ヲドル駄目人間
GLASSWORKS/Novels

捕捉済み日記アンテナ
/ ・さかにゃんてな(おさかなさん)
/ ・あまねアンテナ(天野優さん) / ・ダメあんてな(じゅんじゅんさん)

携帯対応ページは こちら ↓からどうぞ。
http://www2d.biglobe.ne.jp/~irreso/neodame/hns/i/index.cgi
(動作確認:ez / willcom / FORMA)

駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
にて参加します!
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

日記リンク☆随時募集中です(^^;)
おさかなさんのさかにゃ日記 / ・佐倉雅人さんの気まま散財日記
/ ・monoさんのさぼり日記ensemble / ・KAZさんのKAZ兄チャマのダメダメ記録 Ver.Hatena
2012ゲーム進度
FFXI:RANK9(WHM95)




hns - 日記自動生成システム - Version 2.10-pl1

先月 2004年10月 来月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
HNS logo

2004年10月02日() [n年日記]

#1 今日のぽとどけもの

なんか 届い たー!(・∀・)

今回スピーカーベース用に注文したのは白御影石です。

早速 設置。
これで共振が少しでも緩和されれば良いのう…。

#2 ぽかいもの

CD:Utada EXODUS
CD:Marilyn Manson LEST WE FORGET The Best of
CD:Aaron Copland Orchestral Works

#3 [FFXI関連] 七罪する白たるくん74歳

最近LSで流行の七罪(かなり時流に遅れてますが(^-^;))
ナイトさんのグラットン目当てで今回2回目のツアーですが、何といきなり出ました!(゚Д゚;)

他はスカでしたが、でも面白いですねコレ(^-^;)

2004年10月03日() [n年日記]

#1 コミックレヴォリューション

天気悪いけどレヴォ。
ぐるぐる回って色々査収。
一周して14時頃離脱。

#2 ぽかいもの

秋葉原で予約ブツの引き取りなど。
本:一撃必虫ホイホイさん初回限定(Mediaworks)
本:マリア様がみてる 特別でないただの一日(集英社)
本:SchoolRumble第6巻初回限定(講談社)
本:ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館カタログ(幻燈社)

#3 キュアメイド

雨なのでやっぱり混んでいた_| ̄|○
お茶して帰宅。

#4 ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館カタログ

早速組み立ててみました_| ̄|○

#5 [FFXI関連] ガルカに囲まれる白たるくん74歳

ログインするなりナンパされてPT。
なんとガルモンク×3という骨特化編成ですよ('▽')
で、当然墓の地下へ。

駄菓子菓子!!
こちらの操作ミスでゲームが落ちてしまい、復帰した頃には骨とオバケリンクで死者が(゚Д゚;)
結局リーダーが死んでいて誘ってもらえず、状況わからぬまま全滅(iдi)

通りがかりのけもりんさんにレイズしてもらうも、
どうやら画面外に骨がいて、生き返った途端すっ飛んできた骨にまた殺される(iдi)

色々泣き付いてLSメンの白さんと赤さんが救出に来てくれました。ありがとう(>_<)
泣き言聞いてくれたフレのネコシフさんにも感謝(iдi)

でも素晴らしい破壊力のPTだったのでその後は稼ぎまくれました('▽')
面白かったです。

2004年10月05日(火) [n年日記]

#1 Let's Note R2

6月下旬にブルースクリーンが出て起動しなくなるという症状が出てPanasonicに修理に出したのですが、
また同じ症状が_| ̄|○

何回か起動させると立ち上がって使えるんですが、使ってるうちにまたブルースクリーンに(iдi)
またカスタマーサポートに連絡して引き取りにきてもらう事に…。

今回もメイン基盤交換かのぅ…ってか何でそんなに壊れるんだ_| ̄|○

#2 焼き鳥

monoさんとこ から 焼き鳥占い。

■とり精肉■
■あなたの性格■
みんなに好かれいて、合コンの時にも、まずは呼ばれる「鳥精君」。
見るからに誠実そうで、口数はあまり多くありません。
保守的で積極的に出るのが苦手ですが慎重で、人を外見で判断しません。
金銭感覚に優れ、良く言えば倹約家、悪く言えばちょっとケチ。
でも安物の服でも、着こなしが上手なためビンボー臭く見えません。
恋愛で積極的に出るのが苦手なので、ぐいぐいリードしてくれる相手を選びましょう。

