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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

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2005年09月21日(水) [n年日記]

#1 先週末のCD

先週はこれだけ(^-^;)

 伊福部昭の芸術4 SF交響ファンタジー第一番〜第三番
 広上淳一/日本フィルハーモニー管弦楽団(KING RECORDS KICC178)

 レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ 映画音楽集「南極のスコット」
 ラモン・ガンバ/BBCフィルハーモニック管弦楽団(CHANDOS/MOVIES CHAN10007)

 W.A.モーツァルト ヴァイオリンとピアノのためのソナタ集2
 レイチェル・ポッシャー/ゲイリー・クーパー(CHANNEL CLASSICS CCS SA 22085)

2005年09月23日(金) [n年日記]

#1 ドバシ@アキバ

そろそろ祭りも終わってるかと思い、佐倉たんと探検に行く(笑)

1F:

しかし甘かった!激混みですよwww
無駄に人が多いのは何とかしてくださいと小一時間(←オマエモナー)

携帯電話とノートのコーナーですねここは。

2F:

周辺機器のフロア。広すぎて訳わからんwww

3F:

ドバシの本領。カメラフロア。
やはりカメラ店だけあって、ちゃんとしたフィルム用のカメラと周辺機器多数。

4F:

オーディオ&ヴィジュアルのフロア。
ここ、メーカー毎に仕切られたブースがあって、BOSEの他に、なんとmarantzブースが!!
スピーカーの数も(メーカーは偏ってるものの)かなりのもので本格オーディオ店の予感。

5F:

家電コーナーなので本日はパス

6F:

ソフト売り場ですね。CD、DVDとか専門店並みの結構な品揃えでした。

7F:

専門店街。
というか、1階下にCD売り場あるのに、タワレコがありますよ?(*'-')
しかもすごい面積だし。下のソフト売り場いらないんじゃwww
しかし秋葉原にタワレコが出来たのはいいですねぇ。入り浸りそうだ…。

他にレストラン街や専門店街もあり、かなり遊園地っぽいですww

2005年09月24日() [n年日記]

#1 A&Vフェスタ2005

昨年はインターナショナルオーディオショウと重なって行けなかった A&Vフェスタ2005 に初挑戦('▽')
湘南新宿ラインでパシフィコ横浜を目指しますよ〜。

お目当ては 日本ビクター
発表されたばかりのスピーカー SX-LT55MK2 です。
発表されたばかりだし間違いなく展示されているはず!の意気込みで(^-^;)

パシフィコ横浜:

横浜駅から東急みなとみらい線を乗り継いで到着。
みなとみらい地区は整備されてて綺麗ですねえ。
という事で、事前登録済みのwebページのコピーを渡して入場証ゲット('▽')
まずはマランツブースへ。

日本マランツ:

試聴コーナーはいいとして、製品のガワを外した展示モデルに見慣れない製品が…。
PM8001 って、型番、デザインからして、ウチのPM8100Ver.2とほぼ同じなんですが…後継機???

「コレ、まだプレス発表もしてなくて、今回のフェアで初公開なんですよ。」
近くにいたマランツ社員の人を捕まえて聞いてみるとそのような返答が…。
まず コンデンサを横置きとし、スピーカーターミナルと極力近づけて経路短縮し音質の劣化を抑える事に成功、
そして 2chアンプとして特化。高圧電圧増幅モジュールHDAMもこのクラスとして初めて実装。

…負けてますがなorz
筐体はPM8100Ver.2からほぼ流用ですが出てくる音は全く違うらしい(とほほぃ)
衝撃を受けつつ展示館へ。

日本ビクター:

日本ビクターブース へ到着。
スピーカーSX-Lシリーズはブースの入り口付近に全シリーズが鎮座ましましておりました('▽')
近くにいたビクター社員の人から聞いた話によると、
今回の製品は外装を塩ビシートからパルプシートに変更したために箱鳴りが抑えられている。
ユニットは変更無し。しかしSX-LT55MK2のボトムウーハーにはネオジウム磁石を追加して磁力強化した。
これによりスペックに変更は無いものの、出てくる音は初代に比べて低域が豊かになっているそうな。

試聴はできないのかと思っていると、壁のイベントスケジュールに
「試聴ブースにてSX-Lシリーズ開発者によるレクチャーと試聴会」というのを発見!
時間になったら行ってみるしか!

