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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

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2006年04月01日() [n年日記]

#1 moonriders 30th Vintage April Show(新宿FACE)

鈴木慶一率いるムーンライダース30周年記念ライブの第一弾に行ってまいりました!
Vintage heritage gig ACT1と題されているように、来週ACT2があって、
その次の週はvintage spring 30th giftという新宿ロフトのイベント絡みのライブがあり、
そしてラストを締めくくるのは30日の野音、これがゲスト多数で豪華過ぎ!
(高橋幸宏、あがた森魚、原田知世、野宮真貴に曽我部恵一!)
次は30日の野音に"HONEY"氏と行く予定になってます('▽')

まず今回のライブの会場ですが、"HONEY"氏と合流したものの新宿FACEってどこよ?と言いう状態(^-^;)
そのまま歌舞伎町に潜入。そしたらコマ劇場の向かいのビルの7階というww
入退場が大変そうな立地のライブハウスだ…。
どうやらプロレス興業も行うところらしく、"HONEY"氏と私の席は四角くくりぬかれたアリーナの外周、
一段上の場所になってて、逆にステージがよく見える場所でした(^-^;)
しかし狭いのでどこに座ってもアーチストが近いですよここ!

今回のVintage heritage gig のシリーズは、ムーンライダースとしてではなく、
メンバーのソロ活動(ユニット活動)を対バン形式で入れ替わりで発表して行くという面白いものでした。

Kagan & Ryomei(白井良明/武川雅寛):

 まずはメンバーの2名によるユニット。
 良明さんのギターと相変わらず音程の安定しない歌唱(^-^;)(←でも得も言われぬ迫力あり!)、
武川氏のむせび泣くヴァイオリンと哀愁のトランペットがいい感じでサポートして、静かなグルーヴが醸し出されていました。

Suzuki K1 7.5cc(鈴木慶一):

 次は慶一さんのソロか〜と思ったら、いきなりステージではなく入退場口脇の一段高い部分がライトアップされて、
そこに積み上げられた機材に埋もれるように慶一さん登場(^-^;)
ギターとミキシング卓を用い、まるでFenneszのような重厚なエレクトロニカサウンドを展開。
これにはびっくりしました。
これはCD欲しい!と思いましたが、今回のためだけのものらしく、
会場の即売CDの中にもありませんでした。それだけに貴重な演奏でしたね('▽')

Artport(かしぶち哲朗/白井良明/鈴木博文):

 バンド内バンドアートポート、ここで初めてかしぶち哲朗と鈴木博文登場('▽')
もうかしぶち哲朗のドラムがカッコイイことこの上ない!

The Suzuki(鈴木慶一/鈴木博文/武川雅寛/川口義之他):

 鈴木兄弟を中心としたユニット。ここで初めて外部の人をメンバーに加えて、ステージ上も一番の大所帯になってました。
慶一さん、ソロではエレクトロニカをやってたと思ったら、今度は骨太のアメリカ南部みたいなロックですよ(^-^;)
この人の引き出しはいくつあるんだww
そしてアンコールでは出演者全員登場で大合奏。
もうお腹いっぱいというくらい充実したライブでした('▽')

…あれ、そういえば誰か足らないと思ったら岡田徹がいない!(笑)
(↑来週のライブでは出るそうで、慶一さんと交代らしい)

#2 新宿とく一で飲み

おでんの美味しいお店「とく一」で打ち上げ?
散々食べて飲んで満足〜('▽')

そしてぎりぎり終電に間に合って帰宅。

2006年04月02日() [n年日記]

#1 NIKON COOLPIX P4

ついカッとなって 買った。今は満足しているヽ(´ー`)ノ

いやー800万画素です。今までのCOOLPIX2500から比べて4倍の画素数になった訳ですが、
果たして使いこなせるのか自分(^-^;;;)

