1999年の駄目/2000年1月の駄目/2000年2月の駄目/2000年3月の駄目/2000年4月の駄目
/2000年5月の駄目
・なんかここんとこへろへろってよりはヨレヨレですぃ(;_;)
・残業してへろへろと帰宅。
・日記開始1周年記念で再び大絶賛トホホ中(号泣)
・翌朝、やはり素晴しく美味しい朝ご飯を頂いて、昼過ぎに秦野を出発。
・不在者投票をしてからアキバへ。
・オークションの出品者の方に小為替で送金☆
・気が付けば日記始めてから1年経ってました。
・オークションに出ていたKanonTCGシングル
・ようやくトム出版にTELし入稿予約。
・夏コミ本のプロットの大枠で納得いかなかった点をかなり直す
・サンシャインクリエイション8(池袋サンシャインワールドインポートマート)
・スケジューリングの甘さからコンサートダブルヘッダーになってたりする(;_;)
・朝、あまりに右腕と左親指が痛がゆいので目が覚める。
・なんだか非常に仕事関係で空回りしとります(;_;)
・コミケ当選したし、印刷所選んで予約とかしないとならぬッス。
・あの、一体どういう夢だったんでしょうか?(^^;)
・爆発事故現場付近で被災したお客さんところにお見舞い。
・5時頃むくりと起きて久遠の続きを開始。
・昼間はBig gateに行って先日のブレーキフールドその他の支払を済ます。
・なんか妙に疲れた一日でありました。
・LANの方はドライバ削除して、もう一度インストールし直したら直りました(^^;)
・メインマシンのネットワークの具合に異変(;_;)
・2000 G.T.C.C. in TSUKUBA Round3 開催
・上司から「なんか調子悪そうだから事故に気を付けるように」と言われる(;_;)。
・へろへろになりつつも秋葉原とか出てみる(^^;)
・火曜日の筑波サーキット走行会用に車を仕上げる。
・栞シナリオクリア、…気付けば外では鳥が鳴いてる時刻…(@_@)。
・久遠の絆、元禄(吉原)編。
・要求された事に全部応えようとすると空回りするしかないんですかね?(あう
・まぁ背反するものを同時に求められるのはリーマンの宿命なんだろうニャー、
・原稿も遅々として進まず更に逃避(ぎゃー!)
2000/06/27
・やはりトホホの血が騒ぐので(爆)再びクロックアップにトライ(^^;)
・グラフィックボード(クリエイティヴのS3-Savage4チップのボード)がアヤシイので、ドライバを標準VGAにして起動してみる。
・見事に800Mhzの起動に成功(ぐを)
・という事はやはりグラフィックが鬼門だったのかあああああ?(;_;)
・昨年の11月以来ドライバも出てないし、800Mhz化するには他のボードにしてみるしかないのか…、、、
・やっぱりトホホ…(;_;)
2000/06/26
・夜、TAMAKIさん来訪。泣きつくヲレ様…。
・色々試してみたものの、なにかドライバが引っかかって800Mhzで起動できないという所まで判明。
・うあーう、どうすれバインダー!!(;_;)
・という事でTAMAKIさんにまた迷惑かけまくりな一柳であった(すみませんです)
・こうなったら一柳皇眞木途方方命(いちやなぎおうまきとほほのみこと)とか改名してやるかな(爆)←久遠の絆参照
2000/06/25
・ロマンスカーで駄目話(誰とは言わない…)を聞きつつ、新宿へ。
・そのままアキバへ移動。ゲマズでトゥインクル・レビウのムックを買った後、カフェへ。
・PJRさん、雅一郎さん、天野さんとかと対戦。PJRさんのセットドローの鬼デッキに逃げ勝ちする(^^;)
・閉店までプレイし、その後マックで食事して解散。
・22時過ぎに帰宅後、おもむろにせろりゅん533Aのセットアップ開始☆
・コンバーターに載せ、ファンをくっつけて、マザーに装着!!