ケンウッド:

ケンウッドブース。
こだわりのアンプ設計で定評のあるHiFiミニコン「Kシリーズ」のモディファイ版が参考展示されてました。
スピーカーは色とユニットに変更があるっぽいです。

オーディオテクニカ:

オーディオテクニカブース。
ほぼ全てのスペースを使ってヘッドフォンの試聴コーナーとなってました。
自分の持ってるEM9Rは試聴機でありましたが、大型のAD700はありませんでした(その最上位機種AD2000はありましたが(^-^;))

日本ビクター試聴ブース:

開発者によるレクチャーは非常に興味深く(当然カタログには書いてない話ばかり)面白かったです。
というか、やっぱり音がいいですな(iдi)ソフトは間違いなくDVD-Aだったんでしょうけれど、
やはりちゃんとした空間を取ったセッティングをすると音場が広がって良い感じですねえ(六畳間では無理ですが)

16時過ぎに会場離脱。

銀座ライオン新宿店:

金券の期限が月末までだったので昨日からメール飛ばしてメンバー募集して飲み会('▽')
集まったのは4人だけでしたが(^-^;)
ちなみに金券は8000円分ありましたが、使用上限が5000円だったので残り3000円分は泣く泣く捨て(;´д⊂
散々飲んで話して解散致しました。食べすぎまいう〜('▽')

2005年09月25日() [n年日記]

#1 群馬交響楽団第421回定期演奏会

指揮:高関健
群馬交響楽団
群馬交響合唱団
管有実子(ms)
松下雅人(bs)
合唱指揮:阿部純

F.J.ハイドン 交響曲第九十七番ハ長調Hob.I-97 (1792)
C.ドビュッシー 「管弦楽のための映像」より「イベリア」(1910)
M.デュリフレ レクイエムOp.9 (1947)

音楽監督高関健のバトンによる九月定例の合唱付き作品演奏会。
今年はデュリフレのレクイエムとまたこれがシブイところを突いてきてます(笑)
ハイドンのサロン風な雰囲気でコンサートは始まり、
続くドビュッシーでは打楽器をふんだんに使った曲の「イスパニア風情」が上手く出ていたと感じました。
以前も書きましたが、群響はフランス近代作品との相性はかなり良いと思われます。

メインのデュリフレ。実はこれはミョンフン指揮のCD(オケはサンタ・チェチーリア管)で持っているんですが、
ミョンフンの特徴でもある濃厚な弱音表現により、相当にボリュームを上げないと 全く聞こえない 状態で、
今まで曲の全容が判らなかった訳です(笑)
(それは最近買ったロストロ+LSOのショスタコ11番にも言えますが(^-^;;))
こんなに合唱の美しい曲だったとは!(マテ)
改めてCDを聴き直したい気分です。
(ちなみに私はミョンフンの演奏は好きですよ?(^-^;;))

ただ演奏は集中力高かったのですが、客席の集中力が低すぎorz
あなた方はこの素晴らしい演奏を聴いて引き込まれたりしないのかねと小一時間・・・。
毎年九月の公演は状況から言って仕方ないといえば仕方ないんでしょうけれど・・・。
もうちょっとマナーをわきまえましょう。

2005年09月29日(木) [n年日記]

#1 アルフレッド・リード氏逝去

吹奏楽に一度でも手を染めた者なら知らない人は(世話にならなかった人は)いないであろう巨匠、
アルフレッド・リード氏が最近亡くなられていた事を知りました(>_<)
作曲家として、指導者として世界の吹奏楽界をリードしてきた重鎮でした。

アルメニアンダンスPart2とか第三組曲とか好きだったなぁ(演奏はすごい大変でしたが(>_<))
ハチャトゥリアンに似た民族主義風の曲もあれば、精緻に書き込まれた組曲や交響曲もあり、
やや独特なリズム感(楽譜を見て驚く変拍子の嵐!)があって、非常に特徴的な曲を書く作曲家でした。

また一人巨匠が去った(/_;)

以上、5 日分です。
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