ちなみに 試し撮りしてみた桜@池袋 です。

#2 コミックキャッスル2006春

復活して2回目のキャッスルに参加。
今回は池袋サンシャインのBホールとDホールのみ使用という小規模開催。
14時くらいに着いてまったり…と思ったら結構買ってたな アイマス本 とかorz

閉場間際にP兄と合流して、キャッスル終了後に開かれるというゲームソフトメーカー系のイベントを見学。

これが開場時間になってもメーカーのブースが出来上がっていないし列対応とか何も考えていないという、
開場前からかなり不安なイベントでした…、入ってみたら4社くらいしか出店してない閑古鳥。
訳のわからんイベントでした(^-^;)

#3 THE iDOL M@STER

その後秋葉原でアイドルマスターの称号を本当に持っているしるふぃさんとも合流。
とりあえずキュアメで一休みしてから、P兄と別れてしるふぃさんとトライうっうータワ〜へ('▽')
なんとここ、サテライト(筐体)が12台もある((((;゚Д゚))))
すごい眺めです…。

という事で隣のしるふぃさんの華麗なオーディション風景とかを横目で見つつ、
真のランクアップ(D→C)に挑戦。

これがどうしたことか!オーディション1位で無事ランクアップした上、
その後のランクアップコミュ、レッスン後のコミュでもパーフェクト!
しるふぃさんのオーラのおかげか?!(^-^;;;)

#4 UDXビル食攻略部隊「アキバ海岸」の巻

再びP兄と合流して夕食を食べるためにUDXビルへ。
今日はカレーのお店アキバ海岸に決定!

しかし店内は意外と狭く、日曜20時だというのにちょいと待たされましたよ(^-^;)

という事で 黒豚カレーwithチーズ、十穀米ライス をチョイス('▽')
十穀米が中々よい食感でまいう〜でした('▽')

#5 帰宅

そして快速で帰宅。
初めて平屋のグリーン車に乗ってみたり('▽')

2006年04月03日(月) [n年日記]

#1 HMV通販で一気買い('▽')

大人のドカ買いでございますよ('▽')
↑またかいwwww

キリル・コンドラシン指揮・モスクワフィルハーモニー交響楽団、D.ショスタコーヴィチ交響曲全集(ヴェネツィアレーベル復刻盤):

言わずと知れた世界初のショスタコ交響曲全集が またもや復刻されました('▽')
今度は欧州(BMG)でも日本(Victor)でも韓国(Aulos)でもなく、
地元ロシアでメロディア(旧ソ連のレコード公社)音源の復刻に注力しているヴェネツィア社からの復刻版であります。
ここのリマスターは高音質で(リマスタリングしていないという噂もありw)
今回の盤もとても古い録音にも関わらず特に高音域の生々しさが素晴らしいです。
数年前に韓国のAulos社が同じ音源からDSDリマスタリングした盤も持ってますが、
こちらはヴェネツィア盤より低域が豊かな感じで、どちらにしても高音質なのであとはもう好みの問題ではないかと(^-^;;)

戸川純ツインベスト:

戸川純となってますが、実際はソロの他にヤプーズとゲルニカの曲も含めた いいとこ取りの2枚組です。
バーバラ・セクサロイド、ロリータ108号、玉姫様、好き好き大好き等、
ここまでブチ切れてる曲は後にも先にもそうそう出てこないと思われます(^-^;)

イエローマジック歌謡曲:

細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一が荷担した(笑) 80年代の歌謡曲が納められている3枚組。
テクノポップの正当進化系としてのアイドルポップのショーケースのようなアルバムです。
これは三人の競作である「鏡の中の十月」が聴きたくて買った訳ですが、
ハイスクールララバイ(イモ欽!)、コンピュータおばあちゃんなどセンスの光る選曲に思わずニヤリ。
ジャケットも「Solid State Survivor」を見事にパロディ化していて大笑いです。

Will Ackerman Retruning:

