ヲドル駄目人間
GLASSWORKS/Novels
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駄目日誌R V-spec（1999/06〜2001/07）
GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101（東京ビッグサイト）
9月2日（日）う12b
にて参加します！
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格￥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合
日記リンク☆随時募集中です(^^;)
2012ゲーム進度
FFXI:RANK9(WHM95)
hns - 日記自動生成システム - Version 2.10-pl1
#1
ムーンライダーズ・インストアイベント＠渋谷レコファン
みすとさんから以前誘われていたんですが、
今夜の川崎のコンサートが昼間だと勘違いしてまして断ってたんです。
で実際は夜だったんですが、
その辺の事すっぱり忘れて渋谷に来てタワレコ物色してたら思い出してみすとさんにいきなりメール(>_<)
したらチケあるとの事だったので慌ててレコファンに向かいました(^-^)/
みすとさんありがとう〜！
普段レコファンの倉庫になってるトコに80人くらい詰め込んでのミニライブとトークショー、
てか間近過ぎ！(^-^)/
鈴木兄弟のギターと武川雅寛さんのヴァイオリンが堪能できましたよ。
トークではバンド黎明期の今だから笑える洒落にならない話とか
（洒落にならな過ぎて書けませんwww）
とても楽しめました(^-^)/
しかし鈴木慶一がほぼ五分刈、長髪だった武川さんが普通の髪型になってびっくりしました(^_^;)
あと鈴木博文はホントにヤバいおじさんだとよく判りました（謎笑）
#2
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団日本公演2006
指揮：マリス・ヤンソンス
管弦楽：ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
会場：ミューザ川崎シンフォニーホール
１：L.V.ベートーヴェン 序曲「エグモント」op.84
２：L.V.ベートーヴェン 交響曲第七番ヘ長調op.93
３：A.ドヴォルザーク 交響曲第九番ホ短調op.95
enc：J.ブラームス ハンガリー舞曲第六番
enc：A.ドヴォルザーク スラヴ舞曲op.72-7
オランダはアムステルダムの名門、
ロイヤル・コンセルトヘボウ管の2004年以来の来日公演に行ってきました。
これ、東京公演は全てプレオーダー抽選に外れチケ取れず（；´д⊂
川崎市の財団主催のこの公演だけかろうじて取れました！('▽')
しかもこのホールは音響最高なのが嬉しいです。
シートは4列目。
普通のホールなら前過ぎて音が頭の上を通り抜けて行ってしまう場所ですが、
ここはコンサート専用ホールでステージが低く、4列目なら全くそんな事はありません、
しかも指揮者もオケも目の前！！
ヤンソンスは去年はバイエルン放送響と来日してるので、
ここのところ毎年見てます('▽')
マゼールと同じく評論家の評価が真っ二つな人ですが私は大好きなので必ず観に行くようにしてます〜('▽')
冒頭のベートーヴェンからして出てくる音の美しい事（；´д⊂
ホルンの音とか柔らかいのですが、それでも全合奏の迫力はスゴイし、
八番も歌わせ方が絶妙で綺麗で楽しい事この上なし！
ドヴォルザークの新世界交響樂の第二楽章なんて涙ものです。
やはりヤンソンスらしく細工が沢山してありましたが(^-^)
ところでこのオケ、とにかく女性が多かったです。
１st.ヴァイオリンの金髪ポニテのおねーさんが素敵でした(*´Д`*)
ＣＤで聴き慣れた音色と同じものが目の前から実際に響いてくるというのはホント感動というかびっくりしますね(^-^;)
