ヲドル駄目人間
GLASSWORKS/Novels
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駄目日誌R V-spec（1999/06〜2001/07）
GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101（東京ビッグサイト）
9月2日（日）う12b
にて参加します！
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格￥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合
日記リンク☆随時募集中です(^^;)
2012ゲーム進度
FFXI:RANK9(WHM95)
hns - 日記自動生成システム - Version 2.10-pl1
#1
嗚呼アルファ商法
その昔、日ノ本の国の一角にアルファレコードというレコード会社があったので御座います。
そこは当時イエロー・マジック・オーケストラ（俗称YMO）という特異なバンドを擁し
（荒井由美とかも在籍してたな…）飛ぶ鳥を落とす勢いでレコードセールスを伸ばしていたものの、
その後は下降の一途を辿り、現在は原盤管理会社として名を残すのみとなった次第にて御座います。
そのアルファミュージック、過去にYMO絡みの音源を使って海賊盤もかくやと思われるCDを乱発し
ファンから銭を巻き上げるシステムを確立、
それが「アルファ商法」なのであります（´∀｀）
…ええ、もちろんそのシステムにどっぷりはまっておりましたですよ(*´Д｀*)
しかし撤退間際の頃のCD化作品については、あまりにも適当なマスタリングで音質がひどいのなんの(iдi)
そんなCDがリマスタリングされSONYより復活('▽')
このシリーズ、ボーカルの音が割れて聞くに堪えない状態だった高橋幸宏の「Wild and Moody」(1984年）が
見違えるようなクリアな音質になっていて感動ですよ(iдi)
初出当初からCD用にちゃんとマスタリングされていた「四月の魚」と、
内容的に薄いライブ盤「Time and place」（両方ともアルファが出したCDを所有）
それとDVDは今回パスｗｗｗ
そしてきちんとした形で復刻されたCDを手に喜びながらもふと気付くのです。
「あれ、またアルファ商法にヤラレちゃってる？(*´Д｀*)」
どうあってもアルファからは逃れられないようですｗｗｗ
有明に向け出発ｗｗｗｗ
#1
コミックマーケット70 一日目
誕生日に東京ビッグサイトで製本してるいちやなぎです(´∀｀)
＠
朝:
鹿島さんと二人激しく寝過ごし＋首都高大渋滞で見事に遅刻入場ですありがとうございました(/_;)/~~
＠
会場:
鹿島さんのサークルスペースで新刊の製本をした後に移動開始。
じぇいそんさんのサークルに差し入れしつつ話し込み(^_^;)
その後FFXI島（勢力は冬より増えてる気がする(^_^;)）へ。
売り子のレイヤーさんはミスラ＋コルセアAFな人が大増殖！
すっごい気合い入ってる人いて感激(^-^)
（↑西館４Fで見かけたので集合写真で撮影させてもらいました）
＠
一日目終了:
あっちゅーまですよ！！�堯福�△゜；）←入場遅かったろｗｗ
会場でピックアップしたPJR氏を乗せて移動。
渋滞の銀座を通り越して秋葉原へ。
人大杉ｗｗｗｗ
＠
裏アキバ萌え祭り:
夏コミ企業ブース抽選漏れの某企業が主催した無料イベントを見物に(^-^;)
ただの酔っぱらい（本当に寄ってたｗ）の放言大会になったサーカス広報のトークショーとか面白過ぎｗ
その後、業界誌大手３誌の編集長による公開討論会とかやってました。
＠
関西お好み焼き鶴橋風月:
ドバシアキバの最上階にある関西お好み焼き屋「鶴橋風月」へ。
いや、先週のどっちショーが関西風vs広島風お好み焼き対決で、
非常にお好み焼きを食べたい気分だったのです(^-^;)
ちなみに私は広島風擁護派('▽')
ここは注文したものを目の前の鉄板で店員さんが焼いてくれるスタイル。
私はエビ玉、P兄は豚玉
もう一品頼んだ「ねぎマヨ塩そば」。
これは調理済みのを鉄板に載せて保温して食べるのですが、これがまた美味！
かなり満足でした('▽')
