ヲドル駄目人間
GLASSWORKS/Novels
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こちら
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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)
GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
にて参加します!
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合
日記リンク☆随時募集中です(^^;)
2012ゲーム進度
FFXI:RANK9(WHM95)
hns - 日記自動生成システム - Version 2.10-pl1
#1
A HAPPY NEW YEAR 2005
あけました!
今年もよろしくお願い申し上げます。
近所の神社に二年参りに行った後、鹿島さん、Tamakiさんと初詣。
富岡の貫前神社に行ったのですが、今年は行列もなくスムーズに参拝ができる状態。
確かに参道は凍結して激しく危ないし、そもそも道路が凍結してるのでみんなこないのか(^-^;;;;;;)
ガストでお茶して帰宅。
寝直してから再起動。
午後は地元の神社に昨年のお守りや破魔矢を納めに行ったり。
参拝して引いたおみくじは小吉。まぁまぁかな・・・。
巫女さんは4人でした(*^ー゚)ノ
結構元旦から始めるデパートとか増えたので行ってみるる。
#5
[FFXI関連] 新春でお札厚めの白たるくん75歳
お正月クエの七福神札集め。
テレポとデジョンを駆使して門松2個とウィンのマンドラベルトげっつ('▽')
直後に入ってきたヒュム♀のフレを案内してもう一回札集め。
10回使うと壊れてしまうテレポベルトはいらないので、残り二国のベルトも欲しいところ。
#1
神田明神
今年もお世話になるので(笑)彼の地の鎮守様を参拝。
しかしものすごい人出でした。門のところまで人でいっぱい。
参拝後、恒例の甘酒と酒まんじゅうを頂く。もぐもぐ。
昨年はメイン機、ノートともに2回も飛んでくれた(;´д⊂ので、
今年はここでしか売っていないITお守りを買ってみました・・・。
新年恒例で買い物。
今年は大物は買わず、DVD1枚と、虎で冬コミの落ち穂拾い(^-^;;;)
コゼットの肖像は第三巻で完結かぁ。
内容が内容なだけに大丈夫か?と思いましたがちゃんと発売されて一安心。
PJR氏と合流してデニーズでまたーりと('▽')
今日は日枝神社と豊川稲荷に行くのは諦めたそうです(^-^;;)
#4
[FFXI関連] シャクラミでクエのお手伝いをする白たるくん74歳
フレがウィンクエでシャクラミにいたのでふらっと合流。
なんかこうもりをリンク狩りしてる人がいますよ・・・。
あとクジャク狩りの人たちの仁義なき戦いを目撃したりw
#1
関口息子
朝BSを付けたらいきなり乗り鉄の旅(違)をやってました。
これが関口息子かぁ・・・。
#2
キュアメ初め
新春コンサートの待ち時間にキュアメイドカフェへ。
今年初ですが、そんなに混んではいませんでした。
約15分ほどのウェイティングで席へ。
しかし夕方頃行ったPJR氏は激ウェイティングの列に巻き込まれた模様。
やはり時間がキモという事で。
#3
東京文化会館ニューイヤーガラコンサート
指揮:井上道義
東京都交響楽団
東京バレエ団
東京音楽コンクール入選者ファンファーレ隊
怪人1号(org)
怪人2号(舞台装置)
獅子舞:上野中央通り商店街
大道芸:東京ヘブンアーティスト
第一部
1:E.サティ バレエ組曲「パラード」
2:D.ショスタコーヴィチ ジャズバンドのための組曲第一番
第二部
1:I.ストラヴィンスキー バレエ「春の祭典」
2:M.ラヴェル バレエ「ボレロ」
東京文化会館主催の新春ガラコンサートに行ってきました。
いきなり会場入り口前で大道芸をやっていたり、もう普通のコンサートと違うという雰囲気ぷんぷん(笑)
大混雑の入場ゲートを抜けて席に着くとすぐ開演、あぶなかった(^-^;;;;)
で、渡されたパンフレットを見ると、出演者の中に
怪人1号
とか書いてありますよ?なんじゃそりゃ(゚Д゚;)
1曲目のサティですが、カクテルライトを駆使したカラフルなライティングで冒頭からポップな雰囲気。
指揮及び構成演出の井上氏は指揮界きっての奇人(いい意味で(^-^;))なので期待していると、
やはり、これでもかというくらいの小ネタの数々を仕込んでいて大笑い。
水たまりの音では、実際にステージ上に置いたタライに棒をつっこんでびしゃびしゃやってましたし、
タイプライターの部分では打楽器奏者がタイプライターを打っては紙を投げ打っては紙を投げ(^-^;;)
消防車のサイレンのシーンでは煙は上がるわ舞台は真っ赤になるわ、
空砲のシーンでは井上さん、指揮台でちゃんと「撃たれたー」ってやっていたし、
何よりも笑ったのが、演奏中に突然酔っぱらった団員がベル一式を押して現れ、ステージ上で寝てしまうというもの。
井上氏が別の打楽器奏者に「行け!行け!」と指示するも、その奏者は首を横に振って行こうとしない(笑)
やがてしぶしぶ立ち上がり、酔っぱらって寝ている団員の代わりに演奏、最後にコケてオチを付けるのも忘れない(^-^;;)
で、酔った団員に楽器を舞台裏に押して帰るように指示して席に着くと、音楽は全休止に。
そこで、舞台裏から「がらがらがっしゃん!!」という大音響が(^-^;;;;;;)
↑酔っぱらいがベル一式をひっくり返したんですなww
指揮台で頭を抱える井上氏、ベタですが笑ったですよ(*^ー゚)ノ
最後、赤い引き幕の前奏曲の終結部で、本当に赤い緞帳が降りてきそうになり井上氏が指揮台で止めようとするパフォーマンスも(笑)
とにかくネタ満載で最高に笑えました(しかし聴衆の反応はいまいちだった・・・みんな頭固すぎないか?(;´д⊂)
ショスタコのジャズ組曲は小編成のジャズバンド用のサロン音楽。適度に肩の力が抜けた良い演奏でした。
そして、第二部のバレエ公演を行うための舞台変換のため45分という長時間休憩ですよ。
と思ったら、突然舞台にスモークが焚かれ、スタッフに紛れて何やら怪しげなマントの男が・・・。
これが怪人1号の正体かっ!!