音の柔らかさにかけてはコンセルトヘボウかウィーンフィルがやはり最高ではないかと(^-^)
終演後もやはりカーテンコールが続き、
ヤンソンスは誰もいなくなったステージに再び呼び出されてスタンディングオベーションで迎えられてました('▽')
#1
新日本フィルハーモニー・ショスタコーヴィチ生誕100年記念特別演奏会
指揮：ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ
上原彩子(p)
服部孝也(tp)
管弦楽：新日本フィルハーモニー交響楽団
会場：すみだトリフォニーホール
ドミトリ・ショスタコーヴィチ・プログラム
１：ピアノ協奏曲第一番op.35
２：交響曲第八番op.65
ショスタコーヴィチ記念年の末尾を飾るのは、
ショスタコのマブダチ、ロストロポーヴィチ氏であります(^-^)/
その昔、反体制詩人ソルジェニーツィンを擁護したため自身も国外追放になったロストロポーヴィチですが、
現在はサンクトペテルブルグ在住。
本職はチェリストですが今や指揮者として世界中を飛び回っているヒトです。
氏のショスタコ演奏はそのねっとりとした「クドさ」故に嫌いな人はホント嫌いらしいのですが
（今日の8番なんて最新CDは酷評されてます）そのクドさを体感してこようじゃないかという意図もあったり(^_^;)
でピアノ協奏曲ですが、やはり上原彩子はスゴい！！
元々没頭型の演奏をする人ですが、駆け回るカデンツァとかもう神懸かり的！
その重い音とロストロの濃厚な解釈の相乗効果で、
跳ね回るギャロップもキチガイ人形の壊れた踊りのようで怖いのなんの(^_^;)
ミスタッチ上等で勢いを殺さず弾ききった上原彩子のピアノはホントにすごい気迫でした。
トランペットの服部さんは最終楽章まで食われっぱなし(^_^;)
続く八番は第一楽章のヴァイオリンの主題が本当に聞こえないくらい極端なpppですよ！
せんせーやり過ぎです！(>_<)
しかし強奏部の打楽器の音量も半端ではなくものすごいダイナミクスでした。
やはりCDでは正当な評価はできないとよーく判りました。
鳴ってる音はほぼ同じでも会場を覆う緊張感が違いますから(^_^;)
#1
エコール(INNOCENCE)
今日は原稿やるために休みを取ってた訳ですが（嗚呼斜壊人）
無事原稿も何とかなったので、上映最終日の映画「エコール」を見てきました。
設定や公式サイトを見るに、超絶お耽美系百合映画かしら？と間違った期待を胸に映画館へ（笑）
↑だって嶽本野ばらとか宝野アリカがコメント寄せてるんだものwww
これから観る方？のために詳細説明は避けますが、非常に感覚的な映画であるのは確かです。
論理で観てはいけません（笑）
私は終始おぼろげな恐怖のようなものを感じ続けましたが他の方はどうなのか(^_^;)
あと水のイメージが多用されててタルコフスキーを思い浮かべました（短絡過ぎ(;_;)）
アニエス.bの純白の制服は可愛いを通り越してカッコイイ！
しかしそんな学校あったら制服代だけでものすごい事になるんでしょうけどヽ(´ー`)ノ
それとビアンカお姉様が素敵でした(*´Д`*)
優しくて面倒見が良くて聡明で、まさに理想の先輩という感じ。
バックグラウンドに流れるのが重低音ノイズとプロコフィエフとヤナーチェクだけというのが凄すぎる(^-^;)
#2
ザールブリュッケン放送交響楽団＆スウェーデン放送合唱団
指揮：スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
ヒルギッタ・シュライター(s)
イヴォンヌ・フックス(a)
マッツ・カールソン(tr)
アンドレアス・ルントマルク(br)
合唱：スウェーデン放送合唱団
管弦楽：ザールブリュッケン放送交響楽団
会場：東京オペラシティコンサートホール
１：L.V.ベートーヴェン 交響曲第八番ヘ長調op.93
２：L.V.ベートーヴェン 交響曲第九番ニ短調op.125（合唱付）
老巨匠渾身のベートーヴェン連続演奏会の最終日を聴いてきました。
