◆ タンパク質の高次構造(α-ヘリックスとβ鎖) ◆
= ポリアラニンを例に =

生体分子と水素結合


球棒モデル  空間充填  OFF(スティック)
アミノ酸単位で着色  OFF(CPK)
Lipophilic Potential  水素結合表示

α-ヘリックス(らせん構造)


球棒モデル  空間充填  OFF(スティック)
アミノ酸単位で着色  OFF(CPK)
Lipophilic Potential

β-シート(直線構造)


球棒モデル  空間充填  OFF(スティック)
アミノ酸単位で着色  OFF(CPK)
Lipophilic Potential

β構造〔平行型〕
※上2分子のデータと末端原子表示形式が異なる


球棒モデル  空間充填  OFF(スティック)
アミノ酸単位で着色  OFF(CPK)
Lipophilic Potential

β構造〔逆平行型〕
※上2分子のデータと末端原子表示形式が異なる

(上記分子はいずれも構造最適化計算をしていません)


 タンパク質の高次構造例(タカアミラーゼ) → PDBデータ/6taa.pdb
※ピンクの部分がα-ヘリックス構造,黄色い部分がβ-シート構造



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