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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

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2006年11月04日() [n年日記]

#1 [FFXI関連] FFXIオンリーイベント「ヨバクリ?」

板橋でFFXIオンリー即売会開催!
という事で行ってまいります。
100spって事はオンリーにしては規模は大きい方かと…。

しかし、板橋にそんな会場あったっけな…。

ありました。

12時に板橋到着。会場前にてSilsの中の人と合流。
すると入場整理券を手渡されましたよ?

「整列は13:30から」

入れ替え制になってますか!

それまで近所にある中華料理屋で時間潰し。

その後13時半になり整列開始し14時前に入場できました。

会期は15:00までなので時間的には一時間ちょい。
開始から3時間も経ってるし完売の嵐では?と思ったのですが、
一周してみたらお目当てのサークルさんの新刊は全部ありました(^_^;)
一周するのに30分程度。二週する頃にはまさしくヨバクリクエが必要なくらい鞄がぱんぱんに(^_^;)
あとレイヤーさんも多かった!
会場入口に巨大からくりが鎮座していて、飾り物かと思ったら着ぐるみwww
ちゃんと動いてました(^-^)
あとはコルセアミスラさんが相変わらず多かったです。た、谷間がっ(>_<)

あと不人気絶頂のカダラルさん、その不人気ゆえに同人界では大人気な模様(^_^;)
それからナジュXミリはガチ( ̄ー ̄)

あっという間に閉会時間になったので撤収です(^-^)/

次あるならもうちょっと大きめの会場の方がいいかも知れませんね〜。
FFXI人気は枯れてないと実感致しました!

#2 ジョアン・ジルベルト Japan tour2006

ジョアン・ジルベルト(vo.g)
東京国際フォーラム・ホールA

ボサノバの創始者であり”神様”のジョアン・ジルベルト3回目の来日公演に行ってきました('▽')

完璧な環境を追求する余り、他国(自国ブラジルを含む)の公演では、
コンディション次第でキャンセルも辞さないという逸話の持ち主でもあり、
日本公演は絶対不可能だろうと言われてきた方ですが2003年に奇跡的に来日。
そして更に奇跡な事に日本の会場と聴衆をものすごい気に入ったと、その翌年も来日。
そして今回3回目の来日公演となります。
その間、他の国ではライブ活動をしていないというのがいかに日本の”コンディション”が良いかを物語ってます(^-^;)

で、毎年変わらないのが

1:空調は一切ストップ(喉に悪いため)
2:実際の開演時間は開演予定時間の早くて1時間後

という、もはや仕様とも言える状況(^-^)

ところが!前回2004年の最終公演にて異変が!
開演予定時刻の17:00。
どうせまだ来ないだろうとタカをくくった聴衆はロビーでお茶をしていたりとくつろいでいた所に…、
「皆様にご連絡申し上げます、アーチストは既に会場入りしており…」
というアナウンスが流れ場内騒然としたというエピソードが残っております(というかその場にいたwwww)
そして!その日の公演は、なんと約4時間も続いたという今でも語り継がれる伝説の一夜となりました。

で、今回は開演予定の17時にアーチストはまだホテルから出ていないというアナウンスで、
至って「普通」の幕開けでした(^-^)
本人が到着して開演したのが18:15頃。
開演ベルが鳴っただけで場内からは割れんばかりの拍手が!

そうして、5000人収容の大ホールの巨大なステージの真ん中に、
ちょこんとギターを抱えた神様が登場。
その独特な囁くような声とギターで2時間、5000人を魅了しました。
いや本当に良い声です。
こんなライブが楽しめるのはここ数年では日本だけです。
大感謝。

#3 夜は串焼き屋で飲み

コンサート終了後、秋葉原でSilsの中の人と再合流。
ガード下の串焼き屋で打ち上げ?
別のコンサート帰りのP兄も牽引して飲むですよヽ(´ー`)ノ

2006年11月06日(月) [n年日記]

#1 [コミックマーケット71] コミックマーケット71当選しました!

