それでもヴィッセル神戸を応援する

2005年ヤマザキナビスコカップ


日時 場所 対戦相手 結果 成績 勝点 得失差 順位
1 3/19(土) 神戸W 浦和レッズ 1-2 0 -2 3/4
2 3/26(土) 新潟 アルビレックス新潟 0-1 0 -3 4/4
3 5/21(土) 神戸W アルディージャ大宮 0-1 0 -4 4/4
4 5/28(土) 駒場 浦和レッズ 0-1 0 -5 4/4
5 6/4(土) 神戸W アルビレックス新潟 0-1 0 -6 4/4
6 6/11(土) 大宮 アルディージャ大宮 0-3 0 -8 4/4

順位決定方法 90分勝利:勝ち点3 敗戦:勝ち点0 延長なし 引き分け:勝ち点1

横浜Fマリノス、ジュビロ磐田を除く全16チームを4グループに分けてH&Aでリーグ戦を行う。
(横浜と磐田はAFCチャンピオンズリーグに出場のため予選リーグはシード)
神戸のいるAグループ(4チーム)は 上記スケジュールの通り浦和、大宮、新潟、神戸。
各グループ上位2チームが決勝トーナメントへ出場できる。

順位は
・予選リーグの勝ち点
・得失点差
・総得点
・当該チーム間の対戦成績(勝ち点、得失点差、総得点)
で決定する。

1位賞金1億円目指してがんばれ! (ちなみに2位は5千万円、3位は2千万円)

 


第1節 浦和レッズ戦 3月19日(土) 神戸ウイング (12,748人)

●神戸 1-2 浦和○
(0-2)
(1-0)

【得得点】
 37分 山田(浦和)
 42分 エメルソン(浦和)
 68分 三浦知良(神戸)

【メンバー】
 掛川
 丹羽
 室井
 北本
 菅原
 ホルヴィ
 朴
 松尾
 薮田(82分栗原)
 播戸
 三浦知良(82分平瀬)


 ナビスコカップである。
 どうも、この大会は毎年、リーグ戦ほど盛り上がらないのが常だ。
 なぜかと考えてみると日本代表クラスが国際試合等で代表のチームの方に参加しており、カップ戦に出ていないのが原因だろう。
 この日の試合もワールドカップ最終予選のイラン戦(アウェイ)を1週間後に控え、代表に召集された選手はドイツに練習に行っているのだ。
 わが神戸からは三浦淳が代表として呼ばれている。
 一方、レッズは三浦淳と同じポジションを争う三都主が累積カードで代表戦には出られず、このカップ戦に出場している。なんだか因縁を感じるなあ。
 ワタシはバック自由席から見ていたのだが、前半、左サイドを攻め上がる三都主を近くで見られてなんだかうれしかった。多彩なフェイントからの切り返しやら、アウトサイドで蹴るときのコントロールとかはさすがに
ハイクラスである。

 試合は前半は浦和のペースだった。神戸はなかなか形を作れない。
 浦和はエメルソンを中心によくボールをまわし、チャンスにはぐいぐい攻めてくる。
 20分くらいにはカズがクリアしたボールが相手にナイスパスになってしまい大ピンチを迎えたりして得点にはならなかったが、なんだか浮き足だっているような感じで、点を取られるのは時間の問題のような雰囲気であった。
 先制点は浦和山田。何度も攻めていて得点できず、ようやく入れた、という感じだ。
 2点目はエメルソンに対するペナルティエリア内のファールでPKを与えてしまったもの。
 蹴るのはエメルソン。掛川は一旦手に当てたのだがボールが前に転がり、それを再びエメルソンに蹴りこまれた。うー、残念だ。

 一方後半は神戸ペースになる。
 前半とは全然違うチームのようだ。
 そこで、カズの3試合連続の得点が生まれる。
 播戸が左サイドに切れ込んで、正面に走りこんだカズにセンタリング。カズはそのボールを後退しながらヘッドでゴール左隅に決めた。
 技術的にとても難しいゴールだったと思う。
 カズは今季はいいなあ。その後もいいシュートがあったし、ゴールのあとはチームがぐんぐん勢いづいてくるのがわかる。
 つくづく素晴らしい選手であると思う。

 しかし、神戸の得点はこの1点にとどまり、結局1-2での敗戦となってしまった。
 ま、カズが1点返したのが今後の期待できる部分かなあ。後半の勢いで戦えば、このグループの他のチーム、新潟、大宮には大丈夫だろう(か)。

 あと、闘莉王がデカイのでびっくりしたなあ。播戸と比べるとその大きさは際立って見える。
 それになんだかよく
怒っていたのが印象的だった。自分が攻撃で前に出て行って、その隙にカウンターで攻められたときも、自分の味方の選手を怒鳴っていたもんなあ。なんか、感じ悪いぞ。DFは上がるときには他DFの位置とか相手の状況とか総合的に判断する必要があると思うのだが・・・。自分のミスを人のせいにしているような感じがした。

 
サラリーマンの世界ではそういう人間が一番嫌われるということを教えてあげたい(笑)。
 

 


 ちなみにこの日もいつもよりは少ないとはいえ、たくさん客が入ってたなあ。
 今日、昔のデジカメ写真を整理していたらこんな写真が見つかったので公開する(笑)。
 2000年12月の天皇杯サンフレッチェ広島戦。その前のジャトコ戦のほうが少なかったが写真写りはこちらの方が悲惨である(笑)。
 もう二度とこんな状況にならないように関係者の方々はがんばってほしいと思う。


 

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 ホームページの更新をしようと思いながらも負けてばかりなので、なかなかその気も起こらず、気がついたら、 全敗でカップ戦が終わってしまった。
 しっかし、全敗とは予想もしなかった結果だなあ。

 レッズはしかたないとしても、はっきり言って格下の大宮に対しても連敗するとは・・・なんともとほほだ。
 個人的にはこのカップ戦は現地での観戦も1回きりだったし、盛り上がりに欠けるものだった。 いかんなあ。

 ま、ここは悪い膿を全部出し切った、という意味で気持ちを切り替えて、リーグ戦に挑んで欲しい。時間もあるし。
 なんと言っても今年は降格の最大の危機(6/13現在最下位)であるし、ある意味、カップ戦は捨ててでもリーグ戦に全力を注いで欲しいところである。


 カップ戦の予選に全敗するようなチームであるが、ワタシは

 それでもヴィッセル神戸を応援する

                                       (2005/6/13 記)

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