ニューエイジとかヒーリングミュージックとか言われた音楽の元祖である「Windham Hill」レーベル
(ジョージ・ウィンストン(p)も所属)の主宰者でありギタリストである、
ウィリアム・アッカーマンの最新アルバム であります。
というか5年前のアルバムを出して以降、WindhamHillでのアッカーマンのページが全く更新されていなくて
どうしたのか?と思っていたら…、

なんと移籍してましたよユニバーサル・クラッシックに_| ̄|○

ユニバーサル傘下の名門のDecccaから2年前に発売されていたアルバムがコレ。
WindhamHill時代の曲のセルフカバー、ギターソロアルバムとなっています。

WindhamHillはどうしたんだと思ったら、既に10年以上前にBMGに売却済みだった模様。
で、今回正式に離別してmarry's treeという新レーベルを立ち上げたようです。
というか主宰者のいなくなったWindhamHillはもはや名前が同じだけの別モノだなぁ…。

2006年04月04日(火) [n年日記]

#1 THE iDOL M@STER

4月に異動した人の歓送迎会の後、ゲーセンに向かう私が来ましたよ?ヽ(´ー`)ノ
ブーストメールを待ちきれずに、とりあえずボム11枚あればなんとかなるだろうと特別オーディションに挑戦!

現在Cランクなうちの真さんですが、Bに上がるには規定人数のファン獲得はもちろん、
任意の特別オーディション3つに合格しなければならないという高いハードルが(;´д⊂

という事で3クレ分をプレイ。とりあえず今日はレッスン→オーディション→レッスンかな…。
しかしレッスン後のコミュでまたもノーマルを叩き出しボムの補充は1枚に留まったりorz

そして次のオーディション。
色々種類があってどれを受けたものやら迷っているうちに時間切れorz
…フツーに2万の全国オーディションに強制参加_| ̄|○

駄菓子菓子!!
なんとそのオーディションには敏腕記者がいて、何とか1位通過でうちの真さんは敏腕記者付きに('▽')
その勢いのまま特別オーディションへ突入!(^-^;)
結局レッスン→オーディション2連戦という戦い?に(^-^;)
今度は慎重に時間もきにしつつ選び、決定したオーディションは「Vocal Master」
勝てれば5万のファン増加ですよ('▽')

…で、合格ぅぅぅ!!('▽')何なんだこの運だけで進むうちの真さんは(^-^;;;)
という事で無事に特別オーディションを1個ゲットいたしました('▽')

2006年04月05日(水) [n年日記]

#1 きくちまことでーす♪ THE iDOL M@STER

明日からブーストがかかるので、その前にレッスンしてボム(思い出)を貯めよう作戦!
という事でまたも帰宅途中にゲーセンに出勤ですよ('▽')←かなり終わってる

そして1クレジット分突っ込んでレッスン開始。
駄菓子菓子!!
ボーカルレッスンで誤打連発_| ̄|○、おまけにコミュニケーションにも失敗(;_;)
結局貯まったボムは1個のみ・・・

減るよりはマシだったので良しとして、
これで明日はマスター系のオーディションと10万人稼げるロングタイムオーディションに挑戦ですよ!

2006年04月06日(木) [n年日記]

#1 THE iDOL M@STER

ブースト期間に入ったので、21時残業ダッシュでいつものゲーセンにご出勤('▽')
3クレ分を突っ込んでゲーム開始。
昨日の最後にファンレターが来て(ブースト期間中はテンションMAXなので意味ないですがw)、
更に敏腕記者がついていて良い記事を書いてくれているとかで、うちの真さんのイメージLvが16になり、
カリスマアイドルから アイドル神 という称号になりました(^-^;;;;)
これが神降臨というヤツか?(^-^;)

このスーパーハイテンション状態で特別オーディションのダンスマスターを受験。
で、規定通り星を取って無事合格!
その勢いで次は10万人稼げる特別オーディション「LONGTIME」に挑戦!!
…三節目でヴォーカル以外を落とす(しかもビジュアルはやってはいけない6位に!(>_<))も、
なんとか合格して無事10万人のファンげっと!!('▽')