12月30日 土曜日 東地区 パ 05 b です!
皆様よろしくお願い致します('▽')

2006年11月10日(金) [n年日記]

#1 Bフレッツぅぅ

開通致しました('◇')ゞ

いや、開通するまで色々あったんですよ(笑)
ケーブルを敷設した後は普通なら繋がる筈なんですよ、

繋がらなかったけど。

で、工事屋さんの荒技により開通してもらいました無理矢理。

話を総合すると…

電柱上の箱?の中のNTTがウチ用に指示してきた番号のソケット。
これがくせ者だったらしく、回線がまったく繋がらない。
かなり上流の回線を調べるも原因不明、
で、試しに使われていない別のソケットに差し替えたところ開通しました。

しかし直後にNTTから「指定されたソケット以外使うな」とクレームが入ったそうですが…。

工事屋さんは高所作業車大爆走させて懸命にやってくれたのにNTTは文句だけですか?そうですか(--#)

#2 速度はというと

とりあえずその後何も連絡ないのでそのまま使っておっけー!という事で繋いじゃいましたよめんどくさいし!

某所の速度測定の結果

下り受信速度: 60Mbps(60.2Mbps,7.53MByte/s)
上り送信速度: 32Mbps(32.6Mbps,4.0MByte/s)

ADSL24Mの時が下り12Mだったので実に5倍!

あんまり実感ないですけどね(^-^;)

2006年11月11日() [n年日記]

#1 ニューヨークフィルハーモニック日本公演2006

指揮:ロリン・マゼール
ヨハネス・モーザー(vc)
管弦楽:ニューヨーク・フィルハーモニック
会場:東京オペラシティコンサートホール

1:G.ヴェルディ 歌劇シチリア島の夕べの祈り序曲
2:P.I.チャイコフスキー ロココ風の主題による変奏曲イ長調Op.33
3:D.ショスタコーヴィチ 交響曲第五番二短調Op.47
enc:調査中(^_^;)
enc:G.ビゼー アルルの女よりファランドール

名門ニューヨーク・フィルが2004年以来一年置いての来日です(^-^)/
指揮は指揮界きっての曲者マゼール(大好きな指揮者の一人)

S席は高過ぎるうえロクな場所が残ってなかったのでA席にしたのです(それでも今年の最高金額(;_;))
今回は2Fのバルコニー席で、舞台袖の真上、
つまりオケもマゼールも直線上で見下ろせるという場所を試しに選んでみたのですが、
これが大当たり!
いや、音響的には直接音上等の耳が痛くなるくらいの場所なのでそういう意味では良い席ではありません。
しかし!思惑通りマゼールの表情まで判るど迫力の席でした(^-^)/

オペラシティの2Fバルコニー席LまたはR3扉近辺の席はそういう意味では非常にお勧めです(^-^)/

演奏はもう思考停止してしまうくらいの豪胆なもので、未だ興奮が冷めやりません(^_^;)

演奏が終わりステージに誰もいなくなっても拍手がやまず、
着替えたマゼールがまた出てきてようやく収拾がつく熱狂ぶり(^_^;)
袖に戻るマゼールは首を横に振りながら苦笑してました。
「クレイジーだ!(笑)」といわんばかりに(^_^;)

NYフィルだからなのか、開演前にステージに出て音出しを延々やってくれるので、かなり興味深かったです。
時間になってぞろぞろ出てくるのではなく、開演時間にはいつの間にか全員揃ってる(^-^;)
その辺のユルさがいい感じ。

1曲目のヴェルディの序曲は自分が吹奏楽部時代に演奏した曲でもあり、
個人的には思い入れのある曲です。ど派手です(*´Д`*)
それを、最後のティンパニを思い切りロールさせて更にど派手に演出するマゼールGJであります('▽')

チャイコフスキーはモーザーの柔らかい音が流麗でこの甘い旋律の音楽に良く合ってたと思います。
カデンツァの集中力もすごかった!(帰りにCDをゲット。ショスタコ、B.チャイコフスキーのチェロソナタ集)

