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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


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9月2日(日)う12b
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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

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2006年10月01日() [n年日記]

#1 米澤代表逝く

既に各所で書かれていますが、
コミックマーケット代表の米澤さんが亡くなられました。
出戻り晴海時代から参加し夏冬のコミケだけで活動しているサークルの者として、
正直ショックでした。

お姿を認識して拝見したのは晴海撤退間近のコミケ反省会だけでしたが、
コミケットアピールでもコミケの危機的状況を絶えず訴え続け、
その「場」を維持するために尽力した米澤さん、本当に今までお疲れ様でした、
そしてありがとうございました。

これからはより一層参加者全員が、
主軸を失ったコミケという「場」を存続させるために努力しなければなりません。
コミケの存続、それが参加者にできる一番で唯一の手向けだと思います。

改めて、本当に今までお疲れ様でした。

2006年10月05日(木) [n年日記]

#1 Evanescence

Evanescence、実に3年半ぶりの新譜発売です(^-^)/

リーダー(だった)ベン・ムーディが学校のキャンプで知り合ったエイミーの歌声に惚れ込み結成されたこのバンド、
デビューアルバム発売後の2003ワールドツアー欧州巡業中にベン・ムーディが突然脱退を表明し帰国。
リーダーとギタリストを失ったバンドはツアー途中で解散か?!と思われましたが…、
メンバーのジョン・ルコンプがリードギターになりそのままツアー続行、
2004年初頭の東京公演もその編成で来ました(^_^;)
その時(観に行ったのですが)既にリーダーはいないにも関わらず更に濃厚なゴシック調ロックを展開していて、
「ベンの立場は?!」と思ったものです(^_^;)
しかしライターはいないし2ndはもう出ないんじゃないか?と思っていたらレコーディングの情報が流れ、
そしてついに発売されたという次第。
現在はエイミーをリーダーに作詞作曲も全て行うといういわば個人ユニット状態。
(途中からバンドに合流したギタリスト、テリー・バルサモもメインで参加)
で、収録された曲の歌詞の内容と言うのが…、

終わった恋にすがるダメ男に引導を渡す歌

破局を迎えた恋愛関係に疲労困憊する歌

過去を清算し、新しい世界に向かってリスタートするわ!という歌

ちょwwwwww

これまでの経緯と歌の内容を考えると色々邪推してしまうじゃないかwwww

今回のアルバムは全てエイミー作という事もあり、前作以上にゴシック趣味に深化した内容となってます。

それを考えるとベン脱退の理由は、自分のEvanescenceというバンドが思っていたものと違う方向に向かってしまい、
そして自分にはそれをもう制御する事ができない、と悟ったからではないかと思った次第。
(エイミーとの音楽性の相違というありがち且つ深刻な亀裂を示唆するインタビューもあったらしい)

とりあえず、今回も来日公演してくれないかな〜と期待してます。

2006年10月07日() [n年日記]

#1 [iM@S] 熊谷ナムコランド

佐倉雅人Pと熊谷ナムコランド巡礼。 ノボリですごいことになってる、と情報では知ってましたが、
実際目にするとものすごいインパクトがwww

アイマスのサテを目の当たりにして絶句(笑)

ちょwwwwこれじゃ熊谷マコトランドwwww

いいねぇ、どんどんやってくれたまえ!(を

2006年10月08日() [n年日記]

#1 [iM@S] IDOLPROJECT2 in SDF1008

くるりの「赤い電車」(京浜急行のコト)を聴いて
京急蒲田→大田Pio→即売会を思い浮かべる人はそうそういないでしょうwww
(フツーは羽田空港→飛行機とかw)

という事(?)で大田区産業プラザPioで行われた、
前代未聞の「11イベント合同即売会」に行ってまいりました。
私はiM@Sオンリーの「IDOLPROJECT2」にだけ用があったのですが、
いくら広い会場とはいえ、1Fの大ホールに10イベントは詰め込みすぎだろうとwwww(残り1つは2F)

サークルの間隔も通路の間隔もとにかく狭い!
行列の対応がかなり大変な事になってました。
イベント全体の雰囲気は悪くなかったので、
会場の使い方と、もう少しイベント数を減らすのが今後の課題ではないかと(^-^;)

昼過ぎにお友達と別れ会場離脱。

#2 読売日本交響楽団第82回東京芸術劇場マチネーシリーズ

指揮:ケンナジー・ロジェストヴェンスキー
アレクサンドル・ロジェストヴェンスキー(vn)
管弦楽:読売日本交響楽団
会場:東京芸術劇場

D.ショスタコーヴィチ作品演奏会
1:交響曲第一番ヘ短調Op.10(1925)
2:ヴァイオリン協奏曲第一番イ短調Op.99(1948)
3:バレエ「ボルト」Op.27(1931)より間奏曲/官僚の踊り/荷馬車の踊り

