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GLASSWORKS/Novels

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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
にて参加します!
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

日記リンク☆随時募集中です(^^;)
おさかなさんのさかにゃ日記 / ・佐倉雅人さんの気まま散財日記
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2006年04月01日() [n年日記]

#1 moonriders 30th Vintage April Show(新宿FACE)

鈴木慶一率いるムーンライダース30周年記念ライブの第一弾に行ってまいりました!
Vintage heritage gig ACT1と題されているように、来週ACT2があって、
その次の週はvintage spring 30th giftという新宿ロフトのイベント絡みのライブがあり、
そしてラストを締めくくるのは30日の野音、これがゲスト多数で豪華過ぎ!
(高橋幸宏、あがた森魚、原田知世、野宮真貴に曽我部恵一!)
次は30日の野音に"HONEY"氏と行く予定になってます('▽')

まず今回のライブの会場ですが、"HONEY"氏と合流したものの新宿FACEってどこよ?と言いう状態(^-^;)
そのまま歌舞伎町に潜入。そしたらコマ劇場の向かいのビルの7階というww
入退場が大変そうな立地のライブハウスだ…。
どうやらプロレス興業も行うところらしく、"HONEY"氏と私の席は四角くくりぬかれたアリーナの外周、
一段上の場所になってて、逆にステージがよく見える場所でした(^-^;)
しかし狭いのでどこに座ってもアーチストが近いですよここ!

今回のVintage heritage gig のシリーズは、ムーンライダースとしてではなく、
メンバーのソロ活動(ユニット活動)を対バン形式で入れ替わりで発表して行くという面白いものでした。

Kagan & Ryomei(白井良明/武川雅寛):

 まずはメンバーの2名によるユニット。
 良明さんのギターと相変わらず音程の安定しない歌唱(^-^;)(←でも得も言われぬ迫力あり!)、
武川氏のむせび泣くヴァイオリンと哀愁のトランペットがいい感じでサポートして、静かなグルーヴが醸し出されていました。

Suzuki K1 7.5cc(鈴木慶一):

 次は慶一さんのソロか〜と思ったら、いきなりステージではなく入退場口脇の一段高い部分がライトアップされて、
そこに積み上げられた機材に埋もれるように慶一さん登場(^-^;)
ギターとミキシング卓を用い、まるでFenneszのような重厚なエレクトロニカサウンドを展開。
これにはびっくりしました。
これはCD欲しい!と思いましたが、今回のためだけのものらしく、
会場の即売CDの中にもありませんでした。それだけに貴重な演奏でしたね('▽')

Artport(かしぶち哲朗/白井良明/鈴木博文):

 バンド内バンドアートポート、ここで初めてかしぶち哲朗と鈴木博文登場('▽')
もうかしぶち哲朗のドラムがカッコイイことこの上ない!

The Suzuki(鈴木慶一/鈴木博文/武川雅寛/川口義之他):

 鈴木兄弟を中心としたユニット。ここで初めて外部の人をメンバーに加えて、ステージ上も一番の大所帯になってました。
慶一さん、ソロではエレクトロニカをやってたと思ったら、今度は骨太のアメリカ南部みたいなロックですよ(^-^;)
この人の引き出しはいくつあるんだww
そしてアンコールでは出演者全員登場で大合奏。
もうお腹いっぱいというくらい充実したライブでした('▽')

…あれ、そういえば誰か足らないと思ったら岡田徹がいない!(笑)
(↑来週のライブでは出るそうで、慶一さんと交代らしい)

#2 新宿とく一で飲み

おでんの美味しいお店「とく一」で打ち上げ?
散々食べて飲んで満足〜('▽')

そしてぎりぎり終電に間に合って帰宅。

2006年04月02日() [n年日記]

#1 NIKON COOLPIX P4

ついカッとなって 買った。今は満足しているヽ(´ー`)ノ

いやー800万画素です。今までのCOOLPIX2500から比べて4倍の画素数になった訳ですが、
果たして使いこなせるのか自分(^-^;;;)

ちなみに 試し撮りしてみた桜@池袋 です。

#2 コミックキャッスル2006春

復活して2回目のキャッスルに参加。
今回は池袋サンシャインのBホールとDホールのみ使用という小規模開催。
14時くらいに着いてまったり…と思ったら結構買ってたな アイマス本 とかorz

閉場間際にP兄と合流して、キャッスル終了後に開かれるというゲームソフトメーカー系のイベントを見学。

これが開場時間になってもメーカーのブースが出来上がっていないし列対応とか何も考えていないという、
開場前からかなり不安なイベントでした…、入ってみたら4社くらいしか出店してない閑古鳥。
訳のわからんイベントでした(^-^;)

#3 THE iDOL M@STER

その後秋葉原でアイドルマスターの称号を本当に持っているしるふぃさんとも合流。
とりあえずキュアメで一休みしてから、P兄と別れてしるふぃさんとトライうっうータワ〜へ('▽')
なんとここ、サテライト(筐体)が12台もある((((;゚Д゚))))
すごい眺めです…。

という事で隣のしるふぃさんの華麗なオーディション風景とかを横目で見つつ、
真のランクアップ(D→C)に挑戦。

これがどうしたことか!オーディション1位で無事ランクアップした上、
その後のランクアップコミュ、レッスン後のコミュでもパーフェクト!
しるふぃさんのオーラのおかげか?!(^-^;;;)

#4 UDXビル食攻略部隊「アキバ海岸」の巻

再びP兄と合流して夕食を食べるためにUDXビルへ。
今日はカレーのお店アキバ海岸に決定!