(笑)
仮面にマントの怪しすぎる男は、そのままオルガンに付くと、オペラ座の怪人を弾き出す始末(ベタ過ぎでんがな!!(笑))
しかもちゃんとキチガイ博士のように、鍵盤に顔が付くんじゃないかという程の姿勢で一気に弾きまくり(・∀・)
そんな中でスタッフは黙々とステージを片付けて行き、最後、ゆっくりとピットが舞台下に降りて行くと幕間パフォーマンス終了(笑)
その頃、会場外のロビーでは、上野商店街有志による獅子舞パフォーマンスが(^-^;;;)
というか盛りだくさん過ぎ!!!(笑)
そして第二部のバレエ公演。
春の祭典、ボレロともにバレエを見るのは初めて。
春の祭典の方は、曲のテーマがテーマだけに(古代の略奪婚と生け贄の儀式)非常に暴力的で直接的にエロい!
しかしこれでもモーリス・ベジャール版の振り付けは初演のニジンスキー版よりはソフトらしい、うーむ(^-^;;;)
確かに生け贄の処女は最後でも踊り狂って死ぬ事はないし(というか生命賛歌のように終わる)。
ただ明らかにエレクトを想起させる第一部冒頭の男たちが起きあがるシーンとか、
第二部の男たちが女を取り囲み、それぞれ性行為を示しているとしか思えない踊りを見せたりとかなりスキャンダラスな内容(^-^;;)
実際ベジャール版も初演時は賛否が真っ向から分かれたらしいですし(^-^;)
春の祭典絡みの話題として思い出しましたが、サイモン・ラトルがベルリンフィルの青少年啓蒙活動の一環として、
ドイツの中高生を選抜してコレを踊らせたんですよねぇ・・・いいのかこんなの中高生に踊らせてwww
続くボレロ。これはテレビで見たことがあるので大体内容は把握してました。
円形の台の上でひたすら踊り続けるダンサーと、次第に数を増して熱っぽく取り囲む群衆。
これもひたすら盛り上がるだけの曲なので、コーダに至った頃には聴衆も大興奮。
最後の音が響き終わるや否や、ブラボーの嵐でした。
鳴りやまない拍手にカーテンコールが延々続き、しまいには会場の電気が付く始末(^-^;;;)
カーテンコールで井上氏が、ダンサーの上野水香の手を取って自分もくるりと回って登場し更に喝采が(^-^;;)
最後はステージ後方に銀テープと金銀の紙片が降りしきり、A HAPPY NEW YEARの看板が下りてきて幕となりました。
まさに満腹、こんなに面白いニューイヤーコンサートなら是非来年も見たいですね。
意味もなく、ウィーンフィルの物真似でシュトラウスばかり演奏するのがニューイヤーコンサートではないとゆー事ですよ。
(〆めは美しき青きドナウでアンコールはラデツキー行進曲(観客の手拍子付き)なんてなぜ日本でやる必要がありますか(笑))
#1
仕事始め
といっても年始挨拶だけですが・・・って、今年は雪かきがあったorz
年賀状の返事を書いて出したり色々。
#3
ちょいぐると
#1
年始写真
#1
もにょさまから
いつもの
馬
にて馬初め:D
駄菓子菓子!!
袴っ娘さんから「火災によりパスタ、サラダ、ドリア類しかできません」と言われる、、、火災?!(゚Д゚;)
お店が焼けた風もないので、熊谷の工場でも焼けたのか?とか考えるも真相は不明。。。
日替わりランチも休止で、普段は和風ランチのマグロ山かけ丼を日替わり価格で提供らしい。
という訳でそれを頂く。もぐもぐ。
会計時にお詫びとして10%割引券もらいました(;´д⊂
#2
ぬほぁあっ!!
先月激しく阿呆なミスをしていた事が発覚_| ̄|○
パトラッシュ、ボクはもう疲れたよ・・・。
#3
[読書] マリア様がみてる イン・ライブラリー
冬コミでお会いしたじぇいそん氏の話によれば、今まで雑誌に発表した短編をブリッジのような話で繋いで一冊になっているとの事。
そのブリッジの部分が祐巳と祥子さまの話な訳ですが、それよりなにより、「チョコレート・コート」最高ですよ!(笑)
果てのない袋小路というか、まさにチョコレートコートされた甘やかな地獄、素晴しい!(*^ー゚)ノ
#1
[FFXI関連] ラテで死にまくりの召喚タルくん10歳
ふと思い立って召喚上げ。
昨晩、召喚の大先輩のタル娘さんにソロでの戦い方の極意を教えていただき、がしがしと丁度狩り。
(カー君を突撃させて(ポイズンネイルも)パラかけて自分も殴りに行くって2人PT状態)
しかし、ラテの敵相手に死にまくり。。。
2回も辻レイズを頂き、その有難みに涙する本職白タル(;´д⊂
あと辻ケアルと辻プロもたくさん頂いてまた涙(;´д⊂
そして召喚は11になりました('▽')
夜、NM狩りの主催のフレが一向に現れず、仕方ないのでLSメンのトンベリコート剥ぎに参加。
数時間後にフレからテルが…寝過ごしたそうですorz
#1
あっさあさあさあさ
近所の神社のだるま供養の日なので、家のだるまに目を入れて納めてきました。
今シーズン初滑り〜。
黒のひとの車に乗って川場へ。
道は順調でしたが、スキー場は吹雪。。。
おまけに
ぶっちゃけ
ありえない車の台数で、かなり下の駐車場に押し込まれる羽目に…
今日が連休の中日だったとゆー事をすっかり失念しておりましたorz
ゲレンデは地吹雪でとにかく寒い寒い寒いぃぃぃぃ!!!