・533での起動を確認し、BIOSでFSBを66(×8)から100(×8)へ変更。
・そして注目の再起動!!!
・
・
・
・…やはりトホホの神は存在した!!!(号泣)
2000/06/24
・celeron300Aクロックアップのトホホで始まったこの日記も1周年という事で…
・1年目にして再びクロックアップに挑戦☆(>_<)/////
・パーツ店をぐるぐる回り、DOSパラでceleron533AとTITAN Majesty購入
・OEVER TOPでMSIのSlot1→Socket370(FC-PGA)のコンバータボード購入
・…これで役者は揃ったにゅ(笑)
・で、天野さんと合流しゲマズカフェへ。
・そこで、後ろにいた大学生と思しき一団の会話が耳に飛び込んで来たッス…
・「ちえーっ、中学生の彼女がいるなんていいなー。」
・何っ?!
・「いやー、若い奥さんで羨ましいですなぁ」っちうオヤジ会話に近いものがあるがとかそういう事はともかくまぁ学生さん同士だし若いっていいやねぇとか思ったりなんかしてだからどうしたって話もあったりする訳で(以下延々と続く)
・その後新宿へ移動し雅一郎さんと合流、秦野市のマッツ先生宅へ。
・全員アクエリを携えているところが何とも言えず(笑)
・小田急の急行で1時間、秦野市に到着。
・マッツさんを待つ間、雅一郎さんは近くの書店でKanonファンブック購入…
・がしかし、特典の「栞のしおり」がもらえず、かなりへこんでいる様子(あう)。
・で、到着したマッツさんの案内でバスに乗り移動。
・そこで我々が目にしたものは!!
・奥様(お恭さん)の手料理の数々…、、、(@_@)
・個人的にこんなに手の込んだ料理を頂いたのは久し振りというか、
・どれもこれもむっちゃ美味しいじゃないですか(;_;)/
・無遠慮にぱくぱく食いまくる一柳の姿が…(あう)
・ってかこんな料理を毎日食べれるマッツさんはやはり幸せ者じゃのう…。
・やはり美味しいもの食べると幸せな気分になりますにゃー(笑)
・食後からもういきなりアクエリ大会(を)
・眠気に支配されるまでアクエリの対戦が続く…(わたしゃ3時でダウン)
2000/06/23
・これで誘惑挑発かおりんが家へ…ヽ(´ー`)ノ
・昼、仕事でこちら方面に来ていた船雄さんと馬へ…。
・スーツと作業着の二人は、一見すれば商談に来た会社員のようにも見えますが…
・会話の内容はほぼ全てゲームネタだったり(爆)
・今日は結構空いていて周囲にお客さんいなかったですけど、
・ウェイトレスさんの耳には、意味不明な謎会話に聞こえたでありましょう(笑)
・精算時、スタンプカードの端数分をオマケで押して貰えた船雄さん、複雑(笑)
・どうやらこの組み合わせは覚えられている模様(^^;)
2000/06/22
・という訳で祝!駄目日誌1周年!!ドンドン・パフパフ!
・…内容的に何等変化がないという事に気付いてちと冷や汗…(あう)
2000/06/21誘惑挑発香里さんをどうやら落札してしまったらしい(笑)
・むむぅ、I'veの新譜かぁ…、買わねば!!
2000/06/20
・さて、これで後には引けなくなったぞ、と…(爆)
2000/06/19
・あとは疲れたので寝(爆)
2000/06/18
・開場時間にサンシャインに着くと、…道路の歩道にまで達しようかというほどに爆裂した行列が(@_@)
・とりあえずA1ホールに用は無いので冷たくPJRさんを列に残しA2,3ホールへ向かう(鬼)
・余裕で入れるではないか(^^;)
・全快した(レプリカ・キットの)さやかさん、蒼さん、はちにご挨拶、
・その後、うろうろと買い物…、A1ホールは未だ開放ならず…。
・12:40頃開放されたA1に行ってみるが、薄荷屋さんは既にもぬけのカラ…(;_;)
・傷心のままドトールで食物調達。その後、新宿へVGAボックスのリターンマッチ!!