しかし店内は意外と狭く、日曜20時だというのにちょいと待たされましたよ(^-^;)

という事で 黒豚カレーwithチーズ、十穀米ライス をチョイス('▽')
十穀米が中々よい食感でまいう〜でした('▽')

#5 帰宅

そして快速で帰宅。
初めて平屋のグリーン車に乗ってみたり('▽')

2006年04月03日(月) [n年日記]

#1 HMV通販で一気買い('▽')

大人のドカ買いでございますよ('▽')
↑またかいwwww

キリル・コンドラシン指揮・モスクワフィルハーモニー交響楽団、D.ショスタコーヴィチ交響曲全集(ヴェネツィアレーベル復刻盤):

言わずと知れた世界初のショスタコ交響曲全集が またもや復刻されました('▽')
今度は欧州(BMG)でも日本(Victor)でも韓国(Aulos)でもなく、
地元ロシアでメロディア(旧ソ連のレコード公社)音源の復刻に注力しているヴェネツィア社からの復刻版であります。
ここのリマスターは高音質で(リマスタリングしていないという噂もありw)
今回の盤もとても古い録音にも関わらず特に高音域の生々しさが素晴らしいです。
数年前に韓国のAulos社が同じ音源からDSDリマスタリングした盤も持ってますが、
こちらはヴェネツィア盤より低域が豊かな感じで、どちらにしても高音質なのであとはもう好みの問題ではないかと(^-^;;)

戸川純ツインベスト:

戸川純となってますが、実際はソロの他にヤプーズとゲルニカの曲も含めた いいとこ取りの2枚組です。
バーバラ・セクサロイド、ロリータ108号、玉姫様、好き好き大好き等、
ここまでブチ切れてる曲は後にも先にもそうそう出てこないと思われます(^-^;)

イエローマジック歌謡曲:

細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一が荷担した(笑) 80年代の歌謡曲が納められている3枚組。
テクノポップの正当進化系としてのアイドルポップのショーケースのようなアルバムです。
これは三人の競作である「鏡の中の十月」が聴きたくて買った訳ですが、
ハイスクールララバイ(イモ欽!)、コンピュータおばあちゃんなどセンスの光る選曲に思わずニヤリ。
ジャケットも「Solid State Survivor」を見事にパロディ化していて大笑いです。

Will Ackerman Retruning:

ニューエイジとかヒーリングミュージックとか言われた音楽の元祖である「Windham Hill」レーベル
(ジョージ・ウィンストン(p)も所属)の主宰者でありギタリストである、
ウィリアム・アッカーマンの最新アルバム であります。
というか5年前のアルバムを出して以降、WindhamHillでのアッカーマンのページが全く更新されていなくて
どうしたのか?と思っていたら…、

なんと移籍してましたよユニバーサル・クラッシックに_| ̄|○

ユニバーサル傘下の名門のDecccaから2年前に発売されていたアルバムがコレ。
WindhamHill時代の曲のセルフカバー、ギターソロアルバムとなっています。

WindhamHillはどうしたんだと思ったら、既に10年以上前にBMGに売却済みだった模様。
で、今回正式に離別してmarry's treeという新レーベルを立ち上げたようです。
というか主宰者のいなくなったWindhamHillはもはや名前が同じだけの別モノだなぁ…。

2006年04月04日(火) [n年日記]

#1 THE iDOL M@STER

4月に異動した人の歓送迎会の後、ゲーセンに向かう私が来ましたよ?ヽ(´ー`)ノ
ブーストメールを待ちきれずに、とりあえずボム11枚あればなんとかなるだろうと特別オーディションに挑戦!