ショスタコの5番。第一楽章はとにかく重苦しく、
嘆きに始まってむせび泣くヴァイオリンの歌で消えて行き、
第二楽章は一転してあからさまな嘲笑の音楽になってました(^-^;)
元々突飛なクラリネットのデフォルメが激しくて、本当に笑っているように聞えましたから(^-^;)
あとヴァイオリンソロでワルツを演奏する部分では、本当のウィンナワルツのような抑揚を付けてましたよw
さすがマゼールww
第三楽章は濃密に徹底した哀歌。息を飲む緊張感。
そして第四楽章でNYフィル爆裂いたしました(*´Д`*)
のっけからものすごい馬力というか推進力。
管楽器の迫力がとにかく半端じゃないです。
議論百出のコーダでは、巨人の歩みのようなティンパニが出るその手前で止まるくらいの急ブレーキ。
そして最後は今時珍しい怒濤の超特急www
ティンパニがドンカン鳴る壮絶なフィナーレにもはや思考停止。
とにかく爆発です(本来そういう音楽だったのかも知れない)(*´Д`*)
パンフに「小難しい理屈は抜きにしてとにかく楽しもうジャマイカ!」と書いてあった通り、楽しめました(^-^;)

ところで舞台上、打楽器の所にどう考えても今日の曲では使わない胴の長いタムが置いてあって、
それで今日のアンコール曲は判ってしまいました(笑)

案の定、アンコールでアルルの女からのファランドールがヽ(´ー`)ノ
やはりマゼール+NYフィルのアンコールはこれでなくては!!(笑)←前回もやったw

本当に素晴らしい演奏会でした('▽')

2006年11月16日(木) [n年日記]

#1 NHK音楽祭2006 アーノンクール/ウィーン・コンツェントウス・ムジクス

NHK音楽祭2006

指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:アルノルト・シェーンベルク合唱団
ユリア・クライター(s)
ベルナルダ・フィンク(ms)
ウェルナー・ギューラ(tr)
ルーベン・ドローレ(bs)
会場:NHKホール

1:W.A.モーツァルト (主日のための)晩課 K.321(グレゴリオ聖歌付き)
2:W.A.モーツァルト レクイエム ニ短調 K.626(バイヤー版)

実に二十数年ぶりに来日した巨匠と手兵のピリオド楽器オケをこのチャンスに聴いてきました('▽')
このオケ、母体はウィーン交響楽団のメンバーだったのね(^-^;)

席は2階だったものの、ステージはそう遠くなく、アーノンクールの表情までくっきり見える左寄りの席。
音響的にもさほど問題なく良い席でした。

何というか、久々にオーラを纏った人を見たというか、そんな感じがしました。
メンバー、合唱団が全員ステージに上がり、その後しばらくして独唱者の最後にアーノンクールが出てきた時、
その空気の違いがはっきりと判りましたからw
何というか、オラわくわくしてきたぞ!見たいな感じです(^-^;)

演奏は厳しい緊張感に支配された素晴らしいもので、
グレゴリオ聖歌を挟んで演奏される最初のミサ曲ではA.シェーンベルク合唱団の精緻なアンサンブルが堪能できましたし、
バイヤー版というよりも、アーノンクール版と言った方が良いレクイエムも”怖さ”が際立つ演奏でした。
印象的だったのはルクス・エテルナの最後でティンパニが弱音になり合唱も溶けるように消えて行くというという部分。
ここはティンパニを轟かせる演奏が多い気がしたのでかなり驚きました(^-^)

2006年11月18日() [n年日記]

#1 群馬交響楽団第432回定期演奏会

指揮:高関健
堤剛(vc)
管弦楽:群馬交響楽団
会場:群馬音楽センター

1:武満徹 オリオンとプレアデス〜チェロとオーケストラのための
2:D.ショスタコーヴィチ 交響曲第八番op.65

聴くのにとんでもない集中力を要求する二曲を並べるというすさまじいプログラム(^-^;)
高関監督ヤルネ!!