・"HONEY"さんにPHSでヨドバシのどこにあるのか確認…。
・あろう事か!昨日行ったドバシにあったらしい(;_;)
・言われたとおりの場所を探してみる、、、
・あったですよ!商品ポップの裏に!!(爆)
・DC用VGAコンバーター「デミロ」(非ライセンス品)が!!
・昨日の時点でちゃんとPHSで聞いてみるべきだったにょ…(;_;)
・という訳でホクホク顔で池袋に帰投。
・サンクリ閉会後、上の階のアクエリ地区決勝大会後のフリーバトルで揉まれる(;_;)
・その後、YS経由で池袋天狗へ…。
・故在って、21時過ぎ一時離脱、Let's noteでネットに入る(謎)
・…あんな事で激昂してしまいお恥ずかしい限り(;_;)とほほ…(;_;)
2000/06/17
・第1R:デジキャラット4thコンサートin六本木ヴェルファーレ
・その前に新宿に立ち寄りKanonファンブックゲット☆
・ヨドバシでDC用VGAコンバーター(ぱちもん(爆))を探すが正規品でないためか全然見つからない(;_;)
・捜索を諦め六本木へ移動。
・…雨だぜよ(;_;)<傘は無い
・で、黒服のお姉さんにチケもぎってもらい、会場入り。
・実はデジコンサート初めてだったんですが、
・なんつーか、すごい熱気でした、聴衆も出演者も(^^;)
・特記事項
1:
・歌の振り付け教室の時、指南役のでじこ(着ぐるみ)が事もあろうか振りを間違える。
・何を思ったのか誤魔化して、そのままマカレナに持って行く。
・その咄嗟のアドリブ、やはりただ者ではないな(笑)。
2:
・盛上がりに盛り上がったラスト近く「Only one No.1」の歌の途中、
・突如うさだ様(着ぐるみ)しっぽがぽろり、と落ちるアクシデント発生!
・鞠のように弾んでステージ後方へ、(沢城)みゆきちゃんがかなり慌てて拾いに行く(笑)
3:
・ナデシコの佐藤監督の本物を初めて見る(笑)
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・新宿で油売りすぎたためPJRさん、シルフィーさんと合流できず(;_;)
・ペンライトまで(しかもちゃんとピンク)用意して頂いたのにすみませんでした…。
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・第2R:群馬交響楽団第374回定期演奏会(高崎市群馬音楽センター)
・はぁ、新幹線って素晴しい…(遠い目)
演奏曲目
1:(皇太后追悼特別演奏)J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番より「Air」
2:フランツ・ヨーゼフ・ハイドン「交響曲第100番 ト長調 ”軍隊”」(1794)
3:クルト・ヴァイル(シェーンヘル編)「組曲:三文オペラ」(1928)
4:チャールズ・アイヴズ「交響曲第2番」(1902(1949))
・プログラミングについては最初のハイドンが全く意味不明だったのですが、
・よくよく考えてみれば「クロスオーバー」がテーマだったのではないか、と。
・ハイドンはハンガリー式の軍楽隊をフィーチャーし、ヴァイルはジャズ、アイヴズは民謡やフォークソングを取り入れる
・ヴァイルの原曲はジャズコンボ用に書かれた事もあって、
・フルオーケストラでやるとちょっとスィング感が犠牲になるのかな?とも思いましたが、
・意外に「揺れ」があって楽しかったです。
・荘厳な形式の序曲に続いて、むせび泣くミュートトランペットのジャジーなナンバーが現われる辺り、
・かなりクラクラ来ましたよ(笑)
・で、まさか高崎でしかも生で聴けるとは思わなかったアイヴズの2番(良い時代になったものだ…。)