山頂まで行くキャノピー付のリフトも風で前後左右に揺れる揺れる(しかも止まる)
昼食のバイキングで黒のひとが食べ過ぎて動けなくなるイベントとか発生しつつ、結局リフト終了時間まで滑る。
寒くて写真撮ってる余裕ありませんでした_| ̄|○
しかしあまりに寒過ぎたために黒のひとは体調を崩した模様、お大事に(>_<)
#3
初市祭り
帰宅後、1月9日恒例の初市祭り(だるま市)のため街へ。
国道を閉鎖して
こんな
感じ
でした。
人の出は去年と同じくらいかな??
だるま、たいやき、キムチ、牛串、ドネルサンドを入手w
鹿島さん邸にて新年会。
本当は昨晩からだったんですが、昨日はスキーとだるま市のため本日のみの参加でした(^-^;;;)
昼丁度くらいに到着すると、ビールを煽る雅一郎氏、マッツセソセイ、寝そうなにゃしゃぽんとキッチンに立つ鹿島さんが。
ってか朝起きてからも宴会の続きですな(^-^)
そして、テーブルにある鍋を囲む。白菜うまうま('▽')
鹿島さん入魂の出汁がいい感じ。そして鶏の丸焼きも頂く(写真撮るの忘れたよorz)
@
げんしけん&ラブやん:
雅一郎さんが読んでた「げんしけん」を横取りして読むw
面白いらしいという話は聞いてましたが、漫研出身じゃない自分が見て果たして面白いものなのだろうか?
とゆーのもあって今までノーチェックだったんですが…。
すみません、大変面白いです_| ̄|○
この時点で既発売の全巻購入決定(笑)
同じくラブやんも積んであったので読んでみる。
">
所々に仕込まれてる小ネタの数々にクラクラきました(笑)
(部屋のポスターとかw)
@
アニメ版AIR:
昨日放送されたものを見せていただく。
うわー…何もかもゲームそのままですよというか、絵とか原作を超えてますよ!!(を
気合入りすぎだぁ(^-^;;;)
観鈴ちんのあの泣きそうな笑顔を見てるだけでもうもう(;´д⊂ ←その後に訪れる事を(見ている側とすると)知っているから尚更…。
台詞のテンポとか音楽とか、もう原作そのままだし、これはすごいなぁ、と。
尺の問題で仕方ないんでしょうけど、OPの鳥の歌がぶつ切りにされてたのがちょっと違和感(^-^;;;)
セカチューがあれだけ流行った事を考えると、原作を知らない人にも受け入れて貰えそうな気もしますね。
@
くじアンとか:
その他、くじアンとか舞Himeとか見る(^-^)
帰りににゃしゃぽんの車に乗せてもらい、某大型書店へ。
げんしけんは5巻以外は売り切れてました_| ̄|○
#3
[読書] 推定少女(桜庭一樹:著 ファミ通文庫)
ゴシックのシリーズとは全く別の雰囲気を持ったファミ通文庫での桜庭作品ですが、
これも「赤×ピンク」と同様にかなりメッセージ色の強い作品でした。
読んでいて想起された言葉は「世界は悪意に満ちている。」というもの。
この物語世界は、至極真っ当なのだけれど、徹底的に悪意に満ちている。
そしてその正当性故にその世界は救いようがない訳です。
欝な話だなぁ(;´д⊂
#1
リンク切れ
#2
げんしけんリベンジ
昨日サイタマーで惨敗したげんしけんを、今日は地元のコミック類の在庫豊富な書店にてリベンジ。
…結局2巻と3巻しかなかった_| ̄|○
#1
おめでとうございまーす
夜中に護衛クエで古墳。
ありえない時間にNPCの取り合い発生_| ̄|○
半分寝ながら終了。やはりタイミングがキモなのねこのクエは…。
駐車場の関係で滅多に行けない定食屋へ行くチャンスがあり挑戦('▽')
前回行った時に気になっていた
古代米チャーハンセット
を注文(゚∀゚)
なるほど白米の中に黒い米が混じっています。味の変化があるかどうかは微妙ですがww
#2
Macmini
天野さんから
Macmini
の情報を教えてもらう。
うは〜〜〜、萌えるなぁ(´・ω・`)
これはiPodユーザーでWin機しか持ってない人を取り込もうという作戦か_| ̄|○
#3
[FFXI関連] コンシュで召喚ageする召たるくん11歳
某Mさんから召喚11ageする好適場を教えてもらいコンシュへ。
なるほど、みみずは固定だからカー君死んでも本体は無事で済むわけですな!
