ecosci.jpサイト内では分類しにくいニュースな分子や,RCSB PDBの新規公開データなどを脈絡なく掲載します。
※Jmol表示制限のため,10件ずつ表示するように変更しました(上記書庫も順次修正します)。
※旧版で表示していた一部の参考データ(PDBsumなど)は今後追加します。
※Jmol利用コンテンツはWindows 10でもInternet Explorer 11で閲覧できます。
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ルキソリチニブ(ruxolitinib) ゴルジシドA(Golgicide A;異性体あり) ※参考(ルキソリチニブが結合したPDBデータ):4u5jのChain A(がん原遺伝子チロシンプロテインキナーゼC-Src;) 同PDBsumデータ4u5j_RXT$ → Jmol別トピック バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
[左]「GoogleドライブとChem3D for iPad/RCSB PDB Mobileで分子を見る」によるルキソリチニブ(ruxolitinib)の表示
[中・右]同分子が結合した がん原遺伝子チロシンプロテインキナーゼC-Src 4u5jのPDBsumデータ
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2az5のChain A・B(TNF-α;阻害剤含む) Leu選択(消去用;C末端のLeu) 同PDBsumデータ2az5_307$ チオトロピウム(tiotropium;臭化物がCOPD治療薬例) バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 糖鎖別着色(#印のみ):Gal,α-Glc,β-Glc,Man,Fuc,Xyl,Sia,GalNAc,GlcNAc,GlcA 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
阻害剤が結合したTNF-α(腫瘍壊死因子α)2az5のChain A・BとそのPDBsumデータ
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4rpnのChain A(PCP分解転写活性化タンパク質PcpR;ペンタクロロフェノールが結合) 同PDBsumデータ4rpn_PCI [401(D)]$ ペンタクロロフェノール バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 糖鎖別着色(#印のみ):Gal,α-Glc,β-Glc,Man,Fuc,Xyl,Sia,GalNAc,GlcNAc,GlcA 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
ペンタクロロフェノール(pentachlorophenol)が結合したPCP分解転写活性化タンパク質PcpR 4rpnのChain AとそのPDBsumデータ
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4u14(M3ムスカリン性アセチルコリン受容体;アンタゴニストのチオトロピウムが結合) 同PDBsumデータ4u14_0HK$ チオトロピウム(tiotropium) バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 糖鎖別着色(#印のみ):Gal,α-Glc,β-Glc,Man,Fuc,Xyl,Sia,GalNAc,GlcNAc,GlcA 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
アンタゴニストのチオトロピウム(tiotropium)が結合したM3ムスカリン性アセチルコリン受容体4u14とそのPDBsumデータ
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4rnb(スボレキサントが結合したオレキシン2受容体) 同PDBsumデータ4rnb_SUV$ スボレキサント(suvorexant) YN-1055 バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
[右]4rnbとスボレキサント(suvorexant) [左]YN-1055
YN-1055論文掲載図(上)およびそれを参考にしたスボレキサント(suvorexant)が結合したオレキシン2(OX2)受容体4rnb(現在4s0vに置換)のPDBsumデータとYN-1055(下)
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4ub6のChain A(Thermosynechococcus vulcanusの光化学系IIの構造) ※参考:Mn4CaO5クラスターを含む別データ例 3arcのChain A(Thermosynechococcus vulcanusの光化学系II;現在3arcは3wu2に更新) 同PDBsumデータ 3arc_OEX(Mn4CaO5クラスター;水4分子追加)*$ → 光合成に関係する生体分子PDB 3ARCの部分構造例 4pj0のChain A(Thermosynechococcus elongatusの光化学系II) 同PDBsumデータ 4pj0_OEX$ バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 Mn4CaO5クラスター選択 クロロフィルa(CLA)選択 水分子選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
3wu2,4ub6,4ub8のMn4CaO5クラスターのPDBsumデータ比較
Mn4CaO5クラスターの比較
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2mlrのModel 1(細胞膜二重層に結合したMMP-12) 同Model 2(元データにはModel 14まであり) バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
2mlrのModel 1と2のアニメーション(元データにはModel 14まであり)
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バックボーン 二次構造 DNA/RNA(ATGCU,backbone) 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 DNA/RNA選択 同backbone選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
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3wspのChain A(N-パーフルオロノナノイル-L-トリプトファンが結合したP450BM3) 同PDBsumデータ3wsp_W09$ バックボーン 二次構造 全選択 タンパク質選択 リガンド選択 HEM(ヘム)選択 W09(N-パーフルオロノナノイル-L-トリプトファン)選択 空間充填 球棒 球60% スティック 針金 アミノ色 Chain色 CPK色 ∥ Jmol色 Rasmol色 糖鎖別着色(#印のみ):Gal,α-Glc,β-Glc,Man,Fuc,Xyl,Sia,GalNAc,GlcNAc,GlcA 酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別 疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順 コンホメーション選択性(αヘリックス・βストランド) 水素結合表示 背景・黒 灰 白 紺 |
“デコイ分子”としてN-パーフルオロノナノイル-L-トリプトファン(空間充填表示)が結合したP450BM3の構造2az5のChain AとそのPDBsumデータ
「GoogleドライブとChem3D for iPad/RCSB PDB Mobileで分子を見る」によるNaCl結晶構造