ヲドル駄目人間
GLASSWORKS/Novels
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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)
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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合
日記リンク☆随時募集中です(^^;)
2012ゲーム進度
FFXI:RANK9(WHM95)
hns - 日記自動生成システム - Version 2.10-pl1
馬
だった訳ですが、今日も日替わりランチのメニューがなく口頭のみ。
しかも牡蠣フライランチじゃ食えません_| ̄|○
#2
音楽の友
今月の音楽の友に
群響第414回定期
の演奏会評が載ってました。
御大ルドルフ・バルシャイ先生の編曲によるマーラー10番は打楽器を多用している事から「このホールの(デッドな)特性からすると逆境という他ない」と(^-^;;)
なるほど、音楽がブツ切りに聞こえたのは打楽器が「響かない」事により旋律線が分断されたように聞こえてしまうからだったか(^-^;;;;;)
そして「打楽器群が活躍し始めるとなぜか聴衆が落ち着きを失い」とあり、確かに当日のやや異常な会場の雰囲気を良く伝えている文章かと。
「終楽章の最後の音が消えて行く静寂の美しさが共有できただけでも至福」というのも納得です。
あとMOSTOLY CLASSIC今月号に載っていた2004年12月のチョン・ミョン・フン&東響の第九連続演奏会評。
最終日26日のオーチャードホールの演奏会評だったのですが、オケは疲れ切って緊張感もなく全く期待外れ、とあり、
これは初日(23日)に聞きに行って正解でした(^-^)少なくとも初日は熱い演奏を聞かせてくれましたから。
#3
[PS] 風雨来記:斉藤冬シナリオ
こんなエンディング納得できるカー(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻
いや、理解はできますがね。もうこうなるしかないってゆーのは…。
以下ネタバレなので反転。
企画脚本の浅野公一氏によれば、このゲームのテーマは「出会いと別れ」、つまるところ喪失の物語である訳ですが。
それに直面しても、人は生きている限り立ち上がって歩き続けなければならない、と。
そりゃ判りますけど何も4つも用意する必要ないでしょう_| ̄|○
これではまるで「全ての出会いは別離のためにある」みたいデスヨ(;´д⊂ ←(真理かも知れないが…)
そもそも主人公は恋人(というかお互いの欠損部分を補い合うような相手)を事故で失い、
ようやく立ち直って再び心を許せる相手とめぐり合ったと思ったらそれは永遠の別離を前提とした出会いだったと。
この世界の神(つまり浅野氏ですが)に慈悲はないのかと小一時間( TДT)
冬シナリオはただ悲劇としか言いようの無い話で、その救われなさは樹シナリオ以上じゃないかと。
実際、物語の中盤で冬の双子の妹の夏が実は多重人格者で、冬はその人格の一つである事と、本物の冬は既に故人であるという事は容易に推察できましたし、
夏を救うために冬の人格を消滅させるのは全く正しい行為だと思います。ただ正しい事が最良の結果に行き着くとは限らない訳で。
冬の消滅の影響で、冬だった時の記憶を全て失った夏と、夏に閉じ込められた冬と、一人で全てを背負う主人公。
三人とも到底救われているとは思えないのですが_| ̄|○
テーマが「救済」ではない以上仕方ないのでしょうけど、これはキツイ、マジ勘弁して下さい(;´д⊂
ヒロイン4人(おマケを除く)のうち2人が故人ってどうよ?_| ̄|○
実際、旅ゲーとして完成度は非常に高くてシナリオも含めて内容充実の素晴らしいゲームなんですが、
展開のあまりの鬱さに後半は旅どころじゃなくなりますよ…_| ̄|○
電車でスキー。乗り鉄ですよ〜(゚∀゚)←違
ただ、行きの快速指定席が取れなかったので、一本早い普通列車乗り継ぎ(水上駅)のヤラレ旅に(;´д⊂
行きは渋川を通過した辺りから雪景色になり、
乗り換えの水上駅は完全に埋まってました。
新潟に入ったら更にすごくて、駅のホームは電車の窓と同じくらいの高さの積雪で、
車体で雪をこする音が聞こえるんですががが(゚Д゚;)
#2
越後湯沢
#3
パインリッジリゾート神立
確か去年までは神立高原スキー場という普通に地味な名前だったはず、、、??
