なんかJRの新しい線が開業したようで（やや違う）。
よもやこんな北関東の突端から平塚行きの電車が見れようとは…。
更に高碕線は今日から新型車大量投入だそうで。

途中、京浜東北線の事故で高崎宇都宮線も不通に(>_<)
乗客は急遽、埼京線経由の湘南新宿ラインへ振り分けられる。
という訳で国府津行きの快速に乗り換え新宿へ。

で、合流する筈の方は待ち合わせ時間より1時間10分遅れで登場…。

今週発売日だった模様。
帰宅途中某所でクッションカバー 憑き 付きを購入。むぅ、中身買わなくちゃ…

Piaキャロットへようこそ3(Windows95/98/Me/2K)

メッセでもらったPia3クッションの中身を捜して彷徨う(>_<)
43×63はちょい小さいが50×70ではカバーの外寸から入るか微妙、むむぅ、
…結局小さい方を買って帰る。

家でカバーに詰めてみると見事に一回り小さかった(;_;)
やはり50×70であったか…。

ＣＤ　Tommy February 「Kiss One more time」（Defstar Records)
マクラ（43×63）

…色々言いたいがこの会社の持病の発作なので諦めモード(;_;)

そういえば忘年会で車運転できないから送ってねーと言われていたのだった。
妹は妹で色々大変らしい。ここまで酔ってるのは久し振りに見たヨ(;_;)
アパートまで送って義弟くんにバトンタッチ。

家に戻ると「気付いたら寝」モード(;_;)

元より結論など出る筈もない会議が続く(;_;)
ってかそんな事やってるから会社出るのが昼になってしまう。

せっかくだから 馬 へ逝こう！（爆）。確か仕事で県内に来てる筈の 船雄さん に打電。
やはり向こうも 馬 だった（笑）
しかも、 ツインテールにリボン の袴っ娘さんがいるとの情報。ぐはぁ、ずるいヨ(>_<)/

よるはまたまたざんぎょう(;_;)

睡魔に捕らわれ即遮断＝■●＿

ＫＹＯの 戦国ナース 歳子と歳世は２人セットでイイネ！(>_<)/惚れたヨ（笑）
しかもこの白衣の悪魔は身体縦に真っ二つにされても再生できるとは（アメーバかいな…）。
お約束で服は再生しなかったケド（ナースキャップと下着）。
いつも寄り添ってる２人はさしずめ 地獄のWink ちうイメージか（歳バレますぜ…）

帰宅途中、某ビブレ地下の無印良品に閉店ギリギリで滑り込み50×70マクラげっちゅ☆
これでようやくカバーとのマッチングが取れるぞ、と。

閉店までまだ粘れそうだったので同じフロアのタワレコに潜入。
昼間FMのクラッシック番組で聴いたピアニストのCDを捜す。
曲の感じから言って間違いなくニューエイジのジャンルであろうと発掘するとすぐに発見。
（ニューエイジって言葉が出来た時は嫌いだったけど、今となっては癒し系よりはマシか…。。。）
黄永燦（Wong Wing Tsan)という神戸生まれの香港系英国人の人だったッス。
この人、 ホームページ や添付の解説を読む限りでは、80年代後半までフツーに作曲家+アレンジャーとして活動、
で、そこでインド旅行に行って 帰ってきたという遅れてきたフラワームーブメントみたいな方(^^;)
（洋の東西を問わずインドに行って変るミュージシャンの多い事）
チャネリングとか言ってるし、大槻ケンヂとかが喜びそうだ（笑）

曲はジョージ・ウィンストンとドビュッシーを足して割ったような感じ。
つまり私好みという事で…。

マクラ50×70
ＣＤ　黄永燦「Fragrance」（Satowa music）

すごいぜ熊本 (>_<)/
ちう訳で monoさん よろしくぅ〜（爆）

うちのRドライブ、何回か出し入れしないとCDを認識しなかったり、
突如高速回転始まったかと思うと「ガァーッ！」というものすごい音と共に減速したり、
しまいにゃ60分のデータ焼くのに 30分以上 かかったり（12倍速焼き設定なのに…）Justlinkなのに毎回焼き失敗が起こるし…(;_;)
ちう訳で買い換えを決意(T_T)

向かいに座ったちう学生なコが綺麗な黒髪ロングだった。むぅ、希少種だ。
黒髪ロングといえば 船雄さん なので早速打電（そんなんばっかや(^^;)）

先週叩き売りになってた20倍速焼きドライブを買ってみる。
8MBバッファにSafeBurn機能だからちゃんと認識してくれればいい感じだなあ。

場所：紀尾井ホール
小川典子（ピアノ）
１：夢
２：前奏曲集第１巻全曲
３：映像第１集
４：映像第２集
５：喜びの島
６：月の光（アンコール）
７：雪は踊っている（アンコール）
８：小さな羊飼い（アンコール）

神原音楽事務所からのDMで知った演奏会。ドビュッシー好きとしては行くしかない内容(;_;)
小川典子は以前坂本龍一の曲を弾いてるので聴いたことがあったくらいでしたが、
北欧のレーベルと契約していてＣＤはかなり出てます（輸入盤）。

で、演奏。なんというか、たっぷりと溜めて起伏たっぷりに演奏されるドビュッシーは新鮮。
恐らくドビュッシーのあの時代としては特異な（だけれど耳に心地良い）音楽ってのは、今で言う所謂ニューエイジ音楽だったと思うのですよ。
だからさらりと弾いてしまう人が多いのではないかと。
小川典子の演奏はそれとは対極を成す「情念たっぷりに歌い込む」タイプかと。とにかくダイナミック。
かなり衝撃でした。

アンコールは「やっぱりやらない訳にはいかないと思うので」と月の光(^^;)
続く2曲は組曲「子供の領分」から。最後は「お客様もお疲れかと思います。私もお疲れなのでこれで最後です」と笑いを取る(^^;)
終演後、来年1月発売のドビュッシーCDを先行発売（直輸入盤）でげっちゅしサインを貰う。
しかし今回の聴衆は高校生が多かった。どこか有名校の音楽科の人たちなんだろうか…。

ドライブ：YAMAHA CRW2200E
ＣＤ：小川典子　ドビュッシー映像第1集、第2集、忘れられた映像（BIS Records)

はじめての おるすばん（ヲ）
みんな出かけてて私がでかけてしまうとじいちゃん一人になってしまうため。

夕刻、黒のひと登場。
某巨大ホームセンターにて色々買い込んだ後、近所に新規開店した博多ラーメン開拓。
餃子はイマイチだったもののラーメンは良い感じ、まいう〜〜〜 ヽ(￣▽￣)ノ

帰宅後、黒のひとは 連邦の兵士、 わたしゃ ジオン兵 と化す…。

サッチーの全て、みたいな企画をやっていたり。
月並みだけど旬だからどこでも取り上げるんだろうけれど、ここは違った。
BGMで ゴッドファーザー が延々と流れ、テロップに使ってるフォントは月姫で良く使ってるようなヤツ（名前忘）
不覚にも爆笑してしまった…。