ヲドル駄目人間
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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)
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9月2日(日)う12b
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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合
日記リンク☆随時募集中です(^^;)
2012ゲーム進度
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#1
新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。
今年もこの日記をご覧の皆様、よろしくお願いします。
とはいえ、メインはmixiの方に移行気味でこちらまったり更新になってますが(^-^;)
コンサート評を中心になるかと思いますが続けて行きたいと思ってますので、
今年もよろしくお願い致します('▽')
近所の神社に二年参りに行った後、
鹿島さんとTamakiさんと一緒に今年も富岡の一之宮貫前神社へ。
深夜2時、かなりの冷え込みでしたが、やはり行列になっていました(^-^;)
だるまおみくじを引いた鹿島さんは今年も一番小さいだるまをゲット。
舞台の神楽を見て、縁起物の菱餅を頂きました('▽')
帰りに花月でラーメン食べて暖まって帰宅。
昼過ぎ(笑)
おせちを食べてからとりあえず高崎にでも出てみる('▽')
初売りをいくつか覗き、特に買う予定なかったんですがふと財布に穴が開いていたのを思い出し、
物色してるうちに結局購入www
今年の散財初め(・∀・)イイッ!
↑よくありません_| ̄| ...○
#4
八幡宮へ
地元の八幡宮へ参拝。
おみくじは吉。今年は
奸計するとロクな事がない
らしいですよ(´・ω・`)
↑企み事が出来る程頭良くありませんから_| ̄| ...○
#5
[TV] ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート
今年は欧州で人気急上昇中のマリス・ヤンソンスの指揮。
私はこの人大好きなんですが、日本の評論家筋からは絶不評の人(^-^;)
#1
新春☆秋葉原
色々あって無停電電源装置購入。
#2
氷川神社参拝
さいたま市の氷川神社参拝。
#3
UPS設置
これ、神のツールと認定。
#1
東京文化会館「響の森」Vlo.20 2006ニューイヤーコンサート
指揮:飯守範親
アナスタシア・チェボタリョーワ(vn)
東京都交響楽団
会場:東京文化会館
1:P.I.チャイコフスキー 歌劇「エフゲニー・オネーギン」より「ポロネーズ」
2:P.I.チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
3:P.I.チャイコフスキー 交響曲第四番ヘ短調Op.36
enc:P.I.チャイコフスキー バレエ音楽「白鳥の湖」よりチャールダーシュ
#2
神田明神参拝
湯島の神田明神に参拝。
今年もITお守りを頂く。
#1
セットリスト更新
#1
新日本フィルハーモニー交響楽団第395回定期演奏会
指揮:大野和士
シモン・トルプチェスキ(p)
デヴィッド・ヘルツォーク(tp)
新日本フィルハーモニー管弦楽団
会場:すみだトリフォニーホール(錦糸町)
1:江村哲二 武満徹の追想に「地平線のクオリア」〜管弦楽のための(2005)
2:D.ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第一番ハ短調Op.35(1933)
3:D.ショスタコーヴィチ 交響曲第四番ハ短調Op.43(1935)
モネ劇場(ベルギー)芸術監督、大野和士氏(恐らく新日フィル初登場)入魂のショスタコ演奏会。
これ、プログラムとは別刷りで大野氏による今回の演奏会の意義を書いた紙がついていたりと、
かなり気合いの入った演奏会でした。
江村氏の曲は武満の追想曲だからなのか、この人の書法なのか判りませんが、
これが非常に武満っぽい響きで、儚い美しさに満ちた曲でした。
ショスタコのピアノコンチェルト。これがトルプチェスキが縦横無尽に弾きまくる快演。
トランペットとの掛け合いが二重協奏曲のようでした'(^-^)
特に第四楽章の気の狂ったようなギャロップが圧巻!
そして、かの問題作、交響曲第四番です。
感想はというと…、
CDでしか聞いたことのない荒れ狂う轟音が目の前で鳴っているという時点で感激してしまい、
冷静ではいられませんでした(笑)
細かい事抜きにしてもう感動の一言です。オケの熱気の物凄さ!
この曲、何の予備知識もなくいきなり聞いた人はその音響の物凄さに度肝を抜かれたのでは?(^_^;)
とにかく常軌を逸した曲なのは確かです。
特に第一楽章のプレストでは思わず震えてくる始末(^_^;)
本当に実演の迫力たるや物凄いものがありますね。
大野氏も新日フィルも熱の籠った凄い演奏だったと思います。
素晴らしい!!
以上、5 日分です。
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ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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