)
本当にありがとうございます!
駄菓子菓子!
元々読んで頂いている方と話をする時にとても緊張するこの小心者は、
舞い上がった挙げ句頭真っ白で応対してしまい大後悔orz
というか!
実はうちと同じ名前のサークルさんが別にありまして、その存在は以前から知っていたのですが、
毎度行きそびれていまして、チェックできないまま現在に至っていた訳です。
そ う し た ら
なんとこの方がそのサークルの方でした!!
びっくりです(>_<)
そして他にもびっくりなお話を聞かせて頂きました(^_^;)
¥
明日は挨拶に行きますよ〜〜〜(^_^)
@
売り子中:
やっぱり自分の本を読んで下さる方と話をするのは緊張するんですが(>_<)
今回も暑い中、サークルを訪れてくださった皆さん、差し入れを下さった皆さん、
本当にありがとうございました!大感謝です('▽')
@
撤収:
今日は花火大会で道路が閉鎖&渋滞のためとっとと鹿島邸に撤収。
その後、近くの五右衛門で食事。和風パスタまいう〜(^o^)
#1
夏コミ3日目
@
出発:
前2日とは打って変わって、今日は朝から晴れ。しかも暑い!!
さすが3日目は煩悩が違う(^-^;)
道路も三郷JCTで渋滞したくらいでスムーズに開場着。
駄菓子菓子!!
いつもの青海駐車場が他のイベントで大渋滞。別の駐車場に入れる事に。
@
夏コミ3日目開始:
たまきさんのサークルに入り設営を手伝いながら開場時間待ち。
今回も西には大手がいるので妙に人が多い(^-^;;;)
@
そして東館に:
東館に移動して目標のサークルに並んでみたり。
私がチェックしてるところは超大手ではないのでサクッと買えてスムーズ(^o^)
@
ご挨拶とか:
昨日のリベンジを果たしに同じ名前のサークルさんへ。
いらっしゃいました。ペーパーにあった通り看護師に偽医者のコスで(^-^;)
都内のイベントにはあまり参加しないんですかとかサークル名の由来とか今回は色々聴かせて頂きました。
なんか同じ名前という事でサークル名の頭に記号を付けたりと色々苦心されたとか(あわわ)
気の付かないヤシですみません。という事でこちらも次回からはサークル名の後ろにNovelsと付ける事に決定。
でも本当に素敵な方でした(私は不真面目ですよ本当に(^-^;;;;;))
@
ご挨拶続き:
@
そして:
東から西を一回りしてたまきさんのサークルに戻り売り子。
@
撤収:
そして16:00に無事3日間の全日程が終了。
皆さんお疲れ様でした(^o^)
会場の撤収を手伝ってから有明離脱。
@
打ち上げ:
いつもの如く某天狗。
たまきさんの車と私の車2台で乗り付けて開始。
結局22時過ぎまで騒ぐww
今回はP兄がなぜか集中攻撃で袋叩き状態にww
(冬はしるさんだったな(^-^;;;;))
@
帰宅:
埼玉2カ所で同乗者を降ろしてから関越で帰宅したのが26時(^-^;)
荷物を降ろしてBTNQでした。皆さんお疲れ様でした〜(^-^)
#1
花火大会
地元の花火大会な訳ですが、
規模が大きい割にプログラミングが下手!!!
最後も小物玉散発でまったく盛り上がらないまま終了ですよあり得ない!
・・・先々週の高崎花火大会の盛り上げ方を見習って欲しい・・・。
#1
群馬交響楽団サマーコンサート2005
指揮:広上淳一
ミラン・トルコヴィチ(fg)
群馬交響楽団
会場:群馬音楽センター
1:J.ブラームス 悲劇的序曲op.81
2:C.M.ウェーバー ファゴット協奏曲ヘ長調Op.75
3:R.シューマン 交響曲第三番変ホ長調Op.97「ライン」
夏らしい清涼感溢れるプログラミングのコンサート。
ちなみに定期会員特典でチケもらえたのでタダで聴いてきました(^-^;)
ファゴットのミラン・トルコヴィチ氏はCD等でも有名な方で、とにかく大きい!
楽器も大きいから人間も大きくないとやってられないのかと小一時間ww
演奏はとにかくバカテク!ありえないパッセージをありえない速度で吹き切るそのテクに脱帽です。
ラインは有名曲で、個人的には第二楽章が非常に好きなので(シューマンで一番好きな曲かも)
楽しめました。定期演奏会以来の広上氏のタクトは堅実で楽しめました。
#2
キュアメイド
船雄さんを捕まえてキュアメでお昼。
平日のメイドさんは知らない人ばかりだ(^-^;;;)
#3
九十九とか
いっぱいいっぱいになったのでHDDなど購入。
その他、虎、メロンなどで落ち穂拾いww
#4
東京国際フォーラム
ここ好きなので、意味もなく来て涼んでみたりww
#5
[FFXI] 山滑りする白たるくん75歳
フレに誘われて初めてENMに挑戦!