・この曲も、ぱっと聞くとごく普通の、ちょっと哀愁を帯びた旋律を持つ交響曲…に聞こえない事はないんですが、
・所々に、それを突き破るかの如きフォスターやら民謡やらの”親しみやすい”節が現われる難曲(笑)
・そもそもアイヴズの親は軍楽隊の出身者だそうで、
・アイヴズが幼少の頃、全く調性の違う伴奏で聖歌を歌わせたり、
・パレードの日の公園の真ん中で、四方八方から来るマーチングバンドの音の混ざり具合を聞かせたり、
・かなり過激な音楽的指導をしていたそうな(笑)
・「複数の音楽要素が同時に存在し得る」アイヴズの超現実主義というか超自然主義の作風は、
・こんなトコロから端を発していたり…
・2番の交響曲はまだおとなしい方で、これが第4、ホリディ・シンフォニー辺りになると指揮者が2人必要だったりとかなり過激。
・つまり2群に分けたオケをさらに微分化して、極端な話楽器一本一本が全く別な曲を同時に演奏する…、という事ですね。
・第2交響曲でも、そこまで過激でないにしろ、民謡の節が同時に鳴り響いたりする箇所があるので、
・恐らく初めて「アイヴズ」の曲を聞いた人は相当に面食らった筈(^^;)
・おまけに終楽章のコーダは、作曲当時から50年くらい後に書き直して、
・わざわざ最強音の不協和音で終わるようにしてある(笑)
・この曲を聴いた(50年代の)評論家が「素晴しい曲だ、最後の2小節を除いては」と言ったという話は余りにも有名(^^;)
・これをプログラムに加えた高関監督と認めた楽団側に拍手喝采ですよホント、素晴しい!
2000/06/16
・寝ぼけながら見ると…、
・腕が変形するくらいぶわーっと腫れ上がってるじゃないですか!!
・しかもものすごく痛かゆい…、、、
・この部屋なんか居るにゅ!!!(;_;)
・やはり掃除ちゃんとしないで埃だらけにしとるのがいかんかったのか…(;_;)
・ここ数日、夏コミ用の本のネタが出ず懊悩してたのですが、
・昼間不意にシチュエーションが見えて全体構造決まる(^^;)
2000/06/15
・疲れてテレホ前に轟沈
2000/06/14
・トムにしようかMQに行くかちと考えちう〜。
・ってかその前に未だまとまらないネタの方をなんとかしないと…(;_;)
・思わず現実逃避してH"用の桐子壁紙を作っていたり…(´Д`;)
2000/06/13
・IDOから5月の明細。プチメール月間1105回
・プチメーラー一柳眞木復活(笑)
2000/06/12
・幸いお客さんところでは、窓が20枚割れただけで人的被害はなかったとのこと。
・で、爆発現場は酷いもので、数日前普通の生活があったとは思えないくらい破壊されてました。
・ローソンと回転寿司屋、爆発現場は柱と屋根だけ残して全部瓦礫。
・車は、爆心地点に面したフェンダーがUの字に歪んでガラスは粉々…。
・お客さんところで「飛んできた」タンクの破片を持たせてもらいましたが、
・こんな重くて鋭利なものが飛び込んできたら危ないですって(;_;)こわ…、、、
・なんにせよ、日常とはかくも容易く破壊されてしまうのか…、、、
・帰宅後、コミケ事務局から封筒。
・当選しました!
2000/06/11
・続きが気になってたまらず、11時過ぎまで一気にプレイ!(ヲイ
・そこで目撃したものは、狂おしいまでの愛の物語でありました!(;_;)
・悲痛で甘美で哀しくて、そして激しい、烈火の如き怒濤の展開。
・今時ここまでの大仰な台詞を、何の違和感も気恥ずかしさも感じさせず魅せる演出の凄い事!
・壮大なエンディングの後、暫しコントローラ握ったままちょっと戻って来れなくなってました(^^;)
・2000年、これを超える作品は現われるのだろうか…??