みみずウマー(゚∀゚)
馬〜〜〜:D
今日はちゃんとランチをやっていたw
#2
ドリヴン
夜、スタローンのインディーカー映画「ドリヴン」をやってたので見る。
これ、実在のドライバーの名前をちょこっと変えて出してるのね(笑)
一瞬だったけど、レース開始前のシーンでレーサー本人たちを映していたような…。
しかし、レースのシーンは…、
とにかく
あり得ない
の一言(笑)
どうして本物のインディーカーを使ってこんなハチャメチャな映像になるのか(笑)
本当にB級撮らせると上手いなスタローン(^-^;;;)
爆笑映画でした(笑)
#3
[FFXI関連] コンシュで召喚ageする召たるくん11歳
今日もグスゲン前でみみず食。
ウマー(^o^)
しかし夜になるとゴースト出て隠れていなくちゃならないのがニンともカンとも。
#1
タワレコ
久々に視聴購入。
これだからタワレコは危険だwww
BOLA 「GNYASE」
DEATH FROM ABOVE 1979「You're a woman,I'am a machine」
BOLAの方はあのBORAD OF CANADAを擁する英国SKAMレーベルのアーチストで、
もうレーベルのイメージ通りの耽美的エレクトロニカ。あまりの美しさに即買い(^-^)
続いてDFA。これはピンク地に象っ鼻の男2人というイカレたジャケが目に止まり、
音を聞いてみたら、ハイスピードの分厚い音響(というか音塊)に襲われ目から鱗(゚Д゚;)
なんとベースとドラムのみというあり得ないツーピース編成。ベースでここまでやるか。
歌い方に何となくジョン・ライドンの風味があるのが愛嬌か(*'-')
とにかくブチ切れてる事は間違い有りません。これも即買い。
こっちが公式らしい。
コワイwww
#2
群馬交響楽団第415回定期演奏会
指揮:高関健
コンセプシオン:手嶋眞佐子(ms)
ゴンサルヴェ:小貫岩夫(t)
トルケマダ:経種廉彦(t)
ラミロ:大島幾雄(br)
ドン・イニーゴ・ゴメス:志村文彦(bs,br)
1:L.V.ベートーヴェン「交響曲第一番ハ短調Op.21」
2:M.ラヴェル 歌劇「スペインの時」(演奏会形式)
今年最初の群響定期。またもや滅多に聞けない曲で貴重!
ベートーヴェン30歳の時の最初の交響曲は、初演時「新作大交響曲」として宣伝されたらしい。
確かにハイドンなどの交響曲が当然だった時代に、こんなに情熱的な緩急激しい曲はかなり斬新な「現代音楽」だったはず。
この頃から既にベートーヴェン節炸裂してます。
続くラヴェル。浮気症の時計屋婦人と、それを取り巻くラテン系の男たちの喜歌劇というべきか(^-^;;)
何しろその奥さんがブチ切れるくらいに、ラテン系の男たちがほぼ本能で生きているというか(笑)
音楽も随所に遊びがあって(色々な効果音が入ってる)楽しめました。
群響はやっぱりフランス物だと真価を発揮しますね〜。今回の演奏も洒脱で上手く聴かせてました。
高関監督の棒はやっぱり上手い!
#1
新交響楽団第188回演奏会
指揮:小松一彦
会場:東京芸術劇場
O.レスピーギ・プログラム
1:交響詩ローマの祭(1928)
2:交響詩ローマの噴水(1916)
3:交響詩ローマの松(1928)
アマチュアオーケストラ「新交響楽団」の演奏会に初めて足を運んでみました。
アマチュアとはいえ、海外公演を何度もこなし、レコーディング、現代作品初演も多い楽団で、
テクニックから言っても「プロのアマチュアオケ」と言うべきではないかと(^-^;;)
しかも今回はレスピーギのローマ三部作一挙演奏というプロのオケですら滅多にやらない無茶なプログラムですよ!
これは行くしか!とチケ即買い状態だった訳です。
開演前にオルガンによるデモ演奏。曲目はバッハのトッカータとフーガ。
このオルガン、確か不調でホール完成後現在まで本格的な使用がされてない曰く付きの代物だったはず。
とりあえずハラハラしながら聴いていましたが空鳴りとかは起こらず無事に終わってました。
そして開演。
暴君ネロの残虐な公開処刑から現代の狂乱の祭典までを描くローマの祭。
このホール、残響が長めでかなり艶やかな響きがするように思うんですが、
そのせいか、奥の金管が若干遅れて聞こえるような気配。
それはともかく、ホルンが良く鳴ってるのが印象的でした。
第四曲「主顕祭」のカンツォーネのノリといい、怒濤のコーダといい、ド迫力の演奏。
良く鳴ってましたし、本当にアマチュアなのかと小一時間(笑)
しかし聴衆を無闇に煽る曲なのは確かです。思わずブラボーと叫んでいましたよ(゚∀゚)
続く噴水は一転して繊細な表現で、ただ鳴らすだけのオケではない事を披露。
そして最後のローマの松。
客席後方やら舞台裏やらに色々楽器が配置される曲で、指揮の小松氏が言っていたように、
確かにサラウンド効果は抜群の作品かと。
この演奏で特筆すべきだったのは、第三曲「ジャニコロの丘の松」でのソロクラリネットの響きの綺麗さ。
プロでもなかなかここまで滑らかな音は出せないんじゃないかというくらいの音でした。
しかしさすがに金管は疲れてきたのか、ラストの方では打楽器の響きの中に埋もれてしまうこともしばし(^-^;)
祭りが最初で、松を最後に持ってきた小松氏のプログラミングは成功だったと言えましょう。
とにかく素晴らしい演奏会でした。満足満足。
#2
レシピエ
帰り、池袋レシピエでお茶。
レジのおねーさんに「お会計はご一緒で…はっ、すみません!」とか言われる(笑)
ええ、一人ですが何か?:-)
確かにいつ来ても女性グループか学生カップルしかおらんなww
…つーかすまん、ちょいとヘコんだYO_| ̄|○
#3
ローマ三部作一挙演奏
会場でもらったチラシを見ていたら、何と今月末に同じ会場で読売日響が同じ事をやるらしい。
アマチュアオケにやられてしまったプロからの果たし状か?!(笑)
今回の新交響楽団の演奏の完成度が高かっただけに、プロからの回答(笑)であるこの演奏会は行ってみたいですねえ(*'-')
#4
げんしけん4巻
ようやく入手。これで5巻との話が繋がったww
大野さんがこんな事になっていたとは、というかアキバ巡回とゆーのがもうリアル過ぎてなんとかしる(´_ゝ`)
#5
ちょいぐると
#1
晴れてるんですが雪とか舞ってますよ?