アットワのBCなんですが、まずその前に準備が大変。
私、
あの山登るの苦手なんですよ!!(iдi)
案の定、何度も落ちて遅れた挙げ句、ようやく登頂したと思ったら・・・、
NPCからアイテムもらうの忘れてるしorz
もう一度やり直しでまたも滑落しまくり(iдi)ようやく登ってこの間計2時間皆さんをお待たせする事に(iдi)
そして、BCはというと・・・、
サイレスくらって何もしないまま一瞬で終わりました;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
いいんでしょうかコレで?←よかねぇ(iдi)
草津のケンタッキーで
浴衣仕様
のカーネルおぢさん発見(笑)
さすが湯の街草津!!
#2
風景など
#3
第26回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル第二日目「ドイツの都市と鍵盤音楽」
クラウディオ・ブリツィ(org)
マウリツィオ・モレティ(p)
草津音楽の森国際コンサートホール
1:R.シューマン「子供の情景」Op.15
2:F.リスト「オーベルマンの谷〜巡礼の年報 第一年「スイス」S.160」より
3:J.ブラームス「バラードOp.10より第一番ニ短調、第四番ロ短調」
4:F.リスト「BACHの名による前奏曲とフーガ」S.260
5:R.ワーグナー 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より
第一幕への前奏曲、第三幕の序曲、ワルターの優勝の歌
6:歌劇「さまよえるオランダ人」より「遠く忘れ去られた古い時代のなかから」
7:楽劇「ワルキューレ」よりジークムントの愛の歌
今年もやってまいりました
草津音楽の森国際コンサートホール
爽やかな夏の高原での音楽祭であります。
ロケーションも最高で、この音楽祭は毎年楽しみな訳です。
で、今年は昨年に引き続きブリツィ氏の天才的なオルガンプレイと初登場のモレティ氏で開始('▽')
モレティ氏はパバロッティばりの大柄な髭の方で、最初こそタキシードを着ていましたが、
ブリツィ氏と競演するワーグナーのトランスクリプション作品ではラフな格好に着替えて二人してノリノリ(笑)
このワーグナー作品は、CDの無かった当時、ワーグナーの楽劇を家庭で演奏するために編曲された「お持ち帰り用」の楽譜だそうで、
編成はパイプオルガンとピアノではなく、足踏みオルガンとピアノだったそうです。
今回はパイプオルガンなのでオルガン部分がかなり壮麗になっているとのことww
しかしブリツィ氏は入魂型の人で、リストのBACHの名による作品の時はうなり声が響き渡るという熱中振り(^-^;)
ワーグナーの時は、ブリツィ氏が率先してネタを提供しモレティ氏がそれに段々ノッてくるというこの音楽祭にありがちな展開に(笑)
そして演奏会終了後はいつも通りのサイン会。
ホントいい演奏会でした。
#1
第26回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル第4日目 ドイツ都市と音楽/ポツダム
ヴォルフガング・シュルツ(f)1,2,5
クラウディオ・ブリツィ(org,cem)1,2,4,5
遠山慶子(p)3
サシコ・ガヴリロフ(vn)4,5
パオロ・フランチェスキーニ(vn)4
タマーシュ・ヴァルガ(vc)4,5
セルジュ・コロー(va)5
草津音楽の森国際コンサートホール
1:J.J.クヴァンツ「フルートソナタニ長調」Op.1-4
2:フリードリヒ2世「フルートソナタホ短調」
3:W.A.モーツアルト「デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲ニ長調」K.573
4:C.P.E.バッハ「2つのヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ第1番ハ短調」Wq.161-1
5:J.S.バッハ「音楽の捧げ物」BWV1079
草津国際アカデミーの第四日目。今日はバッハの音楽の捧げ物がメイン。
今日は出演者も多いためかブリツィ氏は真面目モード(笑)
出演者がラフな格好なのは変わらず。その辺のリラックスさというかユルさがこの音楽祭のいいところ('▽')
今回もCDなどでは滅多に耳にする事のできない曲が多く、それだけでも価値のある演奏会かと。
バッハの音楽の捧げ物は、リハーサルで仕様楽器について激論が交わされたらしく、
プログラムの表記とは違いチェンバロのパートはほぼオルガンに置き換えられてました。
有名な六声のリチェルカーレもオルガンで演奏されて、チェンバロで聞くより壮大な感じに(^-^;)
そして演奏会終了後のサイン会は演奏に関わったほぼ全員参加という豪華なものでした。
今回はヴァルガ氏持参の自主制作CD「バッハ無伴奏チェロ組曲」とシュルツ氏参加のアンサンブル・ウィーンベルリンのCDをゲッツ。
当然両方ともサインを頂きました。
ちなみに、今日の草津は
最初は
晴れてました。
演奏会の最中は大雨でしたが・・・。
#1
Wonder Festival 2005 Summer
夏コミから1週間、再び東京ビッグサイトに行ってまいりました(^-^;)
さすがに夏コミ後で予算も無く、真面目に朝から行くと
財布が逝く
事必至なので、午後からまた〜りと。
写真はこんな感じ(^-^;)
シャーリーのフィギュアを中心に探してみましたが、結構ありますね(^-^)
ただしシャーリーを扱っていたディーラーさんは当然ながら全て完売でした。
そんな中、エタメロのフィギュアをずっと作ってらっしゃるという三酔堂さんで、
セロ
の新作を発見!即購入、そしてそれが最後の1個でした(^-^)
傾向としてはセイバーさんとピンキーシリーズ(の改造パーツとか)が多かったかな?