＠
帰投:
P兄と解散し、ダイビル駐車場から車を引っ張り出して鹿島邸前哨基地に帰投(^-^;)
#1
コミックマーケット70 二日目
＠
朝:
今日は自分のサークルで参加。
首都高は渋滞していたものの昨日とは比べものにならない快適さで
予定通り有明到着（’▽’）
SUB 入場〜設営
スペースには新刊が無事届いていて一安心(^-^;)
今回はTamakiさんからの委託販売分もあり、
サークル史上最大のアイテム数に！
なのでハンズで買った折りたたみ式の台所棚を３組使って販売スペースを上に拡張ｗｗｗ
設営しつつ「WE」の小田さんのところとかに挨拶回りしたりしてるうちに開場。
＠
巡回:
しかし蒸し暑いんですが（；´д⊂
明らかに昨日と人の数が違う…
東館と西館を回って１３時過ぎにブースに帰還。
そしたら何か響く低い音が…雷？
どうやらありえないくらいのスコールがあった模様((((；ﾟДﾟ))))
館内放送で「ク○ネコヤマトでは段ボールが水没したため段ボールの販売を中止しています」
と流れて会場内がどよめいたり。
「ネコはやっぱり水に弱い」説発生ｗｗ
（ペリカン便の方は無事だったため）
＠
スペースでぼ〜っとしていたら:
わざわざ訪ねて下さった睦月さんにすっごい久しぶりにお会いできて感激(^^)
なんとゆーか同窓会状態に。
そして見ていって下さった皆様本当にありがとうございました〜！('▽')
販売お手伝い頂いた佐倉真人Pと鹿島さんもホントありがとうございました('▽')
＠
二日目終了:
そして１６時に無事閉場。
まだ３日目残ってますが西館１ホール全体で〆の三本締めが発生、いい感じ(~-^)
で、西館裏のサークル駐車場に出たらまだ雷雨ですよ(iдi)
何か山手線止まってるとか、ひどい雨だったんだな…。
＠
フォルクスを探せ！:
で、PJR兄と鹿島さんと佐倉真人Pを乗せて都心部へ。
新木場で飲み会に行く佐倉真人Pを降ろして、残りで食事する場所を探して移動。
サラダバーと肉が食べたいのでフォルクスを探そうという事になり、
フォルクスのホームページで近場の店を検索、
錦糸町駅付近に一店舗ありそこに行こうと試みるひとたち(^-^;)
EZナビで現場に向かってみる訳ですが、行き過ぎたり足りなかったりで何とか到着。
（東陽町という地区でした）
すっごいデカいショッピングモールとホテルの複合施設の一角にどかーんと(^-^;)
何かサラダバー、ドリンクバー感覚でパン食べ放題のコースがあるｗｗｗ
私はさすがに敬遠しましたが、なんか鹿島さん挑戦してるしｗ
鹿島さんダイエットするんじゃなかったのk(ry
＠
秋葉原:
その後秋葉原に移動して某トライうっうータワーで二人に見守られつつアイマス１クレ。
何か晒しプレイ状態（；´д⊂
その後書店を回ってからP兄と解散、鹿島一柳組は鹿島邸に帰投ですよ〜。
#1
コミックマーケット70 三日目
夏コミ３日目です。
今日はお友達のTamakiさんのお手伝いで参加。
＠
朝:
朝は昨日より更に１時間ほど速く(5:50)出発。
首都高は軽く混雑していたものの、6:30には会場入り。
今日は昨日順延された東京湾大華火祭開催という事で、
いつもの青海駐車場（船の科学館付近）に車を止めると終わる可能性が高いため、
新木場駅付近の都営駐車場まで移動。
そこに車を置いてTWRで会場入り(^-^;)
＠
設営とか:
西館のTamakiさんのスペースで設営完了。
うちの新館まで置かせていただきましてありがとうございます(iдi)
そして10:00を待って西館から東館へ。
＠
会場内巡回:
お目当ての某サークルのFFXI本はさっくり査収('▽')
その後、ゆあささんのスペースに差し入れを持ってご挨拶。
おお〜ホントに中華ウェイトレスさんですよってかこんな中華屋あったら行きたい！(*´Д｀*)
↑ポケットにちゃんとオーダー票が！
カチューシャ好きのためそれに言及してみたところ、NGワードでした（；´д⊂
でも違和感は無かったと思います〜。
（服と合う色のカチューシャを買いに行く時間が無かったそうで…）
結局緊張しまくりでロクな挨拶できないままバタバタと逃げ去る（；´д⊂
東５ホールで今日出てきたお友達に補足される(^-^;)
というかこの人混みでよくｗｗｗｗ