気付けばファン数は61万人を超え、Bランクまであと8万ちょっとに!!
しかしリミットはあと6週、相変わらず崖っぷちプロデューサーです(^-^;;;;)

いやしかし、CでどれだけBに近づけるかという目標だったのが、
だんだんBランクが現実的になってきました!自分でもびっくりです(^-^;)
先輩 プロデューサーの の経験談を聞かせていただいてるおかげです('▽')
ありがとうございます〜。

#2 JEAN SIBELIUS SYMPHONY The Complete

ネーメ・ヤルヴィ指揮、エテーボリ交響楽団によるシベリウス交響曲全集 ですが、
これがジャケットが本当に美しくて、クラッシックにしては珍しく”ジャケ買い”をしてしまった訳です(^-^;)
中のジャケの写真も このくすんだ感じが素晴らしいです!
晴れてない空がイイ!
演奏もヤルヴィ&エテーボリ響というシベリウス演奏の言わばリファレンスというべき組み合わせで、
特に4番、5番がとてもお気に入りだったりします。
(他も当然イイですが(^-^;))
個人的にはシベリウス演奏の権威サー・コリン・デイビスとロンドン響の録音が全てSACDで全集化してもらいたい所。
(現在は一部のみSACDでリリース)
シベリウスのひたひたと静かに熱い独特の響きは心地よいですよ〜('▽')
(嫌いな人はそこがダメらしいですが(^-^;;;))

2006年04月08日() [n年日記]

#1 THE iDOL M@STER @秋葉トライうっう〜タワー

会社帰りのセレナっちと合流して秋葉のトライタワーでBランク入りをかけてプレイ('▽')
しかしナムコポリゴンを受け付けないセレナ氏は見学のみ(^-^;)

いきなりオーディション開始でViMasterゲット('▽')
連続で全国オーデ25000人をゲットして無事Bにランクアップ!Ψ(゚▽゚)Ψ

うおおおお、初回プレイでBまで上がれるなんて!!
と自分が一番びっくりしていたり(^-^;)

しかし、喜びすぎてその後のランクアップコミュはノーマルで大失敗ですよ(;´д⊂

とりあえず無事にBに上がれた事だし良しとするか(^-^;;;;)

そして私は錦糸町に移動するためセレナっちとはここで散開。

#2 東京のオペラの森2006 オーケストラコンサート

指揮:リッカルド・ムーティ
管弦楽:東京のオペラの森管弦楽団
合唱:東京のオペラの森合唱団
合唱指揮:ロベルト・ガッビアーニ
バルバラ・フットリ(s)
エカテリーナ・グバノア(ms)
ジュゼッペ・サバティーニ(tr)
イルデブランド・ダルカンジェロ(B-br)
会場:すみだトリフォニーホール(錦糸町)

G.ヴェルディ「レクイエム」

あのイタリアオペラ界のカリスマ、リッカルド・ムーティが単身来日して、
(臨時編成とはいえ)日本のオケを降るという前代未聞の演奏会です。
しかも!!
バルバラ・フットリにサバティーニですよ旦那!!ヽ(´Д`;)ノこんな豪華な演奏会は滅多に聴けるもんじゃありません。

開場直後のホールに到着してみると、入口が詰まってて人が爆裂してるですよwwww
こんなトリフォニーホール見たことない!(^-^;)
で、ホール内も完全に満席。しかも開演前だというのに一種異様な熱気と緊張感が漂うただならぬ雰囲気が(^-^;;;)

席に着いてしばらくすると、隣のオバチャンが「今入ってきた女性がムーティの奥さん、その後ろにいるのが息子さん」
とわざわざ教えてくれて(^-^;)会場ど真ん中のVIPシートに収った外国人の団体さんの正体が判ったり(^-^;)