ゲレンデ中央のセンター的建物の中のレストランも良く見れば一新されていて、
そのうち挑戦しようとしていた中華屋が無くなってましたorz
…これはもしや経営母体が変わったのか???
で、ゲレンデですが、
猛吹雪
ですよ?('Д')
もうこんな感じ。
視界ゼロの中を、ここ数日降ったドカ雪のおかげでほぼ均されていない新雪の中に飛び込んで行く訳です(゚∀゚)
見た目はコブでも実際は粉雪の吹き溜まりなので、かなりハイスピード滑降が可能でした。
あと山頂付近のラーメン店だった建物にユニオンジャックの旗が…。
ここもリニューアルで別の店になったか?と良くみると「The English Tea House」とあるじゃないですか!
うぉぉぉ入りたい!と思ったものの、何となく入りづらそうな雰囲気だったので断念。
そして昼食を取ろうとセンターハウスに入ると、
なんとその1Fのカフェだったところに、そのThe English Tea Houseの支店が!
店主らしき英国人のおにーさんがどう見ても手作りのスコーンとかフルーツケーキ、アップルパイを並べてますよ。
という事でスコーンとフルーツケーキと紅茶を査収(゚∀゚)
紅茶はティーバッグでしたが、スキー場のスポンサーがリプトンなのに、全然違う英国直輸入のものらしいです(いいのか?(^^;))
スコーンはややぼそぼそ感がありましたが、フルーツケーキはまいう〜〜('▽')
ここは良いかも知れない。
カップからティーバッグを出すのを忘れて、最終的にものすごい紅茶になっていたのは秘密、、、('▽')
そして午後、閉鎖されていた尾根伝いのコースが開放されたのでそこに常駐(^-^)
今週ずっと(午前中まで)引きずっていた鬱からいきなり脱して、急にテンションが上がってくる罠(*゜ー゜)
スコーンか紅茶に何か入ってたか?(笑)
シャトルバスの時間に間に合うまで滑って終了。
この連絡路は結構好き。
#4
復路:越後湯沢駅
散々みやげ物を買い込んで
直通の快速電車
で帰宅。
高崎まで行ったら、何か高崎線で事故だそうで抑止の嵐。。。
#5
[TV] AIR第三話
セミっぽいベーコンエッグ キター(・∀・)ーッ!
話の内容は佳乃りんシナリオですな。
今回も有り得ないクオリティの動画でした。
ホント背景の懲り方が異常な程で(廃線で棒の取り外された遮断機とか)激しく綺麗。すごすぎ。
鹿島さんと池袋でお買い物('▽')
ハンズに行ったりPARCO行ったり色々。
昼はサンシャイン地下の懐古風テナントの一角にある「洋食御飯堂」
サンプルのきのこドリアと銀皿、それに昭和30年代っぽいデザインの店舗に”何か”を感じここに決定(笑)
店内は麒麟ビールの古いポスターが張り巡らされ、全体的にセピア色の雰囲気。
案内された”カウンター席”は厨房直結のそれではなく、長机の両側に椅子が配してある席でした(^-^;)
写真撮るの忘れましたが私が御飯堂ライス(ドライカレー+カツ(カレーソース)+サラダ(レタス、マカロニ、ポテト))
鹿島さんのがきのこドリア(中はチキンライス)。
ドライカレーは普通にまいう〜('▽')これはドライカレー単品で頼んでも良かったかな。
猫舌の鹿島さんはドリアをやっつけるのに四苦八苦していました(^-^;)
あと、さりげなくウェイトレスさんがメイドさんです(笑)というか昔の食堂の給仕さん風デザイン。
頭にちゃんとあのカチューシャ付けてますしね(名前を忘れてしまったよ…)
帰宅後にググってみたら、どうやら福岡出身のオムライス専門FC店の新形態店舗らしい。
そういえばオムライスのメニュー豊富だったな…。
伝票に、いかにも女の子っぽい字で「きのどり」って書いてあって鹿島さんがツボってました(笑)
#2
ふぃんさん迎撃
千葉市のマリンマラソン参加のため上京していたふぃんさんを迎撃。
その後、鹿島さんはDSを査収して帰宅。
私とふぃんさんはしばらく秋葉原を散策した後に東京駅で解散。
#3
ちょいぐると
#4
検索くん
#1
検索くん
#1
超検索くん
#2
佐渡裕指揮パリ管弦楽団:H.ベルリオーズ「幻想交響曲」op.14
avexクラッシックから佐渡裕のライブ盤
が出ていたので査収。
これ、avexのくせにちゃんとしたCompactDiskとしてリリースされていたので好印象ですよ('▽')
というかCCCDなら買わないけどナー(CLD-R5のピックアップはCCCDに破壊されたんじゃぁぁヽ(`Д´)ノ謝罪と補償を要求しる!!)
