それでもヴィッセル神戸を応援する

2008年(J1)観戦記


第20節 ジュビロ磐田戦 8月10日(土) ヤマハスタジアム  (14,239人)


●磐田 0−1 神戸○
   (0−0) 
   (0−1)

【 得点】
 81分 小林(神戸)
 
【警告】(神戸のみ記載)
 50分 田中
 89分 大久保

【メンバー】
 徳重 
 近藤(74分 鈴木) 
 小林 
 北本 
 内山 
 田中(76分 松岡) 
 金南一
 ボッティ
 栗原
 大久保 
 吉田(45分 レアンドロ)
 


 小林のJ1初得点での勝利。しかもアウェイだ。これはうれしいぞ。
 後半36分あたり左からのコーナーキックを頭で合わせるが、これは一旦相手DFに当たってこぼれる。これを右足でボレーで蹴りこんだもの。
 今日の神戸の戦い方だとこの時間での1点は勝負はあったな、という感じだった。
 結構ボールは支配されていたが危ない、という感じはしなかったなあ。
 反対に神戸がボールを持ったときの鋭くスピードのある攻撃の方が全体的に勝っていたと思った。
 大久保の惜しいシュートやらいろいろあったが、なによりアウェイでの勝利を祝おう。
 思えば、神戸は磐田には4連勝だな。
 一時は苦手にしていたがここにきて相性のよさが巡ってきた。磐田サポーターはさぞ悔しいだろう。ぶふふふ。
 今日の勝利で9位。がんがん勝って上位を目指そうではないか。
 最近仕事が忙しくて試合を見に行けてないが、次回は必ず行きたいと思う。
 

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