・実況ICQ担当(ってか私に付き合わされた(^^;))"HONEY"さんありがとうございました。
・で、昼過ぎの電車で意気揚々と秋葉原へ(笑)
・高崎駅で、F井氏から爆発事故のメールを受け取り、ここで初めて事故の事を知る。
・で秋葉原。2〜3件回ってCeleron533Aの価格調査。
・どうやらカッパーマインコアのこのCPUは800Mhzまで行けるらしい…、、、
・「うぞり、俺の中で抗しがたい衝動が鎌首をもたげた。
・俺の中のトホホの血が、買え!試せ!と軋んだ雄叫びを上げる!」
・しかし、寸前の所で留まる(笑)
・ゲーマーズ本店前で鹿島さんに遭遇。
・カフェに雅一郎さんやふぃんさん、ナイスさんがいるという(^^;)
・鹿島さん、雅一郎さんと闘いながらアクエリのデッキ指南を受ける。
・その後ちょっと抜けてぽけかのDC、久遠の絆アンソロ本等を購入。
・カフェに戻って一戦交えた後、いつもの如く天狗へ。
・22時離脱ぅ〜〜☆
2000/06/10
・F井氏の破損したコンプレッサーどうするか協議(^^;)
・コンプレッサー内の電磁クラッチがおかしいのだろうという結論に達し、交換する方向に。
・で、夜は高校時代の図書委員会のOBOG会で北海亭へ。
・当時の委員長が1歳半の娘を抱いて登場。
・当時から面倒見の良い母親的な人だったですけど、すっかり本物の母親になっとりました。
・つーかそういう歳になっとるんやなぁとか改めて確認してみたり(遠い目…)
・しかし、他の面々(先生以外)に所帯持ちはおらず、結局学生っぽいノリになる(笑)
・23時過ぎに帰宅後、またしてもいつの間にか寝…、、、
・後に知るのですが、その頃、営業担当先の工場が大爆発を起こして惨事になっていたっす…。
2000/06/09
・21時頃寝て、起きたのはほぼ12時間後…、、、
2000/06/08
・そして再び千年の恋の世界へ…、、、
・螢ルートで綾シナリオを見る。
・12さいの女の子を抱けてしまうのはともかく何故にここまで過酷!(;_;)
・デビル絵理も改めて不憫でならない…、、、
・その絵理の「神」に関する言葉に、ニーチェの姿が見え隠れする。
・等しく神殺しの世の罪を背負った人々の、行き着く先は如何に?
2000/06/07
・pingは通るのに、ネットワークコンピュータでは自機が見当たらず、
・検索で引っかけてみたら「ログインしてません」とキタモンダ(;_;)
・コントロールパネルのネットワークをクリックすると「ネットワークの設定が完了されていません」とか警告出るし…。
・システムファイルとかが壊れちゃったんだろうか…、、、(;_;)
2000/06/06
・筑波サーキット初走行☆
・わくわくしながら午前4:30出発☆(受付開始は午前7時から)
・着くと、ビデオとかで見慣れたコントロールタワーが!
・がちゃがちゃと車から椅子外したりレンズにテーピングしたりと準備開始。
・ネオ・キャラット号はフロントキャンバー2度30分つけて筑波スペシャルに☆
・F井氏のスーパーチャージャー4AGは要のスーチャのクラッチにトラブル発生(;_;)
・結局過給せず、ひたすらフケが悪いだけのNAエンジンになってしまう…(;_;)
・VIPルームでドライバーズミーティングの際、下で何かすごい車が準備されている…。
・HKSのスーパーアルテッツァ(ボディカウルがカーボン製らしい…)ではないですか!