演奏ですが、佐渡氏はレナード・バーンスタインの直系だけあって、とにかくパワフルというか、強烈に”濃い”表現でものすごい迫力(^-^;;)
第一楽章とか、ここで金管をここまで強調するかい!とかいう箇所も(でも下品にはならない、パリ管だから)
第四楽章のギロチンの禍々しさや、第五楽章の乱痴気騒ぎの緩急の付け方とか、ここまでアクの強い幻想を聴いたのはゲルギエフ以来かも(^-^;;;)
但しゲルギエフとはまた別の方向性ですが。
聴衆が熱狂してカーテンコールが止まないのも頷けます。とにかく迫力満点の幻想でお勧め('▽')
(というか上記avexのページ、ロメジュリにマラ5はないだろう_| ̄|○何でも略せばいいってもんじゃない)
昨年夏以来放置していた
fanatic
を昨日から再開。
…いやもうね、何と言うかシナリオが悪趣味過ぎ。
切ないとか悲しいとかじゃなくて、もう単純に悪趣味。脳のどの回路を焼き切ったらこんな話を書けるのか。
付いていけないよママン_| ̄|○
まだ途中なので何とも言えませんが、トゥルーエンドに行くまでに挫折しそうだよ…(つд・)
会社の人の送別会で飲み過ぎた…_| ̄|○
#1
[PC][GAME] F〜Fanatic 1周目
1周目END
…つ、つらーーーーーーーー_| ̄|○
想定していた展開のうち一番最悪なものでした。(;´д⊂
途中のあまりにも悪趣味なエピソードは全てこのEDを見せるための装置だったのだなぁ(iдi)
ユンファ萌え…とか言ってる場合じゃなくてこりゃ意地でもトゥルーエンドを見ないとやり切れなませんよ_| ̄|○
という訳で2周目に突入です。
馬
で新メニューに挑戦。
オーダー入ってから衣をつけるとゆーカツ御膳。
さくさくまいう〜('▽')
で、
会計時に、奥から店長さんが出てきて何かと思ったら、
今月末で他店に異動だそうで、ご挨拶頂きました(^-^;;;)
この店来るようになって、思えばずーっとこの店長さんだったな〜。
長いことお疲れ様でした(^-^)
#1
お好み焼き
たいら〜師
を捕獲して広島風お好み焼きを食べに鴻巣へ。
駅からそんなに離れてなかったのですぐ到着('▽')
私は餅入りお好み焼きにそばトッピング。
師はホタテにチーズトッピング。
店のおばちゃんに半分づつにしてもらい両方食べました。
まいう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜('▽')
#2
義経とウラディーミル・アシュケナージ
お好み焼き屋のテレビでNHKが映っていて、ちょうど「義経」が始まった訳ですが、
オープニングのスタッフロールで「音楽:NHK交響楽団」に続いて、
毛筆フォント縦書きで大きく
ウラディーミル・アシュケナージ
と書かれていたのはすごい違和感が(^-^;)
ちゃんと音楽監督として仕事してる訳ですな。
鴻巣から戻った後、たいら〜師と高崎に出てビッグカメラなど。
音楽センターで3月の群響新潟中越地震チャリティーコンサートのチケを確保しようと思ったら、
既に営業時間外で買えませんでした_| ̄|○
そして今日も
馬
(^-^;;;)
昨日断念した春のフェアーセットの桜海老パスタちうもん(゚∀゚)
デザートはパイ生地の上に載せたアイスをフランペするものでした。
炎の色が綺麗(´∀`)
会計してくれたのは緑袴な方でした。リーダーとか正社員とかのエライ人らしいですね>緑袴
十分マターリした後にたいら〜師は帰宅されました('▽')
#5
[PC][GAME] F〜Fanatic 2周目
1周目では名前すらなかった物語の核心に関わる「白い少女」に「フラン」とゆー名前が(^-^;)
アルビノだからブランシュ、でも発音が難しいので縮めてフランて、
すごいこじつけだよ!!