今日も散在しているFFXI系サークルさんを巡り、
東３にいる知り合いのスペースにご挨拶。
その後友人と別行動でアイマス島を巡回。
午後過ぎてからTamakiさんのスペースに戻り売り子。
自分の本売るより人の本売る方が楽しいのはなぜｗｗｗ
＠
閉場:
今日は雷雨も無く、晴れて暑いまま16:00に全日程終了。
ホール全体が揺れるくらいの大喝采が(^-^;)。
…なぜか昨日あった大〆は発生せず、各所で小規模な〆が多発してました(^-^)
＠
撤収〜移動:
撤収して移動のためTWRの国際展示場駅へ。
それが大手サークルも真っ青の大渋滞。
改札入場〜ホームに入るにも何重にも列が組まれており、
あまりの列に諦めてゆりかもめで豊洲、豊洲→新木場を有楽町線で行くコースに変更。
乗り換え手間はあったものの、待つ事なく新木場駅に到着。
さて大華火会の余波でいつも使っている道が通行止めになってしまい、
打ち上げ場所の田町駅前までの道のりを地元在住の船雄さんにメールで教えてもらう。
返事は「首都高湾岸線→大井南IC→品川方面へ戻る→国道１５号」
何番目の信号をどうやって曲がるとかものすごく具体的な指示を頂き大変助かりました('▽')
首都高に乗ってからは直電ナビまでして頂いて大感謝('▽')
で、花火の渋滞を避け無事に田町に着いたものの、今度は駐車場が空いてないorz
しばらくぐるぐる回って駐車場が空くのをまってようやく車を置けました。
＠
打ち上げ:
そして田町天狗で打ち上げ〜('▽')（私は車なので飲めませんが（ｉдｉ））
19:00〜23:00の閉店まで７人で大宴会ｗ
その後、サイタマ方面の鹿島さんとセレナさんを送り届けてから川越IC経由で関越道→帰宅（27:00)。
家に着いたら大雨になってました(iдi)
#1
2006群響サマーコンサート
指揮：フランシス・トラヴィス
カール・ライスター(cl)
管弦楽：群馬交響楽団
会場：群馬音楽センター
１：ユン・イサン ムアーク〜管弦楽のための幻想的舞曲
２：W.A.モーツァルト クラリネット協奏曲イ長調K.622
３：W.A.モーツァルト 交響曲ハ長調K.551（旧全集第41番）
群響による草津国際アカデミー＆フェスティバル前夜祭。
今年も名匠ライスター登場ですよ(^-^)/
草津の講師してるおかげでクラリネットの神様の実演に度々接する事ができるのは元クラ吹きとしては感激至極です。
コンサートは1978年にドイツで発表されたユン・イサンの舞踏音楽からスタート。
笙の音を思わせる息の長いフレーズがいかにも東洋を連想させる曲ですが、
打楽器が時に激しく轟くストラヴィンスキーのような雰囲気も感じさせる曲でした。
韓国出身ながら当時の独裁政権と袂を分かちドイツ市民権を得て暮らしていたユン・イサン、
悪名高いKCIAに拉致されスパイ容疑で死刑判決を受けるという（後に釈放）危機的状況をくぐり抜けてきた経歴からも、
音楽は激しい怒りと諦念の同居した不思議な佇まいを見せています。
現代曲の解釈には定評のあるトラヴィスが好演(^-^)/
続くモーツァルト。
巨体二人（カクシャクとしたトラヴィスと悠々としたライスター）が出てきた段階で場内大喝采(^_^;)
クラリネット協奏曲は序奏が長いのですが、
その間じゅう愛想を振りまいてくれるライスターのエンターティナー振りは最高です(^_^;)
演奏は優雅で流麗。
もう何百回と演奏した曲でしょうにちゃんと楽譜を置いて演奏（当然置いてあるだけでページは開いてません）してるのが良かったです(^_^;)
御守り代わりなのか？(^_^;)
休憩時間にはタキシードのままロビーに登場、サイン会まで開いてくれる大サービス(^_^;)
後半のモーツァルト最後の交響曲は最近主流の速めのアプローチか…
と思ったら普段聞いてるのが「遅すぎる」ジュリーニの演奏なのでこのくらいが普通なのかも(^_^;)
まさに疾走するモーツァルトが聴けました。
演奏後、トラヴィスは何度も舞台に呼び戻されアンコールまで演奏してくれました。
で、演奏会終わってロビーに出てみると…、
ポロシャツに着替えたライスターがまだサイン続けてるwww
感動した！！www
やはりいい人だわこの方(T_T)
夏休みも最終日という事で新潟へ行ってまいりました。
地元は雨でしたが…、なんと新潟は数年振りという熱波に襲われていて、
気温38℃超えてましたorz
そんな中、
弥彦山頂まで行って写真撮ってきましたよ…。
帰りは越後線で新潟市にまで出て、
万代の「ロングラン万代」というゲーセンでアイマスを１プレイｗｗｗ
#1
第２７回草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティバル 第三日目
パノハ弦楽四重奏団
遠山慶子(p)
会場：草津音楽の森国際コンサートホール
１：W.A.モーツァルト 弦楽四重奏曲変ホ長調K.428(421b)
２：W.A.モーツァルト ピアノ四重奏曲ト短調K.478
３：L.V.ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第九番ハ長調Op.59-3「ラズモフスキー第三番」
２７年の歴史を誇る草津国際音楽アカデミー、
今年のテーマはモーツァルトと18世紀という事で、
モーツァルト周辺の音楽を特集してプログラムされています。
下界の猛暑とは無縁の草津の涼しさは格別でした('▽')
やはりここのコンサートは雰囲気良いですよ。
名門スメタナSQの伝統を受け継ぐチェコを代表するカルテットのパノハ弦楽四重奏団。
演奏は流麗且つ渋みも感じさせる風格が有って聴き応えがありました。
草津に来ないと実演が見れないんじゃないかというくらいステージ回数が減ってる遠山氏のピアノも華麗。
…ってか最近は合わせモノの伴奏レコーディングばかりなのでソロレコーディングもやって頂きたいと切に…。
終演後のサイン会はパノパSQと遠山氏の他、
事務局長の遠山一行氏に加え、カメラータ・トウキョウレーベルのトーンマイスター井坂氏まで登場！
井坂氏は本を買わなかったのでサインはもらいませんでしたが(^-^;;)
#1
WONDER FESTIVAL 2006 SUMMER
夏コミの喧騒から一週間、東京ビッグサイトにまた人の波が(^_^;)
という事でガレージキットディーラーの祭典ワンフェスを見学してまいりました。
完売多数と単価が高いためほぼ製品撮影に徹していた感がありますが(^_^;)
しかしFFXI扱ってるディーラーさん皆無なんだよなぁ(;_;)
シャイル装備とかノーブルチュニックとか立体化希望！
（モデルはヒュム女子あたりで(^-^)/）
#1
さよならプルート
英国の作曲家グスターヴ・ホルストが1916年に作曲した、
管弦楽と女声合唱のための組曲「惑星」
この曲は天文学ではなく占星術に拠っていて、
火星、金星、水星、木星、土星、天王星、海王星（当時冥王星は未発見）の7曲からなる大規模な組曲です。
その中でも木星は作曲家本人が聖歌としてカバーした他、
日本では平原綾香がカバーしたりして、ずば抜けて有名です。
で、ホルスト存命中に冥王星が「惑星」として発見された訳ですが、
前述の通りこの曲は占星術に準拠しているためホルストは冥王星を新たに作曲するような事はしませんでした。
作曲から80年以上過ぎた2000年に同じ英国の作曲家コリン・マシューズがホルストへのリスペクトとして「冥王星」を作曲、
つい先月発売されたサー・サイモン・ラトルの指揮ベルリン・フィルによる組曲「惑星」のCD末尾に収録され、
レコード会社は「これぞ完全版！」と大々的に宣伝していたワケですが…、
やはりホルストの判断は賢明だったとゆーことが証明されましたwww
さあどうするEMI！ちなみに日本盤はまだ発売前だからキャッチコピー変更は間に合うぞ！（笑）
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追記
ラトル＆ベルリンフィルの「惑星」国内版は一昨日発売済みだそうです(^-^;)
で、東芝EMIでは今後「幻の冥王星収録！」というキャッチコピーで販売展開するそうな(^-^;;;;;)
（NHKのニュースよりｗ）
#1
第27回草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティバル 第十日目
カール・ライスター(cl)
フェレンツ・ボーグナー(p)
トーマス・インデアミューレ(ob)
守山光三(hr)
岡崎耕治(fg)
会場：草津音楽の森国際コンサートホール
１：X.ルフェーブル クラリネット・ソナタ第五番二短調（日本初演）
２：F.J.ハイドン ピアノ・ソナタ ハ短調 Hob.XVI:20
３：A.エーベル クラリネット・ソナタ 変ロ短調 op.10-2（日本初演）
４：W.A.モーツァルト 五重奏曲変ホ長調 K.452
またまた草津です(^-^)/この日は寒いくらいに涼しい天気でした。
今回はオープニング・コンサートにも登場したクラリネットの神様、ライスターのリサイタルですよ(^-^)/
クラリネットを高々と掲げて登場しただけで満員立ち見まで出てる聴衆から大喝采が(^_^;)
今回のプログラムはモーツァルトの時代の非モーツァルト作品が中心。
今や忘れ去られた佳曲が名匠ライスターの手によって蘇りますです。
神様、ルフェーブルの第一楽章が終わったところでおもむろにリードを外し、
楽器にクリーナーを通して再びリードを取り付け。
そして何と音出しもせずそのまま第二楽章へ。
リード楽器を吹いた事のある人は判ると思いますが、マウスピースとリードはかなり微妙な位置調整が必要で、
私自身クラ吹いてた頃はかなり苦労した記憶が…
さすが神様ともなると音を出さなくてもベストポジションが判るのか！と驚嘆しました。
が、
何か音が変だ？と思ったら、痛恨のリードミス！(^_^;)
ちょwwww位置合ってないんじゃwwww
その後怪訝そうに何度もマウスピースを気にする神様が印象的でした(^_^;)
ボーグナー氏のソロによるハイドンや、モーツァルトのクインテットでの至芸を堪能、
サービス満載な良いコンサートでした(^-^)/
終演後はライスターとボーグナーのサイン会、
二人が共演してる最新CDに連名でサインしてもらいました(^-^)/
#2
草津温泉〜北軽井沢別荘街
せっかく草津まで来たので温泉に入ろうと、町営温泉センター「大滝の湯」へ。
小雨模様でしたが露天にも挑戦(^-^)/
だいぶまったりとできました。
とかやってたら携帯にメールが…、
北軽井沢にあるTamakiさんちの別荘に新PCを組みに（なぜわざわざそこで(^_^;)）きていた猫夜叉氏からの呼び出しでしたwww
確かに草津から北軽まで車で30分くらいだし…、
という事でとりあえず北軽井沢方面に車を走らせるですよ(^-^)/
で、待ち合わせのコンビニまで迎えに来てもらってTamakiさんちの別荘へ。
建物は普通の日本家屋ですがこれが広い！！
そして十二畳もある居間の隅に星野のサーバーケースと各種パーツが山積み(^_^;)
なんちゅー光景だ。
カレーライスをご馳走になりつつ、PCの組み立てを手伝ったり邪魔したりしてたら22時近くなったので撤収。
うう、日曜に用なかったら泊めてもらったのにな…(;_;)
恐らくアイマス初のキャラオンリーイベント、
真・夏祭り（通称まこさい）が来る8/29の菊地真さんの誕生日に合わせ、都産貿で開催されました。
そもそもこのキャラがいたからこのゲームを始めた私、
これに行かない手はないというか、行かなかったらニセモノですよ(*´Д`*)
直参40spという小規模な開催でしたが、何の何の、会場は人でいっぱい！
しかも！この手のオンリーイベントは午後になるとサークルも一般参加者も引いてしまって閑散としてしまうのですが、
まこさいは16時の終了までほぼ満員の状態で何かやたらと盛り上がってました('▽')
真さん、アイマスの中では決して一番人気という訳ではありませんが、
見回すと全部真サークルとか、歩いてる人たちほとんど真ファンとか、
何というか圧巻、感動致しましたｗ
その後、会場で見つけたSylphyさんと、店名が「真・夏祭り」になってる熊谷ナムコランドへ。
記念プレイ（笑）をしてから帰宅。
その後、この店は「真おめでとう熊谷NL」(8/28〜29)、「We Love 真！熊谷NL」(8/30〜）と真祭り状態！
店内には某サークルさん特製の真ノボリがディスプレイされていたりと、真ファン狂喜乱舞の仕様に！
ああ、素晴らしいよ熊谷(*´Д｀*)
以上、12 日分です。
タイトル一覧
ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
mail:ichiyanagi[SPAM Countermeasure]@mbe.nifty.com
