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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

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2008年09月21日() [n年日記]

#1 聖戦の幕張

レコンキスタ!(ρ°∩°)

マリーンズ、3位死守、CS出場→日本シリーズ再征服に向け勝ち続けるしかない〜、
という状況の千葉マリンに行ってきましたo(^-^)o
さすが応援も変な気合いが入ってる感じ(ρ°∩°)
ですが

試合開始前から降り出した雨が強弱を繰り返しつつ4回裏には激しい雷雨に(-_-#)

そこで試合中断になり、45分後に主審がノーゲーム宣言(;_;)
その間、ビジョンに映されたホセ2名(マリーンズのオーティズとイーグルスのフェルナンデス)
のベンチパフォーマンスに沸いたりと楽しませて頂きましたo(^-^)o
野村監督に何かを期待して近付いて行くカメラマンも勇気あるですが、
ちゃんと反応してくれるノムさんに場内が沸いた!(笑)

とにかく勝つしかないので頑張って欲しいッス(>_<)

2008年09月23日(火) [n年日記]

#1 真・夏祭3

今更になりましたが、真・夏祭3に参加された皆様お疲れ様でしたー!
自分はKAZ所長に頼み込んで個人誌に無理矢理書かせてもらったり、
サークル参加させてもらったりと…めちゃめちゃ楽しませて頂きました!(*´Д`*)
所長本当にありがとおおお(;´д⊂

素敵な真本(ピヨちゃん本)が沢山!
あまりに真スキーな空気の空間にスーパーハイテンション(笑)

くまるさんから大きく「の」(しかも蛍光ピンク!)と書かれたお饅頭を頂き、
美味しく頂きましたありがとうございます!(^-^)
…これ絶対二つ並べて真ん中に「ヮ」を置いたんだろうなぁと勝手な憶測(笑)
そしてまやちょんよろしく食べる前に写真を撮り忘れorz

という事で色々な方にお会いできてお話もできたし、とにかく楽しすぎましたwwww
あとナンクルナイズされたシャツを着ていた方が何気に増殖していたようなw

アフターは名物となりつつあるちょいgdgd展開でしたがそれもまたまこさいなのです('▽')
…前回は当選(X360のフェイスプレート)しましたが今回はハズレましたorz
そして(今回会場とのゴタゴタも含めて色々思うところがあったのでしょう)
挨拶の途中で感極まって退場してしまう主催の基板屋さん、熱い!熱いですよ!
いち参加者として感動しました。

そして、キャラオンリーイベント名物、 某菓子店製作によるお誕生日ケーキ が!
反対側から撮って一回転させたので目が回る構図かもしれませんorz
なんかアナウンスで「爪楊枝と食紅だけで仕上げる職人芸」って言ってましたがホントですか?!

会場を出ると既に17:30過ぎ!(笑)
KAZ所長、Kagero氏、ナギさんといういつもの面々でラゾーナのお好み焼きへ攻め込むです!
千房というお店でしたが、色々種類あって4人がそれぞれ1つ頼んで4分割して頂きました。
美味〜〜(そして写真を撮るのを忘れる(´;ω;`))
同フロアにはアイマス的に言うと「ヒロインズベース」というアミューズメント施設があるんですが、
電車の時間もあり自分はここで川崎撤収。

本当に楽しい一日でした!お疲れ様です〜。

2008年09月27日() [n年日記]

#1 彩の国さいたま芸術劇場ピアノ・エトワール・シリーズ

 Vol.6 アンドレイ・コルベイニコフ
彩の国さいたま芸術劇場

1:M.ムソルグスキー 組曲展覧会の絵
2:F.シューベルト ピアノ・ソナタ第二十一番変ロ長調D960

さいたま芸術劇場の若手ピアニストシリーズに行ってまいりました('▽')
コルベイニコフは5月のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに出演していたそうですが、
当該のコンサートは聴いていないので聴くのは今回初。
ソ連型の教育システム以降の世代にロシア・ピアニズムがどう継承されているのか?
とか難しい事は考えずにとりあえず両方とも好きな曲なので楽しみますデスヨ('▽')