現在Cランクなうちの真さんですが、Bに上がるには規定人数のファン獲得はもちろん、
任意の特別オーディション3つに合格しなければならないという高いハードルが(;´д⊂

という事で3クレ分をプレイ。とりあえず今日はレッスン→オーディション→レッスンかな…。
しかしレッスン後のコミュでまたもノーマルを叩き出しボムの補充は1枚に留まったりorz

そして次のオーディション。
色々種類があってどれを受けたものやら迷っているうちに時間切れorz
…フツーに2万の全国オーディションに強制参加_| ̄|○

駄菓子菓子!!
なんとそのオーディションには敏腕記者がいて、何とか1位通過でうちの真さんは敏腕記者付きに('▽')
その勢いのまま特別オーディションへ突入!(^-^;)
結局レッスン→オーディション2連戦という戦い?に(^-^;)
今度は慎重に時間もきにしつつ選び、決定したオーディションは「Vocal Master」
勝てれば5万のファン増加ですよ('▽')

…で、合格ぅぅぅ!!('▽')何なんだこの運だけで進むうちの真さんは(^-^;;;)
という事で無事に特別オーディションを1個ゲットいたしました('▽')

2006年04月05日(水) [n年日記]

#1 きくちまことでーす♪ THE iDOL M@STER

明日からブーストがかかるので、その前にレッスンしてボム(思い出)を貯めよう作戦!
という事でまたも帰宅途中にゲーセンに出勤ですよ('▽')←かなり終わってる

そして1クレジット分突っ込んでレッスン開始。
駄菓子菓子!!
ボーカルレッスンで誤打連発_| ̄|○、おまけにコミュニケーションにも失敗(;_;)
結局貯まったボムは1個のみ・・・

減るよりはマシだったので良しとして、
これで明日はマスター系のオーディションと10万人稼げるロングタイムオーディションに挑戦ですよ!

2006年04月06日(木) [n年日記]

#1 THE iDOL M@STER

ブースト期間に入ったので、21時残業ダッシュでいつものゲーセンにご出勤('▽')
3クレ分を突っ込んでゲーム開始。
昨日の最後にファンレターが来て(ブースト期間中はテンションMAXなので意味ないですがw)、
更に敏腕記者がついていて良い記事を書いてくれているとかで、うちの真さんのイメージLvが16になり、
カリスマアイドルから アイドル神 という称号になりました(^-^;;;;)
これが神降臨というヤツか?(^-^;)

このスーパーハイテンション状態で特別オーディションのダンスマスターを受験。
で、規定通り星を取って無事合格!
その勢いで次は10万人稼げる特別オーディション「LONGTIME」に挑戦!!
…三節目でヴォーカル以外を落とす(しかもビジュアルはやってはいけない6位に!(>_<))も、
なんとか合格して無事10万人のファンげっと!!('▽')

気付けばファン数は61万人を超え、Bランクまであと8万ちょっとに!!
しかしリミットはあと6週、相変わらず崖っぷちプロデューサーです(^-^;;;;)

いやしかし、CでどれだけBに近づけるかという目標だったのが、
だんだんBランクが現実的になってきました!自分でもびっくりです(^-^;)
先輩 プロデューサーの の経験談を聞かせていただいてるおかげです('▽')
ありがとうございます〜。

#2 JEAN SIBELIUS SYMPHONY The Complete

ネーメ・ヤルヴィ指揮、エテーボリ交響楽団によるシベリウス交響曲全集 ですが、
これがジャケットが本当に美しくて、クラッシックにしては珍しく”ジャケ買い”をしてしまった訳です(^-^;)
中のジャケの写真も このくすんだ感じが素晴らしいです!
晴れてない空がイイ!
演奏もヤルヴィ&エテーボリ響というシベリウス演奏の言わばリファレンスというべき組み合わせで、
特に4番、5番がとてもお気に入りだったりします。
(他も当然イイですが(^-^;))
個人的にはシベリウス演奏の権威サー・コリン・デイビスとロンドン響の録音が全てSACDで全集化してもらいたい所。
(現在は一部のみSACDでリリース)
シベリウスのひたひたと静かに熱い独特の響きは心地よいですよ〜('▽')
(嫌いな人はそこがダメらしいですが(^-^;;;))

2006年04月08日() [n年日記]

#1 THE iDOL M@STER @秋葉トライうっう〜タワー

会社帰りのセレナっちと合流して秋葉のトライタワーでBランク入りをかけてプレイ('▽')
しかしナムコポリゴンを受け付けないセレナ氏は見学のみ(^-^;)

いきなりオーディション開始でViMasterゲット('▽')
連続で全国オーデ25000人をゲットして無事Bにランクアップ!Ψ(゚▽゚)Ψ

うおおおお、初回プレイでBまで上がれるなんて!!
と自分が一番びっくりしていたり(^-^;)

しかし、喜びすぎてその後のランクアップコミュはノーマルで大失敗ですよ(;´д⊂

とりあえず無事にBに上がれた事だし良しとするか(^-^;;;;)

そして私は錦糸町に移動するためセレナっちとはここで散開。

#2 東京のオペラの森2006 オーケストラコンサート

指揮:リッカルド・ムーティ
管弦楽:東京のオペラの森管弦楽団
合唱:東京のオペラの森合唱団
合唱指揮:ロベルト・ガッビアーニ
バルバラ・フットリ(s)
エカテリーナ・グバノア(ms)
ジュゼッペ・サバティーニ(tr)
イルデブランド・ダルカンジェロ(B-br)
会場:すみだトリフォニーホール(錦糸町)

