それでもヴィッセル神戸を応援する

2008年(J1)観戦記


第33節 川崎フロンターレ戦 11月29日(土) 等々力陸  (17,172人)


○川崎 4-0 神戸●
   (1-0)
   (3-0)

【 得点】
  3分 鄭 大世(川崎)
 62分 鄭 大世(川崎)
 65分 ジュニーニョ(川崎)
 89分 レナチーニョ(川崎)
 
【警告】神戸のみ記載
 24分 北本
 66分 北本

【退場】
 66分 北本

【メンバー】
 榎本 
 石櫃 
 小林 
 北本 
 内山 
 馬場(45分 鈴木)
 田中
 金南一
 大久保
 吉田(62分 岸田)
 レアンドロ(73分 松岡)


 川崎フロンターレはやっぱり強かったなあ。
 こんなに点差が開くとは思わなかった。

 レアンドロの惜しいシュートなどもあったが全体的にやっぱり押し込まれていた感じだ。
 それにしても2点目とられてから急にがたがたになったように見えたが精神力が問題なのか。
 北本の退場もあって、もう勝てる気がしなかった。

 川崎は優勝の望みを残したし、一方の神戸はというと目標の5位以内には遠い位置で残留も決定しているし、というところでモチベーションの違いが結果に出たのかな。
 残り試合は1試合のみ。
 全力を尽くして戦ってほしい。

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