そして開演時間になり。水を打ったように静まりかえったホール、そのステージに、御大ムーティ登場。
一気に会場が沸いた後、再び身を切るような静寂の中、
もう聞き取れないくらいか細い音でむせび泣くチェロの旋律によって曲が開始されました。
その最初の一音から音楽に引き込まれましたよ!
それから曲が終わるまでの100分の間、会場全体を魔法にかけたように引きつけていたムーティの棒の凄まじさたるや、
イタリアオペラ界に長年君臨していたカリスマというのも頷けます。
恐ろしいまでの静寂、たいこを横にして叩き付ける地獄の坩堝のような「怒りの日」
そして静かに消えてゆく「リベラ・メ」。最後の音が響き終わっても、誰も身じろぎ一つできなかったという希有な演奏会でした。
その後の大喝采と、そして気付けば会場全体が総立ちという、
クラッシックのコンサートでは初めての光景を目撃…というか自分も気付いたら立ち上がってました!

筆舌に尽くしがたいというのは正にこの事だと実感。
本当にものすごい演奏を聴いてしまったという感じです(^-^;)
そのムーティの棒に鬼気迫る演奏で答えたオケと合唱団にも大喝采ですよ。

2006年04月09日() [n年日記]

#1 お花見2006@新宿御苑

某先生主催のお花見、今年は新宿御苑。
よく晴れていい写真が撮れました('▽')
整理したらupします

#2 NHK交響楽団第1565回定期演奏会

指揮:シャルル・デュトワ
管弦楽:NHK交響楽団
合唱:二期会合唱団
合唱:東京少年少女合唱団
合唱指揮:佐藤宏、長谷川冴子

マルガレーテ(グレーチヒェン):ルクサンドラ・ドノーゼ(ms)
メフィストーフェレス:サー・ウィラード・ホワイト(b-br)
ファウスト博士:ジャン・ピエール・フルラン(tr)
プランダー:佐藤泰弘(bs)
天使:天羽明恵(s)

H.ベルリオーズ:劇的物語「ファウストのごう罰」Op.24

シャルル・デュトワによるベルリオーズのイカレタ大作一挙公演!
確かデュトワのN響音楽監督就任時にも記念で演奏されて絶賛されていた演目だけにどうしても聞きたかった訳です('▽')
しかし!デュトワの他の公演はSoldoutなのになぜか本公演は売れ残りが発生している件www

曲がマイナーだからか?(;´д⊂
でも規模といい内容といい、他の演奏会よりお得なはずですよ!(値段一緒だし…)

で、やはりデュトワのライブはいいですねぇ、CDと違って熱いこと!
でもオケを煽っても響きが全く汚くならないのがさすがデュトワ。
曲はゲーテのファウストを要約した内容で、とにかくサー・ホワイト氏がメフィストを怪演!
ほぼ全員を食ってしまった感じというか、やはりメフィストが主役ですなこの話は(^-^;;;;)
開演前のアナウンスで今日は喉が不調とか言っていましたが、どうして!全然そんな事は感じさせませんでした。

最後、地獄に堕ちたマルガレーテとファウストが天使によって救われるシーン、その天上の歌声の感動的な事。
その直前までが地獄の坩堝の荒れ狂う音楽だっただけに、あまりの美しさに涙出た!・゜・(ノД`)・゜・

とにかく素晴らしい演奏会でした!これ聴きに行ってホントに良かったですよ〜。

2006年04月10日(月) [n年日記]

#1 THE iDOL M@STER ユニット引退決定の瞬間

やっちまいました_| ̄|○
特別オーデHIT-TVで覇王降臨→敗北
特別オーデ歌姫で秋葉原のPCと対戦→敗北
全国オーデ3万人→敗北
全国オーデ2.5万人→敗北

気付けば熱くなって最後の2つは動揺負けヽ(´Д`;)ノ
しかも真さんボロボロになってたの気付かずテンションLOWでドタキャン発生。
…こんなダメPでごめんよう真・゜・(ノД`)・゜・

これでユニット「菊地真」は引退が決定いたしました。
せめて引退コンサートは成功させねば、、、もちろんドームで!ヽ(´Д`;)ノ

以上、9 日分です。
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ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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