ソ連時代から欧州を中心に活動し(その名声故に80年代初頭に本国に引き戻された訳ですが)、
ショスタコ振りとしては重要人物の一人であるロジェストヴェンスキー、
毎年来日してますが、見るのは初めて、ワクワクですよ('▽')

ロジェストヴェンスキーのショスタコといえば、
彼のために創設されたソビエト国立文科省交響楽団との身の毛もよだつような驚演とか、
彼自身が蘇演した歌劇「鼻」の鬼気迫る(キチガイじみているとも言う…)録音とか、
とにかく伝説を挙げたら枚挙に暇がないです。

そんな「伝説の老巨匠」の交響曲第一番は第三楽章が白眉。
「葬送の音楽」とも評されるこの楽章が本当に怖かった(;´д⊂

ヴァイオリン協奏曲では、巨匠の息子さんがソリストとして登場。
第一楽章ではちょっと緊張感に欠ける感じでしたが、第二楽章から一変、
カデンツァの集中力といい、終楽章の高速パッセージの連続といい、テクニックは相当な人とお見受けしました。
弱音表現がもう一歩なのかな?(^-^;)

そして最後はギャロップやらポルカやら鼻歌やら大欠伸まで飛び出す「おもちゃ箱をひっくり返したような」バレエ曲。
この老巨匠、跳ね踊るピッコロのふしやポルカのリズムに合わせて身体を揺らしながら、振るのをやめてゼスチャーしてみたり、
突拍子もないチューバのfffの後に客席の方を向いて苦笑して見せたりとサービス満点www
というかほとんど指揮棒振ってないんですがwww

同じ曲を6月くらいに高関健指揮の群響で聴いてますが、
そちらは真面目な熱演(というか爆演w)だったのに対し、
今回のコレは同じ曲とは思えない程軽い(笑)
荷馬車の踊りとか、もう太鼓叩きまくりの終始大音響な曲なのにやっぱり軽やか(^-^;)

演奏後、鳴りやまないカーテンコールに、もう一度指揮棒を握って「荷馬車の踊り」を再演。
そして曲が鳴り響く中、指揮棒を振りながら手を振って退場(笑)
こんなお茶目な指揮者だったとは!(^-^;;;;;;;)

3列目の席を確保した甲斐がありましたww

老巨匠の本気とお茶目っぷりが両方堪能できた良い演奏会でした。

2006年10月09日(月) [n年日記]

#1 [iM@S] 「ラジオdeアイマShow」公開録音in曳舟文化センター

ひょんな事からアイマスのラジオ番組の公録チケットが手に入ったので曳舟文化センターへ(^_^;)

今回の公録はアニメイトTVで毎週更新されているWebラジオ番組、「ラジオdeアイマShow」の第26回放送分の収録。

アイマスはやっているもののラジオ番組とか全く聴いてない人なので、
そんな輩が見に行ってしまっていいのかとやや遠慮気味に参加。

仕事でドタキャンになった方のチケットを手配してくれた佐倉雅人Pと曳舟文化センターで合流。
事前に「プロデューサーらしい格好で来場されたし」との通達があったそうで、
会場はスーツ姿の男女がひしめく何か企業の説明会のような状態にwww
(私は普段着。ジャケット羽織ってたくらい)

内容は番組配信前なので詳細は省きますが、
如月千早役の今井麻美さん、天海春香役の中村繪里子さん、萩原雪歩役の落合祐里香さんが激しいステージング(笑)で、
文字通り身体を張ったトークを展開で楽し過ぎ!!
しかしコレ映像無くて放送聴いた人は理解できるのだろうかww

今回の中村えりりんのトークを聴いて、なぜ天海春香が「黒い」キャラだと言われているのか良く判った次第…(*'-')

スーツを着ていた佐倉雅人Pとそのお友達のスーツマンズが取材受けてたけど、
どこでどう掲載されるのか楽しみですよwww
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追記:
なんと ファミ通.COMの記事になってましたww
別の写真にばっちり私の後ろ姿ががが(゚д゚)
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公録は当初90分くらいの予定だったそうですが、
終わってみたら158分が経過していたというww、
ホールの占有時間は大丈夫だったのだろうか(^-^;)
しかし面白かった!機会をくれた佐倉雅人Pありがとうヽ(´ー`)ノ

#2 秋葉原天狗

会場を離脱してから神保町で1クレ分だけ事務所に出勤(笑)

その後秋葉原天狗にていつもの面子と合流して飲み会。
普段は割負け感が甚だしい気がするので、
今日は先に入ったのをいいことに、
いつもの面子が揃うまでまさPと頼みまくりの食べまくりしてやりましたよwww

以上、5 日分です。
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