G.ヴェルディ「レクイエム」

あのイタリアオペラ界のカリスマ、リッカルド・ムーティが単身来日して、
(臨時編成とはいえ)日本のオケを降るという前代未聞の演奏会です。
しかも!!
バルバラ・フットリにサバティーニですよ旦那!!ヽ(´Д`;)ノこんな豪華な演奏会は滅多に聴けるもんじゃありません。

開場直後のホールに到着してみると、入口が詰まってて人が爆裂してるですよwwww
こんなトリフォニーホール見たことない!(^-^;)
で、ホール内も完全に満席。しかも開演前だというのに一種異様な熱気と緊張感が漂うただならぬ雰囲気が(^-^;;;)

席に着いてしばらくすると、隣のオバチャンが「今入ってきた女性がムーティの奥さん、その後ろにいるのが息子さん」
とわざわざ教えてくれて(^-^;)会場ど真ん中のVIPシートに収った外国人の団体さんの正体が判ったり(^-^;)

そして開演時間になり。水を打ったように静まりかえったホール、そのステージに、御大ムーティ登場。
一気に会場が沸いた後、再び身を切るような静寂の中、
もう聞き取れないくらいか細い音でむせび泣くチェロの旋律によって曲が開始されました。
その最初の一音から音楽に引き込まれましたよ!
それから曲が終わるまでの100分の間、会場全体を魔法にかけたように引きつけていたムーティの棒の凄まじさたるや、
イタリアオペラ界に長年君臨していたカリスマというのも頷けます。
恐ろしいまでの静寂、たいこを横にして叩き付ける地獄の坩堝のような「怒りの日」
そして静かに消えてゆく「リベラ・メ」。最後の音が響き終わっても、誰も身じろぎ一つできなかったという希有な演奏会でした。
その後の大喝采と、そして気付けば会場全体が総立ちという、
クラッシックのコンサートでは初めての光景を目撃…というか自分も気付いたら立ち上がってました!

筆舌に尽くしがたいというのは正にこの事だと実感。
本当にものすごい演奏を聴いてしまったという感じです(^-^;)
そのムーティの棒に鬼気迫る演奏で答えたオケと合唱団にも大喝采ですよ。

2006年04月09日() [n年日記]

#1 お花見2006@新宿御苑

某先生主催のお花見、今年は新宿御苑。
よく晴れていい写真が撮れました('▽')
整理したらupします

#2 NHK交響楽団第1565回定期演奏会

指揮:シャルル・デュトワ
管弦楽:NHK交響楽団
合唱:二期会合唱団
合唱:東京少年少女合唱団
合唱指揮:佐藤宏、長谷川冴子

マルガレーテ(グレーチヒェン):ルクサンドラ・ドノーゼ(ms)
メフィストーフェレス:サー・ウィラード・ホワイト(b-br)
ファウスト博士:ジャン・ピエール・フルラン(tr)
プランダー:佐藤泰弘(bs)
天使:天羽明恵(s)

H.ベルリオーズ:劇的物語「ファウストのごう罰」Op.24

シャルル・デュトワによるベルリオーズのイカレタ大作一挙公演!
確かデュトワのN響音楽監督就任時にも記念で演奏されて絶賛されていた演目だけにどうしても聞きたかった訳です('▽')
しかし!デュトワの他の公演はSoldoutなのになぜか本公演は売れ残りが発生している件www

曲がマイナーだからか?(;´д⊂
でも規模といい内容といい、他の演奏会よりお得なはずですよ!(値段一緒だし…)

で、やはりデュトワのライブはいいですねぇ、CDと違って熱いこと!
でもオケを煽っても響きが全く汚くならないのがさすがデュトワ。
曲はゲーテのファウストを要約した内容で、とにかくサー・ホワイト氏がメフィストを怪演!
ほぼ全員を食ってしまった感じというか、やはりメフィストが主役ですなこの話は(^-^;;;;)
開演前のアナウンスで今日は喉が不調とか言っていましたが、どうして!全然そんな事は感じさせませんでした。

最後、地獄に堕ちたマルガレーテとファウストが天使によって救われるシーン、その天上の歌声の感動的な事。
その直前までが地獄の坩堝の荒れ狂う音楽だっただけに、あまりの美しさに涙出た!・゜・(ノД`)・゜・

とにかく素晴らしい演奏会でした!これ聴きに行ってホントに良かったですよ〜。

2006年04月10日(月) [n年日記]

#1 THE iDOL M@STER ユニット引退決定の瞬間

やっちまいました_| ̄|○
特別オーデHIT-TVで覇王降臨→敗北
特別オーデ歌姫で秋葉原のPCと対戦→敗北
全国オーデ3万人→敗北
全国オーデ2.5万人→敗北

気付けば熱くなって最後の2つは動揺負けヽ(´Д`;)ノ
しかも真さんボロボロになってたの気付かずテンションLOWでドタキャン発生。
…こんなダメPでごめんよう真・゜・(ノД`)・゜・

これでユニット「菊地真」は引退が決定いたしました。
せめて引退コンサートは成功させねば、、、もちろんドームで!ヽ(´Д`;)ノ

2006年04月11日(火) [n年日記]

#1 THE iDOL M@STER

ユニット「菊地真」引退:

20時半に残業ダッシュでいつものゲーセンにご出勤(;´д⊂
大雨でずぶ濡れになりつつ、いつもの右側手前のサテに着く訳です。

ログオンすると、ブーストメール効果もあって真さんのテンション回復してて一安心(;´д⊂
それでもテンション減らさないように最後の3週は全部休ませました(よわっ!!!)