１２月はやっぱり第九っしょ！！('▽')
普通指揮者は歳を取るとテンポが遅くなったりする訳ですが、
スクロヴァチェフスキの演奏の何と攻撃的な事か！
びっくりしました(^-^;)
そして本当に夢見るような第三楽章の美しさは涙出そうです。
そして今回はザールブリュッケン放送響とトヌ・カリユステ率いるスウェーデン放送合唱団の夢のコラボという事で、
第四楽章がもうもうもう、素晴らしすぎて言葉が無いです。
普通この合唱部分は100人越えの大人数の合唱の迫力で圧倒させる演奏が（特に日本の市民合唱団に）多いですが、
ここは少数先鋭、どう見ても30人前後しかいません！ステージ後方があんなに空いている第九は初めて見ました(^-^;)
しかし少人数でも合唱の精度はさすがです。
オケを圧倒する事なく、かつ埋もれる事もなく（きちんと歌詞は聴き取れます！）
こんなに澄んだ音の合唱パートも珍しいのではないでしょうか(^-^)
オケも力演。いやはやスクロヴァチェフスキ、やはりスゴイ人でした。
#3
そういえばキュアメ
コンサートまでの時間調整にキュアメに寄ったら、なんかPJRさんいるしｗｗｗｗ
という事でご一緒にお茶を頂きました。
ここにはサポーターズクラブという会員サービスがあって、
その限定メニューが月替わりであるのですが、今月はソーセージの盛り合わせ。
明日のハープ演奏会（土曜夜は生楽器の演奏会がある）の時にこれとビールでハープを楽しもう！
とサロン風ｗｗｗｗな会話をして解散ｗｗｗ
#1
キュアメでハープなど
昨日の約束通り、
特別メニューとビールをたしなみながらハープを聴くためにキュアメへ。
途中、PHSを解約してFORMAに切り返していた船雄さんに発見され合流ｗｗｗ
約束をしていたPJRさんがハープ演奏ギリギリくらいに到着との事で先にキュアメへ。
今日は雨という事もありウェイティングもなくすんなり入れました。
駄菓子菓子！
会員特別メニューの表示がありませんよ？（；´д⊂
聞いてみるとあと1食分しかないとの事(iдi)という事で諦めて、
海老フライカレーと紅茶とケーキ。
ハープの方は季節ものという事でクリスマス曲とかレミオロメンの粉雪とか。
でPJRさんは50分遅れくらいで到着(^-^)無事特別メニューを頼んでました。
#2
そういえば
ラジ館1Fがコトブキヤになってて2Fの店舗より綺麗になってました(^-^)
相変わらず通路狭いですがｗ
#1
[iM@S] 前アミュ撤去まで10日
ホーム店舗の前アミュが撤去確定になってしまったので久々にプレイ。
店内レイアウトが微妙に変わっていて、マジアカとか無くなってるな…。
アイマス掲示板（オンラインではなくコルクボード）には、
「手を尽くしましたが事情でこういう事態になってしまい皆様にはご理解頂きたく」
という店長さんの告知文が(iдi)
文末は「最後まで応援してください」…エエ応援しますとも(iдi)
サテは今日も満席でした。
そして撤去事務所にも参加…。
#1
入稿完了！
冬コミ原稿入稿しました！
あとは頼んだぜクロネコさん！！とT出版さま！！
そして例によって看板とか値札とか作らないと(^_^;)
#1
I・O・N
イオンといえば巨大ショッピングセンター
（字は違うケド…）
という事で１０月に開店したイオン高崎SCに初めて逝ってみた訳ですが…。
ここは本当に群馬県ですか？(*'-')
なんか湾岸地区とか川崎とかの巨大ショッピングモールのような回廊が続いていて、
確かにスゴいです。
が、
平日の夜という事を考慮しても圧倒的に人が少ないYO!!
歩いてる人はいますが、各店舗にお客さんいないｗｗｗｗ
（飲食店はそれなりに混んでましたが…）
首都圏ならまだしも、総体的に人口の少ない場所で、
こんな巨大な商業施設は大丈夫なのか？(^-^;;;;;)
更に来年にはもう一カ所できるし…、
広さに対してあまりに閑散としているので建物が豪華な分、
何だか物悲しい気分になってきました(^-^;)
#1
東芝EMI
東芝がEMI事業から撤退ですかっ(￣□￣;)!
