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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
にて参加します!
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

日記リンク☆随時募集中です(^^;)
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2005年08月21日() [n年日記]

#1 Wonder Festival 2005 Summer

夏コミから1週間、再び東京ビッグサイトに行ってまいりました(^-^;)
さすがに夏コミ後で予算も無く、真面目に朝から行くと 財布が逝く 事必至なので、午後からまた〜りと。

写真はこんな感じ(^-^;)

シャーリーのフィギュアを中心に探してみましたが、結構ありますね(^-^)
ただしシャーリーを扱っていたディーラーさんは当然ながら全て完売でした。
そんな中、エタメロのフィギュアをずっと作ってらっしゃるという三酔堂さんで、
セロ の新作を発見!即購入、そしてそれが最後の1個でした(^-^)

傾向としてはセイバーさんとピンキーシリーズ(の改造パーツとか)が多かったかな?

2005年08月25日(木) [n年日記]

#1 噂のチラシ、ついにゲット!(笑)

関係各所(?)で話題になっている指揮者、井上道義氏の新日フィルでの企画演奏会、
「みちよしの盆休み」のチラシをついにゲット!(笑)
ここまでやりますか!(゚∀゚)
国際的なキャリアを持つ名指揮者なのにこのサービス精神!井上氏最高!('▽')

という事で井上氏のコンサートは機会があれば生で聴きに行く事を激しくオススメ。
きっと毎回新しい驚きに出会えます(笑)

2005年08月27日() [n年日記]

#1 第26回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル第11日目 ドイツ都市と音楽/ミュンヘン

ミラン・トルコヴィチ(fg) (1)
タマーシュ・ヴァルガ(vc) (1.3)
アントニー・シピリ(p) (2.3.4)
サシコ・ガヴリロフ(vn) (4)
会場:草津音楽の森国際コンサートホール

1:W.A.モーツァルト ファゴットとチェロのためのソナタ変ロ長調K292
2:W.A.モーツァルト ピアノソナタ第五番ト長調K283
3:R.シュトラウス チェロソナタヘ長調Op.6
4:R.シュトラウス ヴァイオリンソナタ変ホ長調Op.18

草津アカデミーも終盤。今日はモーツァルトとR.シュトラウスの室内楽。
オープニングで超絶テクを披露してくれたトルコヴィチ氏はモーツァルトでも軽やかな妙技を聴かせてくれました。
非常に爽やかで心地よい演奏。
古楽出身のアントニー・シピリによるソナタも、ホールの場所柄からか、とても爽やかな高原風味に聞こえました(^-^)
そして若き日のリヒャルト・シュトラウスによるソナタ集。
四巻編成の巨大なオーケストラを駆使した大規模な交響詩を多数作曲した作曲家の非常にシンプルな編成の室内楽。
聴く機会は少なそうなので非常に興味深かったです。
印象とすれば、室内楽なのに身振りの大きい、既に楽想が器を超えているというか、
その後シュトラウスが大管弦楽に移行して行くのは必然なのだとよく判った作品群でした。
既に随所にシュトラウス好みの和声や音型が見え隠れして、興味深かったです(^-^)

恒例の演奏会後のサイン会。
今回のCDはサシコ・ガヴリロフ氏演奏の西村朗のヴァイオリン協奏曲、
タマーシュ・ヴァルガ氏演奏のショスタコーヴィチのチェロソナタ、
アントニー・シピリ氏演奏のC.P.E.バッハの曲集にサインをもらいました('▽')

西村朗の解説書のサシコ・ガヴリロフ氏の紹介ページを開いてサインを求めたところ、
「What is this ??」とジャケットを裏返して納得したように頷いていた氏が印象的でした(^-^;)
あと前の人にシピリ氏が
「今日は大変難しい演奏会だった。モーツァルトとR.シュトラウスには(様式に)大変な隔たりがあり、
切り替えるのが非常に難しかった。」と苦笑して語られていました(^-^;)

2005年08月28日() [n年日記]

#1 音楽の友

今発売中の号の、カールハインツ・シュトックハウゼン来日演奏会の記事で、
「演奏会終了後も熱狂覚めやらぬファンたちがシュトックハウゼンを囲んでサイン攻め」
とゆー写真の群衆の中に私がばっちり写ってるでわorz

エエ、お買い上げ致しましたとも・゜・(ノД`)・゜・

#2 コミティア

久々に逝ってみる。
夏コミ直後だというのに新刊出してるサークルさんはすごいなと(^-^)
というか毎週ビッグサイトに行っている私は一体www

#3 CD査収

秋葉原でCD査収
 D.ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲/歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」組曲 V.スピリヴァコフ/J.コンロン・ケルン・ギュルツェニヒ・フィル
 D.ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガOp.87全曲 T.ニコライエワ(p)

以上、4 日分です。
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