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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

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2006年03月03日(金) [n年日記]

#1 高橋幸宏新譜

ここのところSketch Showとして活動してきた幸宏さんの久々のソロ活動 キタ━━━━━(・∀・)━━━━━ッ!!!

一昨年のエレクトロニカイベントで発表されたWalking to the beatのリアレンジ版も収録されているっぽいので楽しみですよ!!

2006年03月05日() [n年日記]

#1 [オーディオ] 福田式バイワイヤリング

オーディオアクセサリー誌No.120に載っていた福田雅光氏の実験、
カーオーディオ用のケーブルジョイントを使ったスピーカーバイワイヤリング接続に挑戦('▽')

で、買ってきてみたw (右端にある銀色のがジョイント。2コセットで800円でした)
バイワイヤリングというのは、最近のスピーカーの多くは端子が片チャンネルにつき2組付いてまして、
(こんな感じです) 高域用、低域用となっている訳ですが、通常は2本のケーブルを高域、低域のどちらかに差して、
ケーブルを差してない方をジャンパ線で結んで使用します。
バイワイヤリングというのは、ジャンパ線を使わずアンプからの出力を4本のケーブルで直接接続する方法です。

で、加工してみました('▽')
これで1本のケーブルの+、-から2本のケーブルに分岐させる訳です。

繋いでみました('▽')

最初はエージングも全然だったのでやや焦点の合わない音でしたが、音楽をかけているうちに、音の奥行きが拡がったのが体感できました('▽')
オーディオでDIY的な事をやったのは久し振りですよwww

#2 C-ONEガレージセール

黒のひとと某カルディナ使いの人と一緒に東松山にあるラリーチューニングショップC-ONEへ。
毎年恒例のガレージセールですが、もはやメインはSタイヤとラリータイヤ、それ以外はホントにジャンクという、
もう私らだれも必要としていないものしか売ってないんですがwそれでも行く、恒例行事だからww

しかも今年はオークションすら行わないという徹底した簡略化というか、段々ガレージセールの意味すらwww

結局今年も何も買わず会場を後にし、(黒の人とカルディナ使い氏は細々と買い込んでいました(^-^;))
鴻巣のお好み焼きやへ('▽')

#3 広島風お好み焼き赤べこ

今回も琵琶湖マラソンをBGVにお好み焼き('▽')
いつもより早くちょうど昼時間帯に入ったせいか、店内は他に2組ほどお客さんがいて、いっぱいな感じ(^-^;)
あつあつまいう〜でした!

2006年03月08日(水) [n年日記]

#1 ぽ〜しょん

巷で話題のサントリーとスクエニのコラボレーション作品、
FFゲーム内のHP回復アイテムがリアルで登場!

自分はFFXIでは後衛(臼樽…)なので、HP回復系のポーションは常用していないのですが、
前衛さんはよくがぶ飲みをしてますねぇ。

で、リアルポーションですが、
外回り中に寄ったコンビニにあったので思わず購入しちゃいましたョ!(^-^;)

これをがぶ飲みして前衛気分だぁ!



…すみません、私には前衛無理です_| ̄| ...○

…これ、ポーションというより猛毒薬では…(;´д⊂
味は、複雑すぎて一言ではまったく表現できませんが、
メンソールっぽいのに全く爽快感がなく、やたらと甘くてでも薬っぽいという…。

こうなったらサントリー、次はギザールの野菜汁でも出してリベンジしてください…。

2006年03月09日(木) [n年日記]

#1 NHK交響楽団第1564回定期演奏会

指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
ジャン・ワン(vc)
管弦楽:NHK交響楽団
会場:サントリーホール

1:E.エルガー チェロ協奏曲ホ短調Op.85
2:D.ショスタコーヴィチ 交響曲第四番ハ短調Op.43

1月の大野和士&新日フィルに続いて、この日本で数ヶ月の間に4番が2回演奏されるという異常事態です(^_^;)
これが生誕100年効果か…。
演奏はというと、大野指揮の新日フィルの時に感じた背筋の寒くなるような戦慄は無く、
かといってイージーリスニングという訳ではなくて、
ちゃんと曲の持つ不条理なグロさを幾分粘着的に表現していたと思います。

各楽器の技量の高さはさすがN響(^_^;)
まったく破綻がなかったから切迫感がなかったのかも(^_^;;;;;;;)
楽章を個々に見てみると、第一楽章のプレストのアンサンブルはお見事!の一言。
重戦車のようなギャロップから続くトゥッティもあまり煽らず。
この部分では「こんな音が鳴ってたんだ!」という新たな発見が(^_^;)
第二楽章はまるでマーラーを聴いてるみたいで思わず苦笑。
第三楽章は壮大なコラールをものすごい粘質に歌い上げていて、
金管大丈夫か?とヒヤヒヤしましたがさすがN響、バテる事なく朗々と歌ってました。
コーダの疲れきったラッパや木管が息も絶え絶えにへろへろの旋律を吹くところも、
ホントにへろへろだったんでしょうけどすごい説得力ありました(^_^;)
終演後の拍手と同時に周囲から「すごかったねぇ」というどよめきが聞こえた時はしてやったりという感じでした。
↑お前が演奏してた訳じゃないだろ(笑)
そうです、この曲はすごいんですよ!

チェロ協奏曲のジャン・ワンは、昨年聞いたイッサーリスのような陶酔型の演奏ではありませんでしたが、
この物憂い曲を熱く弾ききって好演だったと思います。

ちなみに今日はこの演奏会を聴くために会社休みました!!(*゜ー゜)
ダメ人間だもの!!!(´∀`)

2006年03月10日(金) [n年日記]

#1 ショスタコーヴィチ 歌劇「鼻」Op.15

HMVをぐるぐるしてたらこんなの発見!!
即発注しましたが何かwww

ショスタコのロシアン・アバンギャルドの頂点と言われるやりたい放題の驚愕音響作品ですが、
期待に違わず、内容はとにかく ありえない轟音と絶叫の嵐wwwww
なんだこのぶっ飛んだオーケストレーションは!wwww
演奏も滅茶苦茶(もちろんいい意味で(^-^;))安っぽい音の打楽器連打がまた最高!!(笑)
どこかネジが飛んでしまったようなロジェストヴェンスキーの突き詰めた演奏の素晴らしい事!
聴いてて感覚が麻痺してきますよコレwww
すごい!!

以上、5 日分です。
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