で、ファイナルコンサートですが、当然 ドーム10万人興業 でしょうヽ(´Д`;)ノ
とは言いつつ、イメージLv8だし成功率45%だしヘタレPな私はかなりヒキ気味だった訳ですが、
先輩Pの 「45%でもドーム制覇できたお!」の言葉に勇気づけられて突進するであります(;´Д`)

で、うちの真さん、ゲーム開始当初からずーっとCOSMIC&FUNKY装備(?)の色を変えていただけだったので、
最後だけでもとCUTE&GIRLYのピンクを着せてみたら、これが凶悪なくらいに可愛い(*´Д`*)
真可愛いよ真(*´Д`*)←もうええww
ネコセットフル装備でボーカル特化型真出陣です('◇')ゞ

で、思い出57個のうち30個を使用して第二節の前半で無事SUCCESSに持ち込めました!('▽')

そして最後のコミュ…。
各所で王子様扱いされてる真ですが、これ見たらそんな事言えなくなりますぜ(*´Д`*)

という事で初回プロデュースは終了致しました('▽')
色々助言頂いた先輩Pの皆様本当にありがとうございました。

そしてゲーセンを出ると雨が止んでいたという…、 ドラマかよ!!ヽ(´ー`)ノ

さて、次はやよいだー!!(を

ユニット「菊地真」最終成績:

ランク:B
ファン:70万1670人
オーディション勝率:24戦中19勝5敗 79%
取得特別オーデ:VoMaster ViMaster DMaster LONGTIME
引退コンサート:ドーム(10万人)成功

2006年04月13日(木) [n年日記]

#1 THE iDOL M@STER ver やよい

そろそろ気持ちが切り替わったので新しいユニットをプロデュースです('▽')
選んだキャラは予告通り(^-^;)高槻”ハイタッチ”やよいさん。
今回もソロでやってみるであります。ユニット名は L'Etolie
アイドルの星を目指せ!ってストレートですな(^-^;;;;;;)

という事でL'Etoile、状況を開始します('◇')ゞ

2006年04月16日() [n年日記]

#1 新交響楽団第193回定期演奏会

指揮:高関健
会場:東京芸術劇場

追悼演奏:伊福部昭 日本組曲より「七夕」
1:猿谷紀郎 Swells of Athena(1999)
2:D.ショスタコーヴィチ(ルドルフ・バルシャイ編曲)室内交響曲op110a(弦楽四重奏曲第八番)(1960/1978)
3:R.シュトラウス アルプス交響曲(1915)

新交響楽団による20世紀音楽スペシャル(^-^)/
最初に、新交響楽団と縁の深い伊福部昭氏の追悼演奏。
神秘的な雰囲気の厳かな曲で、静かな幕開けとなりました。

そしてまずは今や飛ぶ鳥を落とす勢いの猿谷氏の前世紀末の作品の再演。
本人も会場にいましたが、アテナ神をテーマに取った激しい音響を伴うこの作品は否応が無く戦争をイメージさせ、
何か薄ら寒い気分になりました。
続くショスタコの遺書のようなカルテットの弦楽合奏版。
途中で有無を言わさぬ暴力を表す荒々しさを見せるものの、
最後は冷徹に消えて行く正にこの世の終わりのような音楽で、
前半終わった段階で聞いてるこちらがぐったりしてしまいました…。

後半、打って変わって爽やかなアルプス登山の風景を描写するパノラマ交響楽。
何か救われた気分になりましたよ(^_^;)高関氏の入魂の棒は最近冴え渡る一方です。
今日も素晴らしい演奏が聴けました!(前半重すぎたけど…)

#2 バングラデシュ祭

東京芸術劇場前の広場に出ると、
やたらとノリのいい音楽と美味しそうな香辛料の匂いが!
見るとインド、パキスタン、バングラデシュ系の人たちばかりで大盛り上がりで屋台とか出てるし!
何かバングラデシュ系の人達主催のイベントだった模様(^_^;)
広場は圧倒的に日本人少なくて、自分が外国人観光客になった錯覚に陥りましたよ?(^_^;)
屋台でビリアニライスと香辛料入りのシチューを購入。うまうま(^-^)/
ちなみにビリアニライスは外米使用の本格派?細長い米って新鮮だわ(^_^;)
こんな感じ の食べ物です('▽')

