ヲドル駄目人間
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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合
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#1
【3/27】群馬交響楽団東京公演
指揮:梅田俊明
清水和音(p)
管弦楽:群馬交響楽団
会場:すみだトリフォニーホール
1:W.A.モーツァルト 交響曲ニ長調Kv297「パリ」
2:M.ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調
3:I.ストラヴィンスキー バレエ音楽「春の祭典」
今年の群響地方都市オーケストラフェスティバル公演は、
ついにゲスト指揮者の梅田氏が率いる事になりました。
(昨年は主席客演指揮者のM.トゥルノフスキー先生)
そして!好きなピアニストである清水和音さんの演奏が聴ける超豪華プログラム。
期待半分、不安半分で錦糸町へ…。
しかし、杞憂でした!
流れてきた音楽は流麗なモーツァルトから始まって、闊達なラヴェル、
そしてド迫力の春の祭典まで、一気に楽しく聴けました〜。
(春の祭典は若干暴れた風味がありましたが、上手くフォローできてましたねw)
清水和音氏はラヴェルでもその「ギスギスしない」美音が健在で素敵でした。
群響もナイスサポート。
メインプログラムの春の祭典は、爆演型の群響にしては珍しく打楽器抑えめ。
(恐らく梅田氏の趣味と思われる)
その代わり「夜」の風景である第二部の冒頭はもう美しいの一言。
ゾッとするくらいの夜の闇。超耽美な音楽がそこにはありました。
そして終章。
ffffから総休止の後、木管が駆け上がり、金属を引きちぎったような音の一撃でとどめを刺されるまで、
緊張感に満ちた素晴らしい演奏だったと思います。
…惜しむらくは、もうちょっと打楽器を前に出しても良かったかなー?といったところでしょうか。
高崎に群響有りという事を都内の皆様に知らしめるには格好の機会だと思うので、
今後も東京公演は続けて欲しいですね。
…事業仕分けという名の
蓮舫たんの自己満足
のおかげで活動予算削られて大変ですが、
ファンとして出来る限りの応援はして行こうと思います。
#1
のむのむ
会社関係の行事の席で、やんわりとにこやかに罵倒された気がするがキニシナイ(*´Д`*)
#2
そういえば
サンホラのMoira(初回)とアイマスのMS01(乙女大志とゲンキトリッパー収録)の重複分が未開封のまま年単位で放置されてたわ…。
#1
鶴岡八幡宮
鹿島さんと猫夜叉氏と鎌倉へ花見。
ばしばし写真撮ったので後で編集加工補完予定。
当日は江ノ電激混みのため乗車を諦め、レンタサイクルを利用したんですが、
…鎌倉で自転車は色々無理!!
海岸沿いだけならアリかもしれませんが、市街地及び神社仏閣方面の観光にはまずお勧めしません…。
#1
空自熊谷基地祭り
Tamakiさんに誘われで熊谷の空自基地の桜祭りに行ってきました。
お目当ては戦闘機とヘリのデモンストレーション飛行。
ブルーインパルスなんて見るの何年ぶりだろう!
これも写真撮りまくったのであとで編集加工補完予定。
…F-4ファントム(時速800kmで飛来)を55mmレンズのD40で捕らえるには無理があったんだぜ?(ノД`)
#2
詩知里亜
熊谷と言えば生パスタの店「詩知里亜」
開店直後に凸。…中で店長さんが新しくメニューを作り直ししているところでした。
…少し内容に変化あったのかも。
パスタは相変わらずもちもちでまいうーで御座いました。
#1
バーンスタイン「ミサ曲」
石丸JAZZ&CLASSIC館移転前のたたき売りで購入。
コレです
以前から気になってましたが何しろ高い!ので敬遠してたんですよね…。
それが半額になってたのだから買うしかないでしょうw
この曲は初演時当初から賛否両論、未だに激しく罵る人と傑作と讃える人できっちり分かれていて面白いw
オーケストラにロックバンド、ジャズコンボを混ぜたクロスオーバーな書法が「古い」と評される事に関しては異論はありません。
…ただバーンスタインの好きにはその「クサさ」がたまらないんだな(笑)
オーケストラを用いても多分にスィングしたりファンクなビートを響かせていたりしてるバーンスタインなので、
ロックバンド編成に置き換わったとしてもそれはとても「バーンスタイン」なメロディラインになってます。
言われているようなサイケやプログレの模倣ではなく、とても「らしい」音楽になってると思われ。
何より、バーンスタインの危機感、訴えたい事が音の奔流になって押し寄せる、
その強い情念を聴く音楽だと思うのですよ〜。
聖と俗、混乱と秩序が同時に鳴り響く音楽そのものがそれを雄弁に物語っているかと。
聴くべきところの多い問題作。広く一般にはおススメできませんがw
ようやく満開!…しかし平日だし、撮影スポット探してばしばしやる時間も無し(´・ω・`)
客先への移動中に眺めまくり。河川敷の道路とか本数多くて圧巻!
#1
ロス市警
BShiで刑事コロンボなど。
いつも思うが敵に回したくないキャラNo.1だなコロンボ警部…。
無害げに近づいて、犯人が自滅するようにじわじわと追い詰めて行く様は圧巻(゜Д゜)
#1
ジョアン・ジルベルト初期作品
「気付くと廃盤になってる初期アルバム再版!次はいつになるか判らないのでお早めに!」
なんてPOPが貼られてた日にゃ買ってしまいますよタワーレコード!(゜Д゜)
という事で1959年に発売された(らしい)ボサノバの始祖ジョアン・ジルベルトの初期アルバム。
(デビュー時に立て続けに3枚出したうちの1枚との事)
…聴いてて現在のジョアンと違和感が全くないのが凄い(゜Д゜)。
録音時期を考えるとモノラルの筈ですが、何となく広がって聞こえるのは擬似ステレオミックスされているのか…?
どちらにしても、音質は50年前の録音とは思えない程クリアーで高品質。凄い。
以上、10 日分です。
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ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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