とにかく素晴らしい演奏でした。
武満作品の極めて透明な響きの美しさ(涙出そう!)といい、
第一楽章を聴いただけでクタクタになるくらいの超力演のショスタコといい、
本当に群響って素晴らしいわぁ(*´Д`*)
集中度というか燃焼度が半端ではありませんでした。
オリオン〜の堤剛のチェロは本当に凄かった!
特殊奏法もあるのにすごい自然で、緩急自在。今日の演奏会を聴けた人は幸せですよ本当に。

ところで、群響のCDの新譜が売ってました('▽')
今年の3月にすみだトリフォニーホールで行われたマーラーの2番。
これも熱演でしたので必聴ですよん。
まだALMレコードのページにも群響オフィシャルにも掲載されてないので会場先行発売ではないかと思われます…。

2006年11月19日() [n年日記]

#1 東京都交響楽団プロムナードコンサートNo.320

指揮:エリアフ・インバル
鈴木学(va)
管弦楽:東京都交響楽団
会場:サントリーホール

1:E.ブロッホ ヴィオラと管弦楽のための組曲(1919)
2:D.ショスタコーヴィチ 交響曲第十一番「1905年」(1957)

今から20年くらい前にDENONからフランクフルト放送響とマーラー全集を出して、
(主に日本では)マーラー指揮者として一世を風靡したインバル久々の来日です。
あの頃と比べてさすがにお年を召されたという感じでしたが、演奏は相変わらず燃焼度の高いものでした。
(とはいえ、インバル&フランクフルト放送響を生で見たのは一度だけですが(^-^;))

今回凄かったのはショスタコの11番。
帝政ロシアの末期、民衆の生活苦の直訴に対して、皇帝の軍隊が総攻撃をかけてなぶり殺しにしたという事件を描く凄惨な音楽ですが、
その殺戮シーンである第二楽章がとにかく阿鼻叫喚の地獄絵図でした。
マシンガンのようなスネアが鳴り響き、民衆は逃げ惑い、
スネアが止んだ後の突然の静寂では、まるで血と硝煙の臭いが漂ってくるようでした((((;゚Д゚))))

インバルのショスタコは賛否両論だった気がしますが、この曲を聴く限りではかなり良いのではないかと。
今までは日本に来るとマーラーばかり振らされていた感じですが、
今後はそれ以外のレパートリーも聴く機会増えそうです('▽')

2006年11月23日(木) [n年日記]

#1 [iM@S] アイカニ→HDテレビ

今日は恐らく年内最後のアイマスオンリーイベントのため浜松町へ。
そこでアイマスの事務所仲間の方々と合流、
冬コミ本の打ち合わせをした後
「HDテレビを物色したい」という人がいたので昼後にドバシアキバへ。

映像関係は普段全然見てなかったのですが、32型がかなり安くなっててびっくり(@_@)
ぐるり一回りして夕方頃に熊谷に向けて出発。

#2 [iM@S] 熊谷マコトランド最後の3日間

アイマスでの私の一押しキャラ「菊地真」を激し過ぎるほどアピールしている熊谷ナムコランドですが、
ついにアイマス撤去が決定してしまいましたしかも26日!(>_<)
撤去確定直前に設立された「まことランド最後の宴」事務所にも参加して最後の勇姿を見に行ってきました(;_;)
このお店がどのくらいスゴいのかはゲームやってない方に説明するのは難しいのですが、
ほんとに店内ディスプレイとか半端ではなくスゴイのです(>_<)

アイマスのサテに行ってみると満席だし人は沢山だしお祭りのようでした、すごい!(^-^)/
情報の伝播力のすさまじさ…(^_^;)

マコトランドの仕掛け人鈴北Pさん。そしてまさP、J.SPさん、なすかPさん、たちばなPさん、はてなプロの皆様、
今日はありがとうございました〜(^-^)/すっごい楽しかったです。

なのにあと3日で撤去されてしまうのが本当に悔やまれます(>_<)