山を見たら
いい感じに真っ白
だし(榛名山)。
赤城山の方は雪雲に覆われて見えないしww
午後に赤城の麓の客先まで行ったのでついでに車で上がってみたら、
途中から激しい路面着雪になり断念_| ̄|○
#2
ちょいぐると
#3
ヤラレ系オーディオ道禁じ手編
うちのアンプ
PM8100ve.r2(下段)
のスピーカー端子が
Yラグ対応だったので、
フルテックのYラグを購入しスピーカーケーブルの端末を処理。
Yラグとは
見ての通りY型の接続端子
なのです。
裸の銅線を噛ますよりもYラグなどで端末処理をして結線した方が音質が良くなる不思議。
でも
スピーカー(ONKYO D-500)
側のコネクタはネジ止め式なのでバナナプラグもYラグも入らず結局裸線を噛ますしかない罠(´_ゝ`)
でもこのD-500、今からちょうど15年前に購入した品ですが、
低域の量感があって、おまけに高域特性が45kHzまでという当時としては謎のスペックを持った(笑)スピーカーで、気に入ってます。
(CDの周波数特性は20kHzが上限、1999年に登場したSACDが100kHz)
スピーカーケーブルは
AtomosAir309S
を使ってる訳ですが、これにした理由は
見た目が綺麗だから!!
(笑)
いや、見た目が綺麗な製品は音も良いに決まっているのですよ!(゚∀゚)
で、何が禁じ手かというと…、
予算と設置場所の都合でスピーカーケーブルの長さがR=70mm、L=130mmという掟破りの非等長なのです(*゜ー゜)
左右の長さを揃えるのが常識のオーディオ界では正に禁じ手(笑)
とりあえず音像はちゃんと真ん中で定位してるっぽいのでそのまま使ってます。
それより何より、オーディオラックの天井にスピーカーを乗せてる事自体が最大の掟破りですがwww
色々防振対策はしてますが、スピーカーからの振動は吸収しきれてないだろうな当然(´д`)
あと先月導入したSACDプレイヤーは
これ(・∀・)
#4
桜は咲いたかYMOはまだか
いえ、もう結構です_| ̄|○
デジタルリマスターってDSDリマスタリングだったら買ったかもですけどね(つまりSACDって事ですが)
それより何より、問題なのは
コレ!!
教授プロデュースで、今まで一度もCD化されていない幻のアルバムがついに!!
今でも当時のカセットテープ(!)で保存して目の前にありますよwww
という訳でこれは買いです。
#1
ちょいぐると
monoさん
のところから
メイドTRPG
_| ̄|○
一体どういうRPGなんだとゆーかRPG足り得るのか?!
実際TRPGもやらなくなって久しいのでまずやらないと思いますが(^-^;;;)
#2
TV版AIR第二話
今頃見てます_| ̄|○
というかですね、もう何もかもが悲しいんですが(;´д⊂
観鈴ちんのにはは笑いとか美凪の母とかみちるとかが出てくるだけでもうもうもう(;´Д`)
思えばこの「笑えない漫才」みたいな日々が彼らの一番平和だった時代な訳で、うぅ(iдi)
さすがに絵は一話目の異常なまでの気合は無かったですが、それでもかなり丁寧に作られている方かと。
そして今回の見所は女生徒三人組という事で(謎笑)
#3
風雨来記(PS)
いきなりPSを引っ張り出してきて4年振りに
風雨来記
を再開しましたw
いや、何か2を製作中らしいですし、樹シナリオで叩きのめされた傷も癒えてきたので(笑)
にしても
F.O.Gの新作
はまた随分とイメージを変えて来ましたな(笑)
原画家も音楽も風雨来記と同じスタッフとは思えない雰囲気ww
#1
今日は検索から来る人が多い予感
#2
ちょいぐると
#1
大絶賛萎萎中
というより鬱出汁脳(;´д⊂
だめだめ。
きつねうろん定食。
かき揚げ2個ついてました。
#3
ヴァンガード名盤選第三回発売
過去の巨匠の名演盤を多数有する
ヴァンガード・クラッシックス
の復刻盤第三弾が発売されるらしいのでチェキ('▽')
(もちろんレーベルは健在で新譜もちゃんと出してますけどね(^-^;))
第一回でネタニア・タヴラツの「オーベルニュの歌」(1966年録音。歌唱、音質とも現在でもベスト)
第二回でムスチラフ・ホルショフスキーの「平均律クラヴィーア曲集第一巻」(1980年録音。音質はイマイチ、しかし演奏は最高!)
と購入してきた訳ですが、
今回の狙いどころは、今や指揮者として活躍するニコラウス・アーノンクールがヴィオラ・ダ・ガンバを弾くラモーのアルバム、これに決定!