■休日の過ごし方■
町内会の清掃行事にもきちんと出席。みんなの先頭にたってゴミ拾い。
お金をかけたくないので、情報源は図書館での読書か本屋で立ち読み。
日用品はフリマやリサイクルショップで調達。

■相性のいい友達■
ひな皮・ポンポチ

■結婚するなら■
豚アスパラ巻き
そこそこ好青年なのに、押しが弱い為になかなか恋人の出来ない"鳥精君"。
それを見抜いた"豚アスパラ巻き"の猛烈なアタックにリードされるまま、気がついたらゴールイン。
でも、一緒になってみると"豚アスパラ巻き"って内面は「甘くて、柔らかい」アスパラそのもの。
もともと人の外見にはこだわらない方だし、意外に幸せ。


…当てはまるのは「押しが弱い」ってとこだけだよorz

2004年10月06日(水) [n年日記]

#1 [読書] まとめて書評

ゼロヨンイチロク(清水マリコ著:MediaFactory)
:

 Kanonを独特な解釈でノベライズした清水マリコ氏(劇団主宰)のオリジナル。

まぁぶっちゃけカルト教団(に限りなく近い存在)をテーマにしているんですが、
こういう誰か一人が誰にも省みられず犠牲になって世界が救われる話 は大嫌いなんじゃぁぁぁぁぁぁ!!!ヽ(´Д`;)ノ

でも続きもあるようなので救済きぼんぬ…。
話、終わってないしね…。

赤×ピンク(桜庭一樹著:enterbrain)
:

これ、設定がむちゃくちゃ好みで、別の本の巻末にあった作品紹介見て衝動買いww
舞台は非合法地下ファイトクラブ(女性ファイター専門)

ヒロインは3人で、14歳に見える21歳のまゆ(リングネームは”まゆ14歳”だ!(笑))
幼児期に受けた虐待が元で精神の均衡を失ってる人。
2人目はSMクラブの女王様ミーコ。
他人が望む物語を完璧に完成させようとするあまり自分の物語を失う人。
3人目はスポーツ特待の格闘少女皐月。
性同一性障害である事で苦悩のうちに自分を見失う。

廃校に設置された檻の中で毎夜死闘を繰り広げ血を流し続す女性たち。
(ぶっちゃけ風俗なんで、実際は全部演技)

この設定全部ツボなんですが(;´д⊂
テーマも舞台もダークでダーティですが、あまりに全員が前向きなので、
この設定から想像し得る程は重くないです。
…いや、語り口がそう思わせるだけで実際はかなりヘヴィかな…。

とにかくこれは(・∀・)イイ!お話でした。GJ!

#2 Utadaのアルバム

聴いてて思ったのは、曲調といい、声質といい、何だかマドンナを彷彿とさせます。
(声質的に)マドンナよりちょっと爽やか過ぎではありますが(^-^)

#3 [FFXI関連] 闇狩りする白たるくん74歳

調理上げをしようとグレープジュース作成。
で、闇クリが高騰しててorz

LSの赤タルさんに氷河での闇エレ出現ポイントを教えてもらい、闇の塊を5つほどゲッツ('▽')
損失補填と自家使用にしよう('▽')

#4 Opera on au

たいら〜師のところより、 auネタで。
聴いた話ではOperaを使う場合はダブル定額適用外で従量制になるとか…。
意味ないじゃーん。

2004年10月08日(金) [n年日記]

#1 Let's Note R2 その後

 Panasonicの神戸工場に送られていたLet'sNoteですが、
今日その神戸工場から連絡が入り、曰く、
「マザーボードの不具合で交換しましたが、その影響でHDDにも(ファイル)損壊が見られたので交換しました」
つまり壊れたマザーで無理矢理立ち上げて使ってたものだから、かなりのファイルが破損していた模様。
出す前にスキャンディスクとかは一通りやってみたんですが…。

とりあえず再インストールして良いかの確認だったのでOKを出して電話終了。

全回(6月末)もマザー交換だったそうですが、その時はCPU周りのトラブルで、
今回はメモリ周りのトラブルだそうで(つД`)

2004年10月09日() [n年日記]

#1 台風

なのでおとなしく引きこもり(を
久々に丸一日FFXIをやってみたり(^-^)