2006年11月24日(金) [n年日記]

#1 サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー管弦楽団日本公演2006

指揮:ユーリ・テルミカーノフ
セルゲイ・レイフェルクス(br)
管弦楽:サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー管弦楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:宮松重紀
会場:サントリーホール

3:D.ショスタコーヴィチ 交響曲第十三番op.113(バビ・ヤール)

ショスタコーヴィチの本家本元、元祖本舗というべき旧称レニングラード・フィル、
現サンクトペテルブルグ・フィルがバビ・ヤールを演奏する!
ショスタコ生誕100年である今年は、数々の関連演奏会が開かれましたが、
それにとどめを刺すような公演が今日の演奏会です。
ショスタコ好きとしては聴かないという選択肢はありません、という事で会社を定時ダッシュして電車に飛び乗り、
リムスキー=コルサコフの序曲とショスタコのヴァイオリン協奏曲第一番は諦め、バビ・ヤールに絞って聴いてまいりました(^_^)

そりゃムラヴィンスキーが去って18年、当時と同じ音じゃないというのは百も承知ですが、
そのオーケストラが目の前にいるというだけでもう大感激な訳ですよ(>_<)

でも演奏はやはり凄いの一言でした。
テルミカーノフになってから大分演奏もスマートになったと言われてますが、
でもやはりここでしか聴けない独特の音がします特に打楽器!(笑)
重い音のするマシンガン・スネアが生で聴けて感激の極みww
レイフェルクスの独唱も表情がとても豊かで、怖い楽章はとことん恐ろしく、
第二楽章とかは本当にあざ笑うように歌っていて、この曲の性格を良く現していたと思います。
東京オペラシンガーズも力演で好サポートでした。

ムラヴィンスキーに負けず劣らず完全主義者のテルミカーノフはタクトを用いず、
大きく身体全体で指揮をする姿が非常にカッコ良いです(^_^)

字幕が明らかにオカシイ訳だったり、パンフに歌詞がついてないかったりと主にマネージメント面での問題はありましたが、
その辺は今後ジャパンアーツに改善してもらう事にしましょう。

休憩時間にステージ間近まで行って譜面台の楽譜を見たのですが、
当然ロシア語で、しかもかなり使い込まれた書き込みだらけの古い楽譜。
もしやショスタコが健在だった頃から使い続けられている物なのではとか思うと余計にワクワクしてきました(^-^;)

2006年11月25日() [n年日記]

#1 矢野顕子さとがえるツアー2006

矢野顕子(p,key,vo)
Anthony Jackson(b)
Clife Almond(ds)
会場:NHKホール

けんた氏と待ち合わせてNHKホールへ(^-^)/

ドラム+6弦ベースに矢野顕子のピアノというトリオ編成だった訳ですが…、
結論→即興演奏の鬼(@_@)かっこ良すぎ!
しかもアッコちゃんのステージ衣装が白のロングスカートでまた可愛い(=^▽^=)
↑とてもデビュー30周年とは思え…うわなにをするやめ!!

詳細は後ほど!

2006年11月26日() [n年日記]

#1 [iM@S] 熊谷マコトランド千秋楽

真聖地として定着する予定だった熊谷ナムコランドからアイマス筐体が撤去される日がやってきました(;´д⊂

15時からいますが人が途切れる事がないというのは本当にスゴイと思います(>_<)
筐体の周囲に何十人いるのだろう(^-^;)
すごい事になってますo(^▽^)o

何がすごいかってセンモニにオーディション合格後の真のオンエア映像がひっきりなし!(笑)
どこを見ても真真真(^_^;)

それに自分がファンな真系の作家さんが目の前で打ってたりとか寄せ書きに描いてたりとか、
遠巻きに見てまさPときゃーきゃー言ってました(^-^;)

こんなに素敵な場を作って、そして盛り上げた全ての皆様、最高です!楽しい時間をありがとうございました(^-^)/

閉店前の22:30頃撤収しました。

以上、11 日分です。
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