・ビデオクルーと、他にoption2のFC3Sとかもいたのでビデオoptionの取材らしいっす。
・飯田章選手の鬼走りを目の当たりにする。やっぱプロはすげぇ!と実感…。
・なんやかんやでフリー走行開始☆。
・コースが広すぎてどこ走っていいのか全然判らん(;_;)
・ビデオでは見てるけど、実際走るのでは大違い。18秒台でフリーは終了。
・で、ピットに戻って車を冷やしていると、すぐ予選開始。
・今度は何となくラインも判ってきて、タイム的には13秒台を叩き出す。
・しかし、予選16位、まぁ、初めてだし…(とか言い訳をしてみる)
・で、superNA、ターボ、エキスパートクラスの予選終了後、本戦開始☆
・やや緊張しながらシグナルを確認、青!と気合い入れて周囲の安全を見回すと、
・後ろも前も出遅れてる!ってな訳で真ん中に飛び込み、心持ち順位アップ!
・団子のまま1コーナーをクリア。S字、2コーナー、ダンロップ下、第3、で鬼のロングストレート!
・ここが非力なマシンはツライところですが、涙目で引っ張ってとりあえず170kmくらいで逃げる(;_;)
・メチャ怖い最終コーナー。急な舵角とアクセルの変動はそのままコースアウトを招くので慎重に…、
・とかやってるうちにだんだんノッてくる(爆)
・中盤、ロードスターに1コーナーでパスされるも、気合いで食らいつく。
・しかし、所詮無理なライン。右に抜くか左に抜くか車を振ってるうちにバランス崩してくるくるっと…(;_;)
・コース幅に救われ、数台行って間があいたところ狙って再コースイン。
・が、シフトが3速のままだったのを忘れていていきなりストールしかかる(;_;)
・後続車の方すみませんでした(;_;)
・その後、別なロードスターとバトル。ようやくパスした周でチェッカー☆
・ベストラップは12秒2と、最初にしちゃまずまずなんではないかい?というタイムで終了。
・その後、表彰式の後のジャンケン大会ではいいところまで残るも賞品ゲットできず…(;_;)
・お昼過ぎに筑波解散。三々五々帰路に着く☆
2000/06/05
・精神的ダメージは結構来ているらしい、、、
・果たして、帰ってこれるのか?!俺様…(;_;)
2000/06/04
・久遠の絆原画集「Love & Death」、ファンブック、アンソロジー等を購入(ぐを)
・なんとゆーか、勢いづいちゃってます(泣)
・で、アキバを放浪しているとゆっきーさんに携帯で捕獲される(爆)
・その後天狗で飲んだり食べたり…。
・新前橋止まりの終電で午前1:30に帰還…、、、
2000/06/03
・と言っても脚回りの調整とブレーキフールド交換をお願いしていたBIG GATEに取りに行っただけだが(^^;)
・家に戻ってからSタイヤに交換、回しづらかったステアも交換。
・夜、久遠の絆、螢シナリオ平安編終了。
・…正常にコメントできる精神状態でないので割愛(号泣)
2000/06/02
・ハッピーエンドの筈なのに、昏く長い夜が終わって朝日が見えたというのに、
・このどうしようもないやり切れなさは一体何なのか?(;_;)
・栞のキャラクターに救われているところが大きいのかも。じゃなきゃあまりにも悲惨だ、この物語は(;_;)
・しかも栞は物語の核となる良い台詞をばんばん言ってくれるし、
・…いい娘じゃないか(;_;)
・で、寝てないままふらふらと会社へ…。
・昼、船雄さんからお昼のお誘い。へろへろと馬に行く…。
・そこで一柳熱弁!(爆)
・昼休みの馬で、久遠の絆について熱く語り合う漢たちの姿があったという…(笑)
・そして夜、最もキツイとも言われる螢シナリオに着手…。
・今度こそ帰って来れなくなるかもしれん(あう)
2000/06/01
・…もういいです、判りました、ごめんなさい、許して下さい…(;_;)
・何となく「愛ハ惜シミナク奪ウ」という言葉を思い出してみたり…、、、←意味が違う気がするが。
・神秘的な雰囲気を持つ遊女「綾」12さい、って設定はものすごくイイっすけどね(爆)
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