それでもヴィッセル神戸を応援する

2005年(J1)観戦記


第20節 浦和レッズ戦 8月24日(水) 駒場スタジアム (16,173人)


△浦和 2−2 神戸△
(0−1)
(2−1)

【得点】
 34分 平瀬(神戸)
 51分 永井(浦和)
 56分 三浦(神戸)
 89分 ポンテ(浦和)

【メメンバー】
 掛川
 朴
 金子
 マルティン
 北本
 三浦
 遠藤(84分 河本)
 佐伯
 ホルヴィ
 イヴォ(79分 菅原)
 平瀬(59分 栗原)
 


 前節、なんとか勝って、悪い流れを断ち切った神戸。強敵レッズにも勝利して勢いに乗ってもらいたいものだ。

 ワタシは他の試合をテレビで見ながら、途中経過が出るのを注目していた。
 勝っている!!
 1−0でリードしてハーフタイムを折り返した。いけるぞ。
 と思っていたら2−1の途中経過が出た。1点ずつ取っているが確かにまだ勝っている。
 連勝か!。
 と思っていたら、結果は2−2の引き分けだった。 がっっっかり。

 この勝点1をいいほうに考えなければ。。。とは思うが、後半ロスタイムでの失点は痛いわ。
 テレビを見ると、岡野のパスが効いたなあ。
 神戸の前の浦和にいるときから注目してたが、岡野の右サイドからのパスはすごいわ。
ほとんど職人芸の域に達していると思う。

 神戸の得点は平瀬と三浦。
 平瀬はゴール前でこぼれたボールを身体を回転させてなんとか押し込んだもの。三浦は得意のフリーキック。
  計ったようにゴール左上に決まった。

 次節は大切な試合だ。是非ホームで勝利してもらいたい。

 

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