それでもヴィッセル神戸を応援する

2007年(J1)観戦記


第7節 名古屋グランパスエイト戦 4月21日(土) 名古屋市瑞穂  (10,363人)


●神戸 0−2 名古屋○
   (0−2) 
   (0−0) 

【得点】
 40分 ヨンセン(名古屋)
 41分 杉本(名古屋)

【警告】(神戸のみ記載)
 47分 近藤
 58分 大久保
 62分 田中
 89分 大久保

【退場】(神戸のみ記載)
 89分 大久保  (次節出場停止)

【メンバー】
 榎本
 北本
 エメルソン トーメ (59分 茂木)
 河本
 内山
 朴
 田中
 遠藤 (45分 レアンドロ)
 大久保
 近藤
 栗原 (70分 石櫃)


 試合を見ていないのであまり書けないが(それのどこが観戦記なのかということはさておいて)
負けも痛いが、大久保の退場が痛い。
 なんで0−2で負けていて、89分(後半ロスタイム)に2枚目の警告をもらって退場になるねん。
次節出場停止じゃないか。
 なんか、判定が不服だったのかなあ。

 と思って、記録を見てみると、FKが両チーム合わせて「50」となっている。これって多いと思いません?
 FKというと普通ファールの判定だよなあ。
 あまり笛が多いとゲームの流れが途切れてしまって見てて面白くないし、ゲームのリズムも狂うわな。
 選手のイライラもたまるというものだ。

 と思って他のゲームを見てみたら、同じ日の横浜FMと大分の試合がFK両チーム合わせて64回だった(笑)
 これは異常に多すぎる。



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