(グスタフ・レオンハルトのチェンバロがメインですが(^-^;;;))
ホントにマニア向けのレーベルだなここ(笑)
#4
あうW31SA
たいら〜師
のところから
W31SA
うちのW21SAから約半年、…既にデザインが携帯じゃないな(^-^;;;)
うちのW21SAはデジカメみたいなデザインでしたが、W31SAはまんまオーディオプレイヤーですね〜。
こりゃ本気で近いうちにHDD搭載機が出るな(海外ではサムスンだかが既に製品化してるらしいし)
馬
だった訳ですが、今日も日替わりランチのメニューがなく口頭のみ。
しかも牡蠣フライランチじゃ食えません_| ̄|○
#2
音楽の友
今月の音楽の友に
群響第414回定期
の演奏会評が載ってました。
御大ルドルフ・バルシャイ先生の編曲によるマーラー10番は打楽器を多用している事から「このホールの(デッドな)特性からすると逆境という他ない」と(^-^;;)
なるほど、音楽がブツ切りに聞こえたのは打楽器が「響かない」事により旋律線が分断されたように聞こえてしまうからだったか(^-^;;;;;)
そして「打楽器群が活躍し始めるとなぜか聴衆が落ち着きを失い」とあり、確かに当日のやや異常な会場の雰囲気を良く伝えている文章かと。
「終楽章の最後の音が消えて行く静寂の美しさが共有できただけでも至福」というのも納得です。
あとMOSTOLY CLASSIC今月号に載っていた2004年12月のチョン・ミョン・フン&東響の第九連続演奏会評。
最終日26日のオーチャードホールの演奏会評だったのですが、オケは疲れ切って緊張感もなく全く期待外れ、とあり、
これは初日(23日)に聞きに行って正解でした(^-^)少なくとも初日は熱い演奏を聞かせてくれましたから。
#3
[PS] 風雨来記:斉藤冬シナリオ
こんなエンディング納得できるカー(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻
いや、理解はできますがね。もうこうなるしかないってゆーのは…。
以下ネタバレなので反転。
企画脚本の浅野公一氏によれば、このゲームのテーマは「出会いと別れ」、つまるところ喪失の物語である訳ですが。
それに直面しても、人は生きている限り立ち上がって歩き続けなければならない、と。
そりゃ判りますけど何も4つも用意する必要ないでしょう_| ̄|○
これではまるで「全ての出会いは別離のためにある」みたいデスヨ(;´д⊂ ←(真理かも知れないが…)
そもそも主人公は恋人(というかお互いの欠損部分を補い合うような相手)を事故で失い、
ようやく立ち直って再び心を許せる相手とめぐり合ったと思ったらそれは永遠の別離を前提とした出会いだったと。
この世界の神(つまり浅野氏ですが)に慈悲はないのかと小一時間( TДT)
冬シナリオはただ悲劇としか言いようの無い話で、その救われなさは樹シナリオ以上じゃないかと。
実際、物語の中盤で冬の双子の妹の夏が実は多重人格者で、冬はその人格の一つである事と、本物の冬は既に故人であるという事は容易に推察できましたし、
夏を救うために冬の人格を消滅させるのは全く正しい行為だと思います。ただ正しい事が最良の結果に行き着くとは限らない訳で。
冬の消滅の影響で、冬だった時の記憶を全て失った夏と、夏に閉じ込められた冬と、一人で全てを背負う主人公。
三人とも到底救われているとは思えないのですが_| ̄|○
テーマが「救済」ではない以上仕方ないのでしょうけど、これはキツイ、マジ勘弁して下さい(;´д⊂
ヒロイン4人(おマケを除く)のうち2人が故人ってどうよ?_| ̄|○
実際、旅ゲーとして完成度は非常に高くてシナリオも含めて内容充実の素晴らしいゲームなんですが、
展開のあまりの鬱さに後半は旅どころじゃなくなりますよ…_| ̄|○
電車でスキー。乗り鉄ですよ〜(゚∀゚)←違
ただ、行きの快速指定席が取れなかったので、一本早い普通列車乗り継ぎ(水上駅)のヤラレ旅に(;´д⊂
行きは渋川を通過した辺りから雪景色になり、
乗り換えの水上駅は完全に埋まってました。
新潟に入ったら更にすごくて、駅のホームは電車の窓と同じくらいの高さの積雪で、
車体で雪をこする音が聞こえるんですががが(゚Д゚;)
#2
越後湯沢
#3
パインリッジリゾート神立
確か去年までは神立高原スキー場という普通に地味な名前だったはず、、、??
ゲレンデ中央のセンター的建物の中のレストランも良く見れば一新されていて、
そのうち挑戦しようとしていた中華屋が無くなってましたorz
…これはもしや経営母体が変わったのか???
で、ゲレンデですが、
猛吹雪
ですよ?('Д')
もうこんな感じ。
視界ゼロの中を、ここ数日降ったドカ雪のおかげでほぼ均されていない新雪の中に飛び込んで行く訳です(゚∀゚)
見た目はコブでも実際は粉雪の吹き溜まりなので、かなりハイスピード滑降が可能でした。
あと山頂付近のラーメン店だった建物にユニオンジャックの旗が…。
ここもリニューアルで別の店になったか?と良くみると「The English Tea House」とあるじゃないですか!
うぉぉぉ入りたい!と思ったものの、何となく入りづらそうな雰囲気だったので断念。
そして昼食を取ろうとセンターハウスに入ると、
なんとその1Fのカフェだったところに、そのThe English Tea Houseの支店が!
店主らしき英国人のおにーさんがどう見ても手作りのスコーンとかフルーツケーキ、アップルパイを並べてますよ。
という事でスコーンとフルーツケーキと紅茶を査収(゚∀゚)
紅茶はティーバッグでしたが、スキー場のスポンサーがリプトンなのに、全然違う英国直輸入のものらしいです(いいのか?(^^;))
スコーンはややぼそぼそ感がありましたが、フルーツケーキはまいう〜〜('▽')
ここは良いかも知れない。
カップからティーバッグを出すのを忘れて、最終的にものすごい紅茶になっていたのは秘密、、、('▽')
そして午後、閉鎖されていた尾根伝いのコースが開放されたのでそこに常駐(^-^)
今週ずっと(午前中まで)引きずっていた鬱からいきなり脱して、急にテンションが上がってくる罠(*゜ー゜)
スコーンか紅茶に何か入ってたか?(笑)
シャトルバスの時間に間に合うまで滑って終了。
この連絡路は結構好き。
#4
復路:越後湯沢駅
散々みやげ物を買い込んで
直通の快速電車
で帰宅。
高崎まで行ったら、何か高崎線で事故だそうで抑止の嵐。。。
#5
[TV] AIR第三話
セミっぽいベーコンエッグ キター(・∀・)ーッ!
