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第11節 鹿島アントラーズ戦 7月28日(土) カシマサッカースタジアム(18,450人) |
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○鹿島 1−0 神戸●
(0−0)
(1−0)
【得点】
74分 エウレル(鹿島)
【警告】
薮田・平野
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【メンバー】
掛川
土屋
シジクレイ
北本
菅原
佐伯
岡野
望月
平野
薮田 (78分 ダニエル)
三浦知 (64分 播戸) |
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とうとう監督が替わった(川勝さんから松田さんへ交代)。これだけ成績が悪かったら当然のことだろう。遅すぎたくらいだ。
優勝もねらえるといわれた大型補強もむなしくここまで14位と低迷している。
新監督の神戸OBの松田さんのためにも強豪鹿島相手に意地を見せて欲しいものだ。
シジクレイと菅原が出場停止がとけて先発メンバーに戻った。守備はなんとか合格点だった。攻撃も播戸やカズがいいところでシュートを放つなどかなりいいチーム状態だったように思うが、鹿島の壁を破るまでにはいかなかった。
意志が感じられないような攻撃が多い気がするなあ。ボールを取られても、一体何を狙っていたのか不明というようなパターンが多すぎる。
日程的にキツイ面もあるが、なんとか立て直してもらいたいものだと思う。
東京ヴェルディが勝利したせいで神戸はとうとう15位に転落してしまった。イカンぞ。まじでイカンぞ。
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