#2 Let'sNote

修理完了したLet'sNoteがPanasonicの工場から帰ってきました。

#3 [FFXI関連] プロミヴォン・デムで全滅する白たるくん75歳

昼間のPTでついに75になりました〜(^-^)
そして夜はLS主催のプロミヴォン・デム突撃隊に参加('◇')ゞ

結論から言うと全滅しますた_| ̄|○

いやもう何というか、見事に全滅。
後からフレやら他のLSメンやらに話を聞いた所、編成もダメダメだったと判明・・・。
戦戦戦白白黒(戦は全てサポ忍)ではダメージソースが足らなすぎでした。

「デムで全滅はちょっと・・・」というフレの言葉が更に追い打ちを_| ̄|○

2004年10月10日() [n年日記]

#1

昨日台風のため中止になった前橋祭りを見るため市街地へ。
丁度小学校の鼓笛隊パレードと出くわした訳ですが、

・・・カメラママ、パパ共のルール無視のデスマッチに閉口(-_-;)
必死の形相で人を押しのけて前へ前へと・・・。

自分は小学校時代トランペットでこのパレードに参加した訳ですが、
改めて外から見てみると、学校毎に楽器編成とかかなり違うんだなとゆー事が判りました。

トロンボーンの代わりにバリトンサックスってどうよ?って学校も(^-^;;;)
音色的にちょっと気持ち悪かったですww
マーチングバンドにリード楽器はあまり合わないっぽ。

そしてこの状態は・・・、
各学校が連続して歩きながら演奏する訳で、つまり各団体と団体の間、中間部分にいれば、
右と左から全く違う音楽がミックスされて聞こえてくるという”チャールズ・アイヴズ的現象”が体験できるでは!(°∀°)/イイー

で、早速試してみましたw

駄菓子菓子!!
運営本部も考えたもので、各団体を途中で足止めして、音楽が重ならないようにわざわざ距離を取らせましたよ?(`Д´)ノ←当たり前w
おかげでもろにアイヴズ的な音楽は聞こえてこなかったものの、雰囲気だけは楽しめました(^-^;;)

#2 ぽかいもの

スピーカー用のインシュレーターの見直しで J1プロジェクトのA3619R/4P 購入(^-^)

#3 J1Project A3619R/4P

帰宅後、早速スピーカー(ONKYO D-500)と白御影石ボードの間にインシュレーターを設置。
4点支持だと微妙に高さが合わないのかガタつきがあったので3点支持に変更。
今度はしっかり設置おk(^-^)

で、 マイスターミュージック のカール・アンドレアス・コリーのバッハ平均律クラヴィーア曲集第1巻を聴いてみる。

これが結構高音域にストレスのかかる録音で、今までやや汚れっぽく聞こえていたんですが、
何とちゃんと澄んで聴こえますよ(;°□°)

同じく高音域がシビアな吉岡孝悦のグロッケンシュピールの演奏を聴く。
これがまた強打の部分でも音が歪まずに響いててびっくり(;°□°)

こんな薄いインシュレーターひとつでここまで音が変るとは・・・。

という事でアンプの脚用に追加購入けてーいwww

2004年10月11日(月) [n年日記]

#1 Joao Gilberto Japan Tour 2004

ボサノヴァの神様ジョアン・ジルベルトの来日公演を東京国際フォーラムで見てきました。
しかも最終日です。

昨年の来日公演での伝説の数々(開演時間にホテルを出る、演奏中に20分ほどステージ上で固まる等々)を知っていたので、
まず開演時間の17:00に始まる事はないだろう、と思ってリラックスしていると、
「アーチストは既に会場に到着しており、間もなく開演致します。」のアナウンスが(;°□°)
普通のコンサートなら当然の事なのに場内騒然www

そしてあろう事か、1時間遅れなど当たり前の氏のコンサートで、10分遅れでステージが始まりましたよ!!
既にその時点で奇跡です('▽')

ジョアンの囁くようなギターとボーカルのみの贅沢なステージでした。
やはり前回の来日時と同じくホールの空調はオフ(最後は熱気で場内曇ってましたよww)。

それに何よりすごかったのは・・・。

もう70はゆうに越えている御大の歌が、止まらない止まらない(^-^;;)
もはや恒例行事になったらしいステージ中断(今回は10分程度)はありましたが、
とにかく、もう延々歌い続け弾き続け。
最後の方はぱらぱらと帰り出す客も出る始末ですよ(もったいない!!)