話の内容は佳乃りんシナリオですな。
今回も有り得ないクオリティの動画でした。
ホント背景の懲り方が異常な程で(廃線で棒の取り外された遮断機とか)激しく綺麗。すごすぎ。
鹿島さんと池袋でお買い物('▽')
ハンズに行ったりPARCO行ったり色々。
昼はサンシャイン地下の懐古風テナントの一角にある「洋食御飯堂」
サンプルのきのこドリアと銀皿、それに昭和30年代っぽいデザインの店舗に”何か”を感じここに決定(笑)
店内は麒麟ビールの古いポスターが張り巡らされ、全体的にセピア色の雰囲気。
案内された”カウンター席”は厨房直結のそれではなく、長机の両側に椅子が配してある席でした(^-^;)
写真撮るの忘れましたが私が御飯堂ライス(ドライカレー+カツ(カレーソース)+サラダ(レタス、マカロニ、ポテト))
鹿島さんのがきのこドリア(中はチキンライス)。
ドライカレーは普通にまいう〜('▽')これはドライカレー単品で頼んでも良かったかな。
猫舌の鹿島さんはドリアをやっつけるのに四苦八苦していました(^-^;)
あと、さりげなくウェイトレスさんがメイドさんです(笑)というか昔の食堂の給仕さん風デザイン。
頭にちゃんとあのカチューシャ付けてますしね(名前を忘れてしまったよ…)
帰宅後にググってみたら、どうやら福岡出身のオムライス専門FC店の新形態店舗らしい。
そういえばオムライスのメニュー豊富だったな…。
伝票に、いかにも女の子っぽい字で「きのどり」って書いてあって鹿島さんがツボってました(笑)
#2
ふぃんさん迎撃
千葉市のマリンマラソン参加のため上京していたふぃんさんを迎撃。
その後、鹿島さんはDSを査収して帰宅。
私とふぃんさんはしばらく秋葉原を散策した後に東京駅で解散。
#3
ちょいぐると
#4
検索くん
#1
検索くん
#1
超検索くん
#2
佐渡裕指揮パリ管弦楽団:H.ベルリオーズ「幻想交響曲」op.14
avexクラッシックから佐渡裕のライブ盤
が出ていたので査収。
これ、avexのくせにちゃんとしたCompactDiskとしてリリースされていたので好印象ですよ('▽')
というかCCCDなら買わないけどナー(CLD-R5のピックアップはCCCDに破壊されたんじゃぁぁヽ(`Д´)ノ謝罪と補償を要求しる!!)
演奏ですが、佐渡氏はレナード・バーンスタインの直系だけあって、とにかくパワフルというか、強烈に”濃い”表現でものすごい迫力(^-^;;)
第一楽章とか、ここで金管をここまで強調するかい!とかいう箇所も(でも下品にはならない、パリ管だから)
第四楽章のギロチンの禍々しさや、第五楽章の乱痴気騒ぎの緩急の付け方とか、ここまでアクの強い幻想を聴いたのはゲルギエフ以来かも(^-^;;;)
但しゲルギエフとはまた別の方向性ですが。
聴衆が熱狂してカーテンコールが止まないのも頷けます。とにかく迫力満点の幻想でお勧め('▽')
(というか上記avexのページ、ロメジュリにマラ5はないだろう_| ̄|○何でも略せばいいってもんじゃない)
昨年夏以来放置していた
fanatic
を昨日から再開。
…いやもうね、何と言うかシナリオが悪趣味過ぎ。
切ないとか悲しいとかじゃなくて、もう単純に悪趣味。脳のどの回路を焼き切ったらこんな話を書けるのか。
付いていけないよママン_| ̄|○
まだ途中なので何とも言えませんが、トゥルーエンドに行くまでに挫折しそうだよ…(つд・)
会社の人の送別会で飲み過ぎた…_| ̄|○
#1
[PC][GAME] F〜Fanatic 1周目
1周目END
…つ、つらーーーーーーーー_| ̄|○
想定していた展開のうち一番最悪なものでした。(;´д⊂
途中のあまりにも悪趣味なエピソードは全てこのEDを見せるための装置だったのだなぁ(iдi)
ユンファ萌え…とか言ってる場合じゃなくてこりゃ意地でもトゥルーエンドを見ないとやり切れなませんよ_| ̄|○
という訳で2周目に突入です。
馬
で新メニューに挑戦。
オーダー入ってから衣をつけるとゆーカツ御膳。
さくさくまいう〜('▽')
で、
会計時に、奥から店長さんが出てきて何かと思ったら、
今月末で他店に異動だそうで、ご挨拶頂きました(^-^;;;)
この店来るようになって、思えばずーっとこの店長さんだったな〜。
長いことお疲れ様でした(^-^)
#1
お好み焼き
たいら〜師
を捕獲して広島風お好み焼きを食べに鴻巣へ。
駅からそんなに離れてなかったのですぐ到着('▽')
私は餅入りお好み焼きにそばトッピング。
師はホタテにチーズトッピング。
店のおばちゃんに半分づつにしてもらい両方食べました。
まいう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜('▽')
#2
義経とウラディーミル・アシュケナージ
お好み焼き屋のテレビでNHKが映っていて、ちょうど「義経」が始まった訳ですが、
オープニングのスタッフロールで「音楽:NHK交響楽団」に続いて、
毛筆フォント縦書きで大きく
ウラディーミル・アシュケナージ
と書かれていたのはすごい違和感が(^-^;)
ちゃんと音楽監督として仕事してる訳ですな。
鴻巣から戻った後、たいら〜師と高崎に出てビッグカメラなど。
音楽センターで3月の群響新潟中越地震チャリティーコンサートのチケを確保しようと思ったら、
既に営業時間外で買えませんでした_| ̄|○
そして今日も
馬
(^-^;;;)
昨日断念した春のフェアーセットの桜海老パスタちうもん(゚∀゚)
デザートはパイ生地の上に載せたアイスをフランペするものでした。
炎の色が綺麗(´∀`)
会計してくれたのは緑袴な方でした。リーダーとか正社員とかのエライ人らしいですね>緑袴
十分マターリした後にたいら〜師は帰宅されました('▽')
#5
[PC][GAME] F〜Fanatic 2周目
1周目では名前すらなかった物語の核心に関わる「白い少女」に「フラン」とゆー名前が(^-^;)
アルビノだからブランシュ、でも発音が難しいので縮めてフランて、
すごいこじつけだよ!!