(゚∀゚)
その名の示すものはやはりアレしか無いかと(^-^;;;)
#1
2005都民芸術フェスティバルオーケストラシリーズNo.36読売日本交響楽団
指揮:カルロ・リッツィ
読売日本交響楽団
東京芸術劇場
1:H.ベルリオーズ 序曲ローマの謝肉祭 Op.9
2:O.レスピーギ 交響詩ローマの松
3:O.レスピーギ 交響詩ローマの噴水
4:O.レスピーギ 交響詩ローマの祭
2週間前、同じホールで同じ演目が新交響楽団(アマチュア)で演奏されましたが、
今日は読売日本交響楽団(プロ)の登場です。
新響の演奏の完成度が高かっただけに、プロからの回答としてどういう演奏になるのか、
ホールも同じだけに、興味津々の演奏会です。
しかも「都民芸術祭」なので都が助成してるおかげでチケの安いこと!都民でも何でもないのにいいのか?!(笑)
まず冒頭のベルリオーズはリズムのノリが良く快活な演奏。
続くローマの松では、強奏部ではテンポを速め、しかし第二曲、第三曲のカンタービレではゆったりと歌うあたり、
オペラ指揮者らしい演出が随所に。
第三曲のクラリネットソロは、新響のそれよりも鋭利で明晰な音色。
これは新響のまろやかさの方が好みだったかも。
そして圧巻の第四曲。新響の時は座席後方に金管別働隊を配していましたが、
リッツィ氏はオルガンのある階上のバルコニーに金管別働隊を配置してました。
それのせいもあってか、打楽器に金管が埋もれる事もなく、最後まで浪々と響いてました。
というか、盛り上げ方がすごい。大きな身振りのリッツィ氏の棒に、オケもぐいぐいと付いていって、
特に銅鑼の響きには圧倒。ここまで叩かせますか?!ってくらいの音をさせていて、
新響の「松」では感じなかった背中のゾクゾク感を感じる事ができました('▽')
「噴水」はまるで初期ストラヴィンスキーのような響きで、特に緩抒的な部分での濃密な歌わせ方が印象的。
そして「祭」
異様な熱気に包まれた演奏というか、全体的に早めのテンポで突進して行く推進力の凄い演奏。
リッツィ氏の煽る棒にオケが付いていけてないとか、探せばいくらでもアラは出てくると思いますが、
それを補って余りある熱気と迫力に全曲が支配されていました。
それは爆発力に近く、第四曲終章の狂乱騒ぎの部分は、煽りに煽ってもう「暴発」としか表現できないような演奏でした。
この荒々しい迫力は新響の演奏にはなかったものです。これはアツイ!!
新響の時は思わずブラボーと叫んでしまいましたが、今回は思わず立ち上がりそうになったくらいです(^-^;)
同じホールで同じ曲を聴き比べた結論として、
小松一彦+新響は非常に精緻な演奏であり、カルロ・リッツィ+読響は激しく”アツイ”演奏だったのではないかと言えるのではないでしょうか。
FFのフレに誘われて今日からPSOBBを始めてみました。
今までとは違い、アクションゲームなので色々新鮮で楽しいです('▽')
#1
新電源ケーブル
オヤイデ電気に特注していた
オーディオ用電源ケーブル(L/i50EXs)
が届きました〜('▽')
通常1.8mのところを、それでは届かないので3.3mで作ってもらいました。
以前はこれの廉価版(L/i50V4)を使ってましたが、それをSACDプレイヤーに回して、こちらをアンプ用に。
エージングは30時間だそうなので、当面アンプの電源はいれっぱなしの方向で。
#2
[PSOBB関連] クエスト1-2で森に入るFOmarくん7歳
お友達のセレナさんがPSOでキャラ持っているそうなので一緒に遊んでもらいました。
やはり半年やってると慣れ方が違いますね〜という感じで(^-^)
でもクエスト途中で回線落ちして追い出されちゃいました;;
その後、FFXIでお世話になった方がログインしてるのを発見。一緒にやってもらってようやく1-2クリア(^-^)
ばっさばっさと敵をなぎ倒して行くのはたのしーです(゚∀゚)
しかし、ロビーサーバーではロビーアクションができるのに、
なぜか部屋に入ると自分のキャラだけアクションができなくなりますです_| ̄|○
無料体験期間中だから????
以上、11 日分です。
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ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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