#3 THE iDOL M@STER ver やよい

やよいさんからブーストメールが来ていたので地元のゲーセンで3クレ分プレイ。
前回は存在すら知らなかったルーキーズ(活動13週までのユニットが取得できる特別オーディション)に挑戦です!
現在9週なのでかなりぎりぎり(^-^;;)
結果はCPUとNPCしかいなかったので同率1位でルーキーズ勝ち取りました(^-^;)
その後の15000万のオーディションでも合格し一安心(^-^;)

しかし22時近くにサテ満席って、地元にプレイヤーこんなにいたのかという感じですよ(^-^;;)

2006年04月18日(火) [n年日記]

#1 marantz PM15S1

某所で試聴に試聴を重ねた結果、
なんかキタ━━━━━(・∀・)━━━━━ッ!!!
という事で、 結局購入ww

今まで使っていた入門機(の割には本格的な高音質アンプだった)marantz PM8100SA Ver.2の置き換え用新アンプ、
PM15S1 設置完了であります('▽')

元のPM8100SA Ver.2も高解像度のとても値段からは考えられない良い音のするアンプだったのですが、
今回PM15S1に替えたところ、同じ曲のCDでもまるで別物のような音質の変化が(*´Д`*)

具体的には、PM8100SA Ver.2はとにかく高解像度でくっきりとした音が出ていたのですが、
今回のPM15S1では、解像度は高いものの、エッジが滑らかになり明らかに音の奥行きが増した「厚い音」
換言するなら「上品な音」になりました。
…でもPM8100SA Ver.2もその下位機種のPM6100SA Ver.2よりも上品な音だったのですよ…、
試聴した際、PM6100SA Ver.2の音はぎらぎらと派手過ぎて好みではありませんでした。

とにかく、聞き慣れたCDを聞いても「ここの箇所にこんな楽器の動きがあったのか!」というのが判るくらいに音が変わりました(^-^;)
音の差はスピーカーが一番大きいと言いますが、アンプの差も無視できないものがありますね。

2006年04月21日(金) [n年日記]

#1 読売日本交響楽団第477回名曲シリーズ

指揮:ルドルフ・バルシャイ
演奏:読売日本交響楽団
会場:サントリーホール

1:D.ショスタコーヴィチ(バルシャイ編曲)室内交響曲op.83a(弦楽四重奏曲第四番op.83)
2:D.ショスタコーヴィチ 交響曲第五番二短調op.47

ショスタコの直接の弟子である御大バルシャイ先生による生誕100年記念のオール・ショスタコーヴィチ・プログラムですよ(^-^)/

なにがスゴいかってとにかく五番!初演時には「苦悩から歓喜に至る交響楽」とか評されたらしいですが…

ど こ に 歓 喜 が あ る の だ ? (゚д゚)

というくらいの重苦しい悲劇的な演奏でした(゜□゜)
とにかく第一楽章冒頭から呻くようなチェロの重い一撃!しかも遅い!
第二楽章の全く楽しくないスケルツォ、哀歌に徹した第三楽章、
そして第四楽章の鋼鉄の行進曲が始まるとこれがまた遅い!
こんな重量級の五番は初めて聴きました(>_<)
途中に現れる平穏な主題を遮って遠くから響いてくるこの行進曲が、
まるで虚ろな目をした兵士の集団が近付いてくるような不気味さがあり、
コーダは、鎖に繋がれたその虚ろな目の兵士たちが太鼓のリズムにうかされるように果てのない坂道を上って行くような、
そんな絶望的な映像さえ見えてくるようで、演奏が終わった後もしばらく動けないくらいの戦慄を覚えました。
しかし!この遅さ!コーダはまるで音楽が止まってしまうかの如きブレーキの掛け方で、
昨今流行りの演奏(ゲルギエフとか)からは著しく逸脱しており賛否真っ二つになりそうな予感(・ω・)
私は「賛」ですが帰りに後ろにいた兄ぃチャンたちは「バルシャイも歳食って弛緩した」などと否定的な論議を重ねてました…(-.-;)
↑私はそうは思わないがナー(´・ω・`)

とにかく今回も貴重な体験でした!(^-^)/

#2 THE iDOL M@STER

やよいさん、明日からブーストなのでブースト前にレッスンしてイメージ上げておかないと(iдi)
なにしろヴィジュアルが弱すぎてこの前1回6位を出してしまったからのぅ(iдi)
という事でポーズレッスンして、何か勢いで25000人獲得オーディション受験→合格!
切り替えた新曲「FirstStage」も普通にノレるので良い感じ〜(^-^)/

#3 [FFXI関連] ログイン祭り開催中

昨晩からのアトルガン認証サーバーログインゲームですが、
昼くらいにエラー連発しながらようやく認証もらえましたよorz
一体どうなっているのか?!(iдi)

2006年04月22日() [n年日記]