(゚∀゚)
その名の示すものはやはりアレしか無いかと(^-^;;;)
#1
2005都民芸術フェスティバルオーケストラシリーズNo.36読売日本交響楽団
指揮:カルロ・リッツィ
読売日本交響楽団
東京芸術劇場
1:H.ベルリオーズ 序曲ローマの謝肉祭 Op.9
2:O.レスピーギ 交響詩ローマの松
3:O.レスピーギ 交響詩ローマの噴水
4:O.レスピーギ 交響詩ローマの祭
2週間前、同じホールで同じ演目が新交響楽団(アマチュア)で演奏されましたが、
今日は読売日本交響楽団(プロ)の登場です。
新響の演奏の完成度が高かっただけに、プロからの回答としてどういう演奏になるのか、
ホールも同じだけに、興味津々の演奏会です。
しかも「都民芸術祭」なので都が助成してるおかげでチケの安いこと!都民でも何でもないのにいいのか?!(笑)
まず冒頭のベルリオーズはリズムのノリが良く快活な演奏。
続くローマの松では、強奏部ではテンポを速め、しかし第二曲、第三曲のカンタービレではゆったりと歌うあたり、
オペラ指揮者らしい演出が随所に。
第三曲のクラリネットソロは、新響のそれよりも鋭利で明晰な音色。
これは新響のまろやかさの方が好みだったかも。
そして圧巻の第四曲。新響の時は座席後方に金管別働隊を配していましたが、
リッツィ氏はオルガンのある階上のバルコニーに金管別働隊を配置してました。
それのせいもあってか、打楽器に金管が埋もれる事もなく、最後まで浪々と響いてました。
というか、盛り上げ方がすごい。大きな身振りのリッツィ氏の棒に、オケもぐいぐいと付いていって、
特に銅鑼の響きには圧倒。ここまで叩かせますか?!ってくらいの音をさせていて、
新響の「松」では感じなかった背中のゾクゾク感を感じる事ができました('▽')
「噴水」はまるで初期ストラヴィンスキーのような響きで、特に緩抒的な部分での濃密な歌わせ方が印象的。
そして「祭」
異様な熱気に包まれた演奏というか、全体的に早めのテンポで突進して行く推進力の凄い演奏。
リッツィ氏の煽る棒にオケが付いていけてないとか、探せばいくらでもアラは出てくると思いますが、
それを補って余りある熱気と迫力に全曲が支配されていました。
それは爆発力に近く、第四曲終章の狂乱騒ぎの部分は、煽りに煽ってもう「暴発」としか表現できないような演奏でした。
この荒々しい迫力は新響の演奏にはなかったものです。これはアツイ!!
新響の時は思わずブラボーと叫んでしまいましたが、今回は思わず立ち上がりそうになったくらいです(^-^;)
同じホールで同じ曲を聴き比べた結論として、
小松一彦+新響は非常に精緻な演奏であり、カルロ・リッツィ+読響は激しく”アツイ”演奏だったのではないかと言えるのではないでしょうか。
FFのフレに誘われて今日からPSOBBを始めてみました。
今までとは違い、アクションゲームなので色々新鮮で楽しいです('▽')
#1
新電源ケーブル
オヤイデ電気に特注していた
オーディオ用電源ケーブル(L/i50EXs)
が届きました〜('▽')
通常1.8mのところを、それでは届かないので3.3mで作ってもらいました。
以前はこれの廉価版(L/i50V4)を使ってましたが、それをSACDプレイヤーに回して、こちらをアンプ用に。
エージングは30時間だそうなので、当面アンプの電源はいれっぱなしの方向で。
#2
[PSOBB関連] クエスト1-2で森に入るFOmarくん7歳
お友達のセレナさんがPSOでキャラ持っているそうなので一緒に遊んでもらいました。
やはり半年やってると慣れ方が違いますね〜という感じで(^-^)
でもクエスト途中で回線落ちして追い出されちゃいました;;
その後、FFXIでお世話になった方がログインしてるのを発見。一緒にやってもらってようやく1-2クリア(^-^)
ばっさばっさと敵をなぎ倒して行くのはたのしーです(゚∀゚)
しかし、ロビーサーバーではロビーアクションができるのに、
なぜか部屋に入ると自分のキャラだけアクションができなくなりますです_| ̄|○
無料体験期間中だから????
以上、31 日分です。
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ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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