参加の皆様お疲れ様でした!
今回はTamakiさんのご厚意により突発的に委託OK頂きまして本当に有り難かったです(>_<)
という事で冬コミの新刊「断続する平行」を「法研日本」さん(Cホール イ22a)に置かせていただきました!
本当にありがとうございます〜。
しかし今回の館の配置はすごかったな…。
Bホールが使えなかった事で各ホールへの移動がかなり困難な状況に(^-^;)
まず、開場30分くらいして落ち着いた頃Cホールを出発して階下のDホールへ。
ゆりむん
さんに以前作った
XBOX360のフェイスプレート
の現物を差し入れるというミッションを敢行。
受け取っていただいてありがとうございましたっ(>_<)
しかしホント色々いっぱいいっぱいで逃げるようにスペースを後にする始末。あわわ(>_<)
それから
じぇいそんさん
に差し入れを持ってご挨拶。
ゆりけっとの話で盛り上がる、
というか話し込んでしまい商売のお邪魔になりそうだったのでこれまた逃げるように撤収(;´д⊂
↑タイミングの計れないヤツ…(iдi)
一回外に出てAホールへ回り、「同じサークル名の会」の
ゆあささん
にご挨拶に。
…っていつも新刊頂いてしまってすみません(>_<)
今回のジャケットはものすごく目を引いてちょっと離れた所からも視界に入ってきましたですよ(^-^)
…というかやはりいっぱいいっぱいでご迷惑をおかけしました〜すみません(>_<)
同じく逃げるように撤収。←そんなのばっかり(;´д⊂
全てのミッションを完了した後、館を巡ってからTamakiさんの所に帰還。
今日はスペース前の人の流量が大分多い気がしました。
そんなこんなで閉場→撤収。
椅子を机に積んで荷物を詰め込んでいると、
ちんまいスタッフのおねーさんがやってきて、何かおもむろに4個積みのパイプ椅子を抱えようとしてるじゃないですか。
「…え?」と思ってるうちにバランスを崩してへなぺた→がっしゃん状態に!(゚д゚)
慌てて周囲の人たちで椅子を撤去して集積場所へ。
…その後このスタッフさん、長机を2個まとめて運ぼうとしたり(当然ふらふら)
よろめきながら机を持ち上げたりと見てる方が「あわわわっ」と慌てるくらいの無理をされるので、
みんなで先回りして椅子と机を撤去致しました。
(というかこれは参加者として当然率先してやらねばならない作業なのです)
いやしかし、これは作戦なの?作戦なのですか?!(;´Д`)
会場撤収後秋葉原へ。
色々買い物して、秋葉原HEYでアイマススタンプラリーのやよいスタンプを押して(混雑していたのでプレイはせず…)、
P兄と合流したりしてから秋葉原を後に。
猫夜叉氏、P兄、お疲れ様でした〜。
快速電車で高崎駅に到着。
そして駐車場のTamakiさんの車まで戻ると事件が!