展覧会の絵は剛胆だったかと思うと、カタコンブ辺りではゾッとするくらい神秘的な演奏になったり、
力強さだけでは無いところを見せつけられました。
打鍵が強いのと、どうやったらそんな音が出るんだ?くらいのデカイ音はさすがロシア人('▽')
(世代は違えど、ガツガツ弾いて行く様は何となくボリス・ベレゾフスキーに似てる気がする)

そして後半、シューベルト最晩年の「彼岸」の音楽変ロ長調ソナタ。
第一楽章だけで20分近くを要するこの曲はこの上なく流麗な旋律の作品にも関わらず、
美し過ぎてこの世の匂いがしない、とも言われています。
コルベイニコフはその彼岸の音楽を、何とか此岸に引き寄せようと懸命に躍動感を与えているように聴けました。
展覧会の絵の時のような荒々しさが控えめになり、闇の奥へ沈み込みそうな第二楽章から、
楽想が加速し出す第三楽章への移行も良かったです('▽')

というか終始にこやかなんですよねえこの方。
という事で曲は重かったのですが非常に爽快感のある演奏会でした。
アンコールも素晴らしく、最後のシチェドリン「モスクワの鐘」が良い曲でした!

終演後のサイン会では(今年スクリャービン作品集をリリース)「What your name?」と
聞いて全員に名前入りサインをして下さいました。もう終始にこやかに。
こんなに人が良さそうで大丈夫なのかと思うくらいw

公式サイト('▽')

2008年09月28日() [n年日記]

#1 新幹線が大変だったらしい

この画像 は12:55現在の高崎駅の表示板。
…これはもう走らせるの諦めた方がいいのでは(;´д⊂
各駅に電車が詰まってて順番に動かしてますとかアナウンスが聞こえたような…。

という事で普通に走ってる高崎線で熊谷ナムコランドへ('▽')
…プライズマシン100円デーでついやってしまうのですが、
自分下手過ぎるため絶対に取れないのですョ・゜・(ノД`)・゜・
でもやっちゃうw

 3rdライブピンキーとピヨちゃんをじっくり観察してきました('▽')

2008年09月29日(月) [n年日記]

#1 原子心母+Tarkus+Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band

お気に入りの作曲家、吉松隆氏の新譜が出ていたのでゲットですよ('▽')
 ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/2781289 日記タイトルは、このアルバムタイトルについて作曲家自身が説明したライナーからw
曰く、
ピンクフロイドの原子心母とEL&PのTarkusとTHE BEATLESのSgt.Pepper's Lonely Hearts Club Bandを鉄腕アトムがシェイクしたようなアルバム。
だそうです。…どんなんや!!(*´Д`*)

問題のアトムハーツクラブ第一番と第二番は当初は弦楽四重奏曲(第一番)、
チェロ合奏曲(第二番)として書かれたものを、ピアノ三重奏に書き直したものだそうで、
つまりはクラシック編成でプログレをやるという逆説的な作品群w
ジャケットに第一番冒頭の楽譜が載ってるのですが、
第一楽章Allegroという表記の下に思いっきり(Progressive!)って書いてある(笑)

この方はピアノ曲のプレイアデス舞曲集という恐ろしく綺麗な作品群を書いていて、
そういうシリアスな楽曲があるかと思えばアトムハーツクラブのように聞いていてニヤリとするような曲も書くという、
(音楽の傾向は全く違いますが)ある意味ショスタコーヴィチと似た感覚を持つ方だと勝手に思ってます。
とにかく現代音楽というジャンルの中にあって非常に「とっつき易」く、
もっと聞かれるべき作曲家だと思います。
(とっつき易いですが掘り下げようと思えばいくらでも掘り下げられるので注意w)

以上、5 日分です。
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