ecosci.jpサイト内では分類しにくいニュースな分子や,RCSB PDBの新規公開データなどを脈絡なく掲載します。
※Jmol表示制限のため,10件ずつ表示するように変更しました(上記書庫も順次修正します)。
※旧版で表示していた一部の参考データ(PDBsumなど)は今後追加します。
※Jmol利用コンテンツはWindows 10でもInternet Explorer 11およびFirefox(バージョン51以前)で閲覧できます。
★一時Jmolコンテンツが表示できなくなりましたが,Jmol 14.4.0 2015-10-20版に更新して表示可能になりました。
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5kaw(テトラフェニルホスホニウムとローダミン6Gが結合したGyrI様タンパク質SAV2435)P4P(テトラフェニルホスホニウム)選択 RHQ(ローダミン6G)選択 同PDBsumデータ5kaw_RHQ$ 5kaxのChain A(ローダミン6Gが結合したGyrI様タンパク質CTR107) 同PDBsumデータ5kax_RHQ$ バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
テトラフェニルホスホニウムとローダミン6Gが結合したGyrI様タンパク質5kaw(左;テトラフェニルホスホニウムも結合したSAV2435)と5kaxのChain A(右;CTR107)
同上PDBsumデータ
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3n0gのChain A(イソプレン合成酵素) ※参考:ポリイソプレン(高分子) → 代表的な高分子 バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
イソプレン合成酵素3n0gのChain A
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5glh(エンドセリン-1が結合したエンドセリンB受容体) Chain B(エンドセリン-1)選択 5gli(エンドセリンB受容体) バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
エンドセリン-1が結合したエンドセリンB受容体5glh
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ポリエチレンフラノエート(ポリエチレンフラノアート;PEF)の繰り返し単位 ポリエチレンテレフタレート(ポリエチレンテレフタラート;PET)の繰り返し単位 PEFとPETの同時表示 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 背景・黒 灰 白 紺 |
PEFとPETの繰り返し単位
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5b2dのChain A(3-シアリルラクトースに結合したムンプスウイルスのHNタンパク質) 同PDBsumデータ5b2d_SLT$ バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 SLT(3-シアリルラクトース)選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 糖鎖別着色:Gal,α-Glc,β-Glc,Man,Fuc,Xyl,Sia,GalNAc,GlcNAc,GlcA 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
3-シアリルラクトースに結合したムンプスウイルスのHNタンパク質5b2dのChain A(左)と同PDBsumデータ(右)
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トリクロサン(triclosan) トリクロカルバン(triclocarban) トリクロサンとトリクロカルバンの同時表示 フェノール(phenol) → アルコールとフェノール ※参考(トリクロサンが結合したPDBデータ例):4w9nのChain B(トリクロサンが結合したエノイルアシルキャリアータンパク質レダクターゼ) TCL(トリクロサン)選択 同PDBsumデータ4w9n_TCL$ バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
トリクロサンとトリクロカルバン(右は参考としてトリクロサン結合タンパク質例4w9nのPDBsumデータ)
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4p1w(オートファジータンパク質Atg1317BR-Atg17-Atg29-Atg31複合体) Chain G(Atg1317BR)選択 → Nature Structural & Molecular Biology(2014/05/04) 5jhf(オートファジータンパク質Atg1317BR-Atg1317LR-Atg17-Atg29-Atg31複合体) Chain G・H(Atg1317BR)選択 Chain I・J(Atg1317LR)選択 → Developmental Cell(2016/07/11) 4p1w(オートファジータンパク質Atg1317BR-Atg17-Atg29-Atg31複合体) 2cy7(ヒトのオートファジータンパク質Atg4B) 3vqiのChain A(酵母Kluyveromyces marxianusのオートファジータンパク質Atg5) バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
オートファジータンパク質Atg1317BR-Atg17-Atg29-Atg31複合体4p1w(左)とヒトのオートファジータンパク質Atg4B2cy7(右)
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Feringaらによる分子モーター例の構造:(3R,3'R)-(P,P)-(E)-3体 | (3R,3'R)-(P,P)-(Z)-4体 | 両者の同時表示 ※参考(Feringa, B.L.らによるPDBデータ例):4c5u(フェニルアラニン-2,3-アミノムターゼ) バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
Ben L. Feringaらによる分子モーター例(左:Jmol表示 中:ノーベル財団資料 [PDF],右:本サイト旧資料)
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バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 Chain D(3-merペプチド)選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 糖鎖別着色:Gal,α-Glc,β-Glc,Man,Fuc,Xyl,Sia,GalNAc,GlcNAc,GlcA 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
ジペプチジルペプチダーゼ4 1nu8
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バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 Chain C(フォリスタチン関連タンパク質3)選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 糖鎖別着色:Gal,α-Glc,β-Glc,Man,Fuc,Xyl,Sia,GalNAc,GlcNAc,GlcA 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
フォリスタチン関連タンパク質3(FSTL3)が結合したミオスタチン3sek