#1 東京二期会オペラ劇場:ハンブルグ州立歌劇場との共同制作オペラ「皇帝ティトの慈悲」

指揮:ユーベル・スダーン
管弦楽:東京交響楽団
合唱:二期会合唱団
演出:ペーター・コンヴィチュニー
舞台美術:ヘルムート・ブラーデ
ティト:望月哲也(tr)
ヴィッテリア:林正子(s)
セルヴィーリア:幸田浩子(s)
セスト:林美智子(ms)
アントニオ:長谷川忍(ms)
ブブリオ:谷茂樹(bs)
死:山根孝司(cl)
医者:中吉卓郎
看護師:安藤みどり
影武者:上里俊介/小出達也/児玉和弘/春日典孝
ライオン:林英之/原田彩季子

W.A.モーツァルト 歌劇「皇帝ティトの慈悲」全二幕(ベーレンライター版)
ハンブルグ州立歌劇場/東京二期会オペラ劇場共同制作(日本初演)

会場に入るなり、白い緞帳に大きく
ZUSTANDE WIE IM ALTEN ROM (まるで古代ローマのような(ひどい)有様だ)
という「行き詰まった状況」を示すドイツの慣用句が「警句」として書かれていて、
もう舞台が始まる前から、聴衆もコンヴィチュニー演出に巻き込まれていると実感しました(^-^;)

欧州劇場界を激しい賛否両論に巻き込んでいる「ムジーク・テアター」ムーブメントの中心人物、
ペーター・コンヴィチュニー演出によるオペラが日本で観られるとは!
こんな機会は逃すわけにはいかないと見に行ってまいりました(^-^)/

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、
指揮者(ユーベル・スダーン!)が現れて幕が開く前から全ては始まっています!(^_^;)

この話、ローマ皇帝ティトウスの慈悲深さを歌い上げるオペラセリア
(モーツァルトの時代で既に時代遅れの様式だった古い形の歌劇(^_^;))なんですが…。

どう見てもただの暴君ですありがとうございました(´д`)

とにかくこの皇帝、歌っている内容と行動が正反対。
挙げ句に自分の「慈悲深さ」を誇示するために、自身を暗殺しようという陰謀に気付いていながら知らない振りをして、
その計画を実行させる悪辣さ(影武者を殺させて自分は生き残り後で実行犯を恩赦するというシナリオ)。

幕間の休憩後、皇帝不在で混乱するステージを客席(!しかも最前列のど真ん中にチケットをちゃんと持って着席)に座って見物を決め込んだりと、
とてもじゃないですが「慈悲深い王」として描かれていません(^_^;)
そのくせアリアは全部「いかに自分は慈悲深いか」の説明に終始する空虚さ。
第二幕の途中でその皇帝に関わるとんでもない事実が明らかになったりと、
これがコンヴィチュニー演出か!と完全にKO(^_^;)
180分以上に及ぶ「時代遅れの」バロック・オペラですが最後まで全く飽きることなく楽しむ事ができました。
ってかハッキリ言いましょう、オペラがこんなに面白いものだったとは!目からウロコでした。

面白くて、そして薄ら寒さを感じるくらいに恐ろしい、そんなオペラでした(゜▽゜)

コレは 休憩時間にロビーに集う私ら民衆の前に現れた皇帝陛下(^_^;)
謁見を賜りましたですよ(^-^)/

そしてこのオペラ、オケも指揮者もスタッフも、そして客席までもが舞台に組み込まれていました。
(↑つまり演技をするという事)(^_^;)

#2 THE iDOL M@STER

やよいさん、ブーストが来ていたので帰宅途中にゲーセンにご出勤。
で、特別オーディションのカラフルメモリーズに挑戦ですよ!!




…自分の采配ミスで敗退_| ̄|...○
ごめんよやよい・゜・(ノД`)・゜・

やはりレッスン量が少なすぎました、もっとレッスン重視にします…。

2006年04月23日() [n年日記]

#1 サンシャインクリエイション

一般で参加ですが、一度出てから携帯忘れて戻って電車一本乗り遅れ(;_;)
つーか次の電車まで42分待ちとかこれだから田舎わぁぁぁ!(-"-;)

そんなこんなで池袋のサンシャインシティに到着。
…なんか今までのサンクリからするとアリエナイくらいの人がいるんですがががっ!(゚д゚)

まずはうちのサークルと同じ名前を持つGW/GLASSWORKSさんに差し入れのクッキーを持ってご挨拶(^-^)
ホントは地元でメリーのアソートセットを買っていったのですが、
大宮駅のエキュートで黒糖とクルミのクッキーを見つけてそっちにしてみました。

その後、http://homepage3.nifty.com/J_SON/top.htm じぇいそんさん のサークルに向かい、
差し入れ用に買った明治カカオ99%チョコと、メリーのアソートも追加でプレゼント(^_^;)
ハイカカオチョコ談義で盛り上がるw

そんなこんなで池袋を撤収する頃にはカバンがぱんぱんで重いとゆー状態に…(/_;)

#2 THE iDOL M@STER 事務所プロデューサー会合

私が所属するプロデューサー事務所の会合in SAY@秋葉原
ブーストが来ているにも関わらずなぜか皆さんのプレイを後ろから眺めるだけでした(^-^;)
はちPのダンスレッスンでの目押し神業に驚愕してみたり(゚д゚)

む〜〜〜、1クレくらいやっておけば良かったな…。

#3 ジョナサンで夕食

プロデューサーズと解散した後、P兄と合流してジョナサンで夕食。
そしてブツの受け渡しとか(謎)
しかし秋葉原も食事する場所に困らなくなりましたね…。

2006年04月24日(月) [n年日記]

#1 THE iDOL M@STER

やよいさんからブーストが来ていたので消化するため地元ゲーセンへ。
一瞬迷いましたが、2日前の雪辱戦という事で特別オーディション「カラフル・メモリーズ」突撃ですよ!