そして、ついにジョアンがステージを去って、ホールに明かりが戻った時、
時計を見たら21:13・・・。

よ、四時間?!(;°□°)
ありえない_| ̄|○

という事で、2004年の東京でジョアン・ジルベルトはまた伝説を作りましたww
いやしかし、これで他の日とチケット代一緒ですよ。ムチャクチャ得しましたがな('▽')
もうお腹一杯というくらいボサノヴァの神髄を堪能致しました。

本当に良い公演でした!('▽')

ちなみにこれで今年はクラフトワークとジョアン・ジルベルトという2つの神様を拝聴した事になります(^-^)

2004年10月21日(木) [n年日記]

#1 NHK音楽祭2004 ロリン・マゼール/NYP

指揮:ロリン・マゼール
ニューヨーク・フィルハーモニック
ユラ・リー(vn)
会場:NHKホール

1:R.ワーグナー 歌劇「タンホイザー」序曲
2:M.ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26
3:A.ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調Op.95
enc1:A.ドヴォルザーク スラヴ舞曲集より
enc2:G.ビゼー アルルの女第2組曲より ファランドール

マゼールです。本物を見るのは初めてです!
ニューヨークフィルも生で聴くのは初めてというかなり期待度の高いコンサートですよ。
今回のはNYPの来日公演の一環として、NHK音楽祭2004に組み込まれた形の演奏会でした。
ラストシンフォニーというお題目に沿って、メインはドヴォルザークの新世界。

面白いのは、来月に同じNHK音楽祭でチェコフィルが控えているというのにNYPがこの曲をやるという所(^-^;)
チェコフィルの方はベートーヴェンの第九をやる訳ですが、チェコフィル団員と指揮者マーツァル氏の心中や如何に(^-^;;;)
でもNYPはこの曲を世界初演したオケなので、このプログラムには違和感はないものと思われます。

演奏は、弱音部で大きくリタルダンドするマゼール節が炸裂!特に新世界に顕著で、随所でニヤリさせられる場面が(^-^)
そして第4楽章コーダの木管群のロングトーンが圧巻!
長い、とにかく長い。一体どんな肺活量やねん?!と問いつめたくなるくらいの長さでした。

今回はカメラが入っていたので、渡辺和彦氏の言うところの「冷血動物のようなカロリー低め」のマゼールだったのかもしれませんが、
氏の再現する音楽はやはり面白かったです(カメラ、録音の無い演奏会での奇天烈なマゼールも見てみたかったですが(^-^;))。

そしてアンコールはスラヴ舞曲。再びホールが喝采に包まれると、何か打楽器の人が移動して増員してますよ?
という事でもう1曲何かやるはずと、期待を込めて拍手を続けているうち三度マゼール登場。

そして始まったのがなんとビゼーのファランドール('▽')
これ以上会場を煽ってどうしますか(^-^;;;;)

案の定、聴衆はブレイク(笑)立ち上がって喝采する人まで出る始末ですよ(^-^;)

いい演奏会でした!

2004年10月24日() [n年日記]

#1 NHK交響楽団第1524回定期演奏会

指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
NHK交響楽団
会場:NHKホール

1:P.I.チャイコフスキー 交響曲第3番ニ長調Op.29「ポーランド」
2:P.I.チャイコフスキー 交響曲第4番ヘ短調Op.36

シャルル・デュトワの後を継いで2代目N響音楽監督に就任したアシュケナージ氏の就任記念演奏会。
何かNHKホールの入口に貼り紙がしてありますよ?

「アシュケナージ氏は昨日指揮棒で掌を刺し、後半演奏不可能になりましたが、診察と治療の結果、本日の演奏会には出演可能となりました。」

(;°□°)

そんな激しい指揮振りだったのか(;°□°)
というか高名なピアニストでもある氏、ピアノ演奏に支障はないのか?とかそっちの方が心配ですが・・・。

で、前半のチャイコフスキー3番。
チャイコフスキーの交響曲は前半3曲と後半3曲ではかなり性格が異なってると言われている通り、
確かにやや地味な感じは否めません。
しかし地味でも至る所でチャイコフスキー節が炸裂(笑)。いかにもチャイコ的な作品でした。

第5楽章のコーダに近付くにつれて曲は激しくなり、アシュケナージ氏は包帯を巻いた左手を背中に隠すような指揮を展開(^-^;;)
恐らく昨日はその部分で掌を刺したと思われ(^_^;;;;)
曲が終わるまでずっと左手は背中でしたww