日本のEMIは今後本部（英国）直轄ですか〜。日本法人にはなるんでしょうけど。
歴史のあるレーベルだけに感慨深いものがあります。
#1
<鳥の歌>リリース記念 新倉瞳チェロ・リサイタル
新倉瞳(vc)
山田武彦(p)
会場：紀尾井ホール
１：C.サン＝サーンス 白鳥
２：A.ドヴォルザーク 母上の教え給いし歌
３：G.フォーレ 夢の後に
４：G.カサド 愛の言葉
５：E.シャブリエ アルバムの一葉
６：P.I.チャイコフスキー 感傷的なワルツ
７：P.マスカーニ カヴァレリア・ルスティカーナ・ファンタジー
８：M.T.パラディス シチリアーノ
９：R.シューマン アダージョとアレグロ
１０：P.カザルス 鳥の歌
１１：C.W.グルック 歌劇オルフェオとエウデリーチェより妖精の踊り
１２：S.ラフマニノフ ヴォカリーズ
１３：M.ラヴェル ハバネラ形式による小品
１４：S.プロコフィエフ チェロ・ソナタ作品１１９
アンコール：M.ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
アンコール：F.シューベルト アヴェ・マリア
アンコール：P.カザルス 鳥の歌（ソロ）
東芝EMIが契約した恐らく最後の演奏家（来年にはEMI直轄になってしまうので）
新倉瞳のCD発売記念リサイタルを聴いてきました。
ttp://www.toshiba-emi.co.jp/classic/niikura/
ジャケットはこんな感じで、最初見た時は、
「ついにEMIもアイドル路線に走ったか？」と思ったのですが、
今月のモーストリー・クラッシック誌に「東芝は厳選したアーチストとしか契約しない」という記事があり、
そこにあったインタビュー記事も面白くて、俄然興味が湧いてきました(^-^)
で、会場はいかにもな（笑）オッサンたちと音大生っぽいお客さんが半々というある意味異色な雰囲気ｗｗ
ステージはクラッシック系では珍しく照明の演出がされていて綺麗でした。
演奏ですが、ご本人もとても思い入れがあるという「鳥の歌」（I'veのじゃありません(^-^;)）が、
本当に感動的で、アンコールも含めてとても胸に迫ってきました。
あと打楽器的な奏法とか多いプロコフィエフのソナタもすごい迫力がありました！
デビューコンサートなのにすごい選曲です(^-^;)
パンフレットがCDジャケサイズなのも良かったです。
早速現場で買った（サインしてもらった！）CDのケースに入れて保存('▽')
#1
[iM@S] 前アミュ＠活動終了〜抽選イベント
人だかりがすごい(^_^;)
センモニのアクリル板が外されてるのは搬出準備かしら…
てかあと23時で電源落とすそうですよ！(＞＜;)
--------------------------------------------------
追記1:30
閉店まで続いた抽選会＆配布会の後帰宅しました。
店長Pはすごいノリの良い方でした(^-^;)
筐体をバラしながらアイマスロゴ入りの部品を抽選＆配布。
センモニの下のアクリル板が外されていたのはこのためでしたｗ
緑色のついたて、筐体の銘板、店内POPのポスター、
店名入りサイン色紙（入手経路は秘密だそうですw）自作POP等全て景品になり、
最後にはポップが全て取り払われた真っ暗な筐体だけが残りました…。
最後まで残っていたPの方々と「次は全国オーデで会いましょう」など話をしつつ、
店長さんにお礼を言って解散となりました。
本当に良い環境のお店だっただけに残念です(>_
#1
curemaidcafe Christmas Party 2006
開店時から5年も通ってるのに、
一度もお店主催の周年記念パーティとかクリスマスパーティに参加した事のない私ですが、
パーティ常連のPJRさんとついに初参加ですよ('▽')
（というか毎年12/23ってどこかしらで第九聴きに行ってて都合つかなかっただけなんですがｗ）
ここの良いところは後発の所謂メイド喫茶と違って、
至って普通の喫茶店であるという事。なので店員さんはあくまでも店員さんです。
そして
クリスマス間際のアキバ、
ふむ、ここは本当にアキバですか？(*'-')
でcuremaidcafeへ。
店舗キャパの関係で定員50名。
今年はフルート2人と鍵盤奏者の3人による生演奏が流れる中、
パーティ開始で料理がどんどん運ばれてくる訳です。