結果、今回は審査員ジェノをこちらで最大限利用して 勝利 致しました!\(^-^)/

で、やっとイメージLv上がったと思ったら26週超えてて曲減衰かかったりorz
新曲「おはよう!!朝ご飯」にチェンジです。

2006年04月26日(水) [n年日記]

#1 THE iDOL M@STER

またもやよいさんからブーストが来ていたので残業後に地元ゲーセンへ。

イメージLv足りてないかもーっ?!とか心の中で叫びつつ特別オーディション「LONG TIME」突貫!!
これ、勝てば10万人のファンがゲットできて即Cランクへアップ、
負ければランクアップリミットが1つ近づいてしまうという諸刃の剣。

駄菓子菓子!
意を決してエントリーしてみると、最凶最悪の無敵NPC「覇王エンジェル」様降臨_| ̄|○
こうなったら全力で逝くしかない!と臨戦態勢。

しかし、第一節こそぱっとしなかったものの、第二節ではVi、Da、Vo共に上位を取れて、
もしかしたら行けるかもーっ?!
と喜んだのもつかの間、第三節で一番得点を稼いでいたVi審査員がお帰りに・゜・(ノД`)・゜・

結局4位敗北orz

というか、ただのCPUに負けましたorz orz orz
しっかり覇王様には勝っていたのに!!(笑)←覇王エンジェルは5位だったw

その後レッスン1回、25000の全国オーディションを1位で狩って帰りました…。

ランクアップリミットまであと4週、残りあと46000人…。

2006年04月28日(金) [n年日記]

#1 THE iDOL M@STER

やよいさんからブーストメールが来たので以下略。
今日は3万のオーディション+レッスンで強化+2.5万人のオーディションで限界突破…の予定(´д`)

今回のオーディションは対人5人とか満員御礼状態(^-^;)
しかし無事1位通過できて、3万人のオーデなのに獲得したファンが4万人!!
残り8千人くらいですよ(^-^;)
次も2.5万人のオーデ受けて1位通過して残り1週で無事Cランクにランクアップ致しました(^-^;)

対人戦なのにテンプレ打ち(やや変則対応)で勝ってしまった(^-^;;;)

2006年04月30日() [n年日記]

#1 moonriders 30th Vintage Moon Festival

日比谷野外音楽堂で行われたムーンライダーズ結成30周年ライブイベントに"HONEY"さんと行ってまいりました('▽')

当日の模様を一言で要約すると…、

凄すぎて言葉を失った!!!!!

それだけですwwwいやマジdwwwww

当日のゲストだけでも
青山陽一/あがた森魚/遠藤賢司/曽我部恵一/高橋幸宏/直枝政広(カーネーション)
/野宮真貴/原田知世/PANTA/ポカスカジャン/みうらじゅん/サエキけんぞう/Ray of light/
という錚々たる顔ぶれ。
しかも全員1曲づつ…、
この大御所たちを1曲のためだけに呼べるのはさすがムーンライダーズとしか言いようがありません(^-^;)

初めて実物を拝見した野宮真貴は歌の通りのエレガントな人でしたし、
幸宏さんは相変わらずカッコイイことこの上ないし、何よりすごかったのがエンケン!
「大寒町」で慶一氏のギター伴奏に魂の熱唱を披露したかと思えば、
その後、激しくディストーション(他諸々…)のかかったギターをかき鳴らしシャウトシャウトシャウト!
挙げ句にアリーナに降りて客を煽る煽る(゚д゚)
そのスタイルといい、ものすごくカッコよかった!です。
思う存分ギターをかき鳴らした後、ケーブル引っこ抜いてそのギターを担いで満足そうに去って行きましたw

それから、あがた森魚の熱唱も涙が出るくらい凄かった!

そういえばステージにはドラムセットが最初から3セットあったので、
これはサポート用で1、かしぶち哲朗用で1、で、残りは幸宏さんのだな、と思ったら案の定、
アンコールでゲスト全員出てきて、幸宏さんはドラムブースに収りトリプルドラムという、
「ヘビメタでもここまでやらねぇよ!」という編成に(笑)

とにかく、本当に凄すぎて言葉を失った至高の3時間でした(´∀`) コメントを書く

以上、20 日分です。
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