続く4番、チャイコフスキーの「自らに幸福が見いだせない人は、人々の中に入り、彼らの幸福を自分のものとして喜びなさい」
という究極の諦念というか悲観的な言葉通り、終楽章の自暴自棄な乱痴気騒ぎが圧巻でした('▽')
群響に比べてN響の金管は朗々と鳴ってる気がするのはホールのせいもあるのか、それとも・・・。

あとNHKホールはホールでグラスワインが売ってるので(°∀°)/イイーです。
というか都市圏の大きなホールでは普通か(^-^;;;)
群馬音楽センターも是非見習って貰いたいところでありますw

2004年10月29日(金) [n年日記]

#1 PC

今月の11日にWindowsXPがカッ飛んでくれまして起動不可能になったメインマシンですが、
再インストールしてSP2にまでしてグラフィックとサウンドとLANドライバーを入れたところで面倒くさくなって放置中です。

何が一番面倒かってFFXIの再インストールですよ_| ̄|○
インストール情報をレジストリに書き込んでやがりまして、他のドライブに入れてても再インストールしないと起動できないという・・・。
その仕様を何とかしる!!(`Д´)ノ>□e

という訳でFFXIは現在PS2でプレイしております・・・。

2004年10月30日() [n年日記]

#1 オレめも

年末〜来年のコンサートチケ購入状況。

 10/30 群馬交響楽団第413回定期
 11/12 マリス・ヤンソンス指揮 / ロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラ・アムステルダム
 11/20 ファビオ・ルイージ指揮 / NHK交響楽団
 11/25 ボリス・ベレゾフスキー(p) / 前橋市民文化会館
 11/27 群馬交響楽団第414回定期
 12/04 シャルル・デュトワ指揮 / NHK交響楽団
 12/11 矢野顕子withくるり / NHKホール
 12/18 Sketch Show / 恵比寿ザ・ガーデンホール
 12/23 チョン・ミョン・フン指揮 / 東京フィルハーモニー 第九演奏会
 01/03 NEW YEAR GALA CONCERT 井上道義指揮 / 東京都交響楽団
 02/13 ダニエル・バレンボイム(p) / J.S.バッハ 平均律クラヴィーア曲集第1巻全曲

多杉_| ̄|○
書いておかないと絶対忘れそうだ・・・。

#2 群馬交響楽団第413回定期演奏会

指揮:高関健
ヴァイオリン:ドン=スク・カン
会場:群馬音楽センター

1:C.アイヴズ 答えのない質問
2:A.ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.53
3:C.ニールセン 交響曲第6番「シンフォニア・センプリーチエ」

御大高関氏登場の今回の定期。ドヴォルザークイヤーという事でヴァイオリン協奏曲が入ってますが、
それが無かったら客入らなかったんだろうなと思わせるプログラムに思わずニヤリ ヽ( ̄▽ ̄)ノ

アイヴズの超有名曲である「答えのない質問」は、延々繰り返される弦の下降音型(郷愁を感じさせるpppな響き)に、
無調のトランペットと木管群の掛け合いという作品で、木管群は客席後方、トランペットはステージ脇に配されてました。

ドヴォルザークは、どこをどう切ってもドヴォルザークな響きのする曲で良い作品だったかと。
ドン=スク・カンのヴァイオリンも力強くて聴き応えありました。

問題の「単純な交響曲」と題されたニールセンの作品。
これはかなり屈折した作品でした。
なにしろ「単純な交響曲」というタイトルに反して内容は複雑怪奇。
音列としてのメロディは分断され、ミニマルのような目まぐるしく転がり回るパッセージが全曲を支配し、
最後はブツ切りのように突然停止してしまうというかなりイカれた作品です。

しかし、ニールセンがこんな面白い曲を書いていたとは知りませんでした。
この作曲家に対する認識が改まりましたヨ(^-^;;;;;)

2004年10月31日() [n年日記]

#1 パスカル・カフェ

日本橋高島屋3Fに登場
なぜか某クラッシック雑誌に仏トロワでの取材の記事が載っていて、
思わず寄ってみました。

チョコとワインの組み合わせで貴族的な気分に ヽ( ̄▽ ̄)ノ

以上、13 日分です。
タイトル一覧
カテゴリ分類
Powered by hns-2.10-pl1/hns-lite-0.8, HyperNikkiSystem Project

ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
mail:ichiyanagi[SPAM Countermeasure]@mbe.nifty.com