シャンパン、ビール、ソフトドリンクは自由。
何かフランスのメジャーな酒類メーカーの新作でヨーグルトテイストのシャンパンという説明があったのですが、
これが美味しくて大好評。
料理はとにかく前菜からすごい数で、メインディッシュが来ていない事に気付かないくらいでしたｗｗｗ
厨房の大きさの問題もあってメインディッシュの魚料理が30分くらい遅れて登場
鯛のパイ包み焼きバターソース添え
いやこのお店以前からカレーとかちょっとした料理でも手が込んでてイイネと思ってたのですが、
これには驚いた。
ぱりぱりのパイ皮と鯛とソースどれも絶品でした('▽')
厨房スタッフの皆様の底力を見ましたよエエ。素晴らしい…。
しかし人気過ぎて品切れしてしまったシャンパンの代わりに白ワインを振る舞っていたため、
このメインディッシュの頃にはその白ワインが終わっていたというオチがｗｗｗ
そしてデザート
どう考えてもチケの値段と出てくる料理のバランスがオカシイです先生！��(゜△゜;)
こちらが心配になるくらい豪華でした(^-^;)
そして料理が押した事もあって、全員が2k限度で持ち寄ったプレゼント品の抽選会は予定より1h遅れで開始(^-^;)
入店時に渡されたクリスマスカードの番号を抽選して、
当たった順に好きなツリーの下にまとまってるプレゼントを任意で選ぶというもの。
私は参加者ではなく
スタッフさんのプレゼント
選んだらしいです(^-^;)
中身はパンダの超小型ラジコンでした('▽')
結局予定より75min超過の盛大なパーティとなりました。
いや初参加でしたが面白かったですよ。料理も美味しいし、
クリスマス曲の生演奏が聴けるし。
今まで参加していなかったのが悔やまれるｗ
という事で真っ暗な秋葉原を後にして終電で帰宅しました。
#1
コミックマーケット71 一日目
＠
始まりました(^_^):
外は５℃とかですが(^_^;)
＠
日中:
まずアンフィニさんにご挨拶をして、
その後西館へ移動。（午後にはコスプレ姿を見せて頂きました(^-^)/）
西館のFFXI島のいつものサークルさんを巡り鞄がヨバクリ状態になるいつもの事態。
西4F屋上でコルセアさんやシーフさんの写真を撮らせてもらったり。
鹿島さんのスペースに戻って猫夜叉氏とふぃんさんと合流。
その後アンフィニさんの所に行ってアイマス事務所長のKAZさん、
そしてもあいしさんにご挨拶＆3日目の打ち合わせ。
そして15:30頃に撤収開始して16:05頃会場離脱。
猫夜叉氏を駐車場まで送ってその後に首都高
（池袋線は渋滞していたので向島線で）で鹿島さんとこに帰還。
車を置いて電車で新宿に移動ですよ〜(^-^)/
長年プレイしているFFXIの同じLSの皆様と忘年会でした(^-^)/
足かけ5年近くやってる訳ですが一部の人以外に会うのはホントに初めてで内心ドキドキでした(^_^;)
おお！この方があの人の中の人か〜！
みたいな感じで(^_^;)
みなさんゲーム内では聞かれないようなリアル話題なども飛び出したりして、
ホントに楽しい時間が過ごせました、ありがとうございます(^-^)/
数日前に別LSのお友達の参加を認めて頂きまして重ねてありがとうございました！
新年会もできるといいなあ(^-^)
#1
コミックマーケット71 二日目
＠
設営:
今日は自分のサークルで新刊を領布です(^-^)/
デカイ段ボール箱と設営グッズがかなり邪魔に…。
持っていく在庫を多めに見積もってしまったのが敗因(iдi)
でも鹿島さんのアドバイスのおかげでてきぱきと終了、ありがとうございます。
＠
開場後:
店番をお願いして差し入れと新刊を持って挨拶回り。
じぇいそんさんはまた東壁で周囲の大混雑に巻き込まれてました（；´д⊂
創作文芸仲間の小田さんは今日はゴージャスなお姉様って感じの服装で素敵でしたわ(*´Д`*)
ダイエット本と秘密な本（←当日は持ってきたけど売らなかったそうな）を頂きました。
その後某サークルの本を買いに東1の外周へ。
今日は昨日に比べて暖かいですね。
何しろ日なたにいると暖かいものｗ
昼過ぎにスペースに戻り売り子に戻り。
今回は置いてある既刊をほとんど買っていかれる方がいたり、
わざわざ戻ってきて「これも！」と既刊を買っていかれる方がいたりと、感激至極であります(iдi)
＠
二日目終了:
そんなこんなであっというまに16:00。