#1
噂のチラシ、ついにゲット!(笑)
関係各所(?)で話題になっている指揮者、井上道義氏の新日フィルでの企画演奏会、
「みちよしの盆休み」のチラシをついにゲット!(笑)
ここまでやりますか!(゚∀゚)
国際的なキャリアを持つ名指揮者なのにこのサービス精神!井上氏最高!('▽')
という事で井上氏のコンサートは機会があれば生で聴きに行く事を激しくオススメ。
きっと毎回新しい驚きに出会えます(笑)
#1
第26回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル第11日目 ドイツ都市と音楽/ミュンヘン
ミラン・トルコヴィチ(fg) (1)
タマーシュ・ヴァルガ(vc) (1.3)
アントニー・シピリ(p) (2.3.4)
サシコ・ガヴリロフ(vn) (4)
会場:草津音楽の森国際コンサートホール
1:W.A.モーツァルト ファゴットとチェロのためのソナタ変ロ長調K292
2:W.A.モーツァルト ピアノソナタ第五番ト長調K283
3:R.シュトラウス チェロソナタヘ長調Op.6
4:R.シュトラウス ヴァイオリンソナタ変ホ長調Op.18
草津アカデミーも終盤。今日はモーツァルトとR.シュトラウスの室内楽。
オープニングで超絶テクを披露してくれたトルコヴィチ氏はモーツァルトでも軽やかな妙技を聴かせてくれました。
非常に爽やかで心地よい演奏。
古楽出身のアントニー・シピリによるソナタも、ホールの場所柄からか、とても爽やかな高原風味に聞こえました(^-^)
そして若き日のリヒャルト・シュトラウスによるソナタ集。
四巻編成の巨大なオーケストラを駆使した大規模な交響詩を多数作曲した作曲家の非常にシンプルな編成の室内楽。
聴く機会は少なそうなので非常に興味深かったです。
印象とすれば、室内楽なのに身振りの大きい、既に楽想が器を超えているというか、
その後シュトラウスが大管弦楽に移行して行くのは必然なのだとよく判った作品群でした。
既に随所にシュトラウス好みの和声や音型が見え隠れして、興味深かったです(^-^)
恒例の演奏会後のサイン会。
今回のCDはサシコ・ガヴリロフ氏演奏の西村朗のヴァイオリン協奏曲、
タマーシュ・ヴァルガ氏演奏のショスタコーヴィチのチェロソナタ、
アントニー・シピリ氏演奏のC.P.E.バッハの曲集にサインをもらいました('▽')
西村朗の解説書のサシコ・ガヴリロフ氏の紹介ページを開いてサインを求めたところ、
「What is this ??」とジャケットを裏返して納得したように頷いていた氏が印象的でした(^-^;)
あと前の人にシピリ氏が
「今日は大変難しい演奏会だった。モーツァルトとR.シュトラウスには(様式に)大変な隔たりがあり、
切り替えるのが非常に難しかった。」と苦笑して語られていました(^-^;)
#1
音楽の友
今発売中の号の、カールハインツ・シュトックハウゼン来日演奏会の記事で、
「演奏会終了後も熱狂覚めやらぬファンたちがシュトックハウゼンを囲んでサイン攻め」
とゆー写真の群衆の中に私がばっちり写ってるでわorz
エエ、お買い上げ致しましたとも・゜・(ノД`)・゜・
#2
コミティア
久々に逝ってみる。
夏コミ直後だというのに新刊出してるサークルさんはすごいなと(^-^)
というか毎週ビッグサイトに行っている私は一体www
#3
CD査収
秋葉原でCD査収
D.ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲/歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」組曲 V.スピリヴァコフ/J.コンロン・ケルン・ギュルツェニヒ・フィル
D.ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガOp.87全曲 T.ニコライエワ(p)
以上、16 日分です。
タイトル一覧
ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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