なんとフロントバンパーに大きな傷があって、しかもかなり押し込まれてます(>_<)
当て逃げktkr(゚д゚)
管理人室に事故の報告が無かったとの事だったので本当に110番通報しますた
到着まで時間かかるんだろうなと思ったら案外と早くパトカーが到着。現場検証をしてもらう。
どうやらバンパーの傷は相手のタイヤのものらしいです…。
それが一段落した後、馬車道で遅い夕食を取って家まで送ってもらいました。
たまきさん色々お疲れ様でした(;´д⊂
スタンプラリー企画を制覇すべく、
所謂二大聖地(?)を巡礼して参りました('▽')
@
アブレイズ行徳:千葉:
通称アブギョ、今や伝説となった、中の人が4人も参加する店単独イベントを開催した超有名店ですね〜。
最盛期に比べてサテ数は減ったそうですがそれでも4サテ。
晒し台はプレイされてた方がいたので…
あさぽん台に陣取り亜美律ユニットを動かしてみたり(^-^;)
その後、東西線で都心を横切り中野へ移動…
@
プラボ中野:東京:
言わずと知れたロケテ地、というかアイマス総本山('▽')
さすが聖地というべきか、もう何か空気が違いますよ!(*´Д`*)
早速スタンプコーナー
で千早スタンプをぺたぺた。
ここではあずまこユニットといおやよユニットを動かしてみました。
ここのコミュノート、千早の中の人今井麻美さんが色々なPの書き込みにいちいちツッコミを入れてて笑えましたw
という事で現在まで集めたスタンプは4カ所、まだまだですwww
アイマス巡礼が終わった後、P兄とまさいちろさんに会うために立川に移動(お二人は某カードゲームの大会だった模様)。
…中野からでも立川は十分遠かったです(iдi)
@
ムトス藤沢:神奈川:
スタンプラリー行脚で藤沢までやってまいりました(^_^)
今や高崎から電車一本で楽に行ける訳ですが快速で2時間半www
以前近くに住んでいたとは言え時代が二回りくらいしちゃってるので記憶もあやふや、
江ノ電のビルくらいしかはっきり覚えてなかったり(^_^;)
目的地のムトス藤沢は割とあっさり発見することができました(^_^)
が
店内くまなく見回してもアイマスが見当たらない・・・(;_;)
そうしたら、なんと3Fの某大型機のモニターの裏に隠れてました(^_^;)
スタンプしてから
雪律ユニット以外の全部を動かしてきました(^_^)
で
サブカの亜美律で全国40K行ったら、隣のサテにいる方と店内対戦に!(笑)
そのオーデはその後時間切れが飛び込んできて4人入りの枠外戦に(^_^;)
結局1-2で抜けて事なきを得ましたが緊張しますたwww
隣の方にご挨拶して撤収すると外は雨ですよ・・・
後期ロマン派最後の大物作曲家が晩年の1945年に描いた曲です。
曲自体は昔から知っていたのですが、最近FMか何かで聴いて耳に残って離れず、
散々探してCDを購入しました。
HMVのサイトより。
リヒャルト・シュトラウスといえばやはりカラヤンでしょう!
宿命の年、1945年に23人の弦楽奏者のために書かれた「習作」。
そこには、ドイツ文化が物理的精神的に「死んでしまった」事を目の当たりにした老作曲家(作曲時81歳)の
嘆きと絶望と悔恨が凝縮されています。
愚鈍なまでに政治に無関心だったシュトラウスは、終戦間際にその罪の報いを受ける事になります。
愛すべき祖国は世界の敵で、徹底的に破壊されて跡形もなく消えてしまった。
ベートーヴェンの英雄交響曲の「葬送行進曲」をモチーフにひたひたと進む嘆きの歌。
この絶望感とやりきれなさは他に例えようがありません。
カラヤンは80年代にデジタル録音も残しているようですが、
そちらは聴いたことがないので旧盤をオススメです('▽')
(DGのリマスタリングによって最新録音もびっくりの音質になってます…)
ラヴェル生涯最後の完成作品
「ドゥルシネ姫に想いを寄せるドン・キホーテ」のCDを検索の果てにようやく発見して注文、
到着しました('▽')
レーベルの製品紹介
このCD、この他にもショーソン、ドビュッシー、デュパルク等フランス近代の歌曲が沢山収録されていて、
聞き所満載でした。
ジェラール・スゼーは往年の名歌手でフランス歌曲を得意としていた方だそうです(現在詳細を調査中)
というかラヴェルのドン・キショットのCDは何を検索してもスゼーのものばかり(^-^;)
曲は後期ラヴェルの新古典的あっさり音響の1曲目、
更に透明度を増して彼岸の域に達しているような2曲目、
そして往年のスペイン情緒満点(だけれど崩れ落ちるように終わる)3曲目と、なるほど問題作でした。
ラヴェル研究に必携の書と言われている「ラヴェルの生涯と作品」という1975年にアメリカで出版された本が
最近邦訳されたらしいので、それも買ってみる予定(*'-')