《 初期表示は1ereのChain A 》
以下のPDBのID・Chain名をクリックすると左下の表示画面にモデルが表示され, 右下のボタンで表示変更が可能です。 〈 〉内の“参考”をクリックすれば別窓に本サイトの関連資料が表示され, “PDB”をクリックすればRCSB PDBのオリジナルデータが参照できます。
※2007/07以降は新データ形式になり拡張子はentにしてあります(PDBjのアナウンス参照;それ以前はpdb)。新データ形式ではDNAの塩基(ATGC)の記載方法が変更されたため, 一部の表示変更が機能しませんのでご注意ください。
※2009/08以降,これまでPQSでデータを入手していた多量体データをRCSB PDBでも参照できるようになりました。それを利用したものはPDB IDの直後の括弧内に“n量体”(nは数字)と明記しています。また上掲新規データでは“xxxx~n”(xxxxがPDB ID)と記しています(例:1uun~8)。
- 2003/01〜: 117e_A, 188l, 11ba_B, 1a4g_A, 1a4m_A, 1a6v_LH, 1a9x_A, 1adb_A, 1aq1, 1arg_Ab, 4at1_B, 1axs_LH, 1az1, 1bo4_A, 1btc, 1bzf_1, 1c8m_1, 1cgp_A, 6cha_A, 1ckp, 3cln, 4csm_A, 1dz8_A, 1dze, 1dzm_B, 1e0p_A, 1e4y_A, 1ea1, 1ere_A, 1eta_1, 1eul, 1eve, 2fke, 1frp_A, 3gct, 1gjm, 1gm6, 1gp6, 1gqw_A, 1gvr, 1h11, 1h4s_A, 1h7x_A, 1hbp, 1hdq, 1he8_B, 1hfs, 1hii, 1i3u, 1iei, 1ing_A, 1inh_A, 1iny, 2ito, 1j4r_A, 1kw8, 1kw9, 1lgt, 1lkd, 1lld_A, 1lth_T, 1ncx, 1ncz, 1ocl_A, 1og5_A, 1ol7, 1p9s_A, 2pk4, 2prg_A, 1psd_A, 1qmq, 6rsa, 8rsa_A, 1rta, 8ruc_A, 1sdy_A, 1slt_A, 1sxs_A, 1sxz_A, 1teh_A, 1tha_A, 1thc_A, 1us0, 1uv6_A-E, 1uw6_A-E, 1xva_AのLigand+SITE(結合部位, 活性部位)データ追加
[注1] * はWater表示が可能なデータ, # はSITE表示のために原子団No.を一部変更したデータ, ## はその他の加工データ, %はColor→Temperature表示が有効のデータです.
[注2] [ ] 内は以下の文献の掲載ページ(例: [1-69] は文献1のp.69), または参考キーワード.1) 岡崎進・岡本裕幸 編, 「生体系のコンピュータ・シミュレーション」, 化学同人(2002)
2) 広川貴次・美宅成樹, 「できるバイオインフォマティクス」, 中山書店(2002)
3) 菅原秀明 編, 「あなたにも役立つバイオインフォマティクス」, 共立出版(2002)
4) 美宅成樹・榊佳之 編, 「バイオインフォマティクス」, 東京化学同人(2003)
5) T.A.Brown 著, 村松正実 監訳, 「ゲノム 第2版 新しい生命情報システムへのアプローチ」, メディカル・サイエンス・インターナショナル(2003)
6) 中村義一 編, 「RNAがわかる」, 羊土社(2003)
7) C.K.Mathews ほか著, 清水孝雄 ほか監訳, 「カラー生化学」, 西村書店(2003)
8) Molecule of the Month(Protein Data Bank, 2003/09), Estrogen Receptor/Estrogen and Cancer/Exploring the Structure/List
9) 大島泰郎・西村善文・横山茂之・中村春木 編, 「構造プロテオミクス −蛋白質ネットワークの構造生物学−」, 共立出版(2003)
10) 北泰行・平岡哲夫 編, 「創薬化学 −有機合成からのアプローチ−」, 東京化学同人(2004)
11) B.D.Gomperts ほか著, 上代淑人 監訳, 「シグナル伝達 生命システムの情報ネットワーク」, メディカル・サイエンス・インターナショナル(2004)
12) 長野哲雄・夏苅英昭・原博 編, 「創薬化学」, 東京化学同人(2004)
13) 田之倉優 編, 「タンパク質のかたちから生命のなぞを解く 生物マシーナリー構造生物学の最前線」, クバプロ(2005)
14) G.A.Petsko・D.Ringe 著, 横山茂之 監訳, 宮島郁子 訳, 「カラー図説 タンパク質の構造と機能」, メディカル・サイエンス・インターナショナル(2005) ※参考:対称構造を持つオリゴマータンパク質の例
15) M.E.Taylor・K.Drickamer 著, 西村紳一郎・門出健次 監訳, 「糖鎖生物学入門」, 化学同人(2005) ※参考:糖鎖を含むタンパク質
16) Arthur M. Lesk 著, 高木淳一 訳, 「ポストゲノム時代のタンパク質科学 構造・機能・ゲノミクス」, 化学同人(2007)