撤収して荷物を車に積んでから西館4Fへ。
Littlewitchのカレンダーセットを閉場ぎりぎりで購入して帰投。
新しく晴海に向かう道路と豊洲駅に向かう道路が出来上がっていて、
東雲の交差点は全く渋滞しなくなっててびっくり。
スムーズに鹿島邸に戻り車をPに突っ込んでから電車で再び都内へ。
例年、最終日の12/30終了後に行っていた忘年会を、
今年は冬コミの終了を待たず本日開催。
（大晦日後にやっていると間違いなく年越しちゃうから(iдi)）
いつもの天狗（秋葉原のじゃなくて田町ｗ）にいつものメンバーが集まり、
戦利品の確認や行列武勇伝?などで盛り上がるｗ
結局閉店まで大盛り上がり、解散となりました('▽')
田町駅から京浜東北に乗って鹿島邸に帰還。
#1
コミックマーケット71 三日目
＠
設営:
本日はアイマスの事務所サークルで参加。
代表代行に任命されたので一番乗りでスペースのチラシ片付け。
場所がシャッター間近で風びゅうびゅうで寒いです(;_;)
何しろ設営してる最中もテーブルに載ってるチラシの山が風でばらばらと飛んでいってしまう有様（；´д⊂
下手に本を並べてしまうと本気で飛びますよ…。
集合時間になってもあいしPと合流。
その後製本作業をお任せしてほとんど寝ていないKAZPも会場入り、
本当にお疲れ様でした（；´д⊂
開場前に余裕でスペースの設営完了。
（委託されるはずの本の受けとりはこちらの勘違いもありできませんでした、鈴北さんすみません(iдi)）
で、スペースの後ろは館のど真ん中を貫く大通りだったのですが、
開場１時間くらい前から館の外周に向かう予定の人々の行列ががが。
見慣れていますが、ものすごい人数が通路を埋め尽くしている様は何度見ても圧巻です(^-^;;;)
開場30分くらい前にその肉壁が消えると、再び風がびゅうびゅう通り抜けて寒くなりましたよ(iдi)
＠
開場:
そして開場。
今度は入口から所謂「男波」が大通りを通過。
その整然と律された行軍にKAZPともあいしP大喜び（笑）
いいものが見れたと感激しておられました。
その後壁サークルに出かけたもあいしPの帰還を待ってこちらも買い物&ご挨拶に。
ゆあささんのサークルに差し入れを持ってご挨拶。
新刊をお渡ししたのですが、今回もゆあささんの新刊を頂いてしまい何だか申し訳なくてもうもう（；´д⊂
日記を見て製作過程の過酷さを知っているだけに余計に申し訳が…あうあう(iдi)
本当にいつもありがとうございますm(__)m
そして素敵なメイドさんでした(*´Д`*)
その後チェック済みのサークルさんをぐるぐる周り購入。
今回創作少女が西館で行くの辛かったです…。
スペースに戻らないとなのでかなり割愛してサークル巡回。
いくつかすっかり忘れていたサークルさんがあってあとで思い出して凹む（；´д⊂
＠
コミックマーケット71全日程終了:
そうこうするうちあっという間に16:00に！
今回は米澤前代表逝去後最初のコミケという事で、
全館で16:00に黙祷を捧げました。
上から冬コミ全部を見守って下さったのでしょう。
本当にご冥福をお祈り致します。
偉業を讃えて、閉場のアナウンスを待たずに会場全体が喝采に包まれましたですよ。
しかしこんなに静まり返ったコミケ会場なんて初めてでした。
これで冬コミ三日間の全日程が終了。
参加された皆様、当日スペースにお越し頂いた皆様、
本当にありがとうございました＆お疲れ様でした！
#2
[iM@S] 事務所メンバーで打ち上げ
撤収後、豊洲のサイゼリアでサークルの皆様と打ち上げ。
さすがに今日は早めに帰らないと歳超してしまうので早々に引き上げてしまい申し訳なく（；´д⊂
そして事務所サークルの皆様を門前仲町駅まで送ってから首都高へ。
鹿島邸まで戻り荷物を積み替えたところで、別の忘年会に出席していた鹿島さんが戻ってくる。
で、実家が同じ方面の鹿島さんを乗せて出発。
外環→関越をぶっとばして何とか年内に帰宅できました(^-^;)
以上、14 日分です。
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ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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