それでもヴィッセル神戸を応援する

2007年(J1)観戦記


第8節 FC東京戦 4月28日(土) ホームズスタジアム (9,213人)


△神戸 0−0 FC東京△
   (0−0)
   (0−0)
  

【得点】
 なし

【メンバー】
 榎本
 石櫃
  北本
 河本
 内山
  朴
 田中 (61分 キムテヨン)
 ボッティ
 栗原(73分 三浦)
 レアンドロ (84分 岸田)
 近藤


 こんな試合は観戦記を書きにくいなあ。
 得点もないし、これと言って印象に残っているシーンも少ない。

 一番の話題は前半終了間際の河本のシュートが入った、入ってないというものだが、これも反対側のゴールだったので、全然見えなかったし、ゲーム中、選手も監督もそんなに抗議しなかったので、何があったかわからなかった。
 あとでリーグに対して質問状を提出した、とのことだが得点が認められるワケもなく、何も変わらないのではないかなあ。
 ま、審判全体の技術力向上の一助にはなるだろうが。。。
  (あ、それが目的なのか。エライ。神戸)

 とはいえ、この日は三浦淳宏の復帰があって、交代で出場するときは盛り上がったな。
 でも、あまり攻撃に参加することがなかったのが残念。

 次節は大久保も出場停止が明けて戻ってくるし、ベストメンバーになるかな。
 ガンバ大阪が相手だし、関西ダービーということで大いに盛り上げて欲しいと思う。
 チケットは席の場所によってはすでに